助成金名称 兵庫県:平成23年度コミュニティ・ビジネス離陸応援事業
HPのURL http://web.pref.hyogo.jp/ie09/ie09_000000018.html
助成対象 新たにコミュニティ・ビジネスを始めようとしている団体のうち、審査会において選定された団体に対し、立ち上がりに必要な初期経費の一部を補助します。
<対象事業>
・地域課題の解決、地域貢献を目的とした事業であること
・地域住民の雇用機会の拡大に効果がある事業であること
・ビジネスとして継続的に実施される事業であること
対象地域 兵庫県
助成金額 補助予定団体数:15団体程度
上限75万円(補助率:補助対象経費の2分の1以内)
(ただし、立ち上がり時に補助上限額の対象経費を超える経費を要するもので、審査会において事業継続性が高く、優良モデルとなると評価された団体については100万円以内で補助するものとする)
募集期間 2011年5月9日(月)〜2011年6月10日(金)まで
 
 
助成金名称 社会福祉法人中央共同募金会:
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成事業
HPのURL http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
助成対象 <応募資格>
被災地をはじめ全国で、東日本大震災で被災された方がたへの救援・支援活動を現に行うボランティアグループ、NPO法人、社会福祉法人、学校法人、公益法人等であって、次の要件にあてはまる団体
・救援・支援活動の実態があり第三者から活動の実態が裏付けられること
・その活動・事業から生じる利益を構成員に分配しないこと
・任意のボランティアグループや団体等の場合、5名以上で構成されている団体であること
 
<支援対象>
・東日本大震災で被災された方がたを支援するボランティア活動等全般
・被災地における活動だけでなく、全国の被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とする
・いずれも2011年3月11日以降の活動について対象とする
・助成対象プログラムは以下のとおりとする。プログラムごとの活動はいずれも例示であり、これに限らない
(1)緊急救援活動への助成(緊急救援活動プログラム)
(2)生活支援活動への助成(生活支援活動プログラム)
(3)復興支援と新たなコミュニティづくりの活動への助成(復興支援・コミュニティ活動プログラム)
対象地域 日本全国
助成金額 1団体への助成は原則300万円を限度とします。
募集期間 第2時応募期間:2011年5月9日〜同年6月10日
助成対象者決定時期 2011年7月初旬を予定
 
 
助成金名称 財団法人日本環境協会:
藤本倫子環境保全活動助成基金こども環境活動支援助成
HPのURL http://www.jeas.or.jp/activ/prom_01_00.html
助成対象 次に掲げる要件を全て満たす活動を助成の対象とします。
(1)子どもたち(小学生・中学性)が興味を持って自主的に取り組む環境活動であること。
(具体的には、地域に生息する動植物の観察、星空観察、水辺の調査、リサイクル、ごみ拾い、環境についての勉強など)
(2)無理な計画をせず、安全に配慮されていること。
(3)2011年7月1日〜2012年2月29日までの間に実施される活動であること。
対象地域 日本全国
助成金額 参加するメンバーの人数により2万円〜10万円の範囲で助成します。メンバー5 名のグループへの助成上限額は2万円で、5名を超える1 名ごとに3000円づつ上限額が加算されます。
募集期間 2011年4月15日〜2011年6月15日まで ※消印有効
 
 
助成金名称 トヨタ自動車株式会社:2011年度トヨタ環境活動助成プログラム
HPのURL http://www.toyota.co.jp/jp/environment/ecogrant/
program.html
助成対象 トヨタ環境活動助成プログラムは、「生物多様性」と「地球温暖化」を助成対象テーマに、民間非営利団体等が実施する実践型プロジェクトを助成します。
本年度は、国内団体または国内・海外団体の協働による「海外プロジェクト支援」と、国内団体による「国内プロジェクト支援」を募集いたします。ふるってご応募ください。
対象地域 日本全国
助成金額 海外プロジェクト支援
・プロジェクト一件あたりの助成金額は700万円を上限とします。
国内プロジェクト支援
・プロジェクト1件あたりの助成金額は300万円を上限とします。
募集期間 2011年4月15日(金)〜2011年6月15日(水) ※必着
 
