助成金名称 | 財団法人国際交流基金:文化芸術交流海外派遣助成 |
HPのURL | http://www.jpf.go.jp/j/program/culture.html |
助成対象 | 日本の芸術や文化を海外に紹介することを目的として、諸外国において公演、デモンストレーション、講演、ワークショップ等の文化芸術事業を実施するため、海外に渡航する芸術家や日本文化諸分野の専門家等に対し、経費の一部を助成します。 事業内容:以下のいずれかの事業。 ・演劇、音楽、舞踊、民俗芸能等の舞台公演 ・日本文化(スポーツを含む)に関するデモンストレーション、講演、ワークショップ等 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 以下の経費の一部を助成します。 ・国際人員移動費:エコノミー・クラス割引航空賃相当分(またはエコノミー・クラス割 ・引航空賃相当の船賃・鉄道賃)の一部 ・貨物輸送費の一部 採用件数: 日本文化紹介助成採用24件/応募58件(平成24年度第1回募集実績) 海外公演助成採用69件/応募152件(平成24年度第1回募集実績) |
募集期間 | 2013年6月3日(消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 2013年9月上旬 |
助成金名称 | 独立行政法人日本芸術文化振興会: 平成25年度芸術文化振興基金 国内映画祭等の活動(第2回募集) |
HPのURL | http://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/applicant/ download03.html |
助成対象 | 国内映画祭:国内で行われる映画祭を支援します。 ※過去に、日本国内において映画祭を自ら主催した実績を有する団体であること。 日本映画上映活動:日本映画の特色ある上映活動を支援します。 ※過去に、日本国内において広く一般に開かれた有料の上映会(映画館又はホールにおいて原則として、1年間に延べ3日間以上)を自ら主催した実績を有する団体、又は被災地等における上映会を自ら主催した実績を有する団体であること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金の額は、助成対象経費の2分の1以内、かつ自己負担金の範囲内とします。 |
募集期間 | 2013年5月29日(水)〜2013年6月4日(火)まで ※提出期間最終日の消印有効 |
助成金名称 | 兵庫県:平成25年度コミュニティ・ビジネス離陸応援事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/ie09/ie09_000000018.html |
助成対象 | 新たにコミュニティ・ビジネスを始めようとしている以下の団体のうち、審査会において選定された団体 1.地域課題の解決、地域貢献を目的とした事業であること 2.地域住民の雇用機会の拡大に効果がある事業であること 3.ビジネスとして継続的に実施される事業であること (注)市町等から介護保険制度や障害者自立支援制度における給付費等の支給がある事業(または部分)は対象外です。 |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 100万円以内(補助対象経費の2分の1以内) |
募集期間 | 平成25年5月7日(火曜日)〜平成25年6月7日(金曜日) |
助成金名称 | 兵庫県:平成25年度高齢者コミュニティ・ビジネス離陸応援事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/ie09/koureicb.html |
助成対象 | 新たに高齢者コミュニティ・ビジネスを始めようとしている以下の団体のうち、審査会において選定された団体 (1)地域課題の解決、地域貢献を目的とした事業であること (2)ビジネスとして継続的に実施される事業であること (3)55歳以上の者3人以上を構成員とすること(代表者は55歳未満可)(注1) (4)55歳以上の者2人以上の雇用(注2)を創出すること(構成員の雇用可) (5)必要に応じて高齢者の就業に配慮した勤務条件、労働環境を整備していること (注1)代表者は55歳未満可としますが、その場合、構成員は4名となります。 (注2)この事業で「雇用」とは、雇用の形態(常勤、非常勤等)を問わず、1カ月以上の期間、最低賃金以上の賃金を支払って雇用することをいいます。 (注3)市町等から介護保険制度や障害者自立支援制度における給付費等の支給がある事業は対象外です。 |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 100万円以内 |
募集期間 | 平成25年5月7日(火曜日)〜平成25年6月7日(金曜日) |
助成金名称 | 読売新聞社:第7回よみうり子育て応援団大賞 |
HPのURL | http://info.yomiuri.co.jp/ |
