助成金名称 | 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団: 第23回コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」 |
HPのURL | http://www.cocacola-zaidan.jp/news-release/160415.html |
助成対象 | コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」は、環境教育・環境保全活動を促進する事を目的に、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動が顕著な個人・団体を称え、表彰します。 <応募資格> 以下の1〜3を満たす個人・団体 1.小中学生を中心に環境教育に関する活動を行う学校またはボランティア団体 2.日本国内に拠点を持つ学校またはボランティア団体 (拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません) 3.上記1、2と同視できる活動を行う個人の集まり |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 最優秀賞:1組 活動助成金30万円 優秀賞:9組 活動助成金10万円 |
募集期間 | 2016年4月18日(月)〜2016年6月3日(金)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益財団法人みずほ教育福祉財団: 第14回「配食用小型電気自動車(みずほ号)寄贈事業」 |
HPのURL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
助成対象 | みずほ教育福祉財団ではこの高齢者向け配食サービス活動を支援するため、みずほフィナンシャルグループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向け配食サービスを行っているボランティアグループに対して、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。 <助成対象のグループ> 以下の条件を満たすグループ 1.原則、週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ(NPO等非営利団体・法人を含む) ただし、行政等から給配食事業を全面的に委託を受けているグループは対象とならない。 2.現在の配食活動において、配食用の車両が不足しており、本寄贈により運営の円滑化が見込まれるグループ。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成額上限:100万円(配食用小型電気自動車1台分) 助成総額:10台分(10グループ) |
募集期間 | 2016年6月10日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 選考委員会(7月開催予定)にて助成先を決定し、7月末までに、各グループへ書面にて選考結果を通知します。 |
助成金名称 | 読売新聞大阪本社:第10回よみうり子育て応援団大賞 |
HPのURL | https://info.yomiuri.co.jp/contest/lfmd/kosodate.html |
助成対象 | 子育てに関連する活動に取り組んでいる民間のグループや団体。 活動の分野や年数、規模などは問いません。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 実績および、活動の独自性がある「大賞」(賞金200万円) 将来性や支援の必要性を重視する「奨励賞」(賞金100万円)を2件。 選考委員特別賞(賞金20万円)を設けることもあります。 |
募集期間 | 2015年6月10日(水)まで ※締切日必着。 |
助成対象者決定時期 | 発表は2016年10月の予定。表彰式は11月に大阪市内で行います。 |
助成金名称 | 公益信託アジア・コミュニティ・トラスト: アジア留学生等支援基金助成事業(アジア留学生インターン受入れ助成プログラム) |
HPのURL | http://act-trust.org/info/asip2016.html |
助成対象 | <助成対象団体> 対象団体は、次の要件を満たすものとします。 (1)社会開発等の公益活動に従事する国内の民間非営利組織であること。 (2)インターンを受入れ、指導する体制をつくることができること。 (3)団体としての活動実績が3年以上あること。 <助成対象事業> 本基金は、アジアの開発途上国(DAC援助受取国)から日本に留学し、日本の大学に在籍する留学生(正規の大学生・大学院生)を対象に、NPO/NGO等の民間非営利組織が実施する社会開発事業等におけるインターンシップ・プログラムを対象とします。対象となる留学生は原則、1人/団体です。 <助成対象期間> 助成対象期間は、インターンシップの実施期間の長短にかかわらず、原則として2016年8月1日から2017年3月31日までとします(助成金の交付は2016年8月中旬になる予定です)。なお、インターンの助成対象日数は、最少15日間、最大40日間とします。(例:週3日で10週(約2.5ヶ月)も可能) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件当たり25〜45万円程度 募集枠25〜30団体、 助成総額は最大750万円 |
募集期間 | 2016年6月10日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2016年7月下旬までに、選考の結果を通知します。 |
