助成金名称 | 独立行政法人国際交流基金: 海外公演助成プログラム(第3回追加募集) |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/j/about_j/program_j/culture/ culture_3_1.html |
助成対象 | 優れた舞台芸術・芸能の海外公演(レクチャー・デモンストレーションを含む)や海外のアーティストとの国際共同制作事業(実際の公演を伴わないものも含む)を行う日本の公演団体に対し、経費の一部が助成されるものです。 申請資格は、海外から招請を受けている国内の演劇、音楽、舞踊、民俗芸能等の舞台芸術・芸能団体(法人及び任意団体)又は個人、あるいは、それらの海外公演を企画・制作する国内の団体(法人及び任意団体)。 助成対象事業は、日本国内の団体又は個人により実施される海外の公演事業であること、また、平成19年4月1日から平成20年3月31日の間に公演団が日本を出発する事業であること(ただし、原則として出発から帰国までを一事業とみなされます)などの条件をすべて満たす必要があります。公演団の人数は問われません。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 人員航空賃の一部 エコノミークラスIATA PEX料金(または、エコノミークラス相当の船賃・鉄道賃)×公演団人数×助成率(30%〜90%)の計算式により、助成上限額を算出します。 |
募集期間 | 2007年9月3日(月)まで |
その他 | ●助成対象者決定時期 2007年10月中旬 |
助成金名称 | 独立行政法人国際交流基金: 平成19年度「日本で実施される異文化理解促進事業支援」プログラム第3回募集 |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/j/about_j/program_j/culture/ culture_1_2.html |
助成対象 | 日本と海外の市民レベルにおける相互理解を促進するため、日本の団体が実施する、諸外国の社会・文化事情を広く一般に紹介する講演会、シンポジウム、セミナー等の事業に対し、経費の一部が助成、または共催事業として実施することにより、経費の一部が負担されるものです。 申請資格は、日本国内の非営利団体(任意団体を含む)で、市民レベル・地域レベルの文化分野における活動に従事するものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成上限額50万円 |
募集期間 | 2007年9月3日(月)必着 |
助成金名称 | 独立行政法人国際交流基金: 平成19年度「市民青少年交流助成」プログラム 第3回募集 |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/j/about_j/program_j/culture/ culture_1_1.html |
助成対象 | 日本と各国との市民レベル・地域レベルの国際文化交流を通じた相互理解促進と市民青少年交流の担い手拡充のため、市民・青少年が主体となった国際交流事業に対し、実施経費の一部が助成されるものです。 申請資格は、日本国内の非営利団体(任意団体を含む)で、市民レベル・地域レベルの文化分野における活動に従事するものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 事業参加者の居住地最寄り空港(または港)から事業実施地最寄り空港(または港)までの国際航空賃(航空券を購入する際に支払う必要が生じる空港税等を含む)、国際船賃及び滞在費を対象として助成します。助成上限額は200万円です。 |
募集期間 | 2007年9月3日(月)必着 |
助成金名称 | 特定非営利活動法人しみん基金こうべ: 平成19年度しみん基金KOBE助成事業 |
HPのURL | http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/ |
助成対象 | 神戸市を中心とする地域の個人及び市民団体による公益を目的とした活動に対して助成することにより、市民団体等の活動を促進し、21世紀の市民社会にふさわしい魅力と活力のある地域の創造に寄与することを目的とするものです。 対象は、平成19年10月1日から平成20年3月31日までの間に実施される「NPO促進法の17分野」と「その他、当基金が特に公益を目的とするものと認めた活動」の18分野の事業です。 対象者は、 1.神戸市及び周辺の地域に活動拠点または事務所を有する非営利団体 2.自主性を確保し、自律的に運営されている団体 3.団体としての継続性を有し、支給された助成金の管理及び事業を遂行する能力及び組織を備えた団体 です。 |
対象地域 | 神戸市及び周辺の地域(活動拠点または事務所の所在地) |
助成金額 | 【一般助成】:助成総額は150万円まで 【特定助成】:助成総額は金100万円まで 一般・特定助成両方ともに、1事業について事業費総額の4分の3以内かつ、金50万が上限です。 |
募集期間 | 2007年9月7日(金)18時まで(郵送の場合は最終日必着です) |
その他 | ●助成対象者決定時期 2007年11月上旬予定(書面にて通知致します) |
助成金名称 | 協働と参画のプラットホーム: 平成19年度パートナーシップ活動助成 国際交流のまちづくり活動 |
HPのURL | http://www.kobe2001.or.jp/partner_menu.htm |