助成対象 | 子育て支援の優れた団体・グループを表彰し、発足したばかりのグループも応援します。 受賞団体には、「よみうり子育て応援団」のメンバーである専門家や文化人、タレントの方々が、活動や運営に協力します。 子どもや親を対象にした、支援活動を行う民間のグループや団体。 「子育てサークル」「男性の育児参加」「女性の就労支援」「子どもの福祉」のほか、どのようなテーマの活動でもかまいません。活動年数や人数は問いません。発展途上のグループなど、幅広い団体を対象にします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 大賞(賞金200万円)1団体、奨励賞(同100万円)2団体を選びます。そのほか、受賞団体の活動や運営を応援団メンバーが支援します。 |
募集期間 | 2013年6月10日(月)必着 |
助成金名称 | トヨタ自動車:トヨタ環境活動助成プログラム |
HPのURL | http://www.toyota.co.jp/jpn/sustainability/ social_contribution/environment/ecogrant/index.html |
助成対象 | トヨタ環境活動助成プログラムは、「生物多様性」と「地球温暖化」を助成対象テーマに、民間非営利団体等が実施する実践型プロジェクトを助成します。本年度は、国内団体または国内・海外団体の協働による「海外プロジェクト支援」と、国内団体による「国内プロジェクト支援」を募集いたします。ふるってご応募ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 海外プロジェクト支援 プロジェクト一件あたりの助成金額は700万円を上限とします。 国内プロジェクト支援 プロジェクト1件あたりの助成金額は300万円を上限とします。 |
募集期間 | 2013年4月16日(火)〜2013年6月11日(火)(必着) |
助成対象者決定時期 | 選考結果については、本年7月下旬に各申請者の方(申請書へ明記いただいたメールアドレス)へ通知させていただく予定です。本選考の詳細については、選考結果と共に一次選考通過プロジェクト申請者の方へご連絡いたします。 <本選考> 選考結果については、本年10月中に各申請者の方へ通知させていただく予定です。 |
助成金名称 | 財団法人みずほ教育福祉財団: 第11回配食用小型電気自動車寄贈事業 |
HPのURL | http://www.mizuho-ewf.or.jp/ |
助成対象 | (1)原則週1回以上の配食活動を行っているボランティアグループ。 ただし、行政等から給配食事業の委託を受けているものは対象としない。 (2)都道府県・政令指定都市の社会福祉協議会または各管内の市区町村社会福祉協議会の推薦を受けたもの。又は全国老人給食協力会の会員で、同協会の推薦を受けたもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ・配食用小型電気自動車を寄贈(1グループ1台、12グループ程度の見込み) ・1台の総額100万円を限度とする(車両登録費、車両ロゴ記載に係る等(寄贈の車両には「みずほ号」・「みずほ教育福祉財団寄贈」・「活動グループ名」が表示されます)を含みます。 |
募集期間 | 平成25年6月14日(金)まで(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 平成25年7月開催予定の当財団選考委員会にて決定し、8月上旬に寄贈先活動グループへ書面にて通知します。 2013年10月以降、各活動グループの拠点にて贈呈式を開催の上、車両贈呈を予定。 |
助成金名称 | 三井物産株式会社 環境・社会貢献部: 三井物産環境基金 2013年度活動助成 |
HPのURL | http://www.mitsui.com/jp/ja/index.html |
助成対象 | 申請者が主体的に取り組む活動で、東日本大震災の被災によって発生した環境問題の改善・解決、及び被災した地域における、地球環境に配慮した持続可能な社会の復興・再生を行う活動で、下記活動分野に関わるもの。 A.地球気候変動問題 B.水産資源の保護・食料確保 C.表土の保全・森林の保護 D.エネルギー問題 E.水資源の保全 F.生物多様性及び生態系の保全 G.持続可能な社会の構築 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件当たりの金額の上限は設定しません。但し、案件を効率的に実施するために必要な金額の範囲内とします。 |
募集期間 | 2013年6月15日(土)消印または宅配便受付印有効。直接の持込やバイク便、電子メールでの送付は受け付けません。 |
助成金名称 | 公益財団法人日本環境協会基金事業: 藤本倫子環境保全活動助成基金 こども環境活動支援助成 |
HPのURL | http://www.jeas.or.jp/activ/prom_01_00.html |
助成対象 | 次に掲げる要件を全て満たす活動を助成の対象とします。 1.子どもたち(小学生・中学性)が興味を持って自主的に取り組む環境活動であること。 (具体的には、地域に生息する動植物の観察、星空観察、水辺の調査、リサイクル、ごみ拾い、環境についての勉強など) 2. 無理な計画をせず、安全に配慮されていること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 参加するメンバーの人数により2万円〜10万円の範囲で助成します。メンバー5名のグループへの助成上限額は2万円で、5名を超える1名ごとに3000円づつ上限額が加算されます。 <例> メンバー5名 → 助成上限額は20,000円 メンバー8名 → 助成上限額は29,000円(20,000+3,000×3=29,000円) メンバー30名 → 助成助言額は95,000円(20,000+3,000×25=95,000円) メンバー32名 → 助成上限額は100,000円(20,000+3,000×27=101,000円) ※32名を超える場合は、最高上限の10万円を上限とします。 |