助成金名称 | 三井物産株式会社:三井物産環境基金2016年度活動助成 |
HPのURL | http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/environment/ fund/application/1219111_7661.html |
助成対象 | 申請者が主体的に取り組む持続可能な社会の実現に貢献する「実践的な活動」で、下記の領域に係わるものとします。 A.地球環境:自然の変化をモニタリングし、その結果に基づく必要な警鐘と対応につながる活動 B.資源循環:資源の効果的管理および活用につながる活動 C.生態系・共生社会:生態系サービスの保全と利用、並びに生態系と人間が共存するための調整につながる活動 D.人間と社会のつながり:環境問題を基盤にした、人と社会の関係の再構築に繋がる活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1案件あたりの助成金額の上限は設定しません。 但し、当該案件を効率的に実施するために必要な金額の範囲内とします。 |
募集期間 | 2016年6月11日(土)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 最終的な選定結果は、2016年9月中に、申請代表者にご連絡します。 |
助成金名称 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部: 平成28年度子どもゆめ基金 子どもの体験活動・読書活動助成(二次募集) |
HPのURL | http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html |
助成対象 | 1. 子どもを対象とする体験活動や読書活動 【体験活動】 (1)自然体験活動 ・キャンプやハイキング、沢歩きなどの野外活動 ・動植物や星空観察などの自然観察、環境保護活動 ・森、海など自然の中での自然体験活動・生活体験など (自然物を使った工作や自然の中での音楽会といった文化・芸術活動、野外炊飯なども含む総合的な活動) <ポイント> この分野では、子どもが自然の中で自然を活用して様々な遊びを行うことや、自然に触れ親しむ活動を行うことに重点をおきます。 (2)科学体験活動 ・科学実験やものづくり活動など (3)交流を目的 とする活動 異年齢・異世代が交流する通学合宿、スポーツ活動、文化・芸術活動、プレーパーク活動、放課後居場所づくり活動など <ポイント> この分野では、異年齢の子どもたち同士や、子どもたちと様々な年代の人たちが、ともに活動することでお互いの理解を深めることに重点をおきます。 (4)社会奉仕体験活動 ・地域の清掃活動や環境美化活動 ・社会福祉施設等におけるボランティア活動など <ポイント> この分野では、子どもの社会性や豊かな人間性を育むため、社会に積極的にかか わる様々な幅広い活動を行うことに重点をおきます。 (5)職場体験活動 ・商店街での販売体験 ・福祉事業所での介護体験など <ポイント> この分野では、子どもたちが働く意義や目的を探求し、育むことに重点をおきます。 (6)その他の体験活動 上記のいずれの分野にも該当しない体験活動または、活動の内容が(1)〜(5)の3つ以上の分野が含まれ、主たる分野が判断できない活動 <ポイント> この分野は、(1)〜(5)の他、活動の目的とプログラム内容に独自性や特色ある体験活動であることに重点をおきます。 【読書活動】 ・読み聞かせ会、読書会、お話会 ・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に読書活動に取り組む意欲を育む活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 市区町村規模の活動を想定し、1活動あたりの助成金の額は50万円とします |
募集期間 | 郵送申請:2016年5月9日〜2016年6月14日まで ※締切日消印有効 電子申請:2016年5月9日〜2016年6月21日17:00まで |
助成金名称 | 独立行政法人国際協力機構:2016年度第1回草の根技術協力事業 |
HPのURL | http://www.jica.go.jp/partner/kusanone/index.html |
助成対象 | 草の根技術協力事業における3つの重要な視点 1.人を介した「技術協力」であること。 2.開発途上国の人々の生活改善・生計向上に直接役立つ内容であること。 3.日本の団体が行い、日本の市民が国際協力に対する理解・参加を促す機会となること。 上記の3点を踏まえた上で、草の根レベルのきめ細やかな活動が行われる事業が対象となります。また、分野・課題の定めはありませんが、団体の途上国における活動経験を踏まえ、日本国内の課題解決に資する活動も事業総額の10%を上限に含めることを可能とします。 活動例として、途上国のコミュニティで住民を巻き込んで課題を解決した経験や蓄積したノウハウを、日本の地域における住民間の協議の場で活用することや、途上国での活動の中で作成したマニュアル等を、日本の地域の課題解決に役立てるために活用すること等が挙げられます。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 2016年6月14日(火)17時00分まで ※締切日時必着 |
募集期間 | 1案件あたり、1000万円以下 |
助成金名称 | 大阪湾広域臨海環境整備センター: 平成28年度環境保全市民活動等助成事業 |
HPのURL | http://www.osakawan-center.or.jp/index.php/ initiatives-on-the-environment/ citizens-activities-grant |
