助成金名称 | 国際交流基金:市民青少年交流助成 |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/e/index.html |
助成対象 | 1.海外との交流事業 以下の(1)〜(3)のいずれかに該当するもので、市民または青少年が 主体となって行う国際交流事業。対話・協働によるものを奨励します (1) 市民青少年による、日本及び諸外国の共通の関心事項または課題についての対話等を通じ、国際相互理解を促進する事業 (2) 海外において行う市民青少年による展示、公演等の文化紹介活動を通じ、日本への理解または国際相互理解を促進する事業 (3) ボランティア活動、共同生活、スポーツ等の共通の体験を通じ 、市民青少年間の国際相互理解を深めることを目的とする事業 〔上記(1)〜(3)において助成対象となる交流事業の分野・形態の例〕 ○ 社会福祉の向上(障害ある人の社会参画・交流、バリアフリー社会、少子高齢化社会対策等) ○ 市民青少年の教育、市民社会を担う人材の養成 ・学生会議、青少年交流(テーマは両国・地域共通の課題等) ・国際理解教育、学校教育一般 ・多文化共生社会 ・市民による特定地域をテーマとしたシンポジウム、会議、交流等 ○ まちづくりの推進、地域振興 ○ 文化、芸術またはスポーツを通じた交流 ○ 環境の保全(科学技術面のみを対象とする事業は除く) ○ 防災、社会復興 ○ 人権の擁護、平和の推進 ○ 男女共同参画社会の形成の促進 ○ 幼児・児童教育、途上国の教育支援 ○ 持続可能な発展 ○ 青少年問題(就労、ニート、オルタナティブ・スクール等) ○ 市民交流団体の活動促進、ネットワーク形成、担い手育成 2.日本で実施される異文化理解促進事業 日本国内で実施する、諸外国の社会・文化事情を広く一般に紹介する講演会、シンポジウム、セミナー等の事業。次の事業を優先します。 ○ 複数回の連続講座等を実施する事業 ○ 異文化理解促進に長期的な計画に基づいて貢献しようとする事業 ○ 事業のテーマや内容に先駆的要素があり、将来的な発展が期待できる事業 ○ 同種の事業の実施例が少ない地域での事業 ○ 多くの参加者が見込まれる事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.海外との交流事業 助成上限額は200万円です。 2.日本で実施される異文化理解促進事業 助成上限額は50万円または、総事業費の1/2の額のいずれか低い方の額となります。 |
募集期間 | 2009年9月1日(消印有効) |
助成対象者決定時期 | 2009年11月上旬 |
助成金名称 | 財団法人かめのり財団:平成21年度・第3回かめのり賞 |
HPのURL | http://www.kamenori.jp/kamenorishou.html |
助成対象 | 日本とアジア・オセアニア諸国との交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの国際相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し、支援します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 10件に、正賞の記念の楯および副賞として50万円の活動奨励金を贈呈します。 |
募集期間 | 10件に、正賞の記念の楯および副賞として50万円の活動奨励金を贈呈します。 |
助成対象者決定時期 | 2009年12月上旬に審査結果を郵送にて通知します。 |
助成金名称 | 財団法人大和証券福祉財団:第16回ボランティア活動助成 |
HPのURL | http://www.daiwa-grp.jp/branding/citizen/ support/dsf/outline.html |
助成対象 | 特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動を目的とした団体・グループ学生・若者のボランティア活動も積極的に支援します。 (申込みに際しては、社会福祉協議会・共同募金会等の推薦を受けてください。) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1上限額:30万円 総額:5,000万円 (内、500万円は災害時ボランティア活動に対する助成) |
募集期間 | 2009年8月1日〜9月15日(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 2009年12月上旬 申込者宛に文書にて合否を通知します。 2010年1月から3月中旬までに贈呈します。 |
助成金名称 | 財団法人日本国際協力システム: 平成21年度JICS NGO支援事業 支援対象事業募集 |
HPのURL | http://www.jics.or.jp/jigyou/ngo/boshu_21_01.html |
助成対象 | <対象団体の要件> ・定款や規程に基づいた組織運営がなされていること ・適切な会計処理がなされていること ・主たる事業として、開発途上国における開発協力援助活動を行っていること ・営利活動・宗教活動・政治活動を主たる事業としていないこと ・団体発足後3年以上の活動実績を有する、日本に主たる事務所を置いていること ・過去3年間の年間事業規模(繰越金を含む総収入、管理費を含む総事業費)が1億円未満であること(ただし、本事業の目的に鑑み年間事業規模3,000万円未満の団体を優先) <支援事業の分野> ・貧困対策、医療・保健衛生、教育・啓発、農業・林業・畜産業・水産業のプロジェクト活動 ・ネットワーク型NGOの活動 ・組織運営(経営・経理・人材育成・広報等)の安定化・強化に必要な活動 ・支援事業の期間 ※2010年2月以降に開始され、2011年3月末までに終了する事業を対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1団体あたり100万円を上限とし、10団体程度の支援を予定 |