募集期間 | 2013年4月15日〜2013年6月17日まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 独立行政法人国際協力機構: 平成25年度草の根技術協力事業(草の根協力支援型) |
HPのURL | http://www.jica.go.jp/partner/kusanone/form.html |
助成対象 | 草の根技術協力事業は、国際協力の意志をお持ちの日本のNGO、大学、地方自治体及び公益法人等の団体による、開発途上国の地域住民を対象とした協力活動を、JICAが政府開発援助(ODA)の一環として、促進し助長することを目的に実施する事業です。具体的には、独立行政法人国際協力機構(以下JICA
と標記)がNGO等の団体による主体的な活動の提案を審査し、ODA による実施が妥当であると認める提案について、承認した活動計画に基づき、その事業を共同で実施するものです。本事業の名称として冠した「草の根」は、日本の市民と相手国地域住民との間の草の根レベルのきめ細かい協力を想定して付けたものです。事業の実施を検討する際には、相手国の地域住民にその技術が必要とされていることが前提条件となります。本事業においてJICA
は、提案団体の発意をできる限り尊重し、より効果の高い案件が形成されるために、また団体の提案内容と相手国の地域住民が持つニーズとのマッチングを図るために、種々のノウハウを提供する役割を担います。事業の実施にあたっては、JICA
と提案団体との間で業務委託契約書を締結し、JICAが提案団体に事業を委託する形で実施します。なお、本事業は市民による「技術協力」を行うための制度ですので、物品の寄付や施設の建設だけで完結してしまうような事業は対象としていません。ここで言う「技術協力」とは、人を介した協力を通じて、知識・技術や経験・制度等を移転することを指します。本事業では、この移転を行うにあたり必要となる簡易な機材の供与や施設の整備をすることは可能ですが、あくまでも支援事業の中心は、日本の人材から現地の人材への技術指導に置かれる必要があります。このような考え方のもとに、JICAは次の2つの事業形態で案件を公募します。 <草の根パートナー型> 既に開発途上国での活動実績を一定程度有し、国際協力に活かせる技術や経験を持つ、日本国内に主な拠点がある団体(NGO 等の非営利団体、大学、その他公益法人等)を対象とします。「開発途上国での活動実績をある程度有する」ことを測る目安として、開発途上国での国際協力活動の実績が2 年以上あることを資格要件とします。 <草の根協力支援型> 開発途上国での活動実績は十分ではないものの、「本格的に国際協力活動の第一歩を踏み出したい」、あるいは「開発途上国で既に実施している活動の幅を広げたい」、という比較的小規模で日本国内に主な拠点がある団体(NGO 等の非営利団体、大学、その他公益法人)を対象とします。開発途上国での経験年数は問いませんが、団体の「組織」としての能力や継続性を判断する目安として、国内外 での活動実績が2 年以上あることが、応募の資格要件となります。 【対象分野・重視される事業内容】 開発途上国の人々の生活改善・生計向上に直接役立つ内容で、草の根レベルのきめ細やかな活動が行われる事業が対象となります。分野・課題の定めはありませんが、例として、次のような分野での事業が挙げられます。 ・コミュニティ開発(農・山・漁村等の開発を含む) ・社会的弱者支援(高齢者・障害者・児童・女性・難民等支援) ・保健医療(地域保健、母子保健、公衆衛生、栄養改善、プライマリヘルスケア、 リプロダクティブヘルス、HIV/AIDS 等) ・生計向上支援(伝統産業振興、住民組織化等) ・人材育成(教員養成、識字教育、ノンフォーマル教育、初等教育環境改善、職業訓練等) ・自然資源の持続的利用(荒廃地回復、森林・水産資源管理等) 草の根技術協力事業では、以下の3 点を特に重視します。 (1)人を介した「技術協力」であること (2)開発途上国の人々の生活改善・生計向上に直接役立つ内容であること (3)日本の団体が行い、日本の市民が国際協力に対する理解・参加を促す機会となること |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | <関心表明・資格審査> 平成25年度第1回関心表明締め切り:2013年6月18日(火)17 時必着 平成25年度第2回関心表明締め切り:2013年12月頃予定 <事業提案書受付> 平成25年度第1回選考締め切り:2013年6月25日(火)17 時必着 平成25年度第2回選考締め切り:2013年12月頃予定 |
助成対象者決定時期 | 平成25年度第1回:2013年9月下旬予定 平成25年度第2回:2014年3月頃予定 |
助成金名称 | 公益財団法人公益推進協会:2013年 『夢屋基金』 |