助成対象 | 地域の環境保全をより一層推進していくため、下記の活動を行っている団体の活 動経費の一部を助成しています。 ・循環型社会の形成推進・3R推進のための市民活動 ・水域環境の保全・創造への取り組み ・上記に関する調査研究・環境教育・啓発活動 |
対象地域 | 大阪湾岸地域 |
助成金額 | 活動に要する費用の1/2以下とし、20万円を上限に助成 |
募集期間 | 2016年5月13日(金)〜2016年6月14日まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 社会福祉法人中央共同募金会:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金・九州(第一次)」 |
HPのURL | http://www.akaihane.or.jp/topics/detail/id/409/ |
助成対象 | 熊本地震で被災された方々を支援するボランティア活動等全般とします。 被災地(熊本県、大分県)における活動だけでなく、被災者の県外(全国)避難先における活動も対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 短期(活動日数が14日未満の活動):50万円以内 中長期A(活動日数が14日以上30日未満の活動):100万円以内 中長期B(活動日数が30日以上の活動):300万円以内 |
募集期間 | 第1次募集:2016年6月3日(金)〜 6月15日(水)まで ※締切日必着 第2次募集:2016年9月上旬 (予定) |
助成対象者決定時期 | 第1次募集:2016年7月下旬(予定) 第2次募集:2016年10月下旬(予定) |
助成金名称 | 公益財団法人ひょうご科学技術協会: 平成28年度サイエンスボランティア支援事業 |
HPのURL | http://hyogosta.jp/d_and_a/h-science-b |
助成対象 | 兵庫県内の学校や企業、地域などにおいて、主として小学校高学年から中学校低学年を対象として行う実験や工作教室、教材製作、工場等での体験学習や野外観察などの事業で、ボランティアとして行う自主的な活動(学校行事や授業、クラブ活動の一環として行うものや、利潤を追求するものは対象外とします。) |
対象地域 | 兵庫県内 |
助成金額 | 1件につき10万円を限度に助成。助成件数は10件程度 |
募集期間 | 2016年6月15日まで |
助成金名称 | 宮城県:平成28年度みやぎ地域復興支援助成金事業(2次募集) |
HPのURL | http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/ miyagitiikihukkoushienjyoseikin.html |
助成対象 | 助成金の交付の対象となる事業は、次に掲げる要件の全てを満たすものとする。 (1)宮城県から県外へ避難している被災者(以下「避難者」という。)を対象とした事業であること。 (2)避難者の避難先での暮らしの質的向上等を目的として、避難者同士又は避難者と地域住民との交流を図る事業であること。 (3)営利を目的とした事業ではないこと。 (4)事業計画が適切であること。 (5)参加者の事故防止、健康への配慮等の安全確保対策が適切に講じられていること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 参加する避難者数10人未満:10万円/回 参加する避難者数10人以上30人未満:15万円/回 参加する避難者数30人以上50人未満:20万円/回 参加する避難者数50人以上:25万円/回 |
募集期間 | 2016年5月23日(月)〜2016年6月15日(水)午後5時まで ※締切日時必着 |
助成金名称 | 宮城県:平成28年度みやぎ地域復興支援助成金事業(2次募集) |
HPのURL | http://www.pref.miyagi.jp/site/ej-earthquake/ miyagitiikihukkoushienjyoseikin.html |
助成対象 | 助成金の交付の対象となる事業は、次に掲げる要件の全てを満たすものとする。 (1)宮城県から県外へ避難している被災者(以下「避難者」という。)を対象とした事業であること。 (2)避難者の避難先での暮らしの質的向上等を目的として、避難者同士又は避難者と地域住民との交流を図る事業であること。 (3)営利を目的とした事業ではないこと。 (4)事業計画が適切であること。 (5)参加者の事故防止、健康への配慮等の安全確保対策が適切に講じられていること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 参加する避難者数10人未満:10万円/回 参加する避難者数10人以上30人未満:15万円/回 参加する避難者数30人以上50人未満:20万円/回 参加する避難者数50人以上:25万円/回 |
募集期間 | 2016年5月23日(月)〜2016年6月15日(水)午後5時まで ※締切日時必着 |
助成金名称 | ファイザー株式会社:ファイザープログラム〜 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第16回新規助成 |
HPのURL | http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/ pfizer_program/announce/ |
