助成金名称 | 独立行政法人国際交流基金: 平成23年度公募プログラム(文化芸術交流) |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/j/program/culture.html |
助成対象 | <日本理解促進・文化協力> 1.日本文化紹介助成 助成対象事業:次の(1)及び(2)を満たす事業を対象とします。 (1)事業期間:原則として1か月以内 平成23年(2011年)4月1日以降に開始され、平成24年(2012年)6月30日までに完了すること。 (2)事業形態:日本文化(スポーツを含む)に関する講演・ワークショップ・デモンストレーション (3)平成23年度は、以下に該当する案件を特に審査において優遇します。 イ.次の分野に該当する事業:アニメ・マンガ、食文化 ロ.次の地域に該当する事業:中南米、東欧、中東、アフリカ ハ.周年事業 2.文化協力助成 助成対象事業:次の(1)及び(2)を満たす事業を対象とします。 (1)事業期間:平成23年(2011年)4月1日以降にに開始され、平成24年(2012年)6月30日までに完了する事業 (2)事業内容:プログラムの趣旨・目的に合致する専門家の派遣・招へい現地機関ないしは国内機関との連携を重視します。 (3)平成23年度は、以下に該当する案件を特に審査において優遇します。 イ.次の3つの重点分野に該当する事業 a.相手国の伝統文化や有形・無形文化財の保存、修復、継承 b.相手国の美術館・博物館・劇場・文化会館等の文化機関の企画・運営の充実 c.日本の伝統スポーツの助言・指導(柔道、空手、剣道等) ロ.文化無償協力案件との優良な連携事業 ハ.紛争後や災害後の復興への文化事業を通じた協力を含む事業 <海外公演助成> 助成対象事業(カテゴリーA): 日本を拠点に活動する舞台芸術分野のアーティスト(団体または個人)による海外公演事業(国際共同制作を含む)を対象とします。 助成対象事業(カテゴリーB): 舞台芸術活動を通じた市民・青少年主体の国際交流事業を対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 国際航空賃の一部など |
募集期間 | 2011年5月6日まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 大阪府:平成23年度大阪環境保全活動補助金 |
HPのURL | http://www.pref.osaka.jp/chikyukankyo/katsudo/ hojyokin.html |
助成対象 | 補助の対象となる事業は、「持続的発展が可能な循環を基調とする元気な社会の実現」、「環境への負荷が少ない健康的で安心なくらしの確保」、「豊かな自然との共生や文化が実感できる魅力ある地域の実現」または「すべての主体が積極的に参加し行動する社会の実現」につながる活動のうち、内容が先進的で他の団体の模範となるものです。 (1)実践活動 広く府民の参加を得て行う、または広く府民へ活動の普及が期待される地球温暖化防止活動や環境美化活動その他環境保全に関する実践活動 (2)教育啓発活動 広く府民を対象とするイベントの実施や学習会の開催、その他環境保全に関する啓発及び知識の普及活動 (3)調査研究活動 (1)または(2)の活動の推進に資する調査研究活動 |
対象地域 | 大阪府内 |
助成金額 | 補助の対象となる経費の2分の1以内で、1団体当たり上限30万円、下限10万円の範囲で補助します。 |
募集期間 | 2011年3月23日から2011年5月13日まで (受付時間 午前9時から午後5時30分) |
助成金名称 | コンサベーション・アライアンス・ジャパン: アウトドア自然保護基金プログラム |
HPのURL | http://www.ca-j.org/application.html |
助成対象 | アウトドア・レクリエーションのフィールドとして、野生生物の生息域として価値の高い、日本国内の自然環境の保全を目指して取り組んでいる市民による非営利活動。特定の目標、活動対象を持ち、その達成のために具体的な行動計画を持っているプロジェクト。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 10万円〜50万円まで |
募集期間 | 2011年5月15日(日)まで ※必着 |
助成金名称 | 財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団: 第10回 トム・ソーヤースクール企画コンテスト |
HPのURL | http://www.shizen-taiken.com/contest2011/2011infof.html |
助成対象 | 自然の中での体験活動であれば、内容は問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。 <活動例> 自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子どもたちの健全育成に寄与するもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 学校部門、一般部門の中から、計50団体を選考し、実施支援金として各10万円を贈呈します。 なお、応募いただいた団体には、参加賞としてチキンラーメン1ケース(30食)をお送りいたします。 |
募集期間 | 2011年2月1日(火)〜2011年5月15日(日) ※必着 |
助成対象者決定時期 | 応募書類を選考の上、6月中旬に支援団体を決定いたします。 支援金は、2011年7月中旬までに、指定の金融機関口座に振り込みます。 |