募集期間 | 2009年 7月22日〜9月18日 |
助成対象者決定時期 | 支援団体決定および通知:2010年 1月下旬 支援金支給:2010年 2月 |
助成金名称 | 第13回「Spirit of Community ボランティア・スピリット賞」 |
HPのURL | http://www.vspirit.jp/apply/index.html |
助成対象 | ・ボランティア活動をしている個人またはグループが応募できます。 ・個人応募の場合は、応募締切時(2009年9月18日)に12歳以上18歳以下であること。 ・グループ応募の場合は、構成メンバーが中高年生のグループであること。 ・何度でも応募できます。過去に受賞歴がある方でも連続受賞が可能です。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ・応募者全員 全員に「感謝状」を進呈 ※発送は11月下旬を予定しています。 ・コミュニティ賞 全国より150名(グループ) 2万円のボランティア活動支援金と表彰状、銅メダル ・ブロック賞 全国より40名(グループ) 5万円のボランティア活動支援金と表彰状、銀メダル ・全国賞 ブロック賞受賞者より10名(グループ) 10万円のボランティア活動支援金と表彰状、金メダル、クリスタルトロフィー ・文部科学大臣賞・米国ボランティア親善大使 ブロック賞受賞者より2名(グループ) 10万円のボランティア活動支援金と表彰状、金メダル、クリスタルトロフィー 2010年5月にアメリカ・ワシントンD.C.にて開催される全米表彰式へご招待いたします。 ※グループ受賞の場合は、表彰式へのご招待1名とさせて頂きます。 |
募集期間 | 2009年9月18日(金)必着 |
助成対象者決定時期 | 10月下旬に指定の連絡先に通知いたします。ホームページ上でも発表いたします。 |
助成金名称 | 財団法人イオン環境財団: 第19回環境活動助成先公募 応募要項 |
HPのURL | http://www.aeon.info/ef/jp/ngo/index.html |
助成対象 | 開発途上国および日本国内での活動を対象とし、フィールドワークを伴う上記の活動を行っている団体 【基本テーマ】 「生物多様性の保全と利用のために」 【活動分野】 A.植樹 B.森林整備 C.砂漠化防止 D.里地・里山・里海の保全 E.湖沼・河川の浄化 F.野生生物の保護 G.絶滅危惧生物の保護 H.バイオエネルギーの活用 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額1億円 |
募集期間 | 2009年9月20日(日)(消印有効) |
助成対象者決定時期 | 申請者全員に対して2010年1月下旬までに文書にてご連絡し、当財団ホームページ及び新聞紙上で発表いたします。 |
助成金名称 | 財団法人日本国際交流センター: 2009年度(第6回)SEEDCap Japan(社会起業家育成支援プログラム) |
HPのURL | http://www.jcie.or.jp/japan/cn/seedcap/2009.html |
助成対象 | ・事業型NPOから小規模の営利団体、社会的起業を志す個人 ・「時間」と「資金」を活用し、3年間で軌道にのることを目指す事業 ・すでに専門性、ネットワークを有しており、資金の投入によってインパクトを最大化できる段階にある団体 ・新たな事業を立ち上げる団体、個人 ・これまで見過ごされてきた社会問題に取り組む団体など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成団体は年間1団体です。原則3年間で総額700万円を継続助成いたします。 1年目(2010年1月から2010年12月): 400万円 2年目(2011年1月から2011年12月): 200万円 3年目(2012年1月から2012年12月): 100万円 |
募集期間 | 2009年8月20日〜9月24日まで |
助成金名称 | 社会福祉法人全国社会福祉協議会: 平成21年度社会福祉事業研究開発基金助成事業 |
HPのURL | http://www.shakyo.or.jp/sponsor/090724.html |
助成対象 | 〔一般助成〕 社会福祉に関する処遇技術の開発等、先駆的・開発的事業に対して助成を行う。 〔特別助成〕 社会的課題となっており、対応が急務となっている下記事業を優先して助成を行う。 (1)精神障害者(発達障害者を含む)に関する支援事業 (2)児童虐待防止に関する支援事業 (3)ホームレス問題に関する支援事業 (4)更生保護の活動に関する支援事業 (5)認知症に関する支援事業 ※特別助成の応募には、各都道府県・指定都市社会福祉協議会の推薦状が必要です。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 〔一般助成〕総額500万円 / 15件程度への助成を予定 (1件あたりの助成額の上限は50万円) 〔特別助成〕 総額3,000万円 /40〜50件程度への助成を予定 (1件あたりの助成額の上限は100万円) |
募集期間 | 2009年8月1日〜9月30日(申込書類必着) |
助成対象者決定時期 | 社会福祉事業研究開発基金の選考委員会にて選考のうえ、同基金の理事会に諮り決定。決定は、2009年12月、助成は2010年1月の予定。 |
助成金名称 | ヤフー株式会社:Yahoo!基金「NPO助成プログラム」 |
