助成金名称 | 公益財団法人京都地域創造基金: 京都南ライオンズクラブ 結成50周年記念 子ども・青少年育成基金 |
HPのURL | http://www.plus-social.com/ |
助成対象 | 本基金の助成金は、ライオンズクラブの奉仕のひとつでもある、子ども・青少年育成の為の事業を支援します。特に今回は、京都のNPO や市民活動団体によって行なわれる、おおよそ18
歳までの生活困窮家庭の青少年の育成に寄与する事業を支援します。 <対象事業> おおよそ18 歳までの生活困窮家庭の青少年の育成に寄与する事業。例えば ・体験や学習、地域との関わり合いの機会を得られない青少年のための事業 ・健康や生活等に関わる課題を深刻化させてしまう青少年のための事業 |
対象地域 | 京都府内 |
助成金額 | 100万円、採択予定1 事業 |
募集期間 | 2013年9月4日(水)〜2013年10月7日(月)17:00まで ※締切日時必着 |
助成金名称 | 公益財団法人正力厚生会:がん患者団体助成 |
HPのURL | http://shourikikouseikai.or.jp/works/kanja/doc.html |
助成対象 | がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件(1団体)当たりの助成額は50万円以下とします。 |
募集期間 | 2013年10月7日(月)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 専門委員会で選考を行い、結果を2014年2月末までに書面で通知します。 |
助成金名称 | 『エクセレントNPO』をめざそう市民会議: 第2回エクセレントNPO大賞 |
HPのURL | https://www.mainichi-ks.co.jp/form/e-npo/ |
助成対象 | 1998年のNPO法制定以来、NPO法人の設立数はいまや4.7万団体を超えましたが、数は増えたものの、その大多数は経営的に力が乏しく、社会の自発的な課題解決に取り組む以前に、市民とのつながりが弱く、市民社会を大きく変える力にはまだなっていません。また不祥事の数が増え、非営利セクターの信頼性を損ねかねません。 「『エクセレントNPO』をめざそう市民会議」(以下「市民会議」)では、こうした非営利組織の組織力としての脆弱性や市民とのつながりが希薄である点に当初から問題意識を持ち、その質の競争をもたらし、強く豊かな市民社会への良循環をつくり出すために、非営利の世界での社会変革のモデルとなるNPOの要因分析を続けてきました。そして、三年間にわたる作業の末、2010年には望ましい非営利組織像としての「エクセレントNPO」の概念を打ち出し、「市民性」「社会変革性」「組織安定性」の三つを基本条件とする、組織評価の体系としての「エクセレントNPO」の評価基準を公開し、その普及活動に取り組んできました。 年間大賞の表彰は、そうした「エクセレントNPO」を目標にして非営利組織が競い合い、その動きが市民に「見える化」されることで、市民社会に大きな変化を起こすことを目指しています。一つでも多くのエントリーをお待ちしております。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【エクセレントNPO大賞】賞状・賞金50万円 「エクセレントNPO大賞」は、以下の3賞の受賞者の中から、エクセレントNPOの33の評価基準を考慮して選考します。 ※大賞受賞団体への賞金は、先に受賞する下記賞の賞金に加算して贈呈いたします。 【市民賞】賞状・賞金50万円 「市民賞」は、非営利組織の活動が広く市民に開かれ、参加の機会が幅広く提供されており、活動への参加により、市民一人ひとりが市民として成長できる場が十分に提供されている団体に与えられる賞です。 【課題解決力賞】賞状・賞金50万円 「課題解決力賞」は、自らの使命のもとで、社会的な課題解決に向けて自発的に成果を出している組織に与えられる賞です。 【組織力賞】賞状・賞金50万円 「組織力賞」は、責任ある活動主体としてガバナンスが機能し、経営の持続性、安定性と刷新性をうまく共存させている団体に与えられる賞です。 |
募集期間 | 2013年10月16日(水) 23:59まで ※郵送の場合は当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2013年12月(予定)に東京都内で表彰式を行います。 |
助成金名称 | 味の素株式会社: 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム2013年度支援事業 |
HPのURL | http://www.ajinomoto.com/jp/activity/csr/ain/ainkoubo.html |
