助成金名称 | 防災教育チャレンジプラン実行委員会: 2014年度 防災教育チャレンジプラン |
HPのURL | http://www.bosai-study.net/boshu/index.html |
助成対象 | 防災教育チャレンジプランでは、全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。 <審査の観点> ・プラン実施により地域防災力の向上に貢献できること ・応募された防災教育プランの有効性・新規性 ・活動の中に新しいチャレンジの要素が含まれているもの |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一般枠:上限30万円 入門枠:上限5万円 |
募集期間 | 2013年12月2日(月)15:00までに応募企画書を提出(事務局必着) |
助成金名称 | 公益財団法人日本国際協力財団: 2014年度国際協力NPO助成事業 |
HPのURL | http://www1.tcn-catv.ne.jp/jicf/subsidy.html |
助成対象 | この助成は、発展途上国における農業、教育、医療、福祉等の問題解決のために、現地の人々とともに活動しているNPOに対して、プロジェクト費用の一部を助成してその活動を支援し、もって発展途上国の自立的発展及び福祉の増進に寄与することを目的としています。 <対象プロジェクト> 助成の対象は、次の要件を全て満たすプロジェクトに限ります。 (1)原則として2014年4月1日以降に着手し、2015年3月31日までに完了すること。 ただし、実施が2年以上に及ぶ場合は、当年度および中長期の計画を提出すること。 (2)実際に発展途上国に入り、現地の人々と一緒になって活動すること。 (3)次のいずれかの分野に該当すること。 ・農業・農村開発 ・教育振興、人材育成 ・医療・保健改善 ・生活環境改善 ・その他、発展途上国の民生・福祉に寄与するもの ※文化・スポーツ・学術分野および災害緊急援助は対象となりません。 (4)施設・物品の寄贈が主たる内容でないこと。 (5)現地の状況・ニーズの調査が十分実施されていること。 (6)実施に当たって、現地政府や住民等と十分な調整が実施されていること。 (7)完了後のフォローアップと評価が十分計画されていること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 原則として、プロジェクト費用総額の30%以上70%以内で、最高150万円までとします。 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2013年12月2日(月)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 財団法人児童健全育成推進財団: 平成25年度(第38回)児童健全育成賞(數納賞) |
HPのURL | http://www.jidoukan.or.jp/new/2013/09/38-1.html |
助成対象 | 児童の健全育成に関し、児童福祉施設(児童館、児童養護施設等)、地域組織(母親クラブ、子ども会等)、家庭相談員、里親等の活動の具体的実践報告。 <審査基準> 1.活動の先駆性、普及性、社会的効果性 2.地域(地域住民、各施設、行政など)との連携状況 3.自己の活動への客観的検証 4.文章構成における論理性 5.実践記録としての価値 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 児童健全育成賞(數納賞)1編、同佳作4編。ただし、該当するものがなく見合わせることがあります。 入賞者には賞状と賞金(児童健全育成賞(數納賞)30万円、同佳作各5万円)を贈ります。なお、佳作に準ずると評価された報告には、選外ながら特に「奨励賞」を設け、賞状と賞金(3万円)を贈ります。 |
募集期間 | 2013年12月2日(月)まで |
助成金名称 | 社会福祉法人兵庫県共同募金会: 平成25年度NHK歳末たすけあい義援金【1次配分】受配要望受付開 |
HPのURL | http://www.akaihane-hyogo.or.jp/ topics.php?id=1&schemas=type010_1_1&topics=70#id70 |
助成対象 | <1.配分対象団体> 兵庫県域を活動エリアとしている社会福祉関係団体、社会福祉施設連盟、更生保護施設 <2.配分対象事業の要件> 福祉サービスを必要とする当事者の支援を目的としており、2013年12月〜2014年3月に実施すること |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 総事業費の4分の3以内を基準とし、20万円を上限とします。 |
募集期間 | 2013年12月3日(火)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 平成26年度子どもゆめ基金助成金(子どもの体験活動・読書活動) |
HPのURL | http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html |