 
助成金名称 特定非営利活動法人イーパーツ:
第61回リユースPC寄贈プログラム
HPのURL http://www.eparts-jp.org/program/reuse/index.html
助成対象 「リユースPC寄贈プログラム」とは、企業からのリユースPCを非営利団体・ボランティア団体・高齢者グループなどの市民活動団体やNPOへと無償で寄贈し、その情報化を支援するプログラムです。リユースPCは、公募をもとに、一定のガイドラインを満たす団体に寄贈されます
対象地域 日本全国
助成金額 <寄贈PC>
CPU1GHzクラス以上のリユースノートPC(デスクトップが可能な場合もあります)。
メモリは必要最低限しか搭載されていないとお考え下さい。
PCカード保護蓋紛失、ヒンジの若干の不具合など、業務上支障がないと判断した欠損がある場合があります。
ノート型PCのバッテリーは消耗品に付き劣化している場合があります。ACアダプタで使用することを前提とお考え下さい。
ノート型PCにはマウスは付属していません。デスクトップ型PCには付属しております
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。PCの操作や設定についての知識が必要です。
CD-ROM,CD-R/CD-RW/DVDドライブは原則付属しおりません。
機種やスペックは同クラスのものに変更になる場合がございます。ご了承お願い致します。
 
<ソフトウェア>
以下のソフトウェアをインストールの上寄贈します。
・マイクロソフト社 Windows Xp Professional
・マイクロソフト社 Office 2007 Personal(ワード2007,エクセル2007,アウトルック2007)
・トレンドマイクロ社 Virus Buster2011
 
<寄贈台数>
約30台の寄贈を予定しています。
1団体につき1台単位で上限10台まで。
募集期間 2011年5月1日〜2011年6月15日まで
助成対象者決定時期 寄贈の可否は、2011年7月末頃に申請された団体のメールアドレス宛にお知らせします。またイーパーツWebにも掲載いたします。
 
 
助成金名称 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム:
「共に生きる」ファンド
HPのURL http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku/ngo.html
助成対象 ・東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの支援活動全般(行政との連携を含む)。
・被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とする。
対象地域 日本全国
助成金額 助成総額(全体の助成上限)は当面10億円とします。
1回の申請における助成上限額は原則として次のとおりです。
(1)前年度の支出実績が50万円未満の団体は1事業あたり100万円まで。
(2)前年度の支出実績が50万円以上、200万円未満の団体は1事業あたり500万円まで。
(3)前年度の支出実績が200万円以上の団体は1事業あたり1000万円まで。
募集期間 現在、第3次応募期間です。
2011年6月13日(月)〜2011年6月17日(金)まで
 
※ 第4次以降のスケジュールも、2週間に1回程度の間隔で助成決定をしていく予定です。
申請期間等の情報は、JPF ホームページ等でお知らせします。
助成対象者決定時期 2011年6月27日を予定
 
 
助成金名称 日本財団ROADプロジェクト
「東北地方太平洋沖地震災害にかかる支援活動助成」
HPのURL http://www.nippon-foundation.or.jp/org/news/
2011040103.html
助成対象 「東北地方太平洋沖地震」による被災者・被災地支援に関わる活動
主に以下の視点で審査を行います。
1.緊急性を有するもの
2.被災者・被災地のニーズに基づくもの
3.活動状況を広く社会に公開できるもの
対象地域 日本全国
助成金額 1団体あたり100万円(補助率100%)
募集期間 2011年4月1日(金)〜6月30日(木)17:00まで
助成対象者決定時期 事業のご申請から審査結果のお知らせまで、概ね1週間程度を予定しています。
 