助成金名称 | 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局: 公益信託富士フイルム・グリーンファンド |
HPのURL | http://www.jwrc.or.jp/shintaku/1.htm |
助成対象 | 応募資格 1.活動助成を申請するもの、または団体は身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積極的に行っていること 2.研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 4件程度、総額850万円を予定 |
募集期間 | 2011年5月16日まで |
助成対象者決定時期 | 2011年8月末を予定 |
助成金名称 | 財団法人住友生命健康財団: 住友生命健康財団 スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム2011 |
HPのURL | http://www.sumitomolife.co.jp/csr/kouken/kenkou/ sport2011.html |
助成対象 | 本プログラムでは、「地域に根ざした市民・NPO・専門家が協力し、スポーツを通じて、一人ひとりの心身の健康にかかわる問題や課題を発見・共有・解決していく取り組み」をコミュニティスポーツととらえ、さまざまな年齢や立場の異なる多くの人たちが一緒になって、みんなで楽しく作り上げていくプロセスを重視します。 身体的・精神的・文化的・社会的に人間がよりよく生きることを尊重した、創造的・実践的なコミュニティスポーツが生み出されることを期待しています。 健康・スポーツに関わる市民・NPO・専門家が共に取り組む意欲的な応募が日本各地から寄せられることをお待ちしています。 <A.調査・研究助成> (1)多様な健康ニーズをもつ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や立場を超えて、みんなが楽しみながら 作り上げるプロセスを重視した、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究 (2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進と支援方策に関する調査・研究 (3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康への影響評価に関する調査・研究 (4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手法に関する調査・研究 (5)日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に関する調査研究 <B.実践助成> (1)子ども世代・親世代・シニア世代の三世代が一緒になって、交流しながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み (2)日常的に地域コミュニティやスポーツへの参加が困難な人たちと市民が共に支え合い、仲間をつくりながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み (3)まちづくり・まちおこしなど、地域の活性化に向けたコミュニティスポーツをめざす取り組み (4)新しいコミュニティスポーツの開発・普及をめざす取り組み (5)その他、趣旨に適った先駆的・独創的なコミュニティスポーツをめざす取り組み |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | (A)調査・研究助成:1件あたり50万円以上400万円以下。助成件数は7〜10件程度 (B)実践助成:1件あたり50万円以下。 助成件数は10〜12件程度 助成総額は、(A)調査・研究助成、(B)実践助成を合わせ1700万円とします。 |
募集期間 | 2011年5月2日(月)〜5月17日(火)まで ※当日必着 |
助成金名称 | 社団法人生命保険協会:子育て家庭支援団体に対する助成活動 |
HPのURL | http://www.seiho.or.jp/social/home/home01.html |
助成対象 | 日本国内において、就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)への支援活動を行っている民間非営利の団体・ボランティアグループ、NPO 法人等で、下記の要件をすべて満たす団体とします。 (1)助成申請時点で1年以上の活動実績を有し、少なくとも月1回以上の定例活動日を定め継続して運営していること (2)下部組織への支援または物品の貸出し等のみを行う団体でないこと (3)団体の設立趣旨や活動内容が特定の政党、宗教等に偏っていないこと 助成対象となる活動(事業) (1)助成対象団体が行い、次の要件をすべて満たす活動とします。 a.就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)に対し支援を行う活動 b.利用者を限定せず、地域の保護者等の参加が可能な活動 c.日本国内で行う活動 ※なお、従来から継続している活動(継続活動)でも、新たに開始する活動(新規活動)でも構いません。 <対象となる活動の具体例> ア.学習会活動(育児勉強会の開催等) イ.相談活動(子育て相談・カウンセリング等) ウ.情報提供活動(子育て情報誌の発行等) エ.支援者養成活動(保護者等の支援者(サポーター)の専門性向上を図るための研修会等) オ.交流活動(親子の集い・情報交換の場の提供等) カ.託児(事業等を行う際の一時預かり等) キ.その他、就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)を支援するうえで、効果的と認められる活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1団体当り上限25万円(総額最大1400万円) |