助成対象 | 助成の対象となるプロジェクトは、中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心とからだのヘルスケアに関する課題に取り組む市民活動および市民研究とします。 具体的には、子育て・仕事・家族介護など社会において様々な役割を担っている中堅世代の人々や、疾病・障がい・貧困・差別などにより社会参加に困難を抱える中堅世代の人々が、生き生きと充実した社会生活を実現するための取り組みで、以下の点を重視します。 (1)「当事者性」「専門性」「市民性」を尊重した取り組み (2)既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み (3)就労を始めとする社会参加を目指した取り組み |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり上限300万円。今年度の総額は1500万円、7〜8件程度の助成を行なう予定です。 |
募集期間 | 2016年6月6日(月)〜2016年6月17日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果は、予備選考の結果は2016年7月中に、本選考の結果は2016年11月下旬に文書にてお知らせします。 |
助成金名称 | トヨタ自動車株式会社:2016年度トヨタ環境活動助成プログラム |
HPのURL | http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/environment/ blessings_of_nature/ecogrant/application.html |
助成対象 | 本プログラムは、民間非営利団体(学校は対象外)・グループ等が実施する実践型プロジェクトを助成します。 助成対象テーマは「生物多様性」、「地球温暖化」を継続し、国内団体または国内・海外団体の協働による「海外プロジェクト支援」と、国内団体による「国内プロジェクト支援」「国内小規模プロジェクト支援」(名称を昨年新設の「新規国内プロジェクト支援」より変更)を募集いたします。 【活動例】 ・絶滅危惧種・稀少種の保護 ・生態系保全のための環境学習・体験の実践 ・森林保全や再生のための植林活動 ・環境技術(省エネルギー、自然エネルギー等)の活用・普及 ・愛知目標の2020年達成に向けた取組み |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 海外プロジェクト支援:助成金額上限700万円/件 国内プロジェクト支援:助成金額上限300万円/件 国内小規模プロジェクト支援:助成金額上限100万円/件 |
募集期間 | 2016年4月27日(水)〜2016年6月17日(金)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 兵庫県:平成28年度高齢者起業支援事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/kf05/koureisyakigyousienn.html |
助成対象 | 60歳以上の県民のみで構成される2名以上の団体が有償で実施する地域社会に貢献するサービスの提供活動等に対し、事業の立ち上げに必要と認められる経費(需用費、役務費、使用料、賃貸料及び備品購入費等)の助成を行います。 |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 1団体あたり100万円、12団体に助成予定。 |
募集期間 | 201年5月17日(火)〜2016年6月17日(金)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 認定特定非営利活動法人イーパーツ: 第83回リユースPC寄贈プログラム |
HPのURL | http://www.eparts-jp.org/program/reuse/index.html |
助成対象 | 以下のすべての条件を満たす団体に限らせて頂きます。 ・日本国内を拠点に非営利活動を行っている団体 ・社会的課題の解決のため、寄贈PCを有効に活用して下さる団体 ・ドライバの更新などPCの設定、PCメールでのやり取りが可能で、OSおよびOfficeのライセンス認証ができる団体 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | リユースノートパソコン30台、デスクトップPC本体のみ10台、計40台 |
募集期間 | 2016年5月27日(金)〜2016年6月26日(日)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 寄贈の可否は、平成28年7月下旬頃をめどに、申請された団体のメールアドレス宛にお知らせします。またイーパーツWebにも掲載いたします。 |
助成金名称 | 社会福祉法人清水基金: 平成28年度NPO法人に対する特別助成事業 |
HPのURL | http://www1a.biglobe.ne.jp/s-kikin/npoyoukou.html |
助成対象 | 障害児・者福祉の増進を目的として運営されているNPO法人の諸事業 ・社会福祉法人では取り組めないユニークな地域貢献事業を優先する ・自主事業への取り組みが熱心、かつ自助努力が見られる法人を優先する |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ・総額は4000万円を予定 ・原則として1法人当りの助成金額は500万円を限度とする ・原則として申込法人が事業費の20%以上を負担する ・助成件数は10件程度を予定 |
募集期間 | 2016年5月1日〜2016年6月30日まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2017年1月末頃を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人太陽生命厚生財団:平成28年度社会福祉助成事業 |