HPのURL | http://kikin.yahoo.co.jp/entry.html |
助成対象 | 助成の対象となるプロジェクトは、「インターネット社会の健全で安全で豊かな発展」に貢献する活動です。 特に団体の活動分野は問いません。インターネットを活用して社会的課題の解決を目指す活動であれば、ぜひご応募ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限250万円の案件を2件程度 上限100万円の案件を5件程度 |
募集期間 | 2009年8月1日(土)〜9月30日(水)まで |
助成金名称 | 財団法人JKA: 競輪・オートレース売上金による補助受付(公益事業振興補助事業) |
HPのURL | http://ringring-keirin.jp/shinsei/shikata/koji/ h22/koueki/index.html |
助成対象 | 豊かな社会をつくる公益事業を応援しています。 ・公益の増進 ・社会福祉の増進 ・非常災害の援護 ・地域振興 詳細はこちら↓↓ http://ringring-keirin.jp/shinsei/shikata/ koji/h22/koueki/index.html |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | 平成21年8月10日(月)から平成21年9月30日(水)午後5時まで。 |
助成金名称 | 財団法人損保ジャパン記念財団:平成21年度自動車購入費助成 |
HPのURL | http://www.sj-foundation.org/jyosei/jidousya.html |
助成対象 | 下記の(1)(2)のすべてを満たしていること (1)主として障害者の在宅福祉活動を行う団体。ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の在宅福祉活動団体を除く (2)西日本地区に所在する団体 滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄 |
対象地域 | 西日本 |
助成金額 | 自動車購入費 1件100万円まで(総額1000万円) |
募集期間 | 2009年9月16日(水)〜9月30日(水)まで(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 2009年10月開催予定の選考委員会による選考を経て、12月下旬までに助成を実施する予定 |
助成金名称 | 社団法人倫理研究所:第13回「地球倫理推進賞」 |
HPのURL | http://www.rinri-jpn.or.jp/suishin/ suishin-contest.htm |
助成対象 | 当該の活動が営利を目的とせずに、5年以上継続し、顕著な実績をあげている団体または個人。活動分野は下記の通りです。(自薦・他薦を問いません) (1)地域開発・・住民への技術支援、農業技術指導、人道支援等、地域開発に取り組む (2)環境・・自然環境の浄化、美化に取り組む (3)教育・・青少年の健全育成、教育支援に取り組む (4)文化・・文化の継承や発展に寄与 (5)医療・・医療分野における大小の支援活動、技術開発、革新の実現 (6)その他・・上記に該当しないものの地球倫理の理念に適った活動 をしている |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 賞状並びに副賞(100万円)贈呈 |
募集期間 | 2009年9月30日(水)当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2009年12月下旬、応募団体(個人)に通知 贈呈式 2010年3月28日(日) |
助成金名称 | 財団法人日本おもちゃ図書館財団: 日本おもちゃ図書館財団助成事業 |
HPのURL | http://www.toylib.or.jp/ |
助成対象 | ◆助成の対象となる「おもちゃ図書館」 (1)障害児を中心に利用され、広く地域に開放されており、また、その運営主体はボランティアが中核となっている「おもちゃ図書館」であること。 (2)原則として既設の「おもちゃ図書館」であること。ただし、当該年度内に開設を準備している 「おもちゃ図書館」にあっては、地域の社会福祉協議会の推薦がある場合は対象となることが出来る。 (3)利用者に無料で利用されていることが原則となっている「おもちゃ図書館」であること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | A申請(上限30万円) B申請(一律5万円) どちらかを1つ選んでお申込下さい。 A・B併せて60ヵ所程度の「おもちゃ図書館」に助成することを予定しています。 |
募集期間 | 2009年9月30日(必着) |
助成対象者決定時期 | 12月に助成先の決定を行い、文書で連絡 |
助成金名称 | 平成22年度万博公園賑わい創出支援事業 |
HPのURL | http://fund.expo70.or.jp/guideline/ nigiwai/about_h22.html |
