| 助成金名称 | 財団法人日韓文化交流基金：2007年度人物交流助成 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.jkcf.or.jp/josei/ |
| 助成対象 | 「日韓両国民間の人的・文化的交流を強化し、相互理解と信頼関係を深めることにより、日韓両国ひいてはアジアの安定と繁栄に寄与する」という基本理念のもと、日韓が共同して実施する 「青少年・草の根交流」、 「国際会議・シンポジウム」、 「芸術交流」 の３分野の各種事業が支援されるものです。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 事業全体予算額の５０％以内で、上限は、 「青少年・草の根交流」100万円、 「国際会議・シンポジウム」50万円 「芸術交流」50万円 |
| 募集期間 | 2007年1月4日〜2月1日 |
| 助成金名称 | 財団法人三菱財団： 第38回（平成19年度）三菱財団自然科学研究助成 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.mitsubishi-zaidan.jp/ |
| 助成対象 | 自然科学の全ての分野にかかわる、すぐれて独創的な研究に対し、助成が行われるものです。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 総額約3億円を予定。1件当り2千万円以内。（採択予定件数約40件程度） |
| 募集期間 | 2007年2月2日まで |
| 助成金名称 | ap bank 第六期融資受付 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.apbank.jp/yushi.html |
| 助成対象 | ◇ap bankは市民が主体となって行う自然エネルギー、省エネルギー、環境をテーマとしたプロジェクトに融資します。（助成金ではありません。必ず返済義務が生じます） ◇選択の基準は、独自性、新規性、市民性、発展性の高いものを選びます。 ◇市民の事業に融資しますが、形態は問いません。個人だけでなく、NPO、中間法人、有限会社、株式会社、生活協同組合などの形態であってもかまわず、「市民性」に関しては、その性格、人数、利益分配の実態などを総合的に検討した上で判断します。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 募集期間 | 2007年2月1日から2007年2月15日まで |
| 助成金名称 | 九州労働金庫：2007年（第4回）九州ろうきん「NPO助成」 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://kyusyu.rokin.or.jp/index.htmll |
| 助成対象 | 主たる事務所が九州ろうきんの営業エリア内にある団体で、福祉・環境・文化の分野で活動するボランティアグループ 、市民活動団体 、ＮＰＯ法人が支援されるものです。対象となる活動は、 「生活・福祉の向上に役立つ活動 」、 「自然環境の保全・回復に役立つ活動」、 「地域文化の継承・発展に役立つ活動」、 「その他当金庫の事業目的に沿うと判断される活動」 です。 |
| 対象地域 | 主たる事務所が九州ろうきんの営業エリア内にある団体（九州地区） |
| 助成金額 | （1）総額 1,500万円 （2）１団体 上限 30万円 |
| 募集期間 | 2007年1月5日（金）から2007年2月18日（日）まで ※当日消印有効 |
| 助成金名称 | 財団法人日本環境協会： 藤本倫子環境保全活動助成基金（第1回） |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.jeas.or.jp/activ/prom_01_00.html |
| 助成対象 | 環境教育や地域の環境保全活動などを積極的に実践する団体又は個人を対象に、その活動資金の一部を助成することを通じて、活動の輪が拡大し、継続していくことを目的とするものです。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 30万円を上限とします。 |
| 募集期間 | 2007年1月5日から2007年2月15日まで |
| 助成対象者決定時期 | 3月下旬 |
| 助成金名称 | マイクロソフト株式会社：第 5回マイクロソフトNPO支援プログラム |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ ca/npo/default.mspx |
| 助成対象 | 「NPO がITを活用することによって自らの可能性をひろげ、今日の社会が直面しているさまざまな課題の解決につなげてほしい」という思いを込め、支援が実施されるものです。 対象団体は、日本国内に拠点を持ち日本国内で活動する、活動歴2年以上の活動実績を有する非営利団体で、基本的なＩＴの使用が可能であり、応募プロジェクトを実施可能な ＩＴスキルを持ったスタッフを有することが条件です。採択された団体には、助成金の提供の他、希望によりプロジェクトに必要なマイクロソフトのソフトウェア製品の寄贈（一定の条件のもとで）や、マイクロソフ社員ボランティアによるIT相談会の機会提供などの支援・協力が行われます。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 1件あたりの助成金額は上限300万円、総額2,000万円 |
| 募集期間 | 2007年1月1日(月)〜2月20日(金)24:00 |
| 助成金名称 | 近畿労働金庫：近畿ろうきんNPOアワード |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.rokin.or.jp/ |