助成対象 | 「味の素『食と健康』国際協力支援プログラム」は、「食・栄養・保健分野の国際協力」の現地活動支援を通して、 開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す助成プログラムです。 地域固有の環境(自然、社会・経済、文化等)に根ざした「食・栄養」への取り組みは、日々の暮らしの中でくり返し営まれることにより一人ひとりの栄養改善に留まらず、世代や性別を超えて継承され、ひいては地域の自信と誇りにつながります。 人々の、地域の、そして地球の持続可能な<生きる力>を育む「食・栄養・保健分野の国際協力」活動を、本プログラムを通して皆様と共に創っていくことができれば幸いです。 皆様からの積極的なご応募をお待ちしています。 <助成対象課題> 「食・栄養」分野およびこれらと関連する「保健」分野に関する課題 ・「食・栄養」分野の課題解決に向けた主な活動とは? (1)栄養問題(栄養不良、ビタミンA等の微量栄養素不足等)の改善活動 (2)地域の優先課題(貧困、環境、初等教育、福祉、女性のエンパワーメント等)の解決促進につながる食・栄養関連の社会的な仕組みづくり ・「保健」分野については、人々の疾病予防や健康増進につながり、良好な「食・栄養」生活の土台をつくるものとし、対象に含みます。ただし、「食・栄養」分野の課題との関連性が明確であることを条件とします。 <事業例> ・地域で入手可能な食材を活用した幼児のための栄養給食プログラム ・妊産婦および5歳未満児をもつ母親を対象とした栄養教育プログラム ・家庭菜園の普及を通した栄養改善プログラム ・栄養改善および収入向上のための養蜂事業 ・ヘルスワーカーのための食・栄養知識普及プログラム ・地域産物を活用した食・環境教育と地域産業の活性化 ・小児病院での食品衛生・管理改善事業 ・学校給食を通した栄養改善・教育プログラム ・栄養・母子保健活動を通した住民のエンパワーメント支援事業 ・農村部高齢者の食事・栄養調査と家庭菜園を利用した栄養ケアの実践 ・コミュニティベースの栄養教育モデルおよび教材の研究開発(大学とNGOの協働事業) <対象となる国> 【アジア】 インド、インドネシア、カンボジア、中華人民共和国、バングラデシュ、東ティモール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス 【南 米】 ブラジル、ペルー |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 募集総額:3000万円/3年間 |
募集期間 | 2013年10月21日(月)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 助成先は2014年3月末日まで決定。 原則として、2014年4月末日までに事業実施団体を名義人とする銀行口座に振込予定。 |
助成金名称 | 公益社団法人企業メセナ協議会: 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド |
HPのURL | http://www.gbfund.jp/guidance.html |
助成対象 | <対象となる活動> 1.被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません) a.被災者の心身のケアにつながると思われるもの b.震災や被災地に関連するテーマのもの 2.被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動 a.被災地での芸術・文化活動の再開およびそのために必要とされる調査や情報集配、設備等の環境整備にかかわる活動 b.震災により継承が困難となった伝統芸能や伝統工芸、祭事など被災地固有の活動 c.震災により損壊した芸術作品や文化財、歴史的建造物、文化施設等の修復 3.その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動 a.被災地での実施の有無は問いません。 b.もっぱら復旧・救援を目的とした活動については、実施者の如何を問わず対象となりません。 <対象者> 1.活動の実施者については、アーティストや芸術団体などの文化関係者に限らず、芸術愛好家や地域の伝統芸能の担い手など幅広い芸術・文化活動を行う市民・団体も対象とします。 2.当協議会の事務局による情報収集・調査もあわせて行い、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 当ファンドの総額に照らしつつ、選考の都度、助成金額の総額を定め、採択件数および助成金額を検討します(ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします)。 |
募集期間 | 申請は原則として年2回募集します。 次回(第9回)の申請締切は2013年10月25日(金)です。 ※当日消印有効 (上記締切を過ぎた応募については、その次の(第10回)選考会にて審査されます) |
助成金名称 | 公益財団法人都市緑化機構: 2013花王・みんなの森づくり活動助成 |
HPのURL | http://urbangreen.or.jp/ug/blog/category/ kao-minnanomori/page/3/ |
