助成金名称 | 神戸市 協働と参画のプラットホーム: パートナーシップ活動助成(被災地等を支援する活動)募集 |
HPのURL | http://kobe24.jp/2011/05/2-1.php |
助成対象 | 市民団体が自ら企画・提案・実施する、阪神・淡路大震災の教訓を活かした下記1〜3の活動。 1.東日本大震災の被災地における支援活動 ※義援金、生活物資の募集、送付活動を除く。 ※1次募集(平成23年度分)の申請団体は助成対象となりません。 2.東日本大震災の被災地から神戸市内へ避難して来られた方を支援する活動 3.被災地の市民活動団体等と交流し、阪神・淡路大震災の経験やノウハウを伝える活動 |
対象地域 | 企画した活動を遂行できる専門性が高く、被災地または神戸市内で支援活動の経験がある団体で、神戸市内に活動拠点があるもの。 |
助成金額 | 1.1件当り50万円を上限(助成予定総額700万円) ※神戸市内と現地との移動に係る交通費のみ補助対象。 2.1件当り20万円を上限(助成予定総額100万円) ※宿泊・飲食、備品購入、提供住宅借り上げ料・家賃等に係る経費を除く。 3.1件当り50万円を上限(助成予定総額200万円) ※交通費及び活動に付随して特に必要となる経費を補助対象。 |
募集期間 | 2011年6月1日(水)〜2011年7月15日(金)17時まで ※必着が条件です。 |
助成金名称 | 独立行政法人福祉医療機構 平成23年度社会福祉振興助成事業 第2次募集 |
HPのURL | http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/tabid/966/Default.aspx |
助成対象 | 助成の対象となる事業は、次のとおりとします。 なお 、今回の募集においては 、(1) 〜 (4) の事業であって東日本大震災で被災された方等を支援する事業に重点を置いて採択します。 (1)福祉活動支援事業 個々の団体が実施する社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業 (2)社会参加促進活動支援事業 個々の団体が実施する高齢者・障害者等の日常生活の便宜若しくは社会参加を促進する事業 (3)地域連携活動支援事業 地域の多様な社会資源を活用し、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、社会福祉諸制度の対象外のニーズその他地域の様々な福祉のニーズに対応した地域に密着した事業 (4)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 全国又は広域的な普及・充実等を図るため、複数の団体が連携やネットワーク化を図り、相互にノウハウを共有し、社会福祉の振興に資する創意工夫ある事業又は社会福祉施策等を補完若しくは充実させる事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成対象事業毎の助成限度額は、次のとおりとします。 ア.福祉活動支援事業:50万円〜300万円 イ.社会参加促進活動支援事業:50万円以上 ウ.地域連携活動支援事業:50万円〜700万円 エ.全国的・広域的ネットワーク活動支援事業:50万円以上 なお、「東日本大震災で被災された方等を支援する事業」を行う場合にあっては、当機構と助成限度額について協議することができます。 |
募集期間 | 2011年6月1日〜2011年7月15日まで(必着) |
助成対象者決定時期 | 選定結果については、2011年8月下旬を目途に文書をもって、その採否をお知らせするとともに、採択した事業については、2011年9月中旬を目途に当機構のホームページ等で公開します。 |
助成金名称 | 公益財団法人日本自然保護協会:2011年度(第22期) プロ・ナトゥーラ・ファンド国内研究助成・国内活動助成 |
HPのURL | http://www.nacsj.or.jp/pn/oubo/oubo2011.html |
助成対象 | A.国内研究助成(自然保護のための調査研究) ・野生動植物・生態系の保全についての調査研究 ・保護問題解決のための調査研究 B.国内活動助成(自然保護・普及のための活動) ・野生動植物、生態系の保護活動 ・自然保護教育の推進、保護思想の啓蒙のための活動 C.海外助成(海外での自然保護のための調査研究) ・野生動植物・生態系の保全についての調査研究・教育普及活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限1800万円 (国内助成・海外助成の合計額) |
募集期間 | <国内助成> 2011年7月15日まで(郵便の場合、当日消印有効。その他の場合は必着) <海外助成> 2011年7月29日18:30まで(必着) |
助成金名称 | 兵庫県:ひょうご安全の日推進事業助成金 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/pa17/pa17_000000062.html |