 
助成金名称 財団法人みずほ教育福祉財団:
第9回(平成23年度)配食用小型電気自動車寄贈事業
HPのURL http://www.mizuho-ewf.or.jp/
助成対象 高齢化が進む中、地域で住民の方々が主体的に行う福祉活動はますます重要性を増していますが、とりわけお年寄りへの配食サービス活動は声掛けを通じた友愛活動も兼ねており、極めて意義深いものといえます。
(財)みずほ教育福祉財団ではこの高齢者向け配食サービス活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの特別寄付金を原資に、高齢者向け配食サービスを行っているボランティアグループ(以下活動グループという)に対して、配食用小型電気自動車(通称みずほ号) の寄贈を行っています。
 
<助成対象>
以下の条件を満たすもの。
(1)原則週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ(NPO等非営利団 体・法人を含むが、行政等から給配食事業の委託を受けているもの、および社会福祉協 議会は対象としない)。 行政等および社会福祉協議会から給配食事業の委託を受けているものは、業があるもの。
(2)※都道府県・政令指定都市の社会福祉協議会または各管内の市区町村社会福祉協議 会の推薦を受けたもの。 又は※全国老人給食協力会の会員で、同協会の推薦を受けたもの。
対象地域 日本全国
助成金額 1) 配食用小型電気自動車(1グループ1台、10グループ程度の見込み)・・・自動車仕様等は下記URLご参照。
http://www.mizuho-ewf.or.jp/pdf/mizuhogo.pdf
(2)1台 総額110万円を限度とする(車両登録費、ロゴ記載費、荷台改造費を含む)。
募集期間 2011年6月30日 ※財団必着
助成対象者決定時期 2011年7月開催予定のみずほ教育福祉財団選考委員会にて決定し、8月上旬に寄贈先活動グループへ書面にて通知。
 
 
助成金名称 公益財団法人太陽生命厚生財団:
事業助成<ボランティアグループ等が行う事業への助成>
HPのURL http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/
promotion_recruitment/index.html
助成対象 ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために福祉活動や文化活動を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成する。
(在宅高齢者・在宅障害者等の家族のための福祉活動や文化活動を含みます。)
対象地域 日本全国
助成金額 1件あたり20万円〜50万円  合計 2000万円
募集期間 2011年6月30日 郵送による必着とします。
(FAXによる送信は不可)
(注)締切日を過ぎての受付はいたしません。
助成対象者決定時期 採否の結果は、2011年9月中旬までに申込者あて文書にて通知いたします。
 
 
助成金名称 公益財団法人イオン環境財団:第2回生物多様性日本アワード
HPのURL http://www.aeon.info/ef/jp/japan_award/index.html
助成対象 ★生物多様性の保全
・森林、河川沿岸域等の生態系の保全
・野生生物の保護増殖、生息地保全、保護地域等の維持管理
・遺伝資源の保全等に資する取組
・上記取組の普及と理解促進、広報、学習、教育等の推進に資する取組
★生物多様性の持続可能な利用
・特に消費、生産など、木材、水、農作物、水産物等、健全な生物多様性により提供される生態系サービスにより供給される物資もしくはサービスを持続可能な形で利用する取組
・上記取組の普及と理解促進、広報、学習、教育等の推進に資する取組
対象地域 日本全国
助成金額 1.応募された候補から、生物多様性に関する顕著な貢献が認められ、今後も発展的影響をもたらすことが期待される取組5件を優秀賞として選定します。副賞50万円を贈呈いたします。
2.優秀賞の中でも特に傑出した取組1件をグランプリとして選出します。優秀賞副賞50万と合わせて合計100万円を贈呈いたします。
募集期間 2011年6月30日(木)まで ※必着
 

 
助成金名称 財団法人ヨネックススポーツ振興財団:
平成23年度青少年スポーツ振興に関する助成金<後期>
HPのURL http://www.yonex.co.jp/zaidan/joseikin.html
助成対象 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励しまたは自ら行い、かつその活動を3年以上継続して実施している団体とします。
対象地域 日本全国
助成金額 指定の期間に予定する一つの事業予算の2分の1で概ね百万円以内とします。
募集期間 2011年6月30日まで ※当日消印有効
助成対象者決定時期 助成金の交付は2011年8月31日を予定
 