助成対象 | 国内で身近な緑を守り、育てる活動(以下、「森づくり活動」)に取り組んでいる団体と身近な緑を活用し、子どもたちに緑との触れ合いの機会を創出する活動 (以下、「環境教育活動」)に取り組んでいる団体が対象となります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 私たちが生活する身近な場所での市民による「森づくり活動」と「環境教育活動」に要する費用として、初年度50万円、2年目50万円、3年目25万円を上限に助成します。 |
募集期間 | 2013年8月1日(木)〜2013年10月31日(木)まで |
助成対象者決定時期 | 結果通知:2014年2月上旬 助成決定:2014年2月下旬 |
助成金名称 | 公益財団法人損保ジャパン環境財団:環境保全プロジェクト助成 |
HPのURL | http://www.sjef.org/project/index.html |
助成対象 | 損保ジャパン環境財団では、環境問題に取組むCSO(市民社会組織)の環境保全プロジェクトが、より充実したものとなるよう資金助成を行います。 次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となります。 ・原則として国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、実践的活動を行うもの。 ・2013年度中に開始される予定のもの。(既に開始されているプロジェクトも可) ・継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1プロジェクトにつき20万円を限度とし、総額は200万円を予定しています。 |
募集期間 | 2013年9月1日〜2013年10月31日まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人こうべ市民福祉振興協会: 平成25年度市民福祉事業・福祉活動助成(2次募集) |
HPのURL | http://www.kobe-wa.or.jp/training.html/aid.html |
助成対象 | 市民の福祉向上または地域社会の福祉が向上する事業・活動で、かつ次のすべての要件に該当する神戸市内で行われる福祉活動及び研究。 (1)他の機関から助成を受けていない事業・活動であること (2)申請内容について計画性・具体性・実現性があること (3)助成の対象となる事業の成果が、助成を受けるものにではなく、不特定の市民に及ぶものであること 。 |
対象地域 | 神戸市内 |
助成金額 | 1件あたり原則として50万円を限度とします。ただし、児童文庫の貸し出し、読み聞かせようの書籍購入費は5万円を限度、福祉の学習にかかる助成は10万円を限度とします。 |
募集期間 | 2013年10月8日(火)〜2013年10月31日(木17時まで ※締切日時必着 |
助成金名称 | 公益財団法人日本財団:2014年度助成金 |
HPのURL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/ programs/common/ |
助成対象 | <1.海や船に関する事業> (1)海と船の研究 世界的に高まる環境問題に対応する技術の研究開発や国際基準等の作成、海外における積極的な情報収集などを行うことや技術開発及び人材育成等、産業基盤の強化を図るための活動 (2)海をささえる人づくり 1.国際機関や研究機関等との連携をとりながら、国際的な海洋問題に効果的に対処するために必要な知識、能力を持った人材の育成やネットワーク構築を図るための活動 2.大学における学部横断による学際的な講座の設置など、海洋に関する総合的な教育及び研究を推進する活動 3.地球規模で進行する漁業資源の減少に対処するために必要な、総合的、持続的な資源管理の取り組み (3)海の安全・環境をまもる 1.わが国の「海洋基本法」の制定に伴い、「海に守られた日本から、海を守る日本」に向けて、陸からの視点ではなく海からの視点に基づく総合的な海洋政策の立案・実行を積極的に推進し、支えるための民間の活動 2.国際的な安全管理体制を促進させる事業など、航行安全、海洋環境保全等に関わる諸問題に取り組む活動 (4)海と身近にふれあう 生活をとりまく様々な場や機会を利用して、専門家や研究者にとどまりがちな海・船の知識や重要性を広く一般に普及・啓発するための活動 1.博物館等が行う海や船に関する事業や造船所の見学会、体験学習等を通じた理解促進活動 2.海とともに暮らしてきた人々の生活文化や技術を後世に継承するための活動や地域の発展を目指す持続可能な活動 (5)海洋教育の推進 海洋基本計画に基づきわが国の初等中等教育における海洋教育を広く推進するための活動 (6)東日本大震災における海からの視点に基づく復興支援 <2.社会福祉、教育、文化などの事業> (1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会) 1.障害者や高齢者の地域生活を支える車両の整備 2.市民が連携し、防災を目的に地域一帯で取り組む植樹活動 3.地域のつながりをつくる青パトの配備 (2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会) 1.