募集期間 | 2011年3月11日(金)〜2011年5月20日(金) ※当日消印有効 |
助成金名称 | 「24時間テレビ」チャリティー委員会: 第34回「24時間テレビ」福祉車両寄贈 |
HPのURL | http://www.ntv.co.jp/24h/contents/images-pdf/2011/ tebiki.pdf |
助成対象 | テレビの持つ社会的使命の一端を担うため、「愛は地球を救う」という連帯の理念をテーマに、支援をする側・される側という従来の関係を離れた「共生」という視点から自立を支援するため、 『福 祉』:お年寄りや身体の不自由な方への支援 『環 境』:地球環境保護支援 『災害援助』:災害緊急支援 の3つの柱を中心に活動を行うものです。 福祉車両贈呈は、この中の「福祉」に於ける支援活動の一環として実施しているものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <寄贈車両>※申し込みは1団体(個人)につき1車種(1台)限りとします。 ・NGVリフト付きバス ・リフト付きバス ・スロープ付き普通自動車 ・スロープ付き軽自動車 ・入浴車(軽) ※入浴車(軽)は、介護保険制度の入浴事業認定団体であること ・電動車いす ・折りたたみ式電動車いす |
募集期間 | 2011年5月20日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2011年10月末頃に贈呈先決定及び残念通知送付予定 |
助成金名称 | 兵庫県:子育て元気アップ活動助成 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/press/press_ac021_00009432.html |
助成対象 | 兵庫県では、「新ひょうご子ども未来プラン」(平成22〜26年度)に基づき、 地域団体やNPOなどが地域の実情にあわせて取り組む子育て支援事業に対して、経費の一部を助成します。 <助成対象事業> ・親学習などの子育てや子育て支援に必要な知識を習得するための講座等の開催 ・児童虐待防止等のセーフティーネットに関する事業 ・子育て相談等に関する事業 ・子育て支援に関するイベント等の開催など啓発事業 ・その他地域におけるきめ細やかな子育て支援事業 など |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 1団体あたり20万円程度 |
募集期間 | 2011年4月20日(水)〜2011年5月20日(金)まで |
助成金名称 | 兵庫県:平成23年度神戸地域団体活動パワーアップ事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/ko01/ko01_3_000000012.html |
助成対象 | 地域団体の活性化やコミュニティの充実をめざして地域団体が創意工夫により神戸地域の特性を活かした取り組みを行う事業に対して経費の一部を助成する事業です。 ここでいう地域団体とは、例えば・・・ 自治会、婦人会、老人クラブ、子ども会、消費者団体、ボーイスカウト・ガールスカウト ・その他の青少年育成団体、まちづくり協議会、自主防災・防犯組織など、一定の地域を基盤に活動を行う団体で、下記のすべての要件を満たす団体が対象となります。 (1)神戸地域の中の一定の地域を基盤とし、地域に根ざした活動をしていること (2)活動を行う地域の多数の世帯・住民で構成されていること (3)活動を行う地域の世帯・住民が自由に加入できること (4)規約や代表者を決めていること |
対象地域 | 神戸市 |
助成金額 | 1件あたり、原則として10万円以上50万円以内の範囲で助成します。企画提案会の審査結果により助成金額が10万円を下回ることもあります。 なお、助成金額は助成対象経費の2/3以内とします。 |
募集期間 | 2011年4月1日(金)〜2011年5月20日(金)まで |
助成金名称 | 北播磨地域づくり活動応援事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/nh02/nh02_000000017.html |
助成対象 | 地域団体等の企画力の強化、情報ネットワーク機能の強化または組織基盤・事務局機能の強化のための取り組みで、他の地域団体のモデルとなり、地域社会の共同利益の実現につながる事業に助成します。 ここでいう地域団体とは、例えば・・・ 自治会、婦人会、老人クラブ、子ども会、消費者団体、愛育班、いずみ会、青年団、ボーイスカウト、ガールスカウト、その他の青少年育成団体、まちづくり協議会、自主防災組織など、一定の地域を基盤に活動を行う次の要件を満たす団体です。 (a)北播磨地域の中の一定の区域を基盤とし、地域に根ざした活動をしていること。 (b)活動を行う地域の多数の世帯・住民で構成されていること。 (c)活動を行う地域の世帯・住民が自由に加入できること。 (d)規約や代表者を定めていること。 |
対象地域 | 兵庫県(北播磨地域) |
助成金額 | 1件あたり50万円以内 |
募集期間 | 2011年4月1日(金)〜2011年5月20日(金)まで |
助成金名称 | 神戸市立須磨海浜水族園:スマスイ自然環境保全助成 |