助成対象 | <助成対象事業> (1)震災で学んだ教訓の継承と発信 震災教訓集・ハンドブックの作成、住宅の耐震化・家具の転倒防止普及講座、安全・安心をテーマとしたシンポジウム など (2)災害への備えや対応についての実践や発信 東南海・南海地震などの巨大災害等に備える防災訓練、まちの安全・安心マップづくり、コミュニティレベルの避難訓練 など (3)復興の過程で積み上げた経験の継承と発信 復興まちづくりワークショップ、わがまち復興の歩みの作成、地域団体によるフェニックス共済加入キャンペーン など (4)犠牲者の追悼、震災の振り返り 追悼音楽・演劇会、震災映像上映会、写真・絵画展、震災時のまちの様子や生活を語り継ぐ講座、震災モニュメントウォーク など (5)震災以降の災害を踏まえた教訓の共有と発信 国内外の被災者支援活動報告会、国内外の被災地復興合同シンポジウム、災害ボランティア交流会、震災語り部交流会 など 【推奨項目】東日本大震災を踏まえた実践的な取り組みを推奨します。 ア.住宅の耐震化 イ.室内安全対策(家具の転倒防止) ウ.地域・学校における防災学習の推進 エ.実践的な防災訓練の実施 オ.東日本大震災被災地との交流事業 |
対象地域 | 原則として、兵庫県内で実施される事業 |
助成金額 | 助成対象経費の2分の1以内で、 地域事業(概ね一つの県民局管内からの参加に限られる事業) :50万円 全県事業(複数の県民局管内からの参加が見込まれる事業) :100万円 |
募集期間 | 第1期(10月〜12月に開始する事業):平成23年7月20日(水)まで 第2期( 1月〜 3月に開始する事業):平成23年10月20日(木)まで |
その他 | 申込窓口は事業を実施する地域を所管する各県民局の防災担当課です |
助成金名称 | 三井物産株式会社:三井物産環境基金 東日本大震災 復興助成 |
HPのURL | http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/ application/revival.html |
助成対象 | 三井物産では、地球環境問題の解決に向けた様々な活動や研究を支援する「三井物産環境基金」を2005年に立ち上げ、活動を行ってきましたが、本年度は、東日本大震災からの復興をテーマに掲げます。震災によって発生した様々な環境問題を改善・解決し、持続可能な地域の再生を目指す復興活動および研究を対象に助成を実施します。 <参考:具体的な活動・研究の例> (1)持続可能な地域の復興・再生、省エネ・低炭素社会の構築、持続可能なエネルギーの確保、 (2)省エネ型で環境に配慮した農業復興、 (3)生物多様性に配慮した持続可能な水産・漁業の復興、 (4)バイオマス資源活用と生物多様性保全を両立した森林の保全・再生・活用、 (5)汚染された土壌・水質の改善、環境に配慮したガレキや廃棄物の処理・リサイクル、 (6)生物多様性に配慮した生物の生息環境・生態系の回復 など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額6億円。1件当たりの金額の上限は設定しません。 |
募集期間 | 第1回締切: 2011年5月31日(火) 第2回締切: 2011年6月30日(木) 第3回締切: 2011年7月29日(金)(締切日必着) |
助成対象者決定時期 | 社外専門家および当社社員による1次審査ならびに案件選定会議による審査、更に当社役職員により構成される案件審議会による総合的判断に基づき、各締切後約1ヶ月を目処に決定。 |
助成金名称 | 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金:2011年度助成金募集 |
HPのURL | http://www.taisei.co.jp/about_us/society/kikin/html/gist.html |
助成対象 | これからの地球社会の健全で持続的な発展のためには、自然環境の保全や再生、歴史的建造物等歴史的・文化的な環境の保存や活用が必要とされています。本基金は、”人がいきいきとする環境を創造する”という大成建設グループの理念を踏まえ、こうした活動や研究を応援させていただくことを目的に設立されました。 1.助成対象となる活動または研究 国内ならびに開発途上国の自然環境の保全・活用、または歴史的建造物等の保存・活用にかかわる活動または研究 2.助成申請団体等の要件 国内に拠点を置き、自然環境または歴史環境の保全・保存および活用のために、市民活動や研究を行う営利を目的としない団体等で、会則に基づき適正な運営、会計処理、情報公開をおこなっていること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金総額:1500万円程度、助成件数:20件程度。 |
募集期間 | 2011年7月29日まで(必着) |
助成対象者決定時期 | 助成先は、学識経験者からなる運営委員会において厳正に審査・選考のうえ、10月中旬頃決定いたします。選考の結果は、助成申請者全員に書面にて通知いたします。 (助成金の振込は、11月上旬〜11月下旬になります。) |
助成金名称 | パナソニック株式会社: Panasonic NPOサポート ファンド for アフリカ |
HPのURL | http://panasonic.co.jp/cca/pnsf/africa/npo_mina.html |
