助成金名称 | 公益財団法人ローランド芸術文化振興財団: 2014年度音楽活動・国際交流・研究等への助成募集 |
HPのURL | http://www.roland.or.jp/activity/support/jyosei2014.html |
助成対象 | (1)公演活動助成 国内における電子技術を応用したコンサート等に対する資金援助 1.電子技術を幅広く応用した芸術的な活動(ジャンル問わず) 2.電子楽器の新しい可能性を提案する画期的、かつ独創的な創作、または企画 3.芸術的水準が高く、地域文化向上に資するなど、啓蒙的意義のある活動 (2)講演会助成 電子楽器を活用した音楽の普及、及び振興を目的とした講演会、シンポジウム、セミナーなどの事業への資金援助 (3)調査・研究助成 電子楽器を活用した音楽表現法、音楽教育方法に関する調査・研究に対する資金援助 (4)機材助成 電子楽器の普及・発展を目的とした学校などの教育機関、病院などの公共施設、公共団体に対する機材助成 ※国内の公共施設、公共団体に限る ※教育、研究、学校での授業など、活用の主旨・目的が明確であること (5)国際交流助成 国内演奏家の海外公演、海外演奏家の招聘等に対する資金援助 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成額は1件あたり10万〜200万程度(開催規模、内容等に応じて決定します) |
募集期間 | 2014年1月10日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年3月末に書面にて連絡いたします。 |
助成金名称 | 公益財団法人三菱財団: 第45回(平成26年度)三菱財団社会福祉事業並びに研究助成 |
HPのURL | http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/welfare.html |
助成対象 | ・開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業。 ・開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額7000万円を予定。1件あたりの上限は定めていません。 |
募集期間 | 2013年12月18日(水)〜2014年1月15日(水)まで |
助成金名称 | 一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団: 第22回住まいとコミュニティづくり活動助成 |
HPのURL | http://www.hc-zaidan.or.jp/josei/josei22/index.html |
助成対象 | 住まいとコミュニティづくりに関わる以下のような分野についての活動。 (1)社会のニーズに対応した住まいづくり 社会の多様な課題に応えることのできる新しい住まい方・住まいづくりの提案、既存の住宅の再生や利活用、地域の人々や入居者が参加して行う住まいづくりなどを目指す活動。 (2)住環境の保全・向上 歴史のある建物の保全・活用、花や緑を増やす、街並景観の向上、バリアフリーのまちづくり、高齢者や障害者などに対する居住支援など、住まいの環境をよくする活動。 (3)地域コミュニティの創造・活性化 子どもの遊び場やお年寄りがくつろげる場所の整備、地域のシンボルとなる施設や文化の活用、地域の連帯を強める創造的な活動など、地域のコミュニティの創造・活性化につながる活動。 (4)安全で安心して暮らせる地域の実現 地域における犯罪等の発生を少なくするための取り組みや、自然災害等の被害を軽減するための地域社会の形成に資する活動、自然災害からの復興を進めるための活動など安全安心な地域の実現を目指す活動。 (5)その他 その他、豊かな居住環境の実現につながる活動。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり100万円を上限とします。 |
募集期間 | 2013年11月22日(金)〜2014年1月15日(水)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益信託今井記念海外協力基金: 2014年度国際協力NGO助成対象事業 |
HPのURL | http://www.imai-kikin.com/entry.html |
助成対象 | 助成対象団体は、アジアを中心とした開発途上国において援助・協力活動を行う 非営利の民間団体で、次の要件を満たすものとする。 (1)開発途上国における援助事業を主たる事業目的としていること (2)日本国内に事務所を置き、責任の所在が明確であること (3)前年度の総収入額が原則 5,000万円以下の団体であること (4)活動実績が2年以上あること (5)助成対象事業を推進するうえで、十分な管理能力を有すると認められること (6)原則として、同一団体への助成は連続して3年間までとする。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 2014年度の助成予定総額は750万円程度。 1件当たり50〜100万円程度を予定。 |
募集期間 | 2014年1月15日(水)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益信託アジア・コミュニティ・トラスト |
HPのURL | http://acc21.org/act/info/01.html |
