助成金名称 公益財団法人兵庫県青少年本部:
平成28年度下期「ひょうご子ども・若者応援団」一般助成事業
HPのURL http://www.seishonen.or.jp/business/group/subsidy_2011.html
助成対象 青少年育成活動を展開する青少年団体・グループ等の運営基盤の安定化と活動の充実・活性化をめざして、同団体・グループ等が実施する自然体験・社会参加・青少年リーダーの養成などの青少年育成事業に対して助成します。

<助成対象団体>
青少年の健全育成を目的として活動を行っている団体・グループであって、次の各号の条件をすべて満たすもの。
(1)定款又は規約等の会則を有し、代表者又は責任者が明確であるとともに、定款又は規約等の中に、青少年の健全育成に取り組む旨の趣旨が記載されていること
(2)5名以上の会員又は構成員を有し、団体等として独立した経理を行っていること
(3)主として兵庫県域で1年以上活動していること
(4)宗教活動や政治活動を目的としていないこと
(5)活動が公共の福祉に反していないこと
対象地域 兵庫県内
助成金額 1件あたり10万円を限度とする
助成件数:20件程度を予定
募集期間 2016年7月4日(月)〜2016年8月12日(金)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 20146年9月下旬に団体に通知予定



助成金名称 公益財団法人庭野平和財団:2015年活動助成
HPのURL http://www.npf.or.jp/grant/
助成対象 宗教的精神に基づいて行われる平和のための活動(1・2)を対象とする。
<1.宗教的精神に基づく社会・平和活動>
宗教的精神に基づく社会活動とは、神仏への畏敬の念から発して、広く社会及び個人の生活における物心両面の福祉に寄与することを志向する活動を意味します。
具体的には、特定の宗教の枠を越えて展開されている平和のための教育・開発協力・環境保護・人権擁護・高齢化問題への対策等の活動を指します。
<2.地域で展開される草の根活動>
様々な団体・個人が共に深い精神性をもって展開される、地域の草の根活動に助成を行います。既存の枠にとらわれない、新しい価値観の創造を期待します。
具体的には、地域で展開される草の根活動が、国内外の人々を助けることにどうつながるのかを意識する活動、つまり「地球的規模で考え、足元から実践する」活動を指します。
対象地域 日本全国
助成金額 1件あたりの上限を100万円とします。
募集期間 前期:2016年3月15日〜2015年4月30日まで
後期:2016年7月1日〜2015年8月13日まで

助成金名称 京都府亀岡市:第16回生涯学習賞
HPのURL http://www6025uc.sakura.ne.jp/shiminkatsudou/
syougaigakusyu/16syougaigakusyusyou.html
助成対象 生涯学習大賞「石田梅岩賞」
(1)心のあり方の大切さを今日痛感している我々に、心の持ち様や重さの再発見をさせることに尽力し、顕著な業績を上げている。
(2)調査・研究活動が長期にわたっており、グローバルかつローカルな活動成果が顕著である。
(3)他の規範となる先進的でユニークな調査・研究事業等を展開している。

生涯学習ゆう・あい賞「千登三子賞」
(1)熱い思いと情熱により生涯学習の道に精進し、文化の向上に寄与するまちづくりに積極的に取り組んでいる。
(2)一人ひとりの個性と能力を互いに認め、尊重する共生の立場から、男女共同参画の発展に寄与し、生涯学習のまちづくりに業績を上げている。
(3)他の模範となる先進的でユニークな事業を展開している。

生涯学習共生賞
(1)お互いの多様なあり方を尊重し、クリエイティブ(創造的)に新しい物事を生み出すことに積極的に取り組んでいる。
(2)生涯学習活動を通じ、自然環境保全を実践している。
(3)他の模範となる先進的でユニークな事業を展開している。

生涯学習奨励賞
(1)生涯学習によるまちづくりの事業が長期にわたっており、地域に根ざした活動を行っている。
(2)生涯学習活動を通じ、地域の活性化・イメージアップにつながる活動をしている。
(3)他の模範となる先進的でユニークな事業を展開している。
対象地域 日本全国
助成金額 生涯学習大賞『石田 梅岩賞』:本年度は募集しません
生涯学習共生賞:賞状及び副賞50万円
生涯学習共生賞:賞状及び副賞30万円
生涯学習奨励賞:賞状及び副賞30万円
募集期間 2016年8月15日(月)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 2016年11月3日を予定