障害者の地域生活や社会参加を支える仕組みづくり 2.在宅ホスピス・緩和ケア等の推進 (3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会) 1.学生の活力を形にする学生ボランティア活動 2.次世代の福祉・医療を担う人材の育成 (4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会) 1.地域の特色や風習を生かした新たな取り組み 2.地域に伝わる伝統芸能や文化の継承及び再生への仕組みづくり 3.芸術を通じて、障害の有無を超えた価値についての社会的認知を広める取り組み (5)東日本大震災における復興支援 <3.障害者就労支援車両助成> 障害のある方が、地域で活き活きと働くために、移動販売車などを整備する助成制度です。多様な就労形態に対応するために、搭載機器や改造費も対象にしています。 <4.青色防犯パトロール用車両助成> 警察から自主防犯パトロールを適切に行うことができるとの証明を受けた団体は、青色回転灯を装備した自動車による自主防犯パトロール(青色防犯パトロール)を行うことができます。青色防犯パトロールは、見た人に安心感を与え、防犯意識の向上につながるとともに、犯罪企図者に対する抑止効果も高いと考えられています。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.海や船にかかわる事業:補助率80%以内、助成金上限無し 2.社会福祉、教育、文化などの事業:補助率80%以内、助成金上限無し 3.障害者就労支援車両助成:補助率80%以内、助成金上限500万円 4.青色防犯パトロール用車両助成:補助率80%以内、助成金上限130万円 |
募集期間 | 2013年10月1日(火)11:00〜10月31日(木)17:00まで ※必着 |
助成金名称 | 一般財団法人地球産業文化研究所: 平成26年度の愛・地球博成果継承発展助成事業 |
HPのURL | http://www.gispri.or.jp/expo/grant_26.html |
助成対象 | 「自然の叡智」をテーマに開催された2005年日本国際博覧会の基本理念を継承発展させるために、平成25年度の愛・地球博成果継承発展助成事業を公募します。 <応募部門> (A)愛・地球博記念事業を発展促進させる事業部門 1.環境に配慮した活動又は環境を保全する活動を推進する事業 2.児童・生徒を対象とした環境教育活動を行う事業 3.愛・地球博において活動した非営利団体(NPO)、非政府組織(NGO)等市民団体のネットワークの展開又は拡大を目指す活動を行う事業 (B)国際交流を促進させる事業部門 1.非営利団体(NPO)、非政府組織(NGO)等市民団体が国際博覧会又は地球的規模の課題解決を目指す国際的な活動に参画する事業 2.多様な文化を尊重し地球的規模の課題解決に向けた連帯感を醸成する国際的な交流を促進する事業 (C)「自然の叡智」を深化させる事業部門 1.最先端技術の実用可能性を探る調査研究又は社会での最先端技術の使用を定着させるための仕組み作りに関する調査研究を行う事業 2.自然や環境に配慮した新たな社会行動又は社会システムの開発普及に係わる事業 3.最先端技術又は新たな社会行動による新市場形成のための支援事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成26年度の助成金の総額は、1億円を限度とします。 一案件の助成金の限度額は、500万円円から2000万円までの範囲内の金額で個別に決定されます |
募集期間 | 2013年10月15日(火)〜2013年10月31日(木)午後3時まで ※必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年2月中を目途に要望書提出者全員に対して助成事業への採択の可否を文書により通知します。 |
助成金名称 | 公益財団法人コメリ緑育成財団:第24回コメリ緑資金助成 |
HPのURL | http://www.komeri-midori.org/index.html |
助成対象 | 平成26年4月1日〜平成27年3月31日に実施する花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを目的とした、 いわゆる「花いっぱい運動」など、地域住民が自ら行う公共性のある植栽・植樹活動で、
以下の条件を満たす団体・活動。 (1)活動地域が団体所在地の市町村であること (2)営利を目的とした団体・活動ではないこと (3)他の団体・個人への助成ではないこと (4)行政から管理を委託された施設・場所で行う緑化活動ではないこと |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 個々の団体の活動規模、活動予算に応じた額 |
募集期間 | 2013年8月1日(木)〜2013年10月31日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 全応募団体に対し、2013年12月下旬までに文書にて採否の結果をご通知いたします。助成金贈呈日は2014年2月4日(立春)を予定。 |
