助成金名称 | 味の素株式会社: 2006年 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム |
HPのURL | http://www.ajinomoto.co.jp/company/kouken/ global/ainkoubo.html |
助成対象 | 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム』は、「食・栄養・保健分野の国際協力」の現地活動支援を通して、開発途上国の人々の生活の質の向上を目指した助成プログラムです。 応募資格として、 「原則として日本に拠点を有する非営利団体であること」、 「組織を発足してから2年以上の事業実績を有すること」、 「事業を展開するための現地拠点があること/カウンターパートがいること」 などの要件を満たすことが必要です。 支援対象活動地域は、アジア(日本以外の国)及び南米(ブラジル、ペルー及びその周辺国)です。 ※11月6日までに申請用紙の申し込みが必要です。詳しくは、応募要領をご覧ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限800万円/5〜6件程度。 『新規事業支援』:1件あたり上限100万円/年 (支援予定合計200〜400万円、2〜4件程度)。 『継続事業支援』:1件あたり上限200万円/年(3ヶ年で上限600万円) (支援予定合計400〜600万円、2〜3件程度)。 |
募集期間 | 2006年11月13日 |
助成対象者決定時期 | 2007年3月末日までに、全ての申請団体宛に「最終選考結果」を文書にて通知。 |
助成金名称 | 財団法人人権教育啓発推進センター: 人権ストーリー・コンテスト2006 |
HPのURL | http://www.jinken.or.jp/ |
助成対象 | 21世紀にふさわしい人権尊重社会の実現を目指し、人権をテーマにした映像作品(映画・ビデオなど)や冊子等の各種啓発媒体の素材となるストーリーを募集するものです。テーマは、「身近なことから考える人権」で、テーマに沿ったストーリーであれば、内容は自由です。「一般部門」と「ジュニア部門」があります。「一般部門」は、作品の文字数が6,000字〜12,000字以内(日本語)で、年齢制限等はありません。「ジュニア部門」は、作品の文字数が800字〜12,000字以内(日本語)で、2007年3月31日時点で18歳未満であることが条件です。詳しくは、募集要項をご覧ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <<一般部門>> 【最優秀賞(1点)】:副賞・賞金30万円 【優秀賞(1点)】:副賞・賞金10万円 【全国地方新聞社連合会賞(1点)】:副賞・デジタルビデオカメラ一式(予定) <<ジュニア部門>> 【人権センター賞(1点)】:副賞・図書カード3万円分 【全国地方新聞社連合会賞(1点)】:副賞・図書カード3万円分 |
募集期間 | 2006(平成18)年11月17日(金)必着 |
助成対象者決定時期 | 2007(平成19)年3月下旬(予定) |
助成金名称 | 日本たばこ産業株式会社: 『青少年育成に関するNPO助成事業』2007年度助成 |
HPのURL | http://www.jti.co.jp/ |
助成対象 | 地域コミュニティーの再生と活性化を推進し、より良い社会を築いていくためには、人材育成、とりわけ次世代の社会を担う「青少年の育成」が重要と考えています。また、JTでは、CSRの観点から、市民参加型の清掃活動「ひろえば街が好きになる運動」や「植林/森林保全活動」を通じて、環境美化や環境保全を推進しています。 NPO助成にあたっては、青少年を対象とし、その健全な育成のため、地域と一体となって取り組む事業を支援します。なお、活動分野は特に問いませんが、環境美化や環境保全に関する活動を推奨します。 例えば、 ・ 学校林の保全事業 ・ 青少年の自然体験活動 ・ 青少年の異世代交流事業 ・ 青少年が参加するまちづくり事業 ・ 障害児支援事業 ・ 不登校・ひきこもり児童支援事業 ・ 里山の環境保全活動 ・ 青少年と地域の方々が一緒に取り組む環境美化活動 ・ 青少年と地域の方々が一緒に取り組む植林活動 等 ※ 育成の対象となる青少年は、小学生から高校生までを考えています。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 年額最高150万円 /件 |
募集期間 | 2006年10月2日(月)〜2006年11月20日(月)(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 選考の結果については、2007年3月末日までに応募者全員に文書で通知致します。 |
助成金名称 | 財団法人トヨタ財団:2006(平成18)年度地域社会プログラム |
HPのURL | http://www.toyotafound.or.jp/ |
助成対象 | グローバル化のもとで空洞化や荒廃にさらされている地域社会の再構築を目指すことを目的に、地域に生きる人々がともに暮らしの豊かさと安心を分かち合い、支えあう「共生」のネツトワークに基づいた社会づくりの取組が支援されるものです。今年度より、離島における実践的な活動への支援を目的とした「離島助成」、高校生が主体となって実践するグループによる活動を助成する「ユース助成」が創設されました。また従来の地域社会プログラムには「助成重点区」が設定されました。地域社会の再構築が急務で、多様な試みが活発におこなわれている全国各地における活動からの応募が期待されます。詳しくは、募集要項をご覧ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【活動助成】:上限200万円/1件、総額6,500万円 【成果普及助成】(活動記録の出版):上限100万円/1件、 (広域ネットワーク):上限400万円/1件、総額1,000万円 【特定課題】(離島助成):上限200万円/1件、 (ユース助成):上限50万円/1件、総額500万円 |