HPのURL | http://www.sumasui.jp/tyousa/cat40/post-1.html |
助成対象 | 近畿、中国・四国地方で、生物多様性に関する保全を目的に、調査・研究活動に取り組んでいる個人・団体に対して、活動に要する器具・材料・旅費等の費用の助成を行います。 特に水生生物に関するモニタリングに類する活動を重視します。助成を希望される方は、募集要項をお読みのうえ、お申し込み下さい。 |
対象地域 | 近畿、中国、四国地方の自然環境、野生生物の保全に関わる調査・研究を行っている団体または個人 |
助成金額 | 1件につき50万円以内 |
募集期間 | 2011年4月25日〜2011年5月20日まで ※当日必着 |
助成対象者決定時期 | 2011年5月24日頃に応募者に文書にてお知らせ致します。 電話による採否のお問い合わせはご遠慮下さい。 |
助成金名称 | 社会福祉法人大阪府共同募金会:平成23年度配分申請のご案内 |
HPのURL | http://www.akaihane-osaka.or.jp/haibun/index.htm |
助成対象 | ☆介護保険制度にかかるもの、及び公設民営(指定管理者制度によるものを含む)の社会福祉施設並びに保育所については対象となりませんので、ご留意ください。 ☆申請期限までに1年以上の事業実績を有する社会福祉施設、及び原則3年以上の事業実績を有する団体を対象とします。 ☆申請にあたっては、必要性・緊急性・資金計画などを法人で十分検討のうえ申請してください。 |
対象地域 | 大阪府 |
募集期間 | 2011年5月2日(月)〜2011年5月20日(金)まで |
助成対象者決定時期 | ☆2011年10月〜12月に実施の共同募金を配分原資として、最終配分案を配分委員会で承認し、理事会、評議員会の議決を経て、2012年3月末に決定します。 ☆結果通知は、配分申請と同様の扱い(地区募金会経由等)で申請者あて2012年4月上旬に通知します。 |
助成金名称 | 環境省: 平成23年度持続可能な社会づくりを担う事業型環境NPO・社会的企業支援活動実証事業の公募 |
HPのURL | http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=13721 |
助成対象 | 持続可能な社会を実現するためには、地域の自然エネルギーや未利用資源の活用・保全を通じて地域社会を活性化し、地域の社会変革をもたらす事業活動を担う事業型の環境NPOや社会的企業の活躍が必要不可欠です。そこで、環境省は、平成22年度に引き続き、地域資源を活用して、環境保全を図りながら地域社会の活性化に資する活動を展開するため、事業型の環境NPO又は社会的企業の立ち上げを行うモデル実証事業を募集します。 ◇対象事業 地域の資源(人、物、金)等を活用して、地域の環境保全に資する自立可能な事業活動を立ち上げるもので、以下のような事業を想定しています。ただし、それ以外の事業の応募を妨げるものではありません。 (ア) 企業とNPO、NGOとの連携により、お互いのリソースを活用しながら経済活動を行うもの。 (イ) 地域の未利用資源、地産地消の資源、廃棄物・自然エネルギー等を活用して、製品等を加工・生産し販売提供するもの、又はサービスを提供するもの。 (ウ) 環境保全に配慮した新しい流通経路を開拓し、商品・サービスと顧客を結びつけながら事業を展開するもの。 (エ) 寄付金やポイント付き商品・サービスなどを提供し、環境保全や他の社会課題の解決にもアプローチするもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 事業計画策定経費として、1事業当たり250万円を上限とする。 |
募集期間 | 応募締切:2011年5月24日(火)17時まで ※必着 |
その他 | 【説明会】 2011年5月13日(金) 14:00〜16:00 近畿地方環境事務所大会議室 (大阪市中央区大手町1-7-31 OMMビル8階) |
助成金名称 | 高原環境振興財団: 緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業 |
HPのURL | http://takahara-env.or.jp/bosyu/01_heat_island.html |
助成対象 | ・申請者が、(1)屋上、(2)建物の外壁面、(3)駐車場、(4)空地、等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。 ・事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。 ・新たに緑化を行う面積の合計が、原則として次の規模以上であること。 (1)屋上 50平米 (2)壁面 50平米 (3)駐車場 50平米 (4)空地 100平米 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額600万円の助成金額。 1件あたりの助成額は、助成対象費用の100分の70、または200万円のいずれか少ない額 |
募集期間 | 2011年2月1日(火)から2011年5月25日(水)まで ※必着 |
助成金名称 | 平成23年度ニッセイ財団高齢社会助成(先駆的事業助成) |
HPのURL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html |