助成対象 | アフリカの課題解決に取り組むNPO・NGOの組織基盤強化に資する広報・発信・啓発事業 ◆各団体の広報・啓発活動 ◆広報体制の強化、広報活動に携わる人材の育成 ※助成事業期間内に、多くの方の理解促進を目的とした対面の団体活動の報告の場を一回以上設けること |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一団体への助成額は、上限100万円(総額400万円) |
募集期間 | 2011 年7月15 日(金)〜2011年7月29 日(金)まで (当日消印有効) |
助成金名称 | 財団法人関西情報・産業活性化センター: 第11 回(平成23年度)「関西グリーン電力基金」助成募集 |
HPのURL | http://www.kiis.or.jp/greenpow/info/index.html |
助成対象 | 関西電力(株)管内において、新たに設置される設備で、下記の太陽光発電設備、普及・啓発用発電設備、風力発電設備といたします。 (1)地方公共団体等の公益的団体(社団法人・財団法人・学校法人・医療法人・社会福祉法人・NPO法人を含む)が、公共性を有し一般に利用できる場所・施設に設置の公共用太陽光発電設備 (2)新エネルギーの普及促進を目的とした、地方公共団体等の公益的団体(社団法人・財団法人・学校法人・医療法人・社会福祉法人・NPO法人を含む)が、公共性を有し一般に利用できる場所・施設に設置の新エネルギー発電設備 (3)事業用(自家消費率50%未満)を目的とした風力発電設備 |
対象地域 | 近畿地方(関西電力管内) |
助成金額 | 助成金総額は、3800万円 助成枠および助成単価 太陽光発電:1KWあたり、75,000円 普及・啓発用発電:1件あたり20万円 風力発電:1件あたり600万円 |
募集期間 | 2011年7月29日まで |
助成対象者決定時期 | 2011年9月上旬に決定予定 |
助成金名称 | 京都青少年ゆめネットワーク: 平成23年度ゆめ企画助成プロジェクト |
HPのURL | http://www.yumet.org/news/news20110615.html |
助成対象 | ゆめっと京都では、青少年たちに夢を与えることのできる企画を募集しています。『ゆめ』がある企画なら分野は問いません。企画実施にあたってはゆめっと京都のサポートを受けながら行うことも可能です。あなたの想いがたくさんつまった企画を待ってます!! |
対象地域 | 京都府 |
助成金額 | 1企画10万円程度(助成総額50万円) |
募集期間 | 2011年7月29日(金)まで 当日消印有効 |
助成金名称 | 財団法人車両競技公益資金記念財団: |
HPのURL | http://www.vecof.or.jp/index.htm |
助成対象 | ボランティア活動に相当の実績があり、活動基盤が整備されている特定非営利活動法人及びボランティア活動団体であること。 (ア)老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な機材の整備事業に対し、購入を助成する。 (イ)整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車及び連年の器材整備事業については、助成の対象としない。 (ウ)社会福祉施設に対する器材の整備事業は、助成の対象としない。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 事業全体に要する金額、最低10万円から100万円を限度とし、その9/10とする。(千円単位) |
募集期間 | 平成23年6月20日(月)〜7月29日(金)まで |
助成金名称 | 国際交流基金日米センター: 国際交流基金日米センター助成プログラム |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/cgp/grant/Phoenix_plan.html |
助成対象 | 日米センターではこのたび東日本大震災からの「復興」および「防災」をテーマとする「フェニックス・プラン」を新たに立ち上げ、日米間の研究者・専門家、国際交流関係機関・財団、市民セクター(NGO/NPO)などが取り組む日本と米国との間の共同研究、交流対話事業などを助成することと致しました。 特に今回の助成において優先順位を置くテーマ例は、以下のとおりです。 1.東日本大震災からの復興、およびグローバルな防災の取組みにおける日米協力 (例) ・震災後の日本の状況に関する理解の促進に関連する事業 ・震災報道におけるマスコミの役割 ・震災体験の記録と継承、その国際的な共有 ・防災教育、防災文化の普及 ・被災者の精神的回復への協力(被災者自身による事業参加を含む) 2.地球的規模の環境問題に関する日米協力 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総経費の8割までを上限に負担。 助成規模は1件あたり数百万円。 |
募集期間 | 2011年7月29日まで |
助成金名称 | 公益社団法人企業メセナ協議会: 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド助成活動募集 |