助成対象 | 子どもの健全な育成を図ることを目的に、平成26年4月1日から平成27年3月31日までの間に行われる、次の活動に対する助成を行います。 <1. 子どもを対象とする体験活動や読書活動> 【体験活動】 下記の具体例やポイントを参考に、主たる分野へ応募してください。 (1)自然体験活動 ・キャンプやハイキング、沢歩きなどの野外活動 ・動植物や星空観察などの自然観察、環境保護活動 ・農山漁村での農作物収穫や森、海での活動を含む生活体験など(自然物を使った工作や自然の中での音楽会といった文化・芸術活動、野外炊飯なども含む総合的な活動) <ポイント> この分野では、子どもが自然の中で自然を活用して様々な遊びを行うことや、自然に触れ親しむ活動を行うことに重点をおきます。 (2)科学体験活動 ・科学実験やものづくり活動など (3)交流を目的 とする活動 異年齢・異世代が交流する通学合宿、スポーツ活動、文化・芸術活動、プレーパーク活動、放課後居場所づくり活動など <ポイント> この分野では、異年齢の子どもたち同士や、子どもたちと様々な年代の人たちが、ともに活動することでお互いの理解を深めることに重点をおきます。 (4)社会奉仕体験活動 ・地域の清掃活動や環境美化活動 ・社会福祉施設等におけるボランティア活動など <ポイント> この分野では、子どもの社会性や豊かな人間性を育むため、社会に積極的にかか わる様々な幅広い活動を行うことに重点をおきます。 (5)職場体験活動 ・商店街での販売体験 ・福祉事業所での介護体験など <ポイント> この分野では、子どもたちが働く意義や目的を探求し、育むことに重点をおきます。 (6)その他の体験活動 上記のいずれの分野にも該当しない体験活動または、活動の内容が(1)〜(5)の3つ以上の分野が含まれ、主たる分野が判断できない活動 <ポイント> この分野は、(1)〜(5)の他、活動の目的とプログラム内容に独自性や特色ある体験活動であることに重点をおきます。 【読書活動】 ・読み聞かせ会、読書会、お話会 ・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に読書活動に取り組む意欲を育む活動 <2. 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動> 【体験活動】 ・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など) ・フォーラム等振興普及活動(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど) 【読書活動】 ・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など) ・フォーラム等振興普及活動(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど) 【指導者養成について】 ・申請書には、指導者養成事業の全体がわかるようなカリキュラム表を添付してください。実績報告書には、受講者名簿を必ず添付してください。また、受講者が実際に指導者として活動した指導者実績を把握し、保存してください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1活動あたりの助成金の額は、市区町村規模の活動は50万円、都道府県規模の活動は100万円、全国規模の活動は300万円を標準額(目安)としており、さらにそれぞれについて限度額(市町村規模:100万円、都道府県規模:200万円、全国規模:600万円)があります。 |
募集期間 | 2013年10月1日(火)〜2013年12月5日(木)まで |
助成金名称 | 認定NPO法人高木仁三郎市民科学基金: 2014年度(第13期)国内向け助成 |
HPのURL | http://www.takagifund.org/apply/index.html |
助成対象 | 高木仁三郎市民科学基金は、生涯をかけて、原子力時代の一日も早い終焉をめざし、「市民科学」に力を尽くした故高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学者」を志す市民やグループへの助成を行います。 「市民科学」とは、現代の科学技術が、市民の生命・安全や、地球環境を脅かすに至っていることへの危機感と、多くの科学者や研究者が、このような問題に正面から取り組んできたとは言えず、社会的な責任を十分に果たしていないという問題意識から出発しています。 2011年3月11日の東日本大震災で発生した東京電力福島原発事故は、現代の科学技術がはらむ脅威の大きさ、深刻さと、科学者や研究者のあり方に関わる問題を浮き彫りにしました。「市民科学」が取り組むべき課題は、核・原子力に限らず、私たちを脅かす多岐の問題にわたります。高木基金は、市民がそれぞれの問題の現場で、市民の視点で自ら学び、専門性を高め、問題の解明に主体的に関与していくことが重要だと考えています。 <国内向けの調査研究助成> 市民科学にふさわしい調査研究、一次情報の収集、分析、映像等による記録、情報発信、それらに基づく政策提言やキャンペーン活動に関わる諸費用を助成します。人件費やグループの運営経費に助成金を充当するかたちでの応募も可能です。 <国内向けの研修奨励> 将来の「市民科学者」を目指す方を対象とし、国内外の大学等の調査研究機関での研修や、NGO、市民団体などでの実践的な活動に長期にわたって参加することを通じて、専門性を高め、実践経験を積むための旅費・滞在費用等を助成します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <国内向けの調査研究助成> 1件あたりの上限金額は原則として100万円、年間の助成予算は合計700万円です。 <国内向けの研修奨励> 1件あたりの上限金額は100万円で、年間の助成予算は合計200万円です。 |