助成金名称 | 公益財団法人全国税理士共栄会文化財団: 平成25年度(第23期)助成 |
HPのURL | http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html |
助成対象 | <1.音楽・舞踊・演劇等の芸術活動分野> 地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体。 <2.伝統芸能分野> 地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体。 <3.伝統工芸技術分野> 地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体。 <4.人材養成事業分野> 地域における芸術活動に係る運営・企画等、伝統芸能及び伝統工芸技術の保存及び継承のための活動等に係る人材養成に対する助成。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件につき原則として50万円を限度とし、応募内容を検討の上、具体的な助成額を決定いたします。 |
募集期間 | 2013年10月31日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 2014年1月中旬を予定 |
助成金名称 | 一般財団法人ヤマハ音楽振興会 |
HPのURL | http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/subject/subject05.html |
助成対象 | 2014年4月〜2015年3月の間に実施される、自身の音楽による演奏活動や創作活動で、地域の音楽文化向上に貢献する音楽グループ、または団体(学校を除く) <支援対象となる地域音楽活動の一例> ・オーケストラや室内楽を結成し、学校や病院、老人ホームで、音楽会をボランティアで開催している ・バンド活動を通して、地元の音楽愛好家に音楽の楽しさを伝えている ・地域の民謡保存の為に合唱団を結成し、定期的なコンサートを通して音楽の伝承に努めている ・地元出身の作詞/作曲家の作品を継続的に演奏している ※応募者自らが演奏するグループ・団体であることとします (自ら演奏することなく、演奏会の企画・制作のみを行う団体は対象外です) ※国籍、年齢、ジャンル、形態、プロ・アマチュアは問いません ※日本に居住している方の日本国内での活動を対象とします ※リサイタルなど個人の活動は対象外とします ※既にグループ・団体としての活動を行っていることとします |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件に対し上限20万円。日本全国で50件程度 |
募集期間 | 2013年10月1日〜2013年10月31日(楽器店必着)まで 提出先楽器店一覧 http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/subject/pdf/shop_list.pdf |
助成対象者決定時期 | 2014年1月頃に書面にて通知 |
助成金名称 | 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構: 平成25年度国際ボランティア貯金寄附金の配分申請の公募 |
HPのURL | http://www.yuchokampo.go.jp/yucho/new-volpost/ koubo_h25.html |
助成対象 | <対象となる団体の要件> 次の要件すべてを満たす団体を対象としています。 (1)日本国内に事務所を置き、かつ、代表者が定められ、意思決定及び活動の責任の所在が明確な団体であること。 (2)海外援助事業を実施する、営利を目的としない民間の団体であること。 (3)適正な会計処理が行われていること。 (4)他の援助団体に対して、助成を行っていないこと。 (5)過去の事業実施に当たって、重大な問題がなかったこと。 (6)郵便、電話及び電子メールにて円滑に連絡が取れること。 (7)団体のウェブサイトを持ち、直近の活動状況を発信していること。 <対象となる事業の要件> 次の要件すべてを満たす事業を対象とし、1団体につき1事業に限ります。 (ア)事業対象地の状況や住民のニーズを十分把握し、BHN (basic human needs:基礎生活分野)を充足させる事業であること。 (イ)申請団体が主体となって計画・実施する事業であること。 (ウ)申請時点で事業計画が明確になっていること。 (エ)申請団体が日本から派遣した専門家又はスタッフが、事業対象地にて、14日間以上にわたって現地の人々と直接顔を合わせ、協力して活動を展開する必要性が高い事業内容であること。 (オ)事業対象地の住民に対して申請団体が指導、技術・ノウハウ移転又は医療行為を行い、かつ、住民の自立を支援する事業内容であること。 (カ)2014年4月1日から2015年3月31日までの期間で事業を行い、2015年4月15日までに完了報告書を提出できること。 (キ)継続して配分を受けている事業の場合、5回目までであること。 (ク)活動内容に政治的又は宗教的行為(類似行為を含む)が含まれていないこと。 (ケ)国や地方公共団体などの公的な機関に重複して助成を申請していないこと。 (コ)事業対象地の政府と十分な調整を行っていること。 (サ)申請時点で、外務省が発表している渡航情報(危険情報)において、事業対象地及び周辺地に「退避に関する情報」が発出されておらず、かつ、申請団体が行う活動について安全が十分確保され得ること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 300万円を上限とします。 |