助成金名称 コンサベーション・アライアンス・ジャパン:
アウトドア自然保護基金プログラム
HPのURL http://ca-j.org/grants.html#2
助成対象 (1)自然が残された特定の土地や水域を、野生生物の生息地、またはアウトドア・レクリエーションの機会を確保するために保全することを目的としているプロジェクトであること。
(2)保全への取り組みを支援する草の根の市民による運動と連動しているキャンペーンであること。ただし、一般的な教育プロジェクトや科学調査には助成をしない。
(3)測定可能な具体的な目標や活動対象、行動計画が策定されており、成果を図るために明確な判断基準が含まれているプロジェクトであること。
(4)比較的短期間(1〜3年)で、完了または測定可能な顕著な前進が見込めるプロジェクトであること。
対象地域 日本全国
助成金額 10万円〜50万円まで
募集期間 2016年度前期:2016年8月15日まで  ※締切日必着
2016年度後期:2017年2月15日まで  ※締切日必着

助成金名称 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議:
第4回エクセレントNPO大賞
HPのURL http://www.excellent-npo.net/index.php/ja/
助成対象  NPO法人の設立数はいまや5万団体、一般社団法人は5万団体を超えました。数は増えたものの、社会を大きく変える力にはまだなっていません。
 「『エクセレントNPO』をめざそう市民会議」(以下「市民会議」)では望ましい非営利組織像としてのドラッカーの思想をもとに「エクセレントNPO」の概念を打ち出し、「市民性」「課題解決力」「組織安定性」の3つを基本条件とする「エクセレントNPO」の評価基準の普及活動に取り組んできました。
 第4回大賞より(2016年度)、これまでの応募者の声、世界の潮流に鑑み、評価基準を改定し、市民からの共感性の視点を取り入れ、多くの方が審査に参加いただくために審査の過程にクラウド・ファンディングを取り入れました。
 あなたも新たな「エクセレントNPO大賞」に挑戦してみませんか。多くの団体のエントリーをお待ちしております。
対象地域 日本全国
助成金額 エクセレントNPO大賞:賞状・賞金50万円
市民賞:賞状・賞金50万円
課題解決力賞:賞状・賞金50万円
組織力賞:賞状・賞金50万円
募集期間 2016年7月8日(金)〜2016年8月17日(水)まで  ※締切日必着

助成金名称 一般財団法人日本国際協力システム:
平成28年度JICS NGO支援事業
HPのURL http://www.jics.or.jp/jigyou/ngo/boshu_28_01.html
助成対象 (1)主な事業として次の事業を行っていること。
・開発途上国における援助事業
・日本国内における開発途上国問題、難民問題、平和構築問題に対する啓発事業
・開発途上国における援助事業を実施する日本のNGO団体の活動促進・発展のための事業
(2)団体発足後3年以上の活動実績を有し、主たる事務所を日本に置いていること。
(3)過去3年間の年間事業規模が1億円未満(繰越金含む総収入)であること。
(原則として年間事業規模が3000万円未満の団体を優先。)
対象地域 日本全国
助成金額 <単年度支援>
助成金上限:100万円  支援団体数:10団体程度
<複数年度支援>
助成金上限:1年目100万円/2年目80万円  支援団体数:2団体程度
募集期間 2016年8月18日(木)まで  ※締切日消印有効
助成対象者決定時期 2016年12月下旬〜2017年1月上旬を予定
その他 助成金支給:2017年1月〜2月を予定(3月より支援事業実施)

助成金名称 公益財団法人イオン環境財団:第26回環境活動助成
HPのURL https://www2.aeon.info/josei/
助成対象 開発途上国および日本国内で下記の活動分野に該当する事業にて、フィールドワークを伴う活動を行っている団体
<基本テーマ>
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
<活動分野>
A.植樹
B.森林整備
C.砂漠化防止
D.里地・里山・里海の保全
E.湖沼・河川の浄化
F.野生生物の保護
G.絶滅危惧生物の保護
対象地域 日本全国
助成金額 総額1億円とします
募集期間 2016年8月20日(土)まで  ※締切日消印有効
助成対象者決定時期 申請者全員に対して2017年1月下旬までに文書にてご連絡し、当財団ホームページ及び新聞紙上で発表いたします。
その他 助成金支払方法:
2017年3月末迄に、日本円でゆうちょ銀行に振込みます