募集期間 | 2013年11月1日〜2013年12月10日まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | ・選考委員会で書類選考を行い、結果を2014年2月中旬頃までに応募者全員に通知します。 ・書類選考通過者(応募金額50万円以下の方を除く)には、2014年3月中旬頃に都内で実施する公開プレゼンテーションに参加し、自らの調査研究計画を発表していただきます。 ・公開プレゼンテーションの内容を踏まえて、高木基金の理事会で助成先の最終決定を行い、2014年3月下旬までに助成先を発表します。 |
助成金名称 | 公益信託日本経団連自然保護基金:2014年度募集 |
HPのURL | http://www.keidanren.or.jp/kncf/fund/project.html |
助成対象 | <1.開発途上地域の自然保護活動> ・主としてアジア太平洋地域の開発途上地域において、自然保護を目的として実施される事業であること。とくに、生物多様性 の保全を目的とした事業を優先する。 ・事業対象地の行政機関、関係国際機関、非政府組織及び地域住民などからも応分の協力が得られること。 <2.日本国内の野生動植物の保護繁殖活動> 以下のいずれかに該当する事業 ア.野生動植物の保護繁殖を図るための施設等の整備事業 イ.野生動植物の生息・生育環境の改善に関する事業 ウ.野生動植物の保護繁殖思想・保護繁殖技術の普及啓発等 エ.野生動植物の生息・生育等に関する調査、保護繁殖手法等の研究 ※なお、東日本大震災被災地域における生物資源の再生に資する事業は、野生動植物の保護繁殖活動として、助成対象とします。 <3.日本国内の自然保護活動> ・法令で規定された地域に係る自然保護を目的として実施される事業であること。 とくに生物多様性の保全を目的とした事業を優先する。 ・事業対象地の行政機関、関係公的機関、他の公益団体・非政府組織及び地域住民などからも応分の協力が得られること。 ※なお、東日本大震災被災地域における自然環境の再生に資する事業は、生物多様性の保全の基礎となる活動として、助成対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 標準金額の定めはありません。 (申請活動の内容・収支計画を考慮して助成金額を決定します) |
募集期間 | 2013年10月1日(火)〜2013年12月10日(火)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 「受付番号(プロジェクト番号)」が通知された全ての申請者に対して、2014年4月上旬までにご登録頂いたメールアドレス宛に、選考結果を送信します。 |
助成金名称 | 公益財団法人日本社会福祉弘済会: 平成26年度社会福祉助成事業 |
HPのURL | http://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/ jyoseiyoukou-H26.html |
助成対象 | 1.社会福祉関係者の資質向上に関する研修や研究 (下記(A) 〜(D) の対象事業から1つ選択) 2.社会福祉事業でそのテーマや内容に先駆的要素またはパイロット性があるもの 3.事業の目的が明確で、実施後の具体的な成果が充分期待できるもの 【研修事業】 (A)集合研修 福祉サービスのあり方や専門的知識、技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など) (B)派遣研修 福祉施設職員などが幅広い視野と専門性を持って支援業務に携わるために、他の福祉施設、団体などで一定期間実習する派遣研修事業 【研究事業】 (C)実践研究 各福祉分野の先駆性ある事業の実践を通して行われる成果、課題のまとめなどの実践研究事業 (D)調査研究 社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金総額:2000万円以内 1件あたりの助成額:助成対象経費合計の80%以内かつ50万円以内 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2013年12月13日(金)まで ※消印有効 |
助成対象者決定時期 | 選考結果は、採否に関わらず2014年3月に各申請団体に書面にて通知いたします。 |
助成金名称 | 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団: 2013年度(後期)市民の集い(市民講座)開催への助成 |
HPのURL | http://zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jyosei.php |
助成対象 | 「医師・看護師・介護士など在宅医療に関係した職種の方と在宅で看取りをされた家族の経験談を通じて市民啓発に役立つ市民の集い(市民講座)開催への支援及びアンケート調査」
在宅看取りを経験した家族に参加頂き、発言の場を設けることを必須とします。 2014年3月〜2014年8月末までの間に開催される上記内容の市民講座の開催を支援します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額:750万円(予定)、1件当たりの上限30万円 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2013年12月13日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 各選考委員による各申請者の審査を経て、選考委員会を開催し、2014年2月中頃に助成対象者を決定します。各申請者には郵送にて採否結果を通知します。 |