助成対象 | 神戸市では、国際交流都市づくりを進めるために、みなさんが行う「国際交流のまちづくり活動」のパートナーシップ活動助成を行います。魅力ある国際交流都市を実現するためには、関連産業や行政の取り組みだけでなく、市民一人ひとりの日常的なくらしの中での取り組みも大切です。 多くの国の人々が集い、交流し、ホスピタリティあふれる国際交流都市神戸を実現するため、パートナーシップ活動助成特別募集として、市民のみなさんが主体的に取り組む「国際交流のまちづくり活動」を募集します。 活動対象は以下のとおりです。 1.外国人観光客を神戸に温かく迎え入れるおもてなしのための具体的な活動 2.神戸在住の外国人が安心して生活できる多文化共生都市をめざす具体的な活動 (ただし、1.2.とも平成19、20年度の2ヵ年にわたって行われる活動で、神戸市内の活動に限ります) |
対象地域 | 神戸市 |
助成金額 | 助成対象経費の合計額の範囲内で、マッチングファンド方式により算出した金額を、100万円を上限として助成。今回募集分の助成総額は300万円です。 |
募集期間 | 2007年9月14日(金) 午後5時必着 |
助成金名称 | ジブラルタ生命保険株式会社/プルデンシャル生命保険株式会社:第11回ボランティア・スピリット賞 |
HPのURL | http://www.vspirit.jp/ |
助成対象 | ボランティア・スピリット賞は、ボランティア活動を行っている全ての青少年を誉め称え、彼らのネットワークを広げることを支援することにより、気軽に、積極的に青少年がボランティア活動に参加できる社会をつくる一助となることをめざすものです。 12歳から18歳(応募締切時=2007.9.18)までの中学生・高校生のさまざまなボランティア活動が支援される賞で、対象は、2006年4月以降に行われた(行われている)活動です。グループとしての活動の場合でも、個人として応募する必要があります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【米国ボランティア親善大使(ブロック賞受賞者より2名)】 10万円のボランティア活動支援金と表彰状、金メダル・クリスタルトロフィー 【全国賞(ブロック賞受賞者より10名)】 10万円のボランティア活動支援金と表彰状、金メダル・クリスタルトロフィー 【ブロック賞(40名)】 5万円のボランティア活動支援金と表彰状、銀メダル 【コミュニティ賞(150名)】 2万円のボランティア活動支援金と表彰状、銅メダル 【応募者全員】 感謝状 |
募集期間 | 2007年9月18日(火)当日消印有効 |
その他 | ●助成対象者決定時期 ブロック賞ならびにコミュニティ賞受賞者については、10月下旬に指定のご連絡先に通知いたします。また、ホームページ上でも発表いたします。 |
助成金名称 | 財団法人日本国際協力システム: 平成19年度JICS NGO支援事業 支援対象事業 募集 |
HPのURL | http://www.jics.or.jp/jigyou/ngo/boshu_19_01.html |
助成対象 | 主に開発途上国で援助活動を行う日本の中・小規模NGOの活動を支援するために、活動に必要な資機材の購入費または輸送費、現地プロジェクトの運営費、団体事務局の運営費、団体基盤強化費などを支援します。 対象となるNGOの要件は、「3年以上の活動実績を有し、日本に主たる事務所を置いていること」、「法人格の有無は不問」、「過去3年間の年間事業規模が1億円未満であること」などです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1団体あたり100万円を限度(10団体程度の支援を予定) |
募集期間 | 2007年9月21日(金)まで |
その他 | ●助成対象者決定時期 2008年 1月中旬 |
助成金名称 | 独立行政法人国際協力機構(JICA) : 平成20年度 草の根技術協力事業(地域提案型)募集 |
HPのURL | http://www.jica.go.jp/partner/kusanone/chiiki/ |
助成対象 | 草の根技術協力事業は、JICA が政府開発援助(ODA)の一環として、国際協力の意志を有する日本のNPO やNGO、地方自治体、大学及び公益法人等の団体による、開発途上国の地域、住民を対象とした協力活動に対し、パートナーとして協力を行う事業です。 草の根技術協力事業の一つである地域提案型は、地方自治体が主体となり、その地域社会がもつ知識や経験を活かした事業を実施することにより、開発途上地域の経済及び社会の発展に貢献することを目的としています。この事業を行うにあたっては、幅広い市民の参加を促すことで、日本の地域社会の活性化に寄与出来ることが期待されています。 事業は、JICAと地方自治体等の事業実施団体との間で業務委託契約を締結することにより実施することになります。地方自治体から案件を提案をしますが、実際の事業実施にあたっては、地方自治体による事業実施のみならず、地方自治体が指定する法人やNGO、民間企業等と連携することも可能です。 事業の構成要素とすることが出来る活動は次のとおりです。 (1)研修員の受入れ:相手国側の協力対象機関から技術者等スタッフを日本に呼び研修を受けさせる。 (2)専門家の派遣:自治体側から技術者等の専門家 を相手国に派遣し、相手国側の 協力対象機関のスタッフに対して技術指導をする。 (3)基盤整備:相手国側の協力対象機関において、本プロジェクトの実施に必要な施設等の簡易な整備をする。 (4)資機材の購送:相手国において専門家が技術指導をするため、必要な機材を調達し、相手国まで輸送する。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1年あたりの事業規模:4500千円を上限とします。 (専門家派遣に伴い、資機材購送費1600千円/年、 基盤整備費1000千円/年を上限=上記上限額には含まれません) |