HPのURL | http://arts-fukkou.blogspot.com/p/blog-page_11.html |
助成対象 | (1)被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動 (表現方法・形態は問いません) a.被災者の心身のケアにつながると思われるもの b.震災や被災地に関連するテーマのもの (2)被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動 a.被災地での芸術・文化活動の再開およびそのために必要とされる調査や情報集配、設備等の環境整備にかかわる活動 b.震災により継承が困難となった伝統芸能や伝統工芸、祭事など被災地固有の活動 c.震災により損壊した芸術作品や文化財、歴史的建造物、文化施設等の修復 (3)その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします |
募集期間 | 2011年7月31日(日)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | ※選考結果は申請者全員に郵送にて8月第2週にお知らせします |
助成金名称 | 社会福祉法人中央共同募金会: 赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業 |
HPのURL | http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html |
助成対象 | <応募資格> 被災地をはじめ全国で、東日本大震災で被災された方がたへの救援・支援活動を現に行うボランティアグループ、NPO法人、社会福祉法人、学校法人、公益法人等であって、次の要件にあてはまる団体 ・救援・支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること ・その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと ・任意のボランティアグループや団体等の場合、5名以上で構成されている団体であること <支援対象> ・東日本大震災で被災された方がたを支援するボランティア活動等全般 ・被災地における活動だけでなく、全国の被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とする ・いずれも2011年3月11日以降の活動について対象とする ・助成対象プログラムは以下のとおりとする。プログラムごとの活動はいずれも例示であり、これに限らない (1)緊急救援活動への助成(緊急救援活動プログラム) (2)生活支援活動への助成(生活支援活動プログラム) (3)復興支援と新たなコミュニティづくりの活動への助成 (復興支援・コミュニティ活動プログラム) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1団体への助成は原則300万円を限度とします。 |
募集期間 | 2011年6月20日(月)〜2011年7月31日(日)まで |
助成対象者決定時期 | 助成決定時期:2011年9月初旬を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人日野自動車グリーンファンド:平成23年度助成事業 |
HPのURL | http://www.hino-global.com/j/csr/greenfund/promotion.html |
助成対象 | (1)自然環境保全に資する樹木や草花の植樹の実施 (2)自然環境保全活動の実施 (3)自然環境保全に資する調査や研究の実施 (4)自然環境保全に資する教育や諸啓発活動の実施 <助成対象とならないもの> (a)営利を目的とするものまた営利につながる可能性の大きいもの。 (b)集会の開催、海外への出張、機械・備品の購入のみを目的としたもの。 (c)活動推進者側の便利さのみを目的とした機械・備品などの購入・賃借。 (d)学位論文等、個人的研究に相当するもの。 (e)単なる趣味と判断されるもの。 (f)申込みにおいて、本応募要領及び助成金申請書の規定に合致しないもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額750万円程度とする。 |
募集期間 | 2011年5月18日〜2011年7月31日まで(当日消印有効) |
助成金名称 | 大阪阿倍野ロータリークラブ: 大阪阿倍野ロータリークラブ社会奉仕基金 |
HPのURL | http://homepage3.nifty.com/osaka-abeno/ |
助成対象 | 私たち、大阪阿倍野ロータリークラブ会員は、ロータリークラブを通じて社会奉仕活動を行っています。 その奉仕活動の一環として、大阪阿倍野ロータリークラブ会員が拠出して社会奉仕事業のための基金を設け、社会奉仕活動を助成しています。 <助成の対象団体> 社会奉仕活動をしている団体 |
対象地域 | 大阪市阿倍野区 |
助成金額 | 年間3団体に助成します。 助成額は1団体あたり40万円を上限とします。 |
募集期間 | 2011年5月1日〜2011年7月31日まで 申請分より随時審査し、助成先が3件に達すれば、申込み期限内に関わらず、申込み受付を終了します。 |
