助成金名称 財団法人セゾン文化財団:
財団法人セゾン文化財団 2010年度 現代演劇・舞踊助成
【パートナーシップ・プログラム】
HPのURL http://www.saison.or.jp/application/index.html
助成対象 「パートナーシップ・プログラム」では、芸術創造を支える機関・事業や、国際的な芸術活動を展開する個人/団体を当財団のパートナーとし、日本の舞台芸術の活性化や国際的な協業の推進を目指します。
(1)創造環境整備
現代演劇・舞踊界のシステムの改善、人材育成、情報交流など、芸術創造を支える環境の整備等に助成されるプログラムです。企画の主体となる個人/団体が対象で、アートNPO等による企業や新規事業の立ち上げ、人材育成、情報交流の事業に優先的に助成されます。
(2)国際プロジェクト支援
現代演劇・舞踊の国際的な活動において、特に重要な意義を持つと思われる2年以上の継続プロジェクトへの支援を目的とし、助成されるものです。日本に活動の拠点を置き、申請時点で国際交流関係の事業の実績を持つ団体/個人が対象となり、プロデュース団体の場合は、中心となる芸術家(劇作家/演出家/振付家)が固定していることが条件となります。
対象地域 日本全国
助成金額 (1)創造環境整備
企画予算の収支差損を上限とする、企画経費の一部に対して助成金を交付(2009年度実績:30万円〜100万円)。
または森下スタジオの提供
(2)国際プロジェクト支援
企画予算の収支差損を上限とする、企画経費の一部に対して助成金を交付(2009年度実績:100万円〜300万円)。
希望者に森下スタジオの提供
募集期間 2009年12月4日(金)まで[必着]
 
 
助成金名称 独立行政法人国立青少年教育振興機構:
平成22年度子ども夢基金助成金
HPのURL http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
助成対象 ◇こどもの体験活動
◇こどもの読書活動
対象活動:
(1)子どもを対象とする読書活動…読書会、読み聞かせ会
(2)子どもの読書活動の支援活動…子どもの読書活動の振興方策の研究協議等を行うフォーラム等の開催
◇子ども向け教材開発・普及活動
対象地域 日本全国
助成金額 ◇こどもの体験活動
助成額:2万円以上2,000万円を限度。
(助成金の額の標準額は、市区町村規模の活動は50万円、都道府県規模の活動は100万円、全国規模の活動は300万円)
◇こどもの読書活動
助成額:2万円以上2,000万円を限度。
(助成金の額の標準額は、市区町村規模の活動で子どもを対象とする読書活動の場合は10万円、子どもの読書活動の支援活動の場合は50万円、都道府県規模の活動は100万円、全国規模の活動は300万円)
◇子ども向け教材開発・普及活動
助成額:2,000万円を限度。(標準額、500万円)
募集期間 2009年12月5日(土)まで
 
 
助成金名称 特定非営利活動法人高木仁三郎市民科学基金:
2010年度 調査研究助成
HPのURL http://www.takagifund.org/apply/index.html
助成対象 「市民科学」にふさわしい調査研究や、その調査研究と密接に関係するワークショップ・シンポジウムなどの開催費、調査研究の成果発表や政策提言活動等にかかわる諸費用等を助成するものです。
※高木基金が助成する調査研究・研修は、「市民科学」の実践として、次の要件を満たすことが望まれます。
(1)市民社会や地球環境の脅威となる科学技術や、それに関わる社会政策の問題点等を追究するもの。
(2)専門性に裏付けされた想像力と構想力を持ち、調査研究・研修の方法論や実施計画、予算などが合理的であるもの。
(3)調査研究・研修の成果を、市民社会に還元する方法や、政策転換を求める道筋などを具体的に展望しているもの。
(4)今回の調査研究・研修のみにとどまらず、将来にわたって「市民科学者」を目指して努力していく意志を持っているもの。
対象地域 日本全国
助成金額 1件あたりの金額は、100万円を上限とします。
募集期間 2009年11月1日〜12月10日  書面での発信(当日消印有効)を基準とします。
助成対象者決定時期 選考委員会で書類選考を行い、結果を2010年2月10日頃までに応募者全員に通知します。
書類選考通過者(応募金額50万円以下の方を除く)には、2010年2月下旬に都内で実施する公開プレゼンテーションに参加し、自らの調査研究計画を発表していただきます。
公開プレゼンテーションの内容を踏まえて、高木基金の理事会で助成者の最終決定を行い、2010年3月上旬に助成先を発表します。
 