助成対象 | 本基金は、アジアの開発途上国(DAC援助受取国※) 、とくに日本が第二次世界大戦中に多大な被害を与えた東および東南アジアの国々の民衆と日本の人々が交流し、経験・知見の共有を通して共に成長・発展しようとする事業を対象とします。対象とする事業は、以下のいずれかに該当するものとします。 (1)在日外国人(出稼ぎ)労働者と日本人労働者との交流・協力活動 (2)社会的差別を受けている人々同士の交流と協力 (3)民衆技術、地縁技術、伝統技術に携わる小農民や関係者同士の交流・相互研修 (4)民衆による平和運動 (5)民衆同士の交易/ オルタートレード/ フェアトレード (6)その他、本基金の趣旨と目的にかなう事業 ※アジアの開発途上国(DAC援助受取国):カンボジア、ネパール、バングラデシュ、東ティモール、ブータン、ミャンマー、モルディブ、ラオス、パキスタン、ベトナム、インド、インドネシア、スリランカ、タイ、中国、フィリピン、モンゴル、マレーシア。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件当たり30〜100万円 基金からの年間助成総額は200万円程度 |
募集期間 | 2014年1月15日(水)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2014年4月中旬までに、申請の結果を通知します |
助成金名称 | 公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団: アサヒ・アート・フェスティバル2014 |
HPのURL | http://www.asahi-artfes.net/ |
助成対象 | 1.地域資源(自然/町並み/歴史など)を再発見し、その魅力を引き出すとともに、新たな価値を創造し付与するもの 2.参加者間のコミュニケーションを促すなど、創造のプロセスを重視し、社会におけるアートの存在を革新するもの 3.独創的で先駆的なプロジェクトで、音楽/美術/演劇/ダンス/映像などのジャンルを問わず、新しい表現や手法、参加のあり方を創り出すもの。また、従来の芸術ジャンルを横断し、超えようとするもの 4.各地のアートプロジェクトと積極的に交流することで、自らのプロジェクト をさらに豊かにし、世界的な視野をもってアジアを含むAAFネットワークをともにつくりあげていこうとするもの |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ー採択された60プロジェクトのうち約 20プロジェクトに、シードマネーとして、新規プロジェクトの立ち上げや継続プロジェクトの新しい展開のための支援を行います(平均20万円の支給) |
募集期間 | 2014年1月15日(水)まで ※当日消印有効 ※持ち込み不可 ※発送日がわかるものに限ります (レターパック、メール便など発送日が不明なものは不可) |
助成対象者決定時期 | 2014年2月中旬を予定 |
助成金名称 | 特定非営利活動法人コーポレートガバナンス協会: 第15回北川奨励賞 |
HPのURL | http://www.teamcg.or.jp/kaward/index.htm |
助成対象 | 難病や障がいをもつ子ども達とその家族に対して社会医学的な実践、セルフヘルプ活動、又はボランティア活動を進めており、すでに何らかの実践を行っている個人、またはグループ等。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件50万円を上限とし、申請内容により金額を決定します |
募集期間 | 2013年12月2日〜2014年1月17日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | ・選考結果通知:2014年2月下旬から3月上旬の間 ・贈呈式:2014年3月下旬 |
助成金名称 | 公益財団法人日立環境財団: 平成26年度(第13回)環境NPO助成 |
HPのURL | http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/works/work03.html |
助成対象 | 1.環境と経済との統合に資する活動 (循環型経済社会実現への取組みなど) 2.環境問題の解決に資する科学・技術的活動 (自然エネルギーの活用、環境に有効な科学技術の検討など) 上記のいずれかの目的を達成するための具体的な取り組み、活動に対して助成します |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり150万円を限度(総額800万円) |
募集期間 | 2013年10月8日(火)〜2014年1月17日(金)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 結果発表:2014年4月上旬 当財団ホームページにて掲載 助成金交付:2014年4月下旬を予定 |
助成金名称 | 真如苑:2014年度自立援助ホーム支援助成 |
HPのURL | http://shinjo-project.jp/koubo/jiritsu.html |
助成対象 | 全国で事業を進めておられる児童自立生活援助事業として運営される「自立援助ホーム」に対し、助成内容は特に限定せず、入所児・入所者の福祉や就学・就職などに寄与するか、職員の資質向上・意識啓発・福利増進に要する費用を助成します(事業費はもとより、設備費、管理費、人件費なども含めて助成します)。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1ホームあたりの助成上限金額:50万円 助成総額は900万円を予定 |