助成金名称 | 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団: 2013年度(後期)在宅医療推進のための研究会、研修会への助成 |
HPのURL | http://zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jyosei.php |
助成対象 | 「在宅医療推進のための研究会、研修会への助成および学会等への共催」 私的団体による小規模なものから、医療法人等による大規模な研究会、研修会等の開催に助成します。 ※2014年2月〜2015年2月末までの間に開催される研究会、研修会等を対象とします。 ※広告チラシ、資料、パンフレット等には下記の一文を明記ください 「この研究会、研修会等は、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています」 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額:750万円(予定) |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2013年12月13日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 各選考委員による各申請者の審査を経て、選考委員会を開催し、2014年2月中頃に助成対象者を決定します。各申請者には郵送にて採否結果を通知します。 |
助成金名称 | 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団: 2013年度(後期)在宅医療研究への助成 |
HPのURL | http://zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jyosei.php |
助成対象 | 本財団は、個人の尊厳を尊重した利用者本位の在宅医療を始め医療・福祉・介護に関する各種地域サービスの提供を推進するため、先駆的かつモデル的な在宅医療等に関する事業に対する助成等を行うことにより、もって地域における医療福祉及び公衆衛生の向上に寄与することを目的としております。 <助成内容> 在宅医療に関する研究への助成 <対象者> 在宅医療に携わる個人及びグループ ※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額:3000万円、助成件数は未定 |
募集期間 | 2013年11月1日(金)〜2013年12月13日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 各選考委員による各申請者の審査を経て、選考委員会を開催し、2014年2月中頃に助成対象者を決定します。各申請者には郵送にて採否結果を通知します。 |
助成金名称 | 公益財団法人日立環境財団:平成26年度(第41回)環境賞 |
HPのURL | http://www.hitachi-zaidan.org/kankyo/works/work01.html |
助成対象 | 環境保全に関する調査、研究、開発、実践活動等で画期的な成果を挙げ、または今後成果が期待される個人、法人、またはグループ。(自薦、他薦を問わない。) 【対象となる調査、研究、開発、実践活動の例】 ・大気の汚染、水質の汚濁等いわゆる典型7公害及び廃棄物(除く、放射性廃棄物)に関するもの ・環境汚染のメカニズム、環境破壊の予知・予測及び環境影響評価に関するもの ・環境の質の向上及び維持に関するもの ・環境の管理に関するもの ・自然環境の保全に関するもの ・地球環境保全に関するもの 等 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 優秀賞に副賞として100万円 優良賞に副賞として50万円 |
募集期間 | 2013年10月1日〜2013年12月20日まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年5月中旬に日刊工業新聞紙上および当財団ホームページにて発表 |
助成金名称 | 一般社団法人関西ニュービジネス協議会: 創業補助金 第3回募集 |
HPのURL | http://www.nb-net.or.jp/sougyou/news.html |
助成対象 | 1.地域の需要や雇用を支える事業を興す起業・創業【地域需要創造型起業・創業】 を行う者 2.既に事業を営んでいる中小企業・小規模事業者において後継者が先代から事業を引き継いだ場合などに業態転換や新事業・新分野に進出する【第二創業】を行う者 3.海外市場の獲得を念頭とした事業を興す起業・創業【海外需要獲得型起業・創業】を行う者 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 地域需要創造型起業・創業:補助率2/3、補助額上限200万円 第二創業:補助率2/3、補助額上限500万円 海外需要獲得型起業・創業:補助率2/3、補助額上限700万円 |
募集期間 | 2013年9月19日(木)〜2013年12月24日(火)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 滋賀県:平成25年度滋賀県低炭素地域づくり活動促進助成金 |
HPのURL | http://www.pref.shiga.lg.jp/d/new-energy/ josei/teitannso-josei.html |