| 助成対象 | 2007年4月1日〜2008年3月31日に、日本国内で実施する新規プログラム（前年度からの継続事業も可）で、「子どもの成長を応援する事業」・「子育て環境を整える事業」のいずれかの子育て支援事業が対象です。 |
| 対象地域 | 近畿2府4県に、団体の主たる事業所を置いているNPO法人、ボランティア団体などの非営利の市民活動団体 |
| 助成金額 | 【大賞】：50万円×1団体 【優秀賞】：30万円×2団体 【奨励賞】：20万円×7団体 |
| 募集期間 | 2007年1月4日（木）から2月28日（水）まで ※当日必着 |
| 助成金名称 | 社団法人再開発コーディネーター協会： 藤田記念まちづくり企画支援事業 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.urca.or.jp/bosyu/fujitakinen/ 19fujitakinen.htm |
| 助成対象 | この支援事業は、まちづくりに携わる専門家の職能の確立及び商店街など地域に立脚した創造的なまちづくりの推進に尽力された故藤田邦昭氏（元当協会副会長）のご遺族等からの寄付金を活用して、地域住民、企業、専門家やその団体、行政等による創意溢れるまちづくりの企画を支援する事業を行うことにより、多様なまちづくりに光をあてるとともに都市再開発等のまちづくりの発展に寄与し、もって故藤田邦昭氏の功績を称えることを目的として平成14年に創立されました。平成15年から平成19年までの5年間、毎年支援事業を選考することになっており、今回最後の募集を行います。対象となるプロジェクトは、まちづくりに関する画期的で創意溢れる企画であって、出来上がったものでなくこれから構築しようとするものです |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 総支援額100万円 |
| 募集期間 | 平成19年2月1日（木）から平成19年2月28日（水）事務局必着 |
| 助成金名称 | 社団法人全日本冠婚葬祭互助協会： 第8回（平成18年度）社会貢献基金助成 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/no01.html |
| 助成対象 | 日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的とし、研究助成事業、高齢者福祉事業、障害者福祉事業、児童福祉事業、環境・文化財保全事業、国際協力・交流事業などに助成が行われます。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 総額およそ1000万円を目途とし助成。（1件当たりの助成額上限は200万円。但し、研究助成事業においては、100万円を上限。） |
| 募集期間 | 平成18年10月１日〜平成19年2月末日（必着） |
| 助成対象者決定時期 | 助成対象者決定時期：平成19年5月下旬 助成金交付時期：平成19年6月 |
| 助成金名称 | 兵庫県遊技業協同組合： はぁ〜とふるふぁんど・ひょうごボランティアあしすと |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.hyoyukyo.or.jp/heart/ |
| 助成対象 | 「はぁ〜とふるふぁんど」は、兵庫県遊技業協同組合加盟ホールのお客様のご協力を得て、遊技時に出たこぼれ玉や景品交換後の余り玉に、各ホールからの寄付を加えて基金を創設し、文化や福祉、地域おこしなどに取り組む活動団体に支援金を贈る事業です。 具体的には、自然災害等の被災者支援のNPOや福祉ボランティア団体や福祉施設、青少年の健全育成のボランティア団体など、県内のボランティア活動を支援します。 |
| 対象地域 | 兵庫県 |
| 助成金額 | 支給される支援金は、１事業について総事業費の４分の３以内で、最高100万円とします。 |
| 募集期間 | 2007/02/28(水)まで |
| 助成金名称 | 全国母子生活支援施設協議会：鯉渕記念母子福祉助成事業 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://zenbokyou.jp/information/index.html |
| 助成対象 | （１）母子生活支援施設利用者の就労に関わる資格取得支援制度 対象者：母子生活施設を利用している母 （DV被害等により困難な課題を抱えて入所している方） （２）母子生活支援施設等に入所する子どもへの就学資金助成 対象者：母子生活支援施設に入所する子 児童養護施設に入所する母子家庭の子 （３）母子生活支援施設の先駆的実践に対する研究助成 対象者：全国の母子生活支援施設 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | （１）一人あたり10万円以内※1施設1名まで （２）一人あたり20万円以内※1人1回のみ （３）施設あたり100万円以内 （年間3施設） |
| 募集期間 | 平成19年2月28日（水）まで ※当日消印有効 |
| 助成金名称 | 財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団： 2007年度ＹＭＦＳスポーツチャレンジ助成事業 |
| ＨＰのＵＲＬ | http://www.ymfs.jp/ |
| 助成対象 | スポーツを通じて世界に翔くたくましい人材を育成するために、自己の夢の実現にチャレンジする個人やグループが支援されるものです。自己のキャリアアップやスキルアップを目的とした各種体験に対して助成金が支給される「チャレンジ体験助成」と、スポーツにかかわる学問研究に対して助成金が支給される「チャレンジ研究助成」の2部門があります。 |
| 対象地域 | 日本全国 |
| 助成金額 | 200万円まで |
| 募集期間 | 2007年2月28日まで |
| 助成対象者決定時期 | 3月下旬頃通知 |
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