募集期間 | 2006年11月20日 |
助成金名称 | 社団法人キリン福祉財団:平成19年度(第13回)公募助成 |
HPのURL | http://www.kirin.co.jp/index.html |
助成対象 | 本年度の公募事業は、「地域における子育てに関わるボランティア活動」となります。少子高齢社会にあって、次代を担う子ども達の健全な育成は社会的課題であり、それに伴う子育てについての活動は、母親・乳幼児・小中高生・障害児・世代間交流等多方面にわたっており、地域におけるボランティア活動に対する支援が強く求められています。 つきましては、下記の内容で募集しますのでご応募ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額 3,000万円(1団体当りの上限額 30万円) |
募集期間 | 平成18年9月21日(木)〜11月22日(水) |
助成金名称 | 社団法人日本河川協会:第9回(2007年)「日本水大賞」 |
HPのURL | http://www.japanriver.or.jp/taisyo/ |
助成対象 | 水循環系の健全化に寄与すると考えられる活動で、以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。 [1]水環境 :例えば、以下の視点などから実施される諸活動 川や湖沼、海などの水をきれいにする 水辺の生き物やそのすみかを大切にする 水辺や水のある地域づくり 水に関わる体験活動、環境学習 [2]水資源 :例えば、以下の視点などから実施される諸活動 水を大切にする 山や川などの水源地を大切にする 異常渇水のときに被害を少なくする [3]水文化 :例えば、以下の視点などから実施される諸活動 水や川や湖沼、海などに対する敬意と親愛を高める 水や川や湖沼、海などの文化を創ったり広めたりする (芸術、文学を含みます) 地域における水文化を発掘したり普及する [4]水防災 :例えば、以下の視点などから実施される諸活動 水災害に対する安全性の向上に資する技術を開発し、普及する (ハイテク機器、文化財、ライフライン等を水災害から守る) 雨をためる、しみこませる、ゆっくり流す 河川の伝統的技術や災害体験の継承等啓発・普及 * その他、上記[1]〜[4]に関係する国際的な連携・技術協力・学会活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【グランプリ】 (賞状・副賞200万円)、大臣賞(賞状・副賞50万円)、市民活動賞 【読売新聞社賞】 (賞状・副賞30万円)、国際貢献賞(賞状・副賞30万円)、奨励賞(賞状・副賞10万円)、審査部会特別賞(賞状・副賞10万円) |
募集期間 | 2006年11月30日 |
助成金名称 | 日本郵政公社:平成19年度「年賀寄附金配分申請」公募 |
HPのURL | http://www.post.japanpost.jp/kifu/ |
助成対象 | 寄附金付お年玉付年賀葉書と年賀切手により集まった寄附金が社会貢献活動を行う法人に配分されるものです。配分申請が可能な団体は、営利を目的としない、公益の増進に寄与する、法人格をもつ団体(社会福祉法人、更生保護法人、社団法人・財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人))です。対象事業など、詳しくは配分申請要領をご覧ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 申請額の上限は500万円。申請は1団体1件のみ。なお今回から実施される「活動」チャレンジプログラムは上限50万円。配分金額総額は前回の場合7億2千万円。 |
募集期間 | 2006年11月30日まで |
助成金名称 | 財団法人高速道路交流推進財団: 第一回「観光資源活用トータルプラン」“来て見てよかった!また来るよ!” |
HPのURL | http://www.highway.or.jp/work3/ |
助成対象 | 高速道路等を媒体とする「各地域に存在する自然景観、歴史遺産、伝統芸能、工芸品、食文化等の観光資源を磨き上げ、これらを有機的に結合して継続的に活用する」プランを募集するものです。応募対象者は、 1.社団法人又は財団法人、 2.NPO法に基づくNPO法人、 3.地方公共団体が出資する法人(第三セクター等)、 4.その他その構成員又は出資者の構成からみてふさわしいと認められる法人(商工会議所等)、 5.上記複数からなる連合体、 です。広域的に点在している観光資源を磨き上げ、それらを結合することで地域の魅力が向上し、観光客の増加、ひいては高速道路等の利用増に繋がることが期待される実現性のあるプランで、受賞後3年以内にプランの実現が可能なことなどが条件です。詳しくは、実施概要をご覧ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【最優秀賞】(1点):計画実施支援金として最高3,000万円 【優秀賞】(2点):計画実施支援金として最高1,000万円 |
募集期間 | 2006年11月30日まで |
助成金名称 | 財団法人日母おぎゃー献金基金:「おぎゃー献金」配分募集 |
HPのURL | http://www.ogyaa.or.jp/sinsei.htm |
助成対象 | 「おぎゃ−献金」は、お産をしたお母さんを中心とした、多くの人々の暖かい善意をハンディキャップを持った子供の保護、育成、またその研究にかかわる機関に献金をする運動です。「施設配分補助金」、「什器・備品等の小口配分補助金」の対象は、心身障害児施設(「児童福祉法」の定義に基づく満18歳に満たない者の施設)、「研究費配分補助金」の対象は、心身障害の予防、治療等に関し、特に有意義と認められたものに限ります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【施設配分補助金】:施設の最高配分限度額は500万円、 【什器・備品等の小口配分補助金】:申請一件についての最高限度額は50万円、 【研究費配分補助金】:一つの研究課題について一年度の最高限度額は200万円 |