助成金名称 公益財団法人自然保護助成基金・社団法人日本ナショナル・トラスト協会:2016年度(第12期)ナショナル・トラスト活動助成
HPのURL http://www.ntrust.or.jp/gaiyo/joseikin.html
助成対象 自然保護のために土地を購入する費用(あるいは借地にかかる費用)と、トラスト団体の立ち上げにかかる費用を助成します。また、本助成を活用して取得したトラスト地に係る維持管理費用、看板・柵・歩道等の整備費用、PR用パンフレット等の作成費用も対象となります。
<土地所有状況調査助成>
トラスト地の確保に向けた準備段階における土地所有状況調査にかかる費用を助成します
<実践助成>
トラスト団体を立ち上げ、実際に土地を取得しトラスト活動を実施する費用を助成します
対象地域 日本全国
助成金額 <土地所有状況調査助成>
助成件数:5件程度 1件につき30万円を限度とします。
<実践助成>
助成件数:1件程度(新規) 1件につき800万円を限度とします。
募集期間 2016年8月28日(金)まで  ※締切日消印有効

助成金名称 認定NPO法人しみん基金・こうべ:平成28年度助成事業
HPのURL http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/information/application.html
助成対象 1.神戸市及び周辺の地域に活動拠点または事務所を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)
2.自主性を確保し、自律的に運営されている団体
3.団体としての継続性を有し、支給された助成金の管理及び事業を遂行する能力及び体制を備えた団体
対象地域 神戸市及びその周辺地域
助成金額 助成総額:250万円
一般枠:1事業について事業費総額の4分の3以内かつ、50万円を上限とします。なお、一般枠の助成総額は200万円までとしています。
特別枠:1事業について事業費総額の4分の3以内かつ、25万円を上限とします。なお、特定枠の助成総額は50万円までとしています。
募集期間 2016年7月19日(火)〜2016年8月26日(金)18時まで
※締切日時必着

助成金名称 認定NPO法人大阪NPOセンター:CSOアワード2016
HPのURL http://www.osakanpo-center.com/cso/oubo.html
助成対象 市民の自発的・公共的な活動により社会変革をめざす、コミュニティビジネス(CB)、 市民社会組織(CSO)の事業活動を募集します。
本事業でいう「コミュニティビジネス(CB)」とは、地域や社会(コミュニティ)の課題を解決するための取り組みを、ビジネス的手法で展開するものです。
「市民社会組織(CSO:Civil Society Organization)」とは、CBのみならずNPOのようなテーマ型組織や、自治体やPTAのような地縁型組織も含みます。
対象地域 日本全国
助成金額 CSO大賞:100万円(1団体)
CSO賞:10万円(3団体)
オーディエンス賞: 3万円(1団体)
募集期間 2016年7月8日(金)〜2016年8月29日(月)17時まで
※締切日時必着

助成金名称 特定非営利活動法人あしやNPOセンター:
はじめの一歩助成(はじいち助成)
HPのURL http://npoanc.org/
助成対象 子どもや若者(概ね18歳以下)が主体的に社会参加するための力を育成する非営利事業
対象地域 芦屋市
助成金額 1団体上限15万円(ただし総事業費1/3以下)
募集期間 2016年8月31日(水)まで

助成金名称 公益財団法人ベネッセこども基金:
平成28年度重い病気を抱える子どもたちの学習支援活動助成
HPのURL http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_2.html
助成対象 重い病気により長期入院や長期療養をしており、学びへの意欲向上や学習の支援などが必要な子どもたちに対して、学びの機会の提供や環境づくりなどの活動を行う団体に対して助成を行います。
<事業例>
・子どもの学びに向かう意欲向上につながるプログラムの開発と提供
・小児病棟や院内学級への、子どもたちの学びや遊びをサポートする人の育成と派遣・長期入院や長期療養によって学習機会が得にくい子どもたちへの学習サポート
・子どもの学びに向かう環境づくりにつながる家族への支援や、支援者間ネットワークづくり
など
対象地域 日本全国
助成金額 助成金額総額:1000万円以内
※1件あたりの金額は規定しませんが、50〜200万円程度を想定
募集期間 2016年8月31日(水)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 採択の可否に関わらず、2016年11月末までに申請者全員に文書でお知らせします。

助成金名称 NPO法人モバイル・コミュニケ―ション・ファンド:
平成28年熊本地震被災者支援活動助成
HPのURL http://www.mcfund.or.jp/docomo_josei/philosophy_kmt.html
助成対象 ・子どもの不安や悩みに対する相談活動と遊び場の提供
・避難生活者交流の場づくりなど、コミュニティ再生支援活動
・障がいや疾病のある避難生活者への支援活動 等
対象地域 日本全国
助成金額 総額:1000万円以内
1団体あたりの助成額は、50万円以内とします
募集期間 2016年8月1日(月)〜2016年8月31日(水)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 助成金の支払いは2016年10月上旬を予定しています。