助成対象 | 1.高齢社会における地域福祉、まちづくりを目指す地域を基盤とした先駆的事業 (例) ○地域ケア、ケアシステムを日常生活圏域で作り上げる事業 ○相談から新しいサービス開発、地域開発、まちづくりにつなげる事業 ○地域の支え合いや福祉でまちづくりを目指す事業 ○保健・医療・福祉・生涯学習の連携・ネットワークづくりを目指す事業 など 2.高齢者の自立・自己実現・社会参加等を推進する地域社会システムづくりの先駆的事業 (例) ○高齢者の知識・経験等が活かされる場づくりやそのシステム化を目指す事業 ○高齢者が参加する世代間の新たな支え合いの仕組みづくりを目指す事業 ○高齢者のボランティア活動の開発やその地域システムづくりを目指す事業 など 3.認知症高齢者に関する予防からケアまでの総合的な先駆的事業 (例) ○認知症ケアの専門職の育成や啓発等を含む認知症ケアシステムの構築を目指す事業 ○認知症の予防プログラムの開発や地域での予防システムの構築を目指す事業 ○認知症高齢者の早期発見や早期対応等の地域システムづくりを目指す事業 など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 2〜3団体程度を募集 一団体あたり700万円以内の助成 |
募集期間 | 2011年3月11日(金)から2011年5月31日(火)まで |
助成対象者決定時期 | 当財団選考委員会にて選考の上、2011年9月上旬の理事会で決定 |
助成金名称 | 公益財団法人大同生命厚生事業団: 平成23年度「サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成」ならびに「シニアボランティア活動助成」 |
HPのURL | http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/index.htm |
助成対象 | <サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成> 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとしているサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはそのグループ(グループの場合、サラリーマン(ウーマン)が80%以上であることを要す)。 <シニアボランティア活動助成> 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとする(年齢60歳以上)の個人もしくはそのグループ。(グループの場合、シニアが80%以上であることを要す) <助成対象の活動内容> ・高齢者福祉に関するボランティア活動 ・障害者福祉に関するボランティア活動 ・こども(高校生まで)の健全な心を養うための交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの たとえば ・こどもと高齢者の交流 ・こどもと外国人との交流 ・健常のこどもと障害を持つこどもとの交流 ・こどもと働く人々との交流 ・不登校児、ひきこもりのこどもとの交流 など、ただし少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。 いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成><シニアボランティア活動助成> 1件 原則10万円 (総額 シニアボランティアと合わせて600万円以内) 内容が優れている場合は、20万円限度で助成 |
募集期間 | 2011年4月1日〜2011年5月31日まで ※必着 |
助成金名称 | 特定非営利活動法人市民社会創造ファンド・花王株式会社: 花王・コミュニティミュージアム・プログラム2011 |
HPのURL | http://www.civilfund.org/fund25.html |
助成対象 | 花王・コミュニティミュージアム・プログラムは、地域の文化の発展に寄与することを願って、地域に根付いたミュージアム※1を拠点とした様々な市民活動を応援してきました。 今回の公募では、東日本大震災で被災された方々を応援するために、震災で被災された方や被災地に向けた文化・芸術分野の市民活動を特別募集します。 今回の震災では、避難生活が長期化し、元の生活に戻るのに時間がかかることが予想されています。慣れない仮設住宅で孤立した生活や、故郷を離れて避難生活を送る方々なども含めて、厳しい状況に直面する人々を文化や芸術を通じて応援します。 特別募集では、対象分野をミュージアムを拠点とした活動から大きく広げ、被災された方を応援する文化・芸術分野の市民活動とし、公演、コンサート、ワークショップ、子どもに対する心のケアを含む活動、文化活動の再開に向けた取り組みなど、被災された方々の心に明るい灯をともし、生活再建に向けた前向きな一歩につながるような活動を応援します。 ※募金集めのための活動は対象外です。 ※A助成:当該分野での活動実績がある団体 B助成:花王・コミュニティミュージアム・プログラムで助成をうけたことがある団体 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件当たり50万円上限に特別募集全体で20件程度 |
募集期間 | 2011年5月11日(水)〜2011年5月31日(火)まで |
助成対象者決定時期 | 選考結果を2011年7月15日までに、全ての応募者に文書で連絡 助成金の支払時期:2011年8月末まで(団体名義の銀行口座への振込み) |
助成金名称 | 太陽生命厚生財団「東日本大震災に関わる助成」 |
HPのURL | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment_eq/ index.html |