募集期間 | 2014年1月13日(月)〜1月18日(土)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 一般財団法人セブン-イレブン記念財団:2014年度公募助成 |
HPのURL | http://www.7midori.org/josei/index.html |
助成対象 | 【地球温暖化対策助成】 森林の保護・保全を通じたCO2削減活動を原則3年間継続して支援します。 【活動助成】 環境市民活動に直接的に必要な経費を1年間支援します。 【自立事業助成】 助成期間内に事務所費・人件費などの財政基盤を安定的に確保できる事業を構築し、自立した事業ができる環境NPOを目指す団体を支援します。原則3年間の継続助成です。 【清掃助成】 ゴミのない環境をつくる活動を支援。公共性の高い場所で、市民が主体となって企画し、継続して行っている清掃活動が対象となります。 【緑化植花助成】 緑と花咲く街並みをつくる活動を支援。公共性の高い場所で、市民が主体となって企画し、継続して行っている草木の種・苗・球根を植え、育てる活動が対象になります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【地球温暖化対策助成】 1団体あたり上限200万円×3年間、総額3000万円。助成団体数は総額内で決定 【活動助成】 上限無し、総額7000万円。助成団体数は総額内で決定 【自立事業助成】 1団体あたり上限400万円×3年間。5団体を助成予定 【清掃助成】 1団体あたり上限30万円、総額500万円。助成団体数は総額内で決定 【緑化植花助成】 1団体あたり上限50万円、総額2500万円。助成団体数は総額内で決定 |
募集期間 | 2013年12月1日(日)〜2014年1月20日(月)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 社会福祉法人読売光と愛の事業団: 生き生きチャレンジ2013 福祉作業所「地域連携」助成事業 |
HPのURL | http://www.yomiuri-hikari.or.jp/work/report/ shougai.htm#000593 |
助成対象 | 地域の団体や企業と協力、連携して、地域活性化につながる事業を手がけているか、手がけようとしている作業所を主な対象とします。地域活動支援センターなど、小規模で財政基盤の弱い団体を優先します |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一事業所につき150万円を上限とし、総額1500万円の助成を予定 |
募集期間 | 2014年1月20日(月)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2014年3月中に採否を郵送通知し、助成団体には2014年4月末までに振込予定 |
助成金名称 | 三井住友信託銀行株式会社: 公益信託地球環境保全フロン対策基金 平成26年度(2014年度)募集 |
HPのURL | http://www.env.go.jp/earth/ozone/kikin/cfc_h25.pdf |
助成対象 | オゾン層保護、地球温暖化防止等を目的とする、フロン類の大気排出抑制等に関する活動(内外市民への情報・知識の普及・啓発活動、およびその他の各種活動)で、次のいずれかに該当するものとします。 (1)シンポジウム、フォーラム等の開催(開催費用を助成) (2)教材の作成、配布等の活動(教材作成費、配布費用などを助成) (3)環境教育活動(イベント開催費用を助成) (4)海外における、フロン回収に関する情報・知識等の普及活動 (5)その他フロン類の大気排出抑制に関する各種活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 年間助成総額:3000万円(予定) 助成対象活動のうちシンポジウム、フォーラム等の開催費用助成については、1件当たり100万円から500万円程度を目途とします。 |
募集期間 | 2014年1月20日(月)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人スポーツ安全協会: 平成26年度スポーツ普及奨励助成事業 |
HPのURL | http://www.sportsanzen.org/index.html |
助成対象 | 不特定多数の者の利益の増進に寄与することを主たる目的に、原則として全国・ブロック単位で開催する次の事業 (1)各種スポーツ・レクリエーション大会 (2)生涯スポーツの振興に関する研修会・研究協議会・研究大会等 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金総額2000万円 各種スポーツ・レクリエーション大会:1事業上限500万円 補助率80%以内 生涯スポーツの振興に関する研修会・研究協議会・研究大会等:1事業上限300万円 補助率90%以内 上記事業にかかわる物品(優勝杯・トロフィー等)の作成実費 |
募集期間 | 2014年1月24日(金)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト: 2014年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募 |
HPのURL | http://www.actbeyondtrust.org/program/ |