募集期間 | 2013年9月2日(月)〜2013年9月30日(月)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2014年3月頃:配分決定通知 2014年4月〜:実施計画の承認及び配分金交付(第一回) 2014年10月〜:配分金交付(第二回) |
助成金名称 | 財団法人国土計画協会: 高速道路利用・地域連携推進プランの募集 |
HPのURL | http://www.kok.or.jp/bosyu/bosyu.htm |
助成対象 | 募集対象事業は、以下のようなものを想定しています。 (1)高速道路と地域が相互に連携を図ることによって、高速道路の利用促進と地域活性化につながる等の事業。 (2)高速道路のSA、PA、IC、スマートIC等を活用して、高速道路の利用者及び地域住民等の利便向上につながる等の事業。 (3)SA、PAが設置されない新直轄道路等の近隣における「道の駅」やガソリンスタンド等を活用して、利用者サービスの向上を図る等の事業。 (4)その他本事業の趣旨にかなう事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ・支援事業数は4件程度 ・支援金は、支援決定後平成27年度末までの計画実現を条件として、1件あたり上限1000万円(ただし、1年度の支援金の上限額は500万円) |
募集期間 | 2013年8月1日(木)〜2013年10月31日(木)まで ※締切日必着 |
助成金名称 | 財団法人都市緑化機構:花王・みんなの森づくり活動助成 |
HPのURL | http://www.kao.com/jp/corp_csr/social_activities_00_00.html |
助成対象 | 国内で身近な緑を守り、育てる活動と、身近な緑を活用し、子どもたちに緑とのふれあいの機会を創出する活動を支援しています。 ・地域にふさわしい身近な緑の創出と保全 ・緑とふれあう学習、レクリエーションの場の創造 ・緑と人とが共に成長する住民参加の活動 樹木の保護、植栽、草刈り、池づくり、鳥の巣箱の設置、シンボルとなる大樹の育成等です。事業所近郊の団体の活動には社員が参加し、地域のボランティアの方々と一緒に活動をすることもあります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成期間:3年間 助成金額:1年目50万円(2年目50万円、3年目25万円)を上限に助成 |
募集期間 | 2013年8月1日〜2013年10月31日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 2014年2月下旬の予定 |
助成金名称 | 公益財団法人日工組社会安全財団: 2014年度安全事業に関する助成 |
HPのURL | http://www.syaanken.or.jp/?page_id=5017 |
助成対象 | 人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指し、同じ志を持つ多くの人々の活動を助成により支援いたします。犯罪予防、少年非行防止、薬物乱用防止等をはじめとする様々な活動を対象として、以下のとおり事業を募集いたします。 <広域安全事業> 国内において全国規模又は複数の都道府県以上の広域にわたって行われるもの及び国際間で行われるもので、下記ア〜ケに当てはまる活動。 <県域安全事業> 1つの都道府県の域内において、複数の市町村にわたってあるいは都道府県全域において行われるもので、下記ア〜ケに当てはまる活動。 (ア)地域社会との連携による安全・安心なまちづくり 1.防犯啓発活動 2.防犯研修会の開催 3.防犯環境の改善・見直し など (イ)子どもの安全対策 1.学校周辺、通学路等の安全対策 2.被害防止教育推進活動 3.児童虐待防止活動 4.少年の犯罪被害防止対策 など (ウ)女性を守る対策 1.配偶者等からの暴力事犯への対応 2.性犯罪被害防止対策 3.痴漢行為、ストーカー行為等への対応 など (エ)高齢者を守る対策 1.振込め詐欺被害防止対策 2.悪質商法被害防止対策 など (オ)少年の非行防止と健全育成 1.少年の非行防止等のための補導活動及び広報啓発活動 2.高校生・大学生によるボランティア活動 3.少年の社会参加活動の促進 など (カ)組織犯罪対策 1.暴力団排除活動に関する知識の普及 2.暴力団による被害の防止対策(暴力団事務所撤去等の活動を除く。)など (キ)薬物銃器対策 1.薬物乱用防止対策 2.銃器犯罪防止対策 など (ク)犯罪被害者支援 1.犯罪被害者支援活動の広報啓発 2.犯罪被害者遺族に対する救援事業の普及啓発 など (ケ)その他犯罪情勢に対応した対策 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 広域安全事業:1件当たり300万円とします。 県域安全事業:1件当たり100万円とします。 |