助成金名称 | 財団法人みずほ福祉助成財団: 平成23年度(第31回)社会福祉助成金募集 |
HPのURL | http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/pdf/index.html |
助成対象 | 障害児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額は3500万円です。 助成額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額を限度とします。 事業助成:15万円以上100万円を限度 研究助成:150万円を限度 |
募集期間 | 2011年7月31日必着(末日が休日の場合は、翌営業日必着) |
助成金名称 | 財団法人松翁会:平成23年度第26回社会福祉助成金 |
HPのURL | http://shouohkai.or.jp/promotion/index.html |
助成対象 | (1)社会福祉の向上を目的とした企画であること。 (2)明確な企画(目的、内容、資金使途等)に基づく事業で具体的な計画を持つこと。 (3)推進体制が確立しており、自己資金の調達の努力をしていること。 (4)先駆的、開拓的事業を優先する。 (5)当会の医療事業と関連性の高い障がい者福祉・難病案件等を優先する。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 本年度は年間総額1000万円とし、1件当たりの金額は原則として80万円を限度とします。 |
募集期間 | 2011年7月31日まで(消印有効) |
助成対象者決定時期 | 助成実施時期:2011年10月以降です |
助成金名称 | 特定非営利活動法人パートナーシップ・サポートセンター: 第8回パートナーシップ大賞 |
HPのURL | http://www.psc.or.jp/02_11.html |
助成対象 | 日本に所在するNPO(法人格の有無不問、以下同じ)と企業との協働事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | パートナーシップ大賞:記念盾と副賞30万円 パートナーシップ賞:記念盾と副賞10万円 |
募集期間 | 2011年6月1日〜2011年7月31日(日)18:00必着まで |
助成対象者決定時期 | 最終審査&表彰式:2011年11月26日(土)13:30〜 |
助成金名称 | 財団法人伊藤忠記念財団:平成23年度子ども文庫助成事業 |
HPのURL | http://www.itc-zaidan.or.jp/zaidan_bunko_bosyuugaiyou.htm |
助成対象 | (1)現金助成 1.子どもの本購入費助成 子ども文庫(家庭文庫、地域文庫等)またはその連合体(子ども文庫連絡会)等において子ども達の読書啓発、指導をおこなっている民間の団体または個人に対し、図書購入・充実のための費用、講習会開催費用等(30万円)を助成します。 2.病院施設子ども読書支援 小児病棟で長期闘病中の子ども達や、心身障がい児施設、養護施設等で生活している子ども達に対して読書啓発、指導をおこなっている民間の団体または個人に対し、子ども達の読書支援のための図書や機材の購入費、図書作成費等(30万円)を助成します。 (上記1・2計、予定件数45 件、予定金額1350万円) (2)図書現物助成 3.子どもの本100 冊助成 上記1または2の対象者に対して、当財団が選書した学年別100 冊の児童書3 セット( 小学校低学年・中学年・高学年向け)のうち1セット( 約15万円) を贈呈します。 (予定件数35件、予定金額525万円) 4.日本人学校・補習校図書助成 海外の日本人学校、日本語補習授業校において、子ども達の読書啓発、指導を計画または実践されている学校運営者、運営ボランティアに対し、当財団が選書した「小中学生向け児童書セット(約15万円)」を贈呈します。 (予定件数50件、予定金額750万円) ※今年度対象地域は、アジア、大洋州、中南米 応募用紙を対象校に送付 |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | 2011年7月31日(日)まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 財団法人大阪国際交流センター: 平成23年度 国際交流促進事業助成<後期> |
HPのURL | http://www.ih-osaka.or.jp/international/subsidy.html |
助成対象 | (1)市民の国際交流や国際理解を促進するもの (2)外国人住民の生活支援や日本語学習支援等を通じて多文化共生社会に資するもの (3)市民の国際協力を啓発・促進するもの (4)外国人留学生を支援するもの |
対象地域 | 大阪市内 |
助成金額 | 1事業につき50万円を限度に、助成対象経費の2分の1以内を助成します。 |
募集期間 | 2011年6月1日(水)〜2011年7月31日(日)必着 |
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