助成対象 | 一般にはまだあまり知られないまま、お米から果物まで、ときには「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物(フィプロニルを含む)。有機リン系農薬の代替物として1990年代に開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残効性・神経毒性から、ミツバチの大量失踪が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの 脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。 欧米では研究や規制が進みつつありますが、日本では野放しに近い状態です。 予防原則を踏まえ、ネオニコチノイド系農薬の被害を防ぎ、一般市民の消費行動や政府の法制度を変える働きかけ、またネオニコチノイド系化合物の影響を市民の立場から検証する調査・研究、そしてすでに多くの環境化学物質と放射能に取り巻かれた私たちが、ネオニコチノイド系農薬にどう対処していけばいいかを探る公共的な議論喚起など、問題解決に向けた効果的な取り組みを支援します。 (a)調査・研究部門 大学や公的機関の助成に乗りにくい、一般市民の視点に立った独立性の高い調査や研究のプロジェクトなど (企画例:実害を訴える養蜂家と協力してデータを収集・検証・発表) (b)広報・社会訴求部門 ネオニコチノイド問題をより多くの人びとに伝え、どのように対処していけばいいかをともに考えるプロジェクトやメディアを巻き込んだ対話など (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用現場に近い地域でのシンポジウムや対話イベント開催) (c)市場“緑化”部門 生産者、流通業者、消費者にまたがるネオニコチノイド系化合物の利用経路に沿って、被害を最小化するためのプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用状況をスーパーマーケットや生協、生産者にアンケートし、結果を発表) (d)政策提言部門 農薬をめぐる規制や利権構造のあり方を変えていくために、中央と地方の政府および議会、製薬会社、JA といった関係者に働きかけ、一般市民や地域住民と協働するプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬フリー地域宣言への働きかけ) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額:300万円 助成上限:1案件50万円、複数部門にわたる企画は追加1部門につき25万円加算 |
募集期間 | 2013年12月5日(木)〜2014年1月27日(月)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人公益推進協会:第4回夢屋基金 |
HPのURL | http://kosuikyo.com/1248-2 |
助成対象 | 活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、公益の増進に寄与する。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内 助成件数は10件程度 |
募集期間 | 2013年11月29日(金)〜2014年1月30日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2014年2月下旬を目処に申請者に対し、採否を文書又はメールで通知します |
助成金名称 | 近畿労働金庫:2013年度近畿ろうきんNPOアワード |
HPのURL | http://www.rokin.or.jp/npo/npo_award/ |
助成対象 | 2014年4月1日〜2015年3月31日に、日本国内で実施する新規プログラム(前年度からの継続分でも可)で、以下のいずれかの子育て支援事業 ・子どもの成長を応援する事業 ・子育て環境を整える事業 ※直接子どもが事業の対象にならなくても、子育て支援に関わることなら応募いただけます。 |
対象地域 | 近畿2府4県に、主たる事務所を置いている団体 |
助成金額 | 【 はばたきコース 】 大賞50万円1団体 優秀賞30万円2団体 奨励賞20万円5団体 【 はぐくみコース 】 はぐくみ賞10万円4団体 |
募集期間 | 2013年12月2日(月) 〜 2014年1月31日(金) まで ※締切日必着 |
助成金名称 | アステラス製薬株式会社: 2014年度(第9回) 患者会支援活動資金助成 |
HPのURL | http://www.astellas.com/jp/csr/social/patient/koubo.html |
助成対象 | アステラス製薬スターライトパートナー(患者会支援)活動では、患者会の自立的発展をサポートするため、活動資金の支援を致します。 会の育成、会のリーダーや会員さんの人材育成を促す活動を支援の対象とします。 1.会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる活動 (例)会の自立や役員・リーダー・相談員の養成が期待できる以下の活動 A.リーダー研修、ピアサポート研修等の研修企画・研修用資材の自主作成 B.医療講演会・勉強会の開催、啓発イベントの開催 C.相談会・交流会の開催、交流イベント(サマーキャンプ等)の開催 D.他団体が開催する研修会やイベントへの参加 E.役員・リーダーの研修への派遣費用 F.患者・家族団体全体の活動をわかりやすく紹介できる資料の作成 等 2. 大災害に対する会の取り組みへの助成 A.緊急体制の整備、大規模災害の備えに対する取組み 等 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額:850万円 助成金額は1案件上限:50万円 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2014年1月31日(金)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2014年3月下旬に申請者宛書信にて通知します。 |