助成金名称 公益財団法人大阪ガスグループ福祉財団:
平成28年度高齢者福祉助成
HPのURL http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/fukushi/
jyosei/fukushi_detail.html
助成対象 現場で汗を流して活動されている団体(法人格の有無は問いません)・ボランティア等の先駆的・継続的な活動を歓迎します。新規事業を開始される活動も歓迎します。
<例>
・高齢者ご自身が積極的に地域との関わりを持つ活動(概ね60才以上を対象)
・高齢者の社会参加やいきがい作りを支援する活動
・高齢者の日常生活や自立を支援する活動
・高齢者を支えるための地域作り、街作りのための活動
対象地域 関西地方(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
助成金額 総額:1150万円
1件(団体)当り助成限度額:25万円
募集期間 2016年7月1日(金)〜2016年8月31日(水)まで
(各提出先社会福祉協議会へ必着のこと)
助成対象者決定時期 選考結果は2017年3月中旬に、文書またはEメールでご通知します。
その他 助成金の贈呈:2017年3月下旬を予定しています。

助成金名称 国連生物多様性の10年日本委員会:
生物多様性アクション大賞2016募集
HPのURL http://5actions.jp/award2016/index.html
助成対象 <たべよう部門>
環境負荷が少なく、その地域、季節の生きものたちの恵みでもある、地元でとれた食材や、旬の食材を使って地域の食文化を掘り起こす活動。
【キーワード】:自給自足、家庭菜園・市民農園、伝統食、地産地消、旬産旬消、食育、フードマイレージ等

<ふれよう部門>
山、海、川、動・植物園などでの自然体験を通じて、自然の中で遊ぶことの楽しさや、地域の特色、生きものの生態や面白さを実感してもらう活動。
【キーワード】:自然観察会、自然体験プログラム、自然学校、インタープリター育成、フィールドミュージアム、エコツーリズム等

<つたえよう部門>
生きものたちのさまざまな色や形、行動を観察し、自然の素晴らしさや季節の移ろいを、写真や絵、文章などで記録・表現し、伝える活動。
【キーワード】:伝承芸能、伝統行事、出版、ウェブ、アプリ、映像、写真、イベント、ゲーム、アート等

<まもろう部門>
豊かな生態系を未来に残すため、森・里・川・海などを舞台に、自然や生きものの調査・保全・再生や、地域文化の保存などを行っている活動。
【キーワード】:郷土芸能や伝統行事の保存、山村・里山・流域振興、自然保護活動、ナショナルトラスト等

<えらぼう部門>
生物多様性のことをきちんと考えて生産・販売された商品やサービスを、その内容を開示し、消費者に提供する活動。または促進する活動。
【キーワード】:フェアトレード、トレーサビリティ、グリーン購入、グリーンエコノミー、エコラベル等
対象地域 日本全国
助成金額 大賞(優秀賞から1組):副賞として賞金30万円(優秀賞賞金を含む)
優秀賞(各部門から1組ずつ):副賞として賞金5万円
復興支援賞(東日本大震災被災地での復興支援活動を表彰):副賞として賞金20万円
募集期間 2016年7月1日(金)〜2016年8月31日(水)まで

助成金名称 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会:
平成29年度 NFD one leaf fund 助成
HPのURL http://www.nfd.or.jp/nfd-crs/nfd-one-leaf-fund
助成対象 次の三つの部門に分けて募集しております。
<植物保護活動>
日本古来の植物種、地域固有種、絶滅危惧種等の保護・増殖等に関する公益的な活動
<自然保護・環境保全の調査・研究>
日本の希少植物種の保護や自然景観・環境保全への貢献が期待できる調査・研究活動
<花や植物を通じた環境福祉活動>
日本の自然環境や社会環境の改善を目的とし、花や植物を通じて福祉への貢献が期待できる活動
対象地域 日本全国
助成金額 平成29年度助成金の総額は300万円です。
1件あたりの助成金は80万円を限度とします。
募集期間 2016年年8月31日(水)まで  ※締切日消印有効
助成対象者決定時期 結果は、2016年12月末までに応募者全員に文書で通知します。
その他 <助成金の支払い>
2回に分割しての助成といたします。
1回目:2017年4月上旬に助成金額の半額を助成。
2回目:活動・研究報告書(事業終了後1ヶ月以内に提出)を確認後に残額を助成。