HPのURL | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/promotion_recruitment/ index.html |
助成対象 | 1.事業助成(ボランティアグループ等が行う事業への助成) ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障がい者等のために福祉活動や文化活動を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成します。 (在宅高齢者・在宅障がい者等の家族のための福祉活動や文化活動を含みます。また、社会福祉法人等が行う在宅高齢者等への地域公益事業・生活支援事業(例:生活物品入手支援・配送等)を含みます。) 2.研究助成(老人保健、生活習慣病または高齢者福祉に関する研究・調査への助成) 社会福祉法人または民間機関等が実施する老人保健、老人医療、生活習慣病に関する研究または高齢者福祉に関する研究または調査に必要な費用に対し助成します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 事業助成:1件10万円〜50万円 合計2000万円 研究助成:1件30万円〜50万円 合計300万円 |
募集期間 | 2016年6月30日まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果は、2016年9月中旬までに申込者あて文書にて通知いたします。 |
助成金名称 | 生命保険協会「子育てと仕事の両立支援」事務局: 平成28年度「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の実施 〜保育所・放課後児童クラブへの助成活動〜 |
HPのURL | http://www.seiho.or.jp/info/news/2016/20160420.html |
助成対象 | 生命保険協会では、社会貢献活動の一環として、「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」を展開しております。 この活動は、国家的課題である待機児童問題の解消へ貢献することを目的に、保育所・放課後児童クラブの受け皿の拡大や質の向上の取組みに対し、総額を最大2100万円とした資金助成を行うものです。 政府の成長戦略等でも女性の活躍推進の必要性がうたわれる中、待機児童問題は女性の活躍・社会進出の妨げとなっており、官民が一体となって、保育の充実や働きながら安心して子育てできる環境を整備していくことが求められていることから、当会では、本助成活動を通じて、子育てと仕事を両立できる環境の整備に積極的に貢献してまいります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | (1)保育所設置に係る初期費用 1施設当たり上限額350万円(助成金総額:最大700万円) (2)保育対策等促進事業に必要な設備の整備、備品の購入に係る費用 1施設当たり上限額35万円(助成金総額:700万円) (3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用 1施設当たり上限額20万円(助成金総額 700万円) |
募集期間 | 2016年4月20日(水)〜2016年6月30日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2016年11月上旬を予定 |
助成金名称 | 明治安田生命保険相互会社:地域支え合い活動助成プログラム |
HPのURL | http://www.mow.jp/ |
助成対象 | 高齢者が安心感をもって、地域で自分らしく暮らし続けるしくみづくりを後押しするため、明治安田生命保険相互会社は、高齢者福祉の観点で市民が主体となって地域で展開している地域福祉活動を対象に、活動環境の整備や新しい取り組みの創出を支援します。 <助成対象事業> 助成内容に応じ以下の条件を満たすもの。行政等から全面的委託を受けている事業や介護保険事業は含みません。 ※配食サービス、会食サービス、孤立予防のための居場所運営、生活助け合い活動、 見守り活動など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額150万円を予定 助成限度額 ・活動立ち上げ資金の助成:上限15万円 ・備品購入資金の助成:全国老人給食協力会会員団体は上限30万円、その他の団体は上限15万円 |
募集期間 | 2016年6月30日(火)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 助成決定した団体については2016年8月中旬までに応募者に通知するほか、機関紙、ホームページ等で発表します。 |
その他 | 2016年9月中旬に明治安田生命本社またはもよりの明治安田生命支社にて贈呈式の開催を予定しています。 贈呈式ののち、助成金を団体の口座に振り込みます。 |
助成金名称 | 公益財団法人朝日新聞文化財団:文化財保護活動への助成 |
HPのURL | http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html |