 
助成金名称 財団法人日本社会福祉弘済会:平成21年度社会福祉助成事業
HPのURL http://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/index.html
助成対象 対象事業は、社会福祉施設などが平成22年度に実施する事業で、社会福祉関係者の専門性向上などを目的とした「研修」や「調査・実践研究」事業です。
対象地域 日本全国
助成金額 ・研修事業(集合研修・派遣研修)
※助成対象経費の80%以内で30万円以内
・研究事業(実践研究・調査研究)
※実践研究は、助成対象経費の80%以内で30万円以内
※調査研究は、助成対象経費の80%以内で50万円以内
募集期間 2009年12月15日(火)まで 消印有効
 
 
助成金名称 一般財団法人JR西日本あんしん社会財団:活動助成
HPのURL http://www.westjr-anshin-f.jp/09jyosei_katsu.html
助成対象 福知山線列車事故を契機として設立された財団として、今年度の助成対象は、大規模な事故、災害が起こった際の備えやその後のケアといった視点から、以下に掲げるテーマに沿った「安全で安心できる社会」の実現に寄与しうる活動とします。 なお、公共交通機関における事故又は自然災害に関わるものを重点対象とします。
【活動助成テーマ】
(1)心身のケアに関する活動
<助成例>
グリーフケア、スピリチュアルケアに関する活動、心身に障害を負った方や遺児となった方への自立支援活動 など
(2)地域社会における安全構築に関する活動
<助成例>
事故、災害等における救援・支援活動や救援・支援活動を目的とした訓練、研修、講演会等の各種活動 など
(3)上記の活動を補完するテーマとして、命の大切さを啓発する活動
<助成例>
命の大切さを啓発する講演会や研修会等の各種活動 など
対象地域 近畿地方(特に兵庫県・大阪府に活動拠点のある団体を優先します)
助成金額 1件あたりの助成金額は、5万円以上100万円以下とします。
※今年度は、活動助成と研究助成を合わせて総額1,600万円程度を予定しています。
募集期間 1件あたりの助成金額は、5万円以上100万円以下とします。
※今年度は、活動助成と研究助成を合わせて総額1,600万円程度を予定しています。
助成対象者決定時期 2010年3月頃の理事会にて、助成先及び助成金額を決定します。
選考結果については、決定後直ちに応募者全員に対し、文書にてお知らせする予定です。
<助成金の交付>
2010年3月下旬にご指定の銀行口座に一括して送金します。
 
 
助成金名称 公益財団法人京都地域創造基金:設立記念助成
HPのURL http://plus-social.com/docdown/prog01/
yoko_kinen_jyosei.pdf
助成対象 京都府内を拠点に活動し積極的な情報公開を行う市民活動団体が実施する、ネットワーク型の事業。具体的には、1団体で実施・完了する事業ではなく、地域にある社会資源〜人(個人・団体・地域・企業等)・モノ・技術・情報・制度やサービス〜とつながり、活用することで達成される地域社会の課題解決につながる事業
<例>
(1)地縁組織と連携した地域の恒例行事で、環境啓発等団体の専門性を発揮する事業を実施し、広く住民への啓発をめざす取り組み
(2)不特定多数が集まる商業施設やイベントを通して、マイノリティ理解など社会意識を高める取り組み
(3)ラジオ局等メディアと連携したキャンペーンを通じて、人権・平和の世論を高める取り組み
(4)京都の伝統・文化を担う専門家と子育て支援団体の連携によって初めて生まれる社会的効果の高い事業
(5)青少年育成やホームレス支援など特定分野・領域で活動する団体同士が連携して、共通の課題解決に向けて実施するプロジェクト
(6)専門家集団の力を借りた市民向けのイベントを企画・実施し、専門家・市民双方の新しい可能性を引き出す事業
(7)企業との連携によってリサイクル・システムなど資源循環のしくみを構築するプロジェクト
(8)外部機関と連携して実施する、スタッフの育成や専門性を磨く研修
対象地域 京都府内
助成金額 1件あたり50万円を限度(助成対象事業に係る経費の80%以内)
採択予定団体数:2〜3団体
募集期間 2009年12月18日(金) 午後6時必着
 