HPのURL | http://kosuikyo.com/2013-4-yumeya |
助成対象 | 日本全国において実施される事業で、以下の用件をすべて満たしたもの。 1.上記の目的を達成しようとする事業であること 2.法人格取得後1年以上の活動実績を有する団体が行う事業であること 3.他の助成金や補助金を得ていない事業であること 4.営利を目的としない事業であること |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内 ※パソコン・カメラ等の耐久消費財や30万円以上の物品の購入、常勤スタッフの人件費等の経常的経費は対象となりません。なお、補助率等の制限はありません。 |
募集期間 | 募集開始:平成25年4月19日(金) 募集締め切り:平成25年6月20日(木) ※資料郵送の場合は当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 7月下旬を目処に申請者に対し、採否を文書又はメールで通知します。 |
助成金名称 | 公益財団法人野村財団: 2013年度下期芸術文化助成(美術部門・音楽部門) |
HPのURL | http://www.nomurafoundation.or.jp/culture/index.html |
助成対象 | <美術部門> ・若手芸術家の育成を目的とする活動。 ・芸術文化の国際交流を目的とする活動。 <音楽部門> ・若手芸術家の育成を目的とする活動。 ・芸術文化の国際交流を目的とする活動。 (クラシック音楽、現代音楽、邦楽、オペラ、バレエ等を対象とする。) |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | 2013年4月1日〜2013年6月20日(木)17:00まで ※必着 |
助成金名称 | 公益財団法人トヨタ財団:2013年度国際助成プログラム |
HPのURL | http://www.toyotafound.or.jp/program/asian_neighbors.html |
助成対象 | 近年、アジア各国では急速な経済成長が続いており、東南アジア各国の中からも新興国化する国々も出てきています。それらの国々では環境汚染や高齢化など、日本と共通する課題を持つこととなります。そこで本年度は、期間を1年、対象地域を東南アジアの数か国と日本に限定した試行的なプログラムとして、これらの国々と日本に共通する課題に着目し、既に存在する知見に基づく政策提言型の活動を助成するパイロットプログラムを実施します。
プログラムを通じて、それぞれの国における課題の所在と、その解決に向けての方策を互いに学びあいながら、共に考えていくことを目的とします。本プログラムを通じて日本とアジア各国が互いの実像を理解し、従来の「支援者―受け手」という関係に替わる、未来に向けた新たなパートナーシップのありかたを築いていく基礎となることを期待するものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成予定総額:6000万円 (a)対象国1国内でのプロジェクト:300万円/件 (b)対象国2国以上でのプロジェクト:600万円/件 |
募集期間 | 2013年5月7日〜2013年6月21日の日本時間午後5時まで ※必着 |
助成金名称 | ファイザー株式会社: ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援 第13回新規助成公募 |
HPのURL | http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/ pfizer_program/announce/index.html |
助成対象 | 助成の対象となるプロジェクトは、下記の3 つの重点課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。 中堅世代の人々(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動および市民研究とします。 具体的には、社会において様々な役割を担っている人々や、難病・長期疫病・障がいなどのために社会参加に困難を抱える人々などが、中堅世代として生き生きと充実した社会生活を送れるようになるための下記のような取り組みを重視します。 1.「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み 2.既存の公的制度や施策では実現できないことが難しい取り組み 3.就労を始めとする社会参加を目指した取り組み |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり上限300万円。今年度の総額は1500万円、7〜8件程度の助成を行う予定です。 |
募集期間 | 2013年6月10日(月)〜 6月24日(月)【当日必着】 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果は、予備選考の結果は8月下旬に、本選考の結果は11月下旬に文書にてお知らせします。 |
助成金名称 | 経済産業省: 平成24年度補正予算「地域自立型買い物弱者対策支援事業(補助金)」の三次公募 |
HPのURL | http://www.meti.go.jp/index.html |