助成対象 | 指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために下記の5項目の要件をすべて満たしている非営利法人・団体に助成します。 1.定款に類する規約等がある 2.団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている 3.適正な収支報告書を作成する体制が整っている 4.団体活動の本拠となる事務所がある 5.団体としての活動実績が1年以上ある ※東日本大震災の被災地からの申し込みについては、特別枠を設け、できるだけ優先的に扱います。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり原則として、数十万円から数百万円です。 年間助成総額は5000万円程度を予定 |
募集期間 | 2017年度分(2017年4月から2018年3月までに実施)は2016年6月1日から6月30日の間受け付けます。 ※6月30日までに申し込み書類が当財団へ到着していること。 |
助成対象者決定時期 | 結果は2016年9月末までに書面でお知らせします。 |
助成金名称 | 公益財団法人伊藤忠記念財団:平成28年度子ども文庫助成 |
HPのURL | http://www.itc-zaidan.or.jp/support.html |
助成対象 | <1.子どもの本購入費助成> 子ども文庫(家庭文庫、地域文庫)またはその連絡会、読み聞かせグループ等で、読書啓発活動をされている民間団体または個人のみなさま。 <2.病院施設子ども読書支援 購入費助成> 小児病棟、障害児施設、養護施設等で読書活動をされている団体または個人のみなさま。 <3.子どもの本100冊助成(当財団が選んだ学年別児童図書セット)> 上記1、2の対象者共通 おおむね3年以上の活動経歴があり、今後も継続的活動が出来る方。 <4.子ども文庫功労賞(賞金、賞品)> 永年に亘り、子ども文庫、児童図書館等を運営されてこられ、子ども文庫の普及に貢献されてきた個人 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.子どもの本購入費助成:助成金30万円 2.病院施設子ども読書支援購入費助成:助成金30万円 ※1、2合わせて50件助成予定 3.子どもの本100冊助成:22助成予定 4.子ども文庫功労賞:1名につき賞状、賞品(5万円相当)、並びに副賞(30万円)。2名以内を表彰予定 |
募集期間 | 2016年6月30日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2016年12月中旬〜下旬に応募者に通知予定 |
助成金名称 | 公益財団法人京都市男女共同参画推進協会: 平成28年度市民活動サポート事業 |
HPのURL | http://www.wings-kyoto.jp/topics/tpshisapo28.html |
助成対象 | 男女共同参画社会の実現を目指すために、市内で活動する団体による企画を募集し、その経費の一部を助成する『市民活動サポート事業』を実施します。 子育世代への育児支援や両立支援、DV防止啓発事業、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた情報交換会など、全ての人々が個性を発揮できる生き方・働き方を実現するために、皆さんの企画をウィングス京都とともに形にしませんか? 普及啓発事業、ワークショップ、講演会、調査研究等、みなさんの視点で課題解決を目指す取り組みをご応募ください。 |
対象地域 | 京都市 |
助成金額 | 助成金の総額は30万円とする。(1〜3団体に助成予定) |
募集期間 | 2016年5月31日(火)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益財団法人都市緑化機構:第36回緑の都市賞 |
HPのURL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city |
助成対象 | <緑の市民協働部門> 【応募資格】 主に市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO、学校の教師・児童・PTAの活動、病院の職員等) 【内容】 ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会か環境へ貢献するものとします。 <緑の事業活動部門> 【応募資格】 主に民間事業者 【内容】 民間、公共を問わず都市の緑の保全や創出を事業活動またはその一環として取組んでいるものとします。 (例:都市開発事業における緑地の保全・創出、工場・業務ビル・学校・マンション等の緑化等) NPO法人等でも、公園の指定管理者など活動の大半を委託事業として取組んでいるものも含みます。 学校や病院等でも、業者委託での緑地の整備や管理なども含みます。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 内閣総理大臣賞:1点 賞状及び副賞20万円(活動助成金) 国土交通大臣賞:3点以内 賞状及び副賞15万円(活動助成金) 都市緑化機構会長賞:3点以内 賞状及び副賞10万円(活動助成金) 奨励賞:若干 賞状及び副賞5万円(活動助成金) ※副賞の活動助成金は、「緑の市民協働部門」の受賞団体のみを対象とさせて頂きます。 |
募集期間 | 2016年6月30日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2016年10月中旬に応募者に対して文書にて通知します。 |
助成金名称 | NPO法人瀬戸内オリーブ基金:公募助成(植樹・環境教育等助成) |
HPのURL | http://www.olive-foundation.org/grantinfo/ |