助成金名称 | 財団法人明治安田クォリティオブライフ文化財団: 平成26年度地域の伝統文化保存維持費用助成 |
HPのURL | http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/local/index.html |
助成対象 | <地域の民俗芸能への助成> 地域の民俗芸能の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。 <地域の民俗技術への助成> 地域の民俗技術の継承、とくに後継者育成のための諸活動に努力をしている個人または団体を対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 地域の民俗芸能への助成については、1件につき70万円を限度とします。 地域の民俗技術への助成は、1件につき40万円を限度とします。 |
募集期間 | 2014年1月31日(金)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 結果発表:2014年3月下旬 |
助成金名称 | 日本経済新聞社:第2回日経ソーシャルイニシアチブ大賞 |
HPのURL | http://social.nikkei.co.jp/about.html |
助成対象 | <募集資格> 1.社会的課題解決を目的とする事業に取り組む、NPOや株式会社などの法人 2.収支情報をインターネット上に公開していること ※設立1年未満で初年度決算を終えていない場合や、非上場株式会社でインターネット上に収支情報を公開していない場合は、直近の決算書を応募書類とともにお送りください。 <助成対象事業> 2013年度中に活動実績があり、2014年度以降も事業の継続を予定しているソーシャルビジネスへの取り組み。次の3つの要件を満たしている事業を対象とします。 1.社会性:社会的課題の解決を事業のミッションとしている 2.事業性:ビジネス的手法を用いて継続的に事業活動を進めている 3.革新性:新しい事業モデルや社会的価値を創出している <募集部門> 国内部門:「日本国内」の社会的課題解決を主な目的とする事業 国際部門:「日本国外」の社会的課題解決を主な目的とする事業 企業部門:株式会社などの企業が取り組む、社会的課題解決を目的とする事業(新設) 東北部門:東北復興を目的とする事業、または東北を活動拠点として社会的課題解決を目的とする事業 ※ 全応募企業・団体の中から「大賞」及び「新人賞」「クリエイティブ賞」を選出します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 大賞:賞盾、賞金100万円、副賞 国内部門賞:賞盾、賞金50万円、副賞 企業部門賞:賞盾、賞金50万円、副賞 国際部門賞:賞盾、賞金50万円、副賞 東北部門賞:賞盾、賞金50万円、副賞 新人賞:賞盾、賞金25万円、副賞 クリエイティブ賞:賞盾、賞金25万円、副賞 |
募集期間 | 2013年12月1日(日)〜2014年1月31日(金)まで |
助成金名称 | 公益財団法人世界平和研究所:第10回中曽根康弘賞 |
HPのURL | http://www.iips.org/award/guideline.html |
助成対象 | <授賞対象事項> 以下の各分野におけるすぐれた研究活動または実践活動 1.国際社会における平和と安全の確保 2.国際経済の発展及び経済協力等の推進 3.文化・芸術交流、文化協力等国際的文化活動 4.国際科学共同研究、科学技術協力等科学技術分野における国際的活動 5.環境、エネルギー、医療、貧困等地球規模の諸問題に対する取組み <受賞人数> 優秀賞1名、奨励賞若干名とします。それぞれ原則として個人としますが、場合により団体も認めます。 <受賞者の資格> 日本及びアジア・太平洋の国または地域に属する者で原則として45歳以下の方 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 本賞(盾)及び副賞(優秀賞100万円、奨励賞50万円)を授与します。 |
募集期間 | 2013年7月1日〜2014年1月31日まで |
助成対象者決定時期 | 2014年6月に選考結果の発表及び授賞式を行います。また、同時に当研究所のホームページにおいても発表致します。各応募者に個別に連絡は致しません。 |
助成金名称 | 公益財団法人三菱UFJ国際財団:一般公募助成 |
HPのURL | http://www.mitsubishi-ufj-foundation.jp/index.html |