募集期間 | 2006年11月30日まで |
助成金名称 | 社会福祉法人新日本友の会: |
HPのURL | http://www.shinnihon-tomonokai.or.jp/file/a.html |
助成対象 | 1. 助成先 身体障害者及び知的障害者の福祉に関する事業を直接営む団体 ・ 原則として設立後1年以上活動している団体 ・ 社会福祉協議会などの支援団体は除く 2. 助成対象 建物、設備、什器備品等の有形固定資産の購入又は修繕にかかる経費 ・ 行事費や日常の活動にかかる経費などは助成対象としない ・ 動植物は助成対象としない ・ 原則として賃貸物件の改修、保繕などは助成対象としない |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 30万円程度〜100万円(1件) |
募集期間 | 2006年9月1日〜2006年11月30日まで |
助成対象者決定時期 | 2007年3月末頃 |
助成金名称 | アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会: アサヒ・アート・フェスティバル2007 |
HPのURL | http://www.asahi-artfes.net/ |
助成対象 | 「アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)」は、アサヒビールが全国のアートNPOや市民グループと協働して2002年にスタートさせたアートの祭典です。「市民の主体的な参加によるアート・フェスティバル」との趣旨のもと、アートを社会に開き、アートを通じて地域の魅力を高めようとする人々により、毎夏、ジャンルを越えた多彩なプロジェクトが各地でおこなわれてきました。たとえば、古い倉庫や廃屋が地域の人たちが集うカフェやアートセンターとなったり、まちの記憶にもとづく表現が世代を超えた交流を生み出したり・・・人と人を結び、コミュニティに働きかけるアートプロジェクトが展開されています。 〜対象となるアートプロジェクト〜 ◆地域資源(自然環境/建物・町並み/歴史など)を再発見し、その魅力を引き出すとともに、新たな価値を創造し付与するようなアートプロジェクト。 ◆創造のプロセスに市民が参加したり、参加者間のコミュニケーションを促すなど、アートと市民が出会う機会を拡大し、アートに対する市民の認識を革新するもの。 ◆独創的で先駆的なプロジェクトで、音楽/美術/演劇/ダンス/映像などのジャンルを問わず、新しい表現や手法、参加のあり方を創り出すもの。および従来の芸術ジャンルを横断し、超えようとするもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 「アサヒ・アート・フェスティバル2007」の企画として採択された場合、1件あたり概ね100万円を限度に支援をおこないます。金額は企画の規模や内容により勘案いたします。 |
募集期間 | 2006年11月17日(金)まで 当日消印有効 持ち込み不可 |
助成対象者決定時期 | 2006年12月下旬 |
助成金名称 | 財団法人大阪コミュニティ財団: 2007年度大阪コミュニティ財団助成 |
HPのURL | http://www.osaka-community.or.jp/ contents/grant/grant_guide.htm |
助成対象 | 主として、大阪府及び周辺の非利団体等(1年以上の活動実績のあることが条件)が平成2007年4月1日から2008年3月31日に実施を予定している事業に対し、助成されるものです。団体の法人格の有無は問われません。(全国規模の取組みも支援されますので、近畿地区以外からの応募も可能です。) 助成対象は広範囲に設定されていますので上記URLをご参照下さい。 |
対象地域 | 近畿地区を中心とする |
助成金額 | 申請される事業の全所要額の2分の1以下 |
募集期間 | 当財団所定の助成申請書に必要事項をご記入の上、下記の必要書類を添えて2006年11月30日(木)までに当財団事務局宛お送りください。 |
助成対象者決定時期 | 選考委員会において厳正かつ公平に審査・選考を行い、2007年3月に開催する理事会において、最終的に採択・不採択を決定する予定です。 |
助成金名称 | 財団法人さわやか福祉財団: 「連合・愛のカンパ」団体立ち上げ・新規事業立ち上げのための準備金支援 |
HPのURL | http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2006/20061011.html |
助成対象 | 対象は、2005年12月以降に新たに事業の立ち上げや、団体を設立したところ(準備段階の場合には、平成18年12月末までに活動が開始できる見込みのもの)で、団体の形態は任意団体、NPO団体、グループ、サークルなど、非営利活動を主たる目的とする組織に限られます。対象となる事業は、 ・ホームヘルプ(家事援助) ・移送サービス ・宅老(ミニデイ) ・配食サービス ・子育て支援 等の生活や自立を支援する活動です。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一団体(グループ)につき上限15万円まで |
募集期間 | 2006年11月30日(木)まで 郵送で必着 |
あの専門家も読んでいる!NPO法人運営に欠かせない一冊です。
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