助成対象 | 近隣に生鮮三品をはじめとした生活必需品を扱う店舗がなくなり、日常の買い物に不便を感じている高齢者等のいわゆる「買い物弱者」に対して、買い物機会を提供する事業の募集を開始いたします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 補助率:2/3 |
募集期間 | 2013年5月31日(金)〜2013年6月27日(木)まで 各経済産業局に17 時必着 |
助成金名称 | 全国森林組合連合会: 公益信託農林中金80周年森林再生基金平成25年度募集 |
HPのURL | http://www.zenmori.org/topics/264_list_detail.html |
助成対象 | 国内の荒廃した民有林公益性を発揮させること目指活動であって、 地域の森林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した 創造性が高いと認められる
以下の事業に対する助成金支給 。 (1)複数の森林所有者と長期安定的な契約に基づく、ひとまとまりとなった荒廃林の再生事業(多面的機能の向上を目指した利用間伐・切捨て間伐、被害森林の整理伐・更新、天然更新の為の択伐等の施業を条件とする) (2)上記に付帯する林地境界明確化、林地調査、不在村者調査等 (3)その他目的を達成する為に必要な事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成25年度は助成金総額2億円を予定 1件あたりの助成金限度額は3000万円とします。 |
募集期間 | 2013年5月1日(水)〜2013年6月28日(金) ※当日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人博報児童教育振興会:第44回博報賞 |
HPのURL | http://www.hakuhodo.co.jp/foundation/prize/index.html#dl |
助成対象 | 児童・生徒の「豊かな人間性育成」には、子どもたちと日々直接向き合う教育実践者の役割が非常に大きいと考えています。 博報賞は、児童・生徒に対する日常の教育現場で尽力されている、学校・団体・教育実践者を顕彰することを通して、児童教育の現場を活性化させ、支援することを目的としています。 <国語・日本語教育部門> ・考える力、感じる力、想像する力、理解する力、表す力、伝える力の育成を目指す教育 ・あらゆる学びの場におけることば教育 <特別支援教育部門> ・ノーマライゼーション理念に則った教育的支援活動 <日本文化理解教育部門> ・伝統文化、現代文化、生活文化、地域文化などに関する学習、継承を通して、日本の文化を大切にする心を育み、日本人としての自己の確立を目指す教育 <国際文化理解教育部門> ・外国語活動、国際交流などを通し、諸外国の歴史や文化を理解し、地球的視野に立って行動できる主体性を身につける教育 ・外国籍児童・生徒に対する学校・家庭・地域における支援活動 <教育活性化部門> ・上記以外の分野で、新しい教育テーマ等の開発や独創的な学校・授業改革 ・学校以外での学びの場づくりなど、人間力を育てる実践活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 5部門で20件前後を表彰 正賞:賞状、副賞:100万円 |
募集期間 | 2013年4月1日(月)〜2013年6月28日(金) まで ※締切日必着 |
助成金名称 | エドワーズライフサイエンス株式会社: エドワーズライフサイエンス基金 |
HPのURL | http://www.edwards.com/jp/SharedPages/Pages/elf.aspx |
助成対象 | 本基金の助成は、以下のカテゴリーに関連する事業を対象とします: 【ヘルスケア事業】 ヘルスケア、とりわけ循環器疾患分野の発展に貢献する事業を支援します。 具体的には、教育、啓発キャンペーン、研究、未治療の循環器疾患の患者さんへの直接的なケア、などが含まれます。 【コミュニティ事業】 当社の従業員が働き生活する地域を活性化する事業で、かつボランティア活動の機会を従業員に提供できる事業を支援します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ヘルスケア事業:初申請は上限2万5000ドル、過去に助成実績のある場合は上限10万ドル コミュニティ事業:初申請は上限1万5000ドル、過去に助成実績のある場合は上限3万ドル |
募集期間 | 2013年5月20日(月)〜2013年6月28日(金)まで |
助成金名称 | 公益社団法人食品容器環境美化協会: 2013年度アダプト・プログラム助成 |
HPのURL | http://www.kankyobika.or.jp/adopt/support/ subsidy-for-adopt/2013/outline |
助成対象 | 「まち美化 アダプト・プログラム」は市民と行政が協働で進める、新しい「まち美化プログラム」です。アダプト(ADOPT)とは英語で「○○を養子にする」の意味。 一定区画の公共の場所を養子にみたて、市民がわが子のように愛情をもって面倒をみ(=清掃美化を行い)、行政がこれを支援します。 市民と行政が互いの役割分担を定め、両者のパートナーシップのもとで美化を進めます。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 10万円助成コース(上限10万円):約15団体に助成 5万円助成コース(上限5万円):約40団体に助成 ※助成総額:350万円(予定) |