募集期間 | 2007年9月28日(金) |
助成金名称 | 住友生命保険相互会社: 未来を築く子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰 |
HPのURL | http://www.sumitomolife.co.jp/child/child_care/index.html |
助成対象 | 各地域の参考になる特長的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを趣旨とするものです。 対象は、より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体で、子育て支援に資する諸活動を行っていること、 活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであることなどいくつかの規定を満たす必要があります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 厚生労働大臣賞(未来大賞受賞者に授与)/表彰状 未来大賞/表彰状、副賞50万円(未来賞とあわせて計100万円) 未来賞受賞者より1組 選ばれます。 未来賞/表彰状、副賞50万円 (5組程度) |
募集期間 | 2007年9月30日(日)必着 |
その他 | ●助成対象者決定時期 入選者は、2008年2月の表彰式および「未来を築く子育てプロジェクト」のwebサイト等で発表いたします。 |
助成金名称 | 精神障害へのアンチスティグマ研究会: 第4回精神障害者自立支援活動賞(リリー賞) |
HPのURL | http://anti-stigma.jp/lilly.html |
助成対象 | 精神疾患(特に統合失調症)に対する社会の正しい理解を育む機会となること、また、偏見や差別の存在があるために通院・治療が遅れ、重篤な状態になるといった過去の不幸が繰り返されることのないよう、医療と社会の環境整備や向上、充実に寄与することを願って設けられた賞です。 「精神障害者部門」、「医療・福祉活動部門」の2つの募集部門があり、応募資格は、精神保健福祉分野で優れた活動をしている、それぞれの部門の基準に該当する個人またはグループなどです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 2部門で各2個人またはグループ(合計4個人またはグループ)を表彰。受賞者には表彰状と副賞(100万円)を授与。 |
募集期間 | 2007年9月30日(日)当日消印有効 |
その他 | ●助成対象者決定時期 受賞者に主催者から直接、11月中旬に文書で通知します。 |
助成金名称 | 特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク: 2007年度アーユスパートナーシップ事業支援 |
HPのURL | http://www.ayus.org/ngo_support/support_ps.html |
助成対象 | 現地での活動を直接実施から現地パートナーを通じたものに変化させた、あるいは変化させようとしている日本のNGOが資金的に細く長く支援されるものです。対象となるのは、国際協力の分野で南北問題の解決をめざし活動している、日本に本部を置くNGO(市民団体)です。 90年代以降の日本NGOの国際協力活動を概観すると、人材派遣やプロジェクト実施の余裕や能力の無い小規模NGOは現地NGOへの資金提供、それより大きなものがプロジェクトの直接実施というパターンが見られます。しかし国際的な観点からすると、ある程度の規模に達した北のNGOの活動は、プロジェクトの直接実施から現地の市民社会組織、現地NGOや住民組織(CBO)などへの支援を通じたプロジェクトへの協力へ転換することが望ましいと、アーユスは考えます。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限100万円 |
募集期間 | 2007年9月30日(日)必着 |
その他 | ●助成対象者決定時期 2007年11月下旬に申請団体宛に通知します。 |
助成金名称 | 特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク: 2007年度アーユスNGO人材支援 |
HPのURL | http://www.ayus.org/ngo_support/support_jinzai.html |
助成対象 | 第三世界におけるストリートチルドレン、児童労働、未就学、人身売買など、子どもの権利が深く関わる諸問題を中心課題として取り組んでいる団体が助成の対象となります。その中でも、子どもの権利を守る立場に立ち、そのような問題が生じている現場と直接につながって、あるいは密接に連動して活動している市民活動組織を本年度は助成対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 初年度180万円、次年度150万円、最終年度120万円を限度 |
募集期間 | 2007年9月30日(日)必着 |
その他 | ●助成対象者決定時期 2007年11月下旬に申請団体宛に通知します。 |
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