助成対象 | 1. 助成事業および金額(東日本大震災に関わる事業および金額) 事業助成 <ボランティアグループ等が行う事業への助成> 東日本大震災の高齢被災者または障がい被災者を受け入れ、またはその者の居宅において、その者に係る福祉に関する活動を行なうために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための事業・費用 2. 助成対象団体(東日本大震災に関わる対象団体) (1)東日本大震災の被災地に拠点を置く、地域福祉活動を目的とするボランティアグループおよび社会福祉法人等 (2)東日本大震災の被災地での活動を実施(計画)している福祉活動を目的とするボランティアグループ等 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件20万円〜50万円 合計500万円 |
募集期間 | 2011年5月末日 郵送による必着とします。(FAXによる送信は不可)(注)締切日を過ぎての受付はいたしません。 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果は、2011年6月中旬までに申込者あて文書にて通知いたします。 助成金は、7月1日以降で所定の必要書類が提出されたときに贈呈いたします。 |
助成金名称 | 公益財団法人大和証券福祉財団: 平成23年度(第18回)災害時ボランティア活動助成 |
HPのURL | http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html |
助成対象 | 災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。 特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている専門職団体・グループ |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限額:1団体あたり50万円 総額:3000万円 |
募集期間 | 2011年4月18日〜2011年5月31日まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 助成決定:2011年6月中旬〜下旬。代表者宛に文書にて通知します。 助成金贈呈:2011年7月から8月中旬までに贈呈します。 |
助成金名称 | 三井物産株式会社: 三井物産環境基金2011年度東日本大震災復興助成 「活動助成」及び「研究助成」案件募集 |
HPのURL | http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/fund/ application/revival.html |
助成対象 | 東日本大震災の被災により発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における地球環境に配慮した持続可能な社会の復興・再生を行う活動で、下記対象分野に関わるもの。 複数団体及び大学とNPO等の連携を重視。営利目的の環境ビジネスは対象外。自己資金不要。 「研究助成」では「学際・総合/政策研究」及び「問題解決型研究」であることが必須。 <対象分野> 1.地球気候変動問題 2.水産資源の保護・食料確保 3.表土の保全・森林の保護 4.エネルギー問題 5.水資源の保全 6.生物多様性および生態系の保全、 7.持続可能な社会の構築 <参考:具体的な活動・研究の例> 持続可能な地域の復興・再生 省エネ・低炭素社会の構築 持続可能なエネルギーの確保 省エネ型で環境に配慮した農業復興 生物多様性に配慮した持続可能な水産・漁業の復興 バイオマス資源活用と生物多様性保全を両立した森林の保全・再生・活用 汚染された土壌・水質の改善、環境に配慮したガレキや廃棄物の処理・リサイクル 生物多様性に配慮した生物の生息環境・生態系の回復 など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額6億円。1件当たりの金額の上限は設定しません。 |
募集期間 | 第1回締切: 2011年5月31日(火) 第2回締切: 2011年6月30日(木) 第3回締切: 2011年7月29日(金)(締切日必着) |
助成対象者決定時期 | 社外専門家および当社社員による1次審査ならびに案件選定会議による審査、更に当社役職員により構成される案件審議会による総合的判断に基づき、各締切後約1ヶ月を目処に決定。 |
助成金名称 | 社会福祉法人丸紅基金: 平成23年度(第37回)社会福祉助成金募集要項 |
HPのURL | http://www.marubeni.or.jp/promote/guidelines/ tabid/70/Default.aspx |
助成対象 | 当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。 1.申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること (ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする) 2.明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること 3.助成決定(本年度10月末決定のため、11月)から1年以内に実施が完了する予定のものであること(2011年11月から2012年10月末までに実施される事業が対象) 4.一般的な経費不足の補填でないこと 5.申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと <選考基準> 選考にあたっては、次の各項を勘案します。 1.先駆的・開拓的な事業案件であって、社会福祉の充実・向上に波及効果が期待されるものを優先します。 2.緊急性が高いものを優先します。 3.社会福祉事業に従事する人々の環境改善・向上に役立つものを優先します。 4.直近3年度以内に当基金の助成を受けている団体からの申込は、優先度が低くなります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金総額は1億円を目処とし、50件以上(概ね70件程度)の助成を行います。 助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は、原則として200万円を上限とします。 |