募集期間 | 2013年4月15日〜2013年6月28日まで ※締切日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 2013年9月10日に発表予定 |
助成金名称 | 公益財団法人日本財団:2013年度福祉車両助成事業 |
HPのURL | http://www.nippon-foundation.or.jp/ |
助成対象 | <社会福祉等に係るすべての事業> ただし、高齢者や障害者が地域で暮らすための在宅サービス、通所サービス、就労支援のための車両配備を優先します。 <海外寄贈(中古車両を医療・福祉の増進のため寄贈する事業)> 日本財団の助成事業で配備された中古車両を海外へ寄贈することが可能な法人を優先します。ただし、決定後、中古車両を提供できない、または日本財団の助成車両でなかった場合は決定を取り消しますので、ご留意ください。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ヘルパー等スタッフ移動用車両1車種、利用者の送迎用車両5車種、障害者の就労支援用車両4車種をラインナップしています。 |
募集期間 | 2013年6月17日(月)11:00〜2013年6月28日(金)17:00まで |
助成対象者決定時期 | 受付完了したご申請については、7月中に「申請受付通知」をメール等でお送りします。選考にあたり、書類審査のほかに必要に応じてヒアリングや、FAXなどによる追加資料のご請求、現地訪問調査等を行うことがあります。(審査期間:2013年7月〜11月頃予定) 公正なる審査の後、2013年11月下旬〜12月中旬(予定)に文書にて、その採否をお知らせします。 |
助成金名称 | 兵庫県健康福祉部こども局少子対策課子育て支援係: 平成25年度子育てほっとステーション事業 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.lg.jp/index.html |
助成対象 | 商店街の空き店舗等を活用して、親子がくつろげる場や授乳・おむつ交換スペースなど子育てスペースとして「子育てほっとステーション」を設置し、子育て支援に関する事業を実施する団体に対して補助を行います。 |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 初年度:施設整備費(100万円上限)、子育て支援事業費(25万円上限) 2年目:子育て支援事業費(25万円上限) 補助予定団体数:10団体程度 |
募集期間 | 2013年5月15日〜2013年6月28日まで |
助成金名称 | 公益財団法人朝日新聞文化財団:文化財保護活動への助成 |
HPのURL | http://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html |
助成対象 | 以下の5項目の要件をすべて満たしている非営利法人またはそれに準じる任意団体 1.定款に類する規約等がある 2.団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている 3.適正な収支報告書を作成する体制が整っている 4.団体活動の本拠となる事務所がある 5.団体としての活動実績が1年以上ある ※東日本大震災の被災地からの申し込みについては、特別枠を設け、できるだけ優先的に扱います。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。 |
募集期間 | 2014年度分(2014年4月から2015年3月までに実施)は2013年6月1日から6月28日の間受け付けます。 ※6月28日までに申し込み書類が当財団へ到着していること。 |
助成対象者決定時期 | 結果は2013年9月末までに書面でお知らせします。 |
助成金名称 | 独立行政法人 国立青少年教育振興機構: 平成25年度 子どもゆめ基金助成金二次募集(子どもの体験活動・読書活動) |
HPのURL | http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html |
助成対象 | 1. 子どもを対象とする体験活動や読書活動 【体験活動】 (1)自然体験活動 この分野では、子どもが自然の中で自然を活用して様々な遊びを行うことや、自然に触れ親しむ活動を行うことに重点をおきます。 ・キャンプやハイキング、沢歩きなどの野外活動 ・動植物や星空観察などの自然観察、環境保護活動 ・農山漁村での農作物収穫や森、海での活動を含む生活体験など (自然物を使った工作や自然の中での音楽会といった文化・芸術活動、野外炊飯なども含む総合的な活動) (2)科学体験活動 ・科学実験やものづくり活動など (3)交流を目的 とする活動 この分野では、異年齢の子どもたち同士や、子どもたちと様々な年代の人たちが、ともに活動することでお互いの理解を深めることに重点をおきます。 ・異年齢・異世代が交流する通学合宿、スポーツ活動、文化・芸術活動、プレーパーク活動、放課後居場所づくり活動など (4)社会奉仕体験活動 この分野では、子どもの社会性や豊かな人間性を育むため、社会に積極的にかかわる様々な幅広い活動を行うことに重点をおきます。 ・地域の清掃活動や環境美化活動 ・社会福祉施設等におけるボランティア活動など (5)職場体験活動 この分野では、子どもたちが働く意義や目的を探求し、育むことに重点をおきます。 ・商店街での販売体験 ・福祉事業所での介護体験など (6)その他の体験活動 上記のいずれの分野にも該当しない体験活動または、活動の内容が(1)〜(5)の3つ以上の分野が含まれ、主たる分野が判断できない活動 【読書活動】 ・読み聞かせ会、読書会、お話会 ・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に読書活動に取り組む意欲を育む活動 2. 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動 【体験活動】 ・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など) ・フォーラム等振興普及活動(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど) 【読書活動】 ・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など) ・フォーラム等振興普及活動(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1活動あたりの助成金の額は、市区町村規模の活動は50万円、都道府県規模の活動は100万円、全国規模の活動は300万円を標準額(目安)としており、さらにそれぞれについて限度額があります。 |
募集期間 | 2013年5月1日〜2013年6月28日(金)まで ※当日消印有効 持ち込みは2013年6月28日(金)午後5時45分まで |
助成金名称 | 公益財団法人ヨネックススポーツ振興財団:平成25年度助成金 |
HPのURL | http://www.yonex.co.jp/zaidan/joseikin.html |
助成対象 | 青少年スポーツの振興に関する事業を積極的に行い、奨励し、または自ら行い、かつ3年以上継続して活動している、次の要件を満たした団体とします。 (1)スポーツ振興を主たる目的とする公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人又は公益財団法人 (2)上記以外の団体で、次の要件を備える団体(特定非営利活動法人等) 1.定款、寄附行為に類する規約等を有すること。 2.団体の意志を決定し執行する組織が確立していること。 3.自ら経理し監査する等の会計組織を有していること。 4.団体活動の本拠としての事務所を有すること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 指定の期間に予定する一つの事業予算の2分の1で概ね100万円以内とします。 |
募集期間 | <後期> 対象期間:2013年10月〜2014年3月の事業 申請期限:2013年6月30日まで(当日消印有効) |
助成対象者決定時期 | 交付決定:2013年8月31日(予定) |
助成金名称 | 公益財団法人太陽生命厚生財団: 平成25年度事業助成<ボランティアグループ等が行う事業への助成> |
HPのURL | http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/ |
助成対象 | ボランティアグループ等が在宅高齢者または在宅障害者等のために福祉活動や文化活動および復興支援を行うために必要な費用または機器、機材、備品等を整備するための費用に対し助成する。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件 10万円〜50万円 合計 2,000万円 |
募集期間 | 平成25年6月末日 郵送による必着とします。(FAXによる送信は不可) (注)締切日を過ぎての受付はいたしません。 |
助成対象者決定時期 | 採否の結果は、平成25年9月中旬までに申込者あて文書にて通知いたします。 |
助成金名称 | 明治安田生命保険相互会社:地域支え合い活動 助成プログラム |
HPのURL | http://www.meijiyasuda.co.jp/index.html |
助成対象 | 明治安田生命保険相互会社はこれまで、食の分野で高齢者を支える地域の食事サービスの活動環境の整備や、新しい取り組みを支援してきました。 今、高齢化の進展に伴い、助け合い支え合える地域づくりがますます重要になっています。高齢者が安心感をもって、地域で自分らしく暮らし続けるしくみづくりをさらに後押しするため、平成25年度からは分野を広げ、高齢者福祉の観点で市民が主体となって地域で展開している地域福祉活動を対象とします。 助成内容に応じ以下の条件を満たすもの。 行政等から全面的委託を受けている事業や介護保険事業は含みません。 ※配食サービス、会食サービス、孤立予防のための居場所運営、生活助け合い活動、 見守り活動など 1. 活動立ち上げ資金の助成 近い将来活動を始める具体的な計画があること(すでに事業を行っている場合や新規拠点を増設・移設する場合を含まない)。 2.備品購入資金の助成 現在の活動において必要な備品が不足しており、この助成により運営が円滑化・活性化されること。 *1,2とも営利を目的とした案件、既に完了している案件は対象になりません。 *東日本大震災で被災された地域からの応募を優先します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.活動立ち上げ資金 上限15万円 2.備品購入資金の助成 全国老人給食協力会会員団体 上限30万円 その他の団体 上限15万円 |