助成対象 | (1)瀬戸内海の自然環境に相応しい植生への回復 ・山火事跡地、牧場跡地、河川敷等への植樹により、瀬戸内海の自然環境を保護したり、原状回復したりする活動。 ・外来植物の除去、地域固有種の植栽等、瀬戸内海の地域の固有植物を保護する活動。 (2)里山、里海の育成 ・生物の多様性や漁業資源を守る、土砂災害の防止、海に流入する河川の浄化等、森林の多様な役割を発揮できるような、瀬戸内海周辺一帯で行われる環境保護、保全活動。 (3)地域の緑化活動 ・瀬戸内海周辺一帯での植樹活動により @緑化を促進し、緑を中心として地域がつながるための活動。 A防災林、学校林等の都市の緑化に貢献する活動。 (4)巨木の保全 瀬戸内海周辺一帯にある巨木を保全することで、地域がつながるような活動。 (5)環境学習活動 ・体験プログラムを含み、地域の環境保全を目的にする瀬戸内海で行われる学習活動。 ・体験を契機として、瀬戸内海の環境問題に取り組む次世代を育成する活動。 (6)地域の環境保全等をテーマにした市民活動 ・瀬戸内海の環境問題を解決するために必要な活動。 |
対象地域 | 瀬戸内海周辺 |
助成金額 | 1活動あたり上限:200万円 助成総額:1000万円/年 |
募集期間 | 2016年6月30日(木)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 助成先決定は2016年9月上旬を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人博報児童教育振興会:第46回博報賞 |
HPのURL | http://www.hakuhofoundation.or.jp/prize/tabid/115/ Default.aspx |
助成対象 | 児童・生徒の「豊かな人間性育成」には、子どもたちと日々直接向き合う教育実践者の役割が非常に大きいと考えています。 博報賞は、児童・生徒に対する日常の教育現場で尽力されている、学校・団体・教育実践者を顕彰することを通して、児童教育の現場を活性化させ、支援することを目的としています。 <対象部門と各部門の活動範囲> 【国語・日本語教育部門】 ・考える力、感じる力、想像する力、理解する力、表す力、伝える力の育成を目指す教育 ・あらゆる学びの場におけることば教育 【特別支援教育部門】 ・インクルーシブ教育の理念に則った教育的支援活動 【日本文化理解教育部門】 ・伝統文化、現代文化、生活文化、地域文化などに関する学習、継承を通して、日本の文化を大切にする心を育み、日本人としての自己の確立を目指す教育 【国際文化理解教育部門】 ・外国語活動、国際交流などを通し、諸外国の歴史や文化を理解し、地球的視野に立って行動できる主体性を身につける教育 ・外国籍児童・生徒に対する学校・家庭・地域における支援活動 【教育活性化部門】 ・上記以外の分野で、新しい教育テーマ等の開発や独創的な学校・授業改革 ・学校以外での学びの場づくりなど、人間力を育てる実践活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 5部門で20件前後に博報賞を贈呈(正賞:賞状、副賞:100万円) |
募集期間 | 2016年4月1日(金)〜 2016年6月30日(木)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団: 平成28年度助成金(後期) |
HPのURL | http://www.yonex.co.jp/zaidan/joseikin.html |
助成対象 | 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励しまたは自ら行い、かつその活動を3年以上継続して実施している団体に助成します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 100万円以内 |
募集期間 | 2016年6月30日まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 交付決定:2016年8月31日を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人みずほ福祉助成財団:平成28年度社会福祉助成金 |
HPのURL | http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/bosyu/ bosyu01.html |
助成対象 | 障害児者に関する事業及び研究で、先駆的・開拓的な事業及び研究を優先します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金額は事業(研究)総額の90%以内、かつ下記金額を限度とします。 事業助成:20万円以上100万円を限度 研究助成:100万円を限度 |
募集期間 | 2016年6月30日まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人都市緑化機構: 第27回(2016年度)緑の環境プラン大賞【ポケット・ガーデン部門】 |
HPのURL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan |
助成対象 | 日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだ花や緑のプランを募集します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限100万円、助成数は10件程度 |
募集期間 | 2016年4月1日〜2016年6月30日まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2016年10月中旬を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人都市緑化機構: 第27回(2016年度)緑の環境プラン大賞【シンボル・ガーデン部門】 |