募集期間 | 2011年4月15日(金)より2011年5月31日(火)まで ※5月31日消印のものまで有効 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果については、2011年10月下旬にお申込み団体全ての代表者宛てに郵送にて通知します。 |
助成金名称 | NHK厚生文化事業団: 第23回(2011年度)地域福祉を支援する「わかば基金」 |
HPのURL | http://www.npwo.or.jp/info/2011/232011.html |
助成対象 | 地域に根ざした福祉活動を展開しているグループ。 法人格をもっている団体は対象になりません。ただし、NPO法人は対象になります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 第1部門(支援金贈呈) (1)1グループにつき、最高100万円 (2)およそ10グループを支援予定 (3)申請書に希望金額、使途などを明記 第2部門(リサイクルパソコン贈呈) (1)1グループにつき、3台まで (2)総数50台から100台を支援予定 (3)申請書にパソコンの使用目的を明記 |
募集期間 | 2011年4月1日〜2011年5月31日(火曜日)まで ※必着 |
助成対象者決定時期 | 申請結果は2011年9月上旬に、申請したグループに郵送します。 |
助成金名称 | 財団法人コカ・コーラ教育・環境財団: 第18回コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」 |
HPのURL | http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/ 18th/act-cmnd.html |
助成対象 | コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」は、環境教育・環境保全活動を促進する事を目的に、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動が顕著な個人・団体を称え、表彰します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 大賞(1組) 活動助成金:50万円 優秀賞(9組) 活動助成金:10万円 |
募集期間 | 2011年4月1日〜2011年5月31日 ※当日消印有効 |
助成金名称 | 公益社団法人企業メセナ協議会: 「芸術・文化による震災復興支援ファンド」 |
HPのURL | http://arts-fukkou.blogspot.com/p/blog-page_11.html |
助成対象 | <1.対象となる活動> (1)被災者・被災地を応援する目的でおこなわれる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません) a.被災者の心身のケアにつながると思われるもの b.震災や被災地に関連するテーマのもの (2)被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動 a.被災地での芸術・文化活動の再開およびそのために必要とされる調査や情報集配、設備等の環境整備にかかわる活動 b.震災により継承が困難となった伝統芸能や伝統工芸、祭事など被災地固有の活動 c.震災により損壊した芸術作品や文化財、歴史的建造物、文化施設等の修復 (3)その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動 ※ 被災地での実施の有無は問いません。 ※ もっぱら復旧・救援を目的とした活動については、実施者の如何を問わず対象となりません。 <2.対象者> (1)活動の実施者については、アーティストや芸術団体などの文化関係者に限らず、芸術愛好家や地域の伝統芸能の担い手など幅広い芸術・文化活動をおこなう市民・団体も対象とします。 (2)当協議会の事務局による情報収集・調査もあわせておこない、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。 ※ 同一の団体・活動に対し、継続的に支援する場合もあります。 <3.選考ポイント> (1)被災者の心のケアにつながることが期待される。 (2)被災地固有の文化資源にかかわる活動であり、地域再生の契機となることが期待される。 (3)実施体制や活動計画が十分に検討されており、実現の可能性が高い。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします |
募集期間 | 第1回:2011年5月31日(火)当日消印有効 第2回:2011年11月30日(水)当日消印有効 |
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