募集期間 | 2013年9月2日(月)〜2013年10月31日(木)まで |
助成対象者決定時期 | 2014年3月中旬を予定 |
助成金名称 | 一般社団法人アフリカ基金:公益信託アフリカ支援基金 |
HPのURL | http://www.africasociety.or.jp/support_5th_menu01.html |
助成対象 | アフリカ地域の社会福祉・保健医療活動等に対する支援とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成25年度の助成総額は500万円程度(助成件数は2〜3件)とします。 |
募集期間 | 2013年10月31日まで ※締切日事務局必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年1月に助成先を決定予定 |
助成金名称 | 京都信用金庫:京信・地域の起業家大賞 |
HPのURL | http://www.kyoto-shinkin.co.jp/ |
助成対象 | 起業後5年以内で地域貢献度、起業マインド、事業の独創性・革新性等の優れた中小企業者(個人事業主含む)を対象とします。 <各賞の内容> (1)「地域の起業家一番星」(最優秀賞) 地域経済の活性化に広く深く貢献し、起業マインド、独創性や革新性を持った経営活動をされている中小企業者等の中から、特に優れた事業を顕彰。 (2)「優秀賞」 地域経済の活性化に広く深く貢献し、起業マインド、独創性や革新性を持った経営活動をされている中小企業者等の中から、優れた事業を顕彰。 |
対象地域 | 京都信用金庫営業エリア内(注)に主たる事業所があること。 http://www.kyoto-shinkin.co.jp/ |
助成金額 | 地域の起業家一番星(最優秀賞):賞金100万円・賞状・盾 優秀賞:賞金20万円・賞状・盾 |
募集期間 | 2013年7月8日(月)〜2013年10月31日(木)まで ※締切日消印有効 |
助成金名称 | コスモ石油株式会社: 2013年度コスモ石油エコカード基金プロジェクト |
HPのURL | http://www.cosmo-oil.co.jp/kankyo/eco/info/index.html |
助成対象 | エコカード会員とコスモ石油グループの接点である「エネルギー」と関連の深い「地球温暖化問題」に加え、「生物多様性の保全」への取組みをテーマに、持続可能な社会の実現をめざし、以下の切り口で支援を行う。 1.国内外の環境修復と保全 2.次世代の育成 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1プロジェクトあたり300万円〜500万円/年 ※支援期間は、最長3年間。但し、年度ごとに実績を評価し、翌年度の支援の是非を決定します。 ※2プロジェクト程度を助成 |
募集期間 | 2013年10月31日(木)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 2014年1月末に開催予定の当基金臨時総会で支援先を決定します。 ※決定通知書の発送をもって支援決定のご案内とさせていただきます。 また、選考結果は、2013年2月頃当社ホームページで公開する予定です。 |
助成金名称 | 京都府: 京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金【台風第18号被災地支援】 |
HPのURL | http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/1181010434252.html |
助成対象 | 平成25年9月16日に発生した台風第18号の豪雨等による被災に対し、NPOや自治会等の民間団体が府内の被災地及び被災者の支援を行う活動を、地域力再生プロジェクト支援事業交付金を活用して支援いたします。 【対象事業の例】 災害発生日以降に行われる次のような取組が対象となります。 ・災害で発生した土砂・がれきの除去 ・被災家屋等の清掃作業 ・被災地への支援物資の発送 ・被災者への心理ケアの実施など |
対象地域 | 京都府内 |
助成金額 | 【京都市域外の府内の各地域で実施する場合】 京都府から対象経費の2/3以内(上限額20万円)、 (公財)京都府市町村振興協会から対象経費の1/3以内(上限額10万円)が交付されます。 【京都市域で実施する場合】 京都府から対象経費の2/3以内(上限額20万円)が交付されます。 |
募集期間 | 2013年10月31日(木)まで ※締切日消印有効 |
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