 
助成金名称 防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局:
2010年度防災教育チャレンジプラン募集
HPのURL http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
助成対象 防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートします。
そのプランの準備・実践に当たって発生する経費を支援し、実現に向けて地域アドバイザーが出向くなどして相談などの支援を行います。
応募の中から選ばれたプランは、1年間実践した結果を、中間報告会とワークショップ(最終報告会)で成果を発表していただきます。その場では、防災教育チャレンジプラン実行委員から、今後の取り組みに役立つアドバイスを得ることができます。
最後のワークショップにおいては、優秀な実践活動に対して防災教育大賞・防災教育優秀賞・防災教育特別賞を授与いたします。また、皆さんのチャレンジプランの成果はホームページで広く公開いたします。
対象地域 日本全国
ただし、中間報告会、ワークショップ(最終報告会)に出席できること。(東京都内にて開催)
助成金額 プランの実践にかかる経費の提供/上限30万円(査定による)
募集期間 2009年12月21日まで
助成対象者決定時期 2010年2月13日・14日
 
 
助成金名称 「積水ハウスマッチングプログラム」平成22年度助成募集
HPのURL http://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/2009/
information/matching_20091026.pdf
助成対象 「積水ハウスこども基金」:
次世代を担うこどもたちを育成することを目的とし、こどもたちの健全な育成に関わる活動
「積水ハウス環境基金」:
サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動
対象地域 日本全国
助成金額 A)「プログラム助成」:申請プログラムに対して助成
原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200万円のいずれか低い金額を上限とする
B)「基盤助成」:団体のインフラ整備、活動の質の向上、会員拡大などの使途への助成。助成額の上限は20万円
募集期間 2009年10月26日〜12月22日まで
 
 
助成金名称 阪急阪神ホールディングス株式会社:
阪神阪急未来のゆめ・まち基金助成プログラム
HPのURL http://www.osakavol.org/npoc/coordination/
yumemachi.htm
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助成対象 阪急阪神沿線で「地域環境づくり」や「次世代育成」に取り組んでおられる市民団体の皆さまへの助成プログラムを開始します。このプログラムは、地域社会との協働を目的とする「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」への従業員の募金と当社による同額上乗せ寄付により、沿線の市民団体の皆様に助成金をお届けするもので、今回が始めての募集となります。
◆地域環境づくり
地域コミュニティが、安全・安心かつ文化的で環境に配慮しながら発展する持続可能なまちづくり
例えば・・・
地域の安全・美化活動、里山保全、地産地消、世代間交流など
◆次世代の育成
未来の地域社会を担うこども達が、夢を持ち、健やかに成長する機会づくり
例えば・・・
こども達のための自然体験、環境教育、文化・芸術・スポーツ活動、国際理解、福祉など
対象地域 阪急阪神沿線
助成金額 最高50万円
募集期間 2009年12月25日(金)  事務局必着
 
 
助成金名称 財団法人ヤマト福祉財団:平成22年度障がい者福祉助成金
HPのURL http://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy/
助成対象 障がい者の工賃向上や自立と社会参加への支援に直結する事業
<例>
(1)障がい者施設の設備費、備品等の購入に対する助成
(2)各種会議、講演、研修事業に対する助成
(3)各種出版、啓発活動等に対する助成
(4)各種調査、研究、文化、スポーツ活動等に対する助成
対象地域 日本全国
助成金額 上限額: 一件当り100万円
募集期間 平成21年12月1日から12月31日まで(消印有効)
助成対象者決定時期 平成22年3月下旬に文書でお知らせいたします。
あの専門家も読んでいる!NPO法人運営に欠かせない一冊です。

 
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