 
助成金名称 日本財団:福祉車両助成
HPのURL http://www.nippon-foundation.or.jp/kyotu_site/sharyo/
youkou.html
助成対象 社会福祉等に係るすべての事業が対象になります。ただし、東日本大震災被災地支援ならびに高齢者や障害者が地域で暮らすための在宅サービス、通所サービス、就労支援のための車両配備を優先します
 1.ヘルパー車の整備
 2.車いす対応車(軽自動車)の整備
 3.車いす対応車(普通車)の整備
 4.送迎車(普通車)の整備
 5.送迎バスの整備
 6.バン(軽自動車)の整備
 7.バン(普通車)の整備
 8.軽トラックの整備
 9.ダブルキャブトラックの整備
 10.冷蔵車の整備
対象地域 日本全国
助成金額 Webサイトを参照。
募集期間 2011年6月15日(水)10:00〜6月30日(木)17:00まで
助成対象者決定時期 受付完了したご申請については、7月中に「申請受付通知」をメール等でお送りします。
選考にあたり、書類審査のほかに必要に応じてヒアリングや、追加資料のご請求、現地訪問調査等を行うことがあります。
(審査期間:2011年7月〜11月頃予定)
公正なる審査の後、2011年11月以降(予定)に文書にて、その採否をお知らせします。
 
 
助成金名称 大阪府:
平成23年度 大阪府福祉基金「社会起業家ファンド助成事業」
HPのURL http://www.pref.osaka.jp/chiikifukushi/kigyouka/
syakaikigyoukafand.html
助成対象 福祉分野における地域課題の解決に向けたテーマを設定したもの。
(「高齢者支援」「児童・子育て支援」「障がい者支援」「地域の暮らしに関わる生活支援」等)
ただし、介護保険法や障害者自立支援法などの公的サービスの対象となる事業は交付対象外。
ア:社会起業家ファンドスタート助成・・・50万円
  事業の立ち上げ段階の社会起業家に対し事業の実現可能性を検証するための資金助成
イ:社会起業家ファンドステップアップ助成・・・30万円
  既に事業を実施している社会起業家に対し、事業の更なる拡充もしくは発展を図るための資金助成
  ※対象団体は、大阪府が平成17年度から実施している社会起業家ファンドの助成を受けた団体(44団体)が対象。それ以外は申請不可 。
対象地域 大阪府内
募集期間 2011年5月30日(月曜日)〜2011年6月30日(木曜日)まで ※当日消印有効
※原則として、郵便でお送りください。
やむを得ず持参される場合の受付時間は、平日(土曜日・日曜日・祝日は除く。)の午前9時から午後6時までとします。
 
 
助成金名称 ファイザー株式会社:ファイザープログラム〜
心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
第11回新規助成公募
HPのURL http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/
pfizer_program/announce/index.html
助成対象 助成の対象となるプロジェクトは、下記の3 つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。
 
1.中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題。
社会で重要な役割を担っている人々が、自他ともに生き生きと充実した社会生活を可能とするような取り組みで、仕事や家庭などが原因で心身の疾患や依存症を抱える人たちのケア、難病・長期疾病にある人たちのケア、事故や病気などで中途障害を抱える人たちのケア、またはその家族をケアする試みを含みます。
 
2.心身のケアを得ることが困難な人々の健康の保障に関する課題。
社会制度が不十分なため、あるいは社会制度を十分に利用できないため、その他、生活上の困窮のため、国籍上の問題のため、差別や偏見の状態にあるためなど、さまざまな状況のために健康な生活が営めない人々が、社会との関係をもちながら健康に暮らせることを可能にするような取り組み。
 
3.上記各課題の解決に関連した、ヘルスケアを重視した社会の実現に関する課題。
上記1、2の課題に直接的に対応するだけでなく、それらに関連した新たなヘルスケアの問題を発見し、その根本的な原因を明らかにするための取り組み。または、そのような問題の発生そのものを防止するような制度・施策の実現に向けた取り組みや、これまでの活動成果を普及するための取り組み。
対象地域 日本全国
助成金額 1件あたり上限300万円。今年度の総額は3000万円、15件程度の助成を行う予定です。
募集期間 2011年6月13日(月)〜2011年 6月30日(木)まで ※当日必着です
助成対象者決定時期 採否の結果は、予備選考の結果は8月下旬に、本選考の結果は11月下旬に文書にてお知らせします。
 