助成対象 | 万博の跡地を「緑に包まれた文化公園」として整備するとともに、 万博の収益金を基に基金を設けて、その成功を記念するにふさわしい活動に対する助成を行っています。 ◆助成対象事業 (1)万博公園を活用した新たな魅力創造と先駆的なプログラム開発に関する事業 ・環境に関する事業 ・万博公園内の自然環境の保全などを図るための事業 ・日本庭園の維持管理技術の承継 ・自然保護や環境保全に係る啓発事業 ・健康づくり事業 ・次世代を担う人材の育成事業 (2)万博公園の特性を活かし、集客力の向上に資する事業 ・万博公園で実施する公益的な大規模イベント (3)万博遺産の継承を図る事業(公園外での活動も可) ・万博関連の展示品や記念品等の公園内外での紹介・展示 ・万博開催時の展示品や資料等の活用事業 (4)万博公園内及びその周辺施設等と連携した事業 ・国立民族学博物館、大阪府立国際児童文学館、大阪日本民芸館、千里文化財団及び関係NPOとの連携による安定かつ継続的に公園内での実施が可能な交流事業や文化的事業 (5)万博公園において、継続的かつ安定的に実施できる事業 ・毎年、万博の開催を記念した特定の日などに実施することのできる事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1事業につき500万円までの範囲内で、対象となる事業費に対し合計の2/3以内の額とします。 |
募集期間 | 2009年9月1日から9月30日まで |
助成対象者決定時期 | 申請者に文書で通知します。(2010年3月中旬) |
助成金名称 | 日本万国博覧会記念基金助成金 |
HPのURL | http://fund.expo70.or.jp/guideline/about_h22.html |
助成対象 | 事業を遂行するに足る能力を有する、国及び地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体 ◆助成対象活動 万博の成功を記念するにふさわしく、かつ公益的な、次の活動を対象としています。 (1)国際相互理解の促進に資する活動 A国際文化交流、国際親善に寄与する活動 B学術、教育、社会福祉、医療及び保健衛生に関する国際的な活 動 C自然の保護その他人間環境の保全に関する国際的な活動 (2)万博の成功を記念するにふさわしい文化的活動 A日本の伝統文化の伝承及び振興活動 B芸術及び地域文化に関する活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.国際相互理解の促進に資する活動 助成金は、100万円から最高3,000万円の範囲内で、対象となる事業費の合計に対し1/2以内の額とします。 さらに、事業形態により次のとおり助成金の限度額を定めています。 (1)公演、展示700万円 (2)国際会議400万円 (3)図書購入300万円 (4)図書刊行、フィルム及びテレビ番組等の制作500万円 (5)招へい、派遣500万円 (6)日本語教育用機材の購入800万円 (7)日本語教育用機材以外の機材購入1,500万円 (8)施設の建設または整備2,000万円 (9)国際博覧会への出展等、特に助成の効果が大きいと判断するもの3,000万円 2.万博の成功を記念するにふさわしい文化的活動 50万円の定額としています。 (対象となる事業費の合計が50万円以上あることが条件となります。) なお、事業完了後において、対象となる事業費の合計額が減少した場合は、減少した額までとし、対象となる事業費の合計が10万円未満となる場合は、助成金の交付を行いません。 |
募集期間 | 2009年9月1日〜9月30日(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 申請者に文書で通知します。(2010年3月中旬) |
助成金名称 | 住友生命保険相互会社:子育て支援活動の表彰 |
HPのURL | http://www.sumitomolife.co.jp/child/ child_care/index.html |
助成対象 | より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 内閣府特命担当大臣(少子化対策)賞(未来大賞受賞者の1組に授与)/表彰状 厚生労働大臣賞(未来大賞受賞者の1組に授与)/表彰状 未来大賞/表彰状、副賞50万円(未来賞と合わせて計100万円) *未来賞受賞者より2組 未来賞/表彰状、副賞50万円 *5組程度 ※表彰式は、2010年2月に都内での実施を予定しています。 |
募集期間 | 2009年9月30日必着 |
助成対象者決定時期 | 入選者は、2010年2月の表彰式および「未来を築く子育てプロジェクト」のwebサイト等で発表いたします。 |
助成金名称 | 財団法人ヨネックススポーツ振興財団 |
HPのURL | http://www.yonex.co.jp/zaidan.html |
助成対象 | 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ3年以上継続している、次の要件を満たした団体とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 年度内に予定する一つの事業予算の2分の1で概ね100万円以内とします。 |
募集期間 | 2009年9月30日 |
助成対象者決定時期 | 2009年10月31日 |
助成金名称 | 財団法人パナソニック教育財団: こころを育む総合フォーラム 全国運動 |
HPのURL | http://www.kokoro-forum.jp/ |
助成対象 | 子ども達の「こころを育む活動」で、下記「3つの工夫」のいずれかが認められること ・進める工夫:活動の対象や内容が明確で、進め方における工夫・努力がある ・広げる工夫:ネットワークを作り、活動を広げる為の工夫・努力がある ・続ける工夫:活動を継続する為の仕組み・工夫がある |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 全国対象:賞金100万円 ブロック大賞:賞金30万円 |
募集期間 | 2009年9月30日当日消印有効 |
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