HPのURL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan/ guideline-plansho |
助成対象 | 地域のシンボル的な緑地として、緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ緑地のプランを募集します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 上限1000万円、助成数は3件程度 |
募集期間 | 2016年4月1日〜2016年6月30日まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2016年10月中旬を予定 |
助成金名称 | 農林中央金庫:平成28年度公益信託農林中金森林再生基金 |
HPのURL | http://www.nochutb.co.jp/%E7%A4%BE%E4%BC%9A% E8%B2%A2%E7%8C%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/ |
助成対象 | 国内の荒廃した民有林の公益性を発揮させることを目指した活動であって、地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性が高いと認められる以下の事業に対して助成金を支給します。 (1)複数の森林所有者との長期安定的な契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林の再生事業(多面的機能の向上を目指した搬出間伐・伐捨間伐、被害森林の整理伐・更新、天然更新のための択伐等の施業を条件とする。) (2)上記に附帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査 (3)その他目的を達成するために必要な事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成28年度募集分の助成金総額は2億円を予定します。 1件あたりの助成金の限度額は3000万円とします。 助成先は10先程度を想定しています。 |
募集期間 | 2016年5月2日(月)〜2016年6月30日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 選考結果は申請者全員に書面で通知いたします (一次審査結果2016年9月頃、二次審査結果2017年2月頃) |
助成金名称 | 京都市文化市民局共同参画社会推進部男女共同参画推進課: 京都市「真のワーク・ライフ・バランス」推進企業支援補助金 |
HPのURL | http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/cmsfiles/contents/0000198/ 198167/yoryo.pdf |
助成対象 | (1)「真のワーク・ライフ・バランス」を推進するための、労働者の多様な事情及び生活態様に対応した先進的な休暇・休業制度や労働時間制度,多様な働き方等の制度の導入 以下の例のような先進的な制度の導入や多様な働き方の制度の導入に対して交付します。 ※補助金の交付に当たっては、実績報告までに、各制度を労働協約又は就業規則に規定することが条件となります。 <先進的な休暇・休業制度の例> ・育児・介護休業等の取得可能期間の延長や取得要件の緩和 ・法定を超える日数の有給の育児・介護休業制度や、分割可能な育児・介護休業制度 ・法定を超える日数の子の看護休暇制度、介護休暇制度 ・法定を超える短時間勤務制度 ・法定を超える有給の妊婦検診のための特別休暇制度や配偶者出産休暇制度 ・有給のボランティア休暇や学校行事参加のための特別休暇、アニバーサリー休暇 ・時間単位での年次有給休暇制度や積立年次有給休暇制度 等 <先進的な労働時間制度の例> ・変形労働時間制、フレックスタイム制、裁量労働制 等 <多様な働き方を支援する制度導入> ・ワークシェアリング、在宅勤務制度、テレワーク 等 (2)「真のワーク・ライフ・バランス」を推進するために行う、労働者の仕事と生活の両立を支援し、又は雇用の継続を図るための環境整備の取組 以下のような区分に該当する様々な職場環境整備のための取組に対して交付します。 ※交付申請年度内に事業利用や取組の予定があることが条件です。 (a)労働者が地域の祭りへの参加のほか、様々な地域活動,市民活動その他の社会貢献活動に積極的に参画し、「真のワーク・ライフ・バランス」を実践するための環境整備を目的とした制度の創設や職場の理解と相互支援のための取組 (b)育児や介護を行う労働者その他特に配慮を必要とする労働者の仕事と生活の両立を支援し、又は雇用の継続を図るための取組 ※特に配慮を必要とする労働者とは、妊娠中及び出産後の女性労働者・健康の保持に努める必要がある労働者・単身赴任者などをいいます。 (c)次世代育成支援対策推進法又は女性の職業生活における活躍の推進に関する法律において、計画策定が努力義務となっている企業における「一般事業主行動計画」の策定・届出のための取組 (d)業務改善等により長時間労働を解消するための取組 (e)職場における仕事と生活の両立支援に積極的に取り組むための、制度の理解や利用促進に向けた研修や相談業務等 (f)育児や介護を行う労働者、その他特に配慮を必要とする労働者を支援するための情報提供等、継続して行う社内広報活動等 |
対象地域 | 京都市 |
助成金額 | 1企業あたり上限額30万円 |
募集期間 | 2016年6月30日(木)まで ※締切日必着 |
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