助成対象 | 滋賀県低炭素社会づくりの推進に関する条例の規定に基づき低炭素地域づくり活動計画の認定を受けた民間団体は、その活動経費の一部について標記助成金の交付申請をすることができます。この助成金は、県民、事業者等の地域における自主的な低炭素社会づくりのための取組の促進および気運の醸成を図ることを目的とします。 |
対象地域 | 滋賀県内 |
助成金額 | 1団体につき10万円(活動に要する経費が10万円に満たないときは、活動に要する経費の相当額が上限) ※助成金の交付は、概ね10団体を予定。(平成25年度予算額:100万円) |
募集期間 | 2013年12月26日(木)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 全日本社会貢献団体機構:社会貢献活動支援のための助成 |
HPのURL | http://www.ajosc.org/subsidy/application.html |
助成対象 | 【一般助成】 1.子どもの健全育成支援事業 2.命を大切にする研究・事業 3.学術・文化の振興事業 【特別助成(東日本大震災関連)】 1.復興関連事業 2.コミュニティ強化支援事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一般助成:助成限度額1件300万円 特別助成(東日本大震災関連):助成限度額1件500万円 |
募集期間 | 2013年12月1日〜2013年12月27日まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年3月末までに、申請者宛文書にて内定の通知をします。 2014年7月24日、第一ホテル東京にて開催する予定の贈呈式の席上贈呈します。 贈呈式には必ず出席してください。 |
助成金名称 | 一般社団法人 アクト・ビヨンド・トラスト: ネオニコチノイド系農薬に関する公募 |
HPのURL | http://www.actbeyondtrust.org/info/ |
助成対象 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストは、自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する、独立した民間基金です。今回募集する助成対象案件は、「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」です。 <公募趣旨> 一般にはまだあまり知られないまま、お米から果物まで、ときには「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物(フィプロニルを含む)。有機リン系農薬の代替物として1990年代に開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残効性・神経毒性から、ミツバチの大量失踪が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。 欧米では研究や規制が進みつつありますが、日本では野放しに近い状態です。 予防原則を踏まえ、ネオニコチノイド系農薬の被害を防ぎ、一般市民の消費行動や政府の法制度を変える働きかけ、またネオニコチノイド系化合物の影響を市民の立場から検証する調査・研究、そしてすでに多くの環境化学物質と放射能に取り巻かれた私たちが、ネオニコチノイド系農薬にどう対処していけばいいかを探る公共的な議論喚起など、問題解決に向けた効果的な取り組みを支援します。 (a)調査・研究部門 大学や公的機関の助成に乗りにくい、一般市民の視点に立った独立性の高い調査や研究のプロジェクトなど (企画例:実害を訴える養蜂家と協力してデータを収集・検証・発表) (b)広報・社会訴求部門 ネオニコチノイド問題をより多くの人びとに伝え、どのように対処していけばいいかをともに考えるプロジェクトやメディアを巻き込んだ対話など (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用現場に近い地域でのシンポジウムや対話イベント開催) (c)市場“緑化”部門 生産者、流通業者、消費者にまたがるネオニコチノイド系化合物の利用経路に沿って、被害を最小化するためのプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用状況をスーパーマーケットや生協、生産者にアンケートし、結果を発表) (d)政策提言部門 農薬をめぐる規制や利権構造のあり方を変えていくために、中央と地方の政府および議会、製薬会社、JA といった関係者に働きかけ、一般市民や地域住民と協働するプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬フリー地域宣言への働きかけ) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額:300万円 助成上限:1案件50万円、複数部門にわたる企画は追加1部門につき25万円加算 |
募集期間 | 2013年9月9日(月)〜2013年12月27日(金)まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 社会福祉法人神戸市社会福祉協議会: 平成26年度児童福祉基金 「生駒温子」児童福祉事業助成 |
HPのURL | http://www.with-kobe.or.jp/cgi-bin/news/ index.cgi?file=news&mode=detail&select=1351235439 |