助成金名称 街づくり夢基金事務局:街づくり夢基金 第14回助成事業
HPのURL http://www.yumekikin.com/
助成対象 「福祉及びコミュニティづくり」に関連する事業及び活動
「環境及び食と農」に関連する事業及び活動
対象地域 大阪府内
※大阪府で活動する非営利・草の根型団体です。尚、街づくり夢基金への拠出者の推薦がある時は、他府県で活動する団体も資格あります。
助成金額 総額120万円を助成
1団体当たりの助成は、上限30万円、下限を5万円とします。
<【福祉及びコミュニティづくり】に関連する事業及び活動>
   3〜4団体に対し、総額80万円の範囲で
<【環境及び食と農】に関連する事業及び活動>
   1〜2団体に対し、総額40万円の範囲で
募集期間 2016年8月1日(月)〜20169年8月31日(水)まで
助成対象者決定時期 公開選考会:2016年11月6日(日) 決定・発表

助成金名称 パタゴニア日本支社:環境助成金プログラム(第2回募集)
HPのURL http://www.patagonia.jp/jp/patagonia.go?assetid=6517
助成対象  パタゴニアは、具体的な環境保護活動にのみ助成を行います。
私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。
真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。
 私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。
 また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。
測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。
 支援する活動は定量化が可能で、具体的な目標や活動対象、そして行動計画を持ち、活動の成否を評価するための指標が確立できているグループです。
パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。
対象地域 日本全国
助成金額 活動内容、用途などにより異なりますが、多くの場合は20万円から70万円の範囲となります。
募集期間 2016年8月31日まで  ※締切日消印有効
(毎年8月31日の消印有効)
助成対象者決定時期 助成審査結果通知は締め切り後およそ45日を予定。
その他 助成金の振込時期は締め切り後およそ90日を予定しています。

助成金名称 京都市:平成28年度(第14回)京都環境賞
HPのURL http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/page/0000197861.html
助成対象 京都市内を主たる活動の場とする個人又は団体であり,以下に該当する活動を行っている者。
(1)環境保全の活動に具体的な成果が認められること。
(2)環境保全に関する活動意識の普及や啓発に効果が認められること。
(3)先進的かつ斬新であること。
(4)将来性及び発展性が期待できること。
対象地域 京都市
助成金額 京都環境賞:表彰銘板及び副賞50万円
特別賞(市民活動賞):表彰状及び副賞5万円
特別賞(企業活動賞):表彰状及び副賞5万円
特別賞(環境教育賞):表彰状及び副賞5万円
特別賞(KES推進賞):表彰状及び副賞5万円
特別賞(環境未来賞):表彰状及び副賞5万円
募集期間 2016年6月1日(水)〜2016年8月31日(水)まで  ※締切日必着

助成金名称 公益財団法人りそなアジア・オセアニア財団:環境プロジェクト助成
HPのURL http://www.resona-ao.or.jp/project/
environment_application.html
助成対象 ・アジア・オセアニア諸国や地域における豊かな緑ときれいな水を守る事業
・当該地域ですでに萌芽的な活動が行われ、応募者がすでに何らかの形で活動に関与している事業
対象地域 日本全国
助成金額 1件あたり50万円〜100万円
※金額は、活動の内容及び規模により、案件毎に査定いたします。
募集期間 2016年6月13日〜2016年8月31日まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 第1次選考:結果は申込者全員に文書で通知いたします(2016年10月下旬予定)
第2次選考:結果は1次選考通過者全員に文書で通知いたします(2017年3月上旬予定)

助成金名称 一般社団法人倫理研究所:第20回地球倫理推進賞
HPのURL http://www.rinri-jpn.or.jp/business/earth/prize/
public_offering/
助成対象 当該の活動が営利を目的とせず、5年以上継続し、教育・文化・医療・環境・人道支援・地域開発などの分野において、地球倫理の推進に貢献している団体(自薦・他薦を問いません)。募集部門は国内・国際活動の二部門です
対象地域 日本全国
助成金額 各部門の受賞者には賞状並びに副賞(100万円)贈呈
併せて文部科学大臣賞を授与
募集期間 2016年7月1日(金)〜2016年8月31日(水)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 2016年11月下旬に全応募団体に直接通知するほか、弊所ホームページ等で発表します。



 

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