募集期間 | 2013年6月30日(日)必着 |
助成対象者決定時期 | 助成決定した団体については平成25年7月中旬までに応募者に通知するほか、機関紙、ホームページ等で発表します。 |
助成金名称 | 公益財団法人三井住友海上福祉財団: 2013年度研究助成(交通安全等部門・高齢者福祉部門) |
HPのURL | http://www.ms-ins.com/welfare/requirements.htm |
助成対象 | <交通安全等部門> 交通事故又は各種災害の防止(交通環境、車両工学、被害軽減、安全教育、被害者に対する医療など)に関する研究。 【テーマ例】 道路交通システム(ITS、AHS等)、事故多発地点、標識、信号、交差点、バリアフリー、運転、追突防止、用具(シートベルト、チャイルドシート等)、 自転車、人間工学、身体損傷、救急医療、睡眠呼吸障害、救急体制、交通安全対策、意識調査、安全教育、効果測定、歩行者、高齢者、子供、コミュニテイ道路 など <高齢者福祉部門> 高齢者の福祉(医療,介護,予防、心理、環境など)に関する研究。 【テーマ例】 高齢者、老年病、老年医学、加齢現象、アルツハイマー、認知機能、咀嚼・嚥下機能、在宅医療、リハビリテーション、生活障害、看護、介護、訪問看護、健康増進、心理、生きがい、転倒予防、福祉機器、バリアフリー、社会福祉士、施設・町づくり など |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <交通安全等部門> 助成金額:総額1000万円 1件あたり上限を200万円とします。 <高齢者福祉部門> 助成金額:総額2340万円 1件あたり上限を200万円とします。 |
募集期間 | 2013年6月30日まで ※必着 |
助成対象者決定時期 | 選考委員会の選考を経たうえで、2013年10月開催予定の理事会で決定。理事会決定後、採用、不採用の通知をします。 2013年11月19日(火)開催予定の贈呈式終了後に助成金の支払いを行います。 |
助成金名称 | 財団法人こども未来財団: 平成25年度放課後児童クラブ施設整備事業 |
HPのURL | http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/hokago/25hokago.html |
助成対象 | 放課後児童クラブ室を整備する場合に、当該施設の整備に要する経費の一部を助成するものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 放課後児童クラブ室の整備に必要な工事費又は工事請負費及び工事事務費とし、その区分は次のものとします。 ○創設:新たに放課後児童クラブ室を設置する整備 1433万6000円を限度とします。 ○改築:既存の放課後児童クラブ室の改築整備 1433万6000円を限度とします。 ○拡張:既存の放課後児童クラブ室の延べ面積の増加を図る整備 716万8000円を限度とします。 ○改修:既存の放課後児童クラブ室において、一定年数を経過して使用に堪えなくなった内外壁、床等の改修や屋上等の防水工事、間仕切り工事や部屋の使用目的を変える工事。 1433万6000円を限度とします。 対象経費の支出予定額が500万円未満の場合は対象となりま せん。 |
募集期間 | 2013年6月30日まで |
助成金名称 | 財団法人こども未来財団: 平成25年度子育て支援拠点環境改善事業 |
HPのURL | http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/ |
助成対象 | 子育て支援拠点の環境改善(既存建物の間仕切り工事や部屋の使用目的を変える改修事業をいいます。)に対し助成を行います。 <助成の対象となる事業の例> ・商店街の空き店舗や公民館等の公共施設内のスペースで事業を行うために、親子一緒に遊べるスペースと相談室等を仕切るために間仕切り(衝立等含む)を入れる。 ・広いスペースを確保するために部屋の間仕切りを取り払う。 ・床板が壊れている又は固い等の理由により床を張り替える。 ・大人用のトイレしか設置されていないのでこども用トイレを整備する。 ・壁に亀裂が入っているための修復、壁紙の張り替え。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金の額は、対象経費から寄付金その他の収入額を控除した額と700万円とを比較して少ない方の額に4分の3を乗じて得た額とすします。(上限は525万円です。) |
募集期間 | 2013年6月30日まで |
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