助成対象 | すべての児童が幸福に成長できる環境づくりを推進するために民間福祉団体等が実施する新規もしくは拡充する事業・活動を対象にします。 <助成対象となる事業の一例> 1.地域の子育て家庭に対する支援活動や保護者など当事者による活動 2.子育てに必要な地域資源の整備やネットワーク化 3.地域の中で障害や慢性疾患等をもつ児童とその家庭の支援 4.引きこもりや非行、いじめ・不登校などの問題を抱える児童やその家庭に関する相談・支援 5.児童虐待防止および要保護児童を早期発見するための地域での取組み 6.児童が自分の住む地域やその地域で取り組まれている福祉活動等への理解を深めるために学校と地域団体が連携して行う支援 |
対象地域 | 神戸市内 |
助成金額 | 助成総額:200万円 1事業につき50万円を上限に助成 |
募集期間 | 2013年11月19日〜2013年12月28日まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 公益財団法人ヤマト福祉財団: 平成26年度障がい者福祉助成事業 |
HPのURL | http://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy/ |
助成対象 | ヤマト福祉財団は、障がいのある方々の収入が増えれば豊かで幸せな人生の夢が実現すると信じ、福祉施設が「経済的自立力」を兼ね備えることが、障がい者の望む「夢の福祉」であると考えています。 そこでヤマト福祉財団は、福祉施設の方々へのお手伝いとして、「経済的自立力」向上のための新商品開発や生産性向上に必要な道具や設備を支援する助成金事業を行ってまいりました。 本年度も昨年に引き続き「障がい者給料増額支援助成金」ならびに「障がい者福祉助成金」の募集を開始いたします。 <1.ジャンプアップ助成金> すでに障がい者の給料増額に一定の実績がある施設・事業所に対し、更により多くの給料を支払うことが出来るための事業・設備投資のうち、不足する自己資金の一部として500万円を上限に助成します。 <2.ステップアップ助成金> ステップアップ助成金は、障がい者の給料増額に努力され、全国平均以上の給料支給実績がある施設・事業所に対し、更により多くの給料を支払うための事業の開始、設備の導入などを支援します。 <3.障がい者福祉助成金> 下記の助成対象事業に該当する助成金を「障がい者福祉助成金」とします。対象となる事業を1つ選択して応募してください。 【対象事業】 会議・講演会・研修・出版・啓発・調査・研究・スポーツ・文化事業・活動に対する助成 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <1.ジャンプアップ助成金> (1)上限金額:500万円 (2)助成件数:最大9件 <2.ステップアップ助成金> (1)上限金額:100万円 (2)助成件数:最大50件 <3.障がい者福祉助成金> (1)上限金額:100万円 (2)助成件数:最大10件 |
募集期間 | 2013年12月1日〜2013年12月31日まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 財団の選考委員会で選考し、その結果を2014年3月下旬に文書にて通知する予定です。(当ホームページでも掲載します) |
助成金名称 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団: 平成26年度助成金(前期) |
HPのURL | http://www.yonex.co.jp/zaidan/joseikin.html |
助成対象 | 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励しまたは自ら行い、かつその活動を3年以上継続して実施している団体に助成します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 100万円以内 |
募集期間 | 2013年12月31日まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 交付決定:2014年2月28日を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人双日国際交流財団:2014年度国際交流助成 |
HPのURL | http://www.sojitz-zaidan.or.jp/business/invitation/index.html |
助成対象 | 助成の対象は、海外に於ける日本理解の増進に寄与、貢献する業務及び事業とします。 具体的には、日本の政治、経済、文化、その他日本の一般事情の紹介に係わるものとし、以下の項目に該当するものとします。 (イ)日本理解に繋がる国際交流を目的としたシンポジウム、フォーラム、学会等の国際会議 (ロ)日本の一般事情、文化、芸術等を海外に紹介する公演、展示会等 (ハ)海外における日本語普及の事業 (ニ)海外の大学等教育・研究機関を対象とした、人文・社会科学分野の日本に関する研究 (ホ)その他海外における日本理解の増進に寄与、貢献する事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたりの助成額は10万円〜80万円程度 |
募集期間 | 2013年11月1日〜2013年12月31日まで |
助成対象者決定時期 | 2014年3月中旬に決定予定 |
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