助成対象 | <研究事業> わが国の次代を担う若手(30才代まで)研究者が諸外国の若手研究者とグループを作り、共通のテーマで研究を行い、その結果を持ち寄って合宿して討議するといった一連のプログラムを通じて、参加者が国際的視野を拡げ国際的人脈を形成することが期待できるような研究計画に助成します。 <派遣・受入事業> わが国の若い人々が各国の人々、とりわけ若い人々と出会い、それぞれの国民のもつ固有の文化を互いに学び、認め合い、相互の理解と友好を深め人材のネットワークを作りあげることに貢献するような、「グループ単位の国際交流事業」に助成します。 <啓発・普及事業> わが国の若い人々が日常生活の中で異文化と出会いその異文化の価値を認めることを通じ、自らの文化にも関心を深め、又、諸外国の若者が日本の文化に理解を深める。このように自らの文化を再認識しながら、他の文化の価値観を学び、それを受け容れることのできるいわば、複眼的発想を身につけてゆくことに役立つような教育的事業に助成します。 |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | 2014年1月31日(金)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | 一般財団法人ゆうちょ財団: 平成26年度金融相談等活動助成事業 |
HPのURL | http://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html |
助成対象 | 社会人、とりわけ高齢者ならびに大規模災害の被災者等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。 ア.金融相談会の開催 イ.金融相談員の育成・確保 ウ.金融知識の普及等に関するセミナーの実施 エ.金融トラブル未然防止等に関する情報提供 オ.金融教育教材の作成配布 他 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一活動あたり10万円を限度とします。 ※一団体が複数の活動について助成を受けることを妨げません |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2014年1月31日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 審査結果の通知:2014年3月末(予定) 助成金交付原則とし活動実施報告書・請求書提出後1か月以内 |
助成金名称 | 公益財団法人コープともしびボランティア振興財団: 市民力を高めるボランティアコーディネート実践のための調査研究助成 |
HPのURL | http://www.tomoshibi-found.or.jp/act/research-grant |
助成対象 | 社会に出てからさまざまな課題に気づき、ボランティア活動の現場に活かすため学びなおそうとする人たちを応援する助成制度です。 <目的> この調査研究助成は、当財団の目的とするボランティア活動の振興および地域福祉の向上をめざし、ボランティア・市民活動の促進にはボランティアマネジメント機能が重要であるとの認識に立ち、大学、大学院、専門機関もしくは実践の場である関係機関で、ボランティア論、ボランティアコーディネート、地域福祉、非営利団体の運営およびマネジメント等にかかわる内容を学び、地域実践に還元する社会人を支援し、市民主体の地域づくりに資することを目的とします。 |
対象地域 | 兵庫県内在住または在勤、在学、あるいは県内で活動する社会人であること |
助成金額 | 年間上限30万円。 研究期間に応じて、2014年4月1日から最長2年間(1年ごとに報告書提出)。 助成件数:若干名。 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2014年1月31日(金)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 第一次審査は「研究・実践計画書」の書類選考とし、結果を2月中旬までにご連絡します。第二次審査(面接)は、2014年2月26日水曜日です。一次審査通過者は必ず参加いただきます。 採否の結果については、文書で、2014年4月中旬までにご連絡します。 |
助成金名称 | 公益財団法人エイズ予防財団: エイズ予防財団助成金・ポジティブアクション助成金 |
HPのURL | http://www.jfap.or.jp/business/02_josei.html |
助成対象 | <エイズ予防財団助成金> 助成の対象となる事業は、以下の3事業とする。 (1)エイズ患者・HIV感染者等に対する社会的支援事業 (2)エイズ患者・HIV感染者等に対する電話相談事業 (3)エイズ予防に関する啓発普及事業 <ポジティブアクション助成金> 助成の対象となる事業は以下の2事業とし、社会的にインパクトのある取り組みとする。 (1)同性愛者等を対象にしたエイズに関する正しい知識の普及等を推進する事業 (2)中学生・高校生を中心とするティーンエージャーを対象にしたエイズに関する正しい知識の普及等を推進する事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <エイズ予防財団助成金> 各助成対象事業の1件当たり助成金限度額は、以下のとおりとする。 (1)社会的支援事業:100万円 (2)電話相談事業:40万円 (3)啓発普及事業:100万円 <ポジティブアクション助成金> 各助成対象事業の1件当たり助成金額は、50万円以上100万円以下とする。 |
募集期間 | 2014年1月31日(金)まで ※締切日必着 |
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