 
助成金名称 公益財団法人あしたの日本を創る協会:
あしたのまち・くらしづくり活動賞レポート募集
HPのURL http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
助成対象  「あしたのまち・くらしづくり活動賞」は、地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体・企業等の活動のレポートを募集し、その中で大きな成果を挙げ、先導的な事例として他の参考になる活動を顕彰することにより、地域性豊かな活力に満ちた地域づくり・くらしづくり・ひとづくり活動をより一層普及・推進していくことを目的として実施します。
 
 これまで、身近な地域やくらしを良くしようと活動されてきた、皆様の経験や知恵をレポートとしてぜひお寄せください。これからの地域づくり・くらしづくりのヒントとして、全国にお届けして参りたいと思います。たくさんの応募をお待ちしております。
 
<応募対象とする活動やテーマの例>
 次に挙げるような活動に取り組み、その活動を通じて、地域づくり・くらしづくり・ひとづくりに大きな成果をあげた活動などを対象とします。
(1)災害に強い安心安全な地域づくり、住民同士の支えあい活動、地域コミュニティの維持をめざす活動など。
(2)子どもの安全を確保するための見守りや遊び塾、放課後子どもの居場所づくり、寺子屋、地域の学校との協働などによる子どもの健全な育成等の活動など。
(3)高齢者や熟年者の生きがいづくりや日常生活のサポート・ケアなどの充実に取り組む活動など。
(4)町並みや棚田などの景観の保全や整備、放置自転車対策、コミュニティバスなどの公共交通、公園など公共施設の整備による快適な生活環境をつくり出す活動など。
(5)伝統芸能の継承や地域の歴史の掘り起し、劇団活動などの地域文化の振興、市民スポーツクラブの育成、健康体操教室による住民の健康づくりなどの活動など。
(6)生ごみや廃食油のリサイクルなどにより、地域循環型社会をめざす活動など。
(7)都市と農山漁村との交流活動や、地域資源を活かした特産品の開発等による地域産業を振興する活動や中山間地の元気まちむらづくり活動など。
(8)地域の資源、伝統を生かした食文化を育む食育や地産地消の活動など。
(9)防犯パトロールなど各種の防犯活動や、ひやりマップ等などによる犯罪に強いまちづくりの活動など。
(10)地域の人々や企業、行政などと協力しながら、子どもも大人もホッとできる居場所づくりや子育ち親育ちのサポート、体験活動、世代間交流、地域の「子育てネットワーク」づくり、子育て支援の活動など。
(11)企業や商店街などが、地域の人々や地域活動団体と連携して、清掃活動など環境整備、地域緑化による自然保護、地域文化の振興、安全・安心な地域づくりなどに取り組み、大きな成果をあげた活動など。
(12)その他、住み良い地域づくり・くらしづくり・ひとづくりをめざす活動など。
対象地域 日本全国
助成金額 あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣総理大臣賞:1件
賞状、副賞20万円
 
あしたのまち・くらしづくり活動賞・内閣官房長官賞:1件
賞状、副賞10万円
 
あしたのまち・くらしづくり活動賞・総務大臣賞:1件
賞状、副賞10万円
 
あしたのまち・くらしづくり活動賞・主催者賞:5件程度
賞状、副賞5万円
 
あしたのまち・くらしづくり活動賞・振興奨励賞:20件程度
賞状
募集期間 2011年6月30日(木)まで ※当日必着
助成対象者決定時期 審査結果の発表は2011年9月(予定)に、「読売新聞」、「NHK」、当協会ホームページ及び自治会町内会情報誌「まちむら」で発表します。
あの専門家も読んでいる!NPO法人運営に欠かせない一冊です。

 
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