助成金名称 国際交流基金:地域リーダー・若者交流助成
HPのURL http://www.jpf.go.jp/j/program/intel.html
助成対象 一般国民の国際文化交流・文化発信への参加促進、草の根レベルの国際交流の担い手育成、または地域からの国際的発信及び地域社会活性化への貢献を図るために、日本国内の青年や学生の団体や地域に根ざした社会的活動を行うグループ、及びNPO等が実施する国際対話・交流活動に対し、経費の一部を助成します。

以下の諸点を満たす事業を優先します。
(1)日本国内の団体が実施する、主として青年層及び地域住民等による国際文化交流、文化発信事業
(2)草の根レベルの国際交流活動の定着と担い手の育成を促す事業
(3)地域住民の活動の場合には、地域からの国際的発信、地域社会の活性化にも貢献する事業
対象地域 日本全国
助成金額 これまでの助成実績は1件あたり約60万円前後ですが、事業によって助成金額には上下の幅があります。(平成24年度は30件の事業を採択)
募集期間 2013年5月7日まで
助成対象者決定時期 2013年7月上旬頃

助成金名称 公益社団法人企業メセナ協議会:第8回GBFund助成活動募集
HPのURL http://gbfund.jp/guidance.html
助成対象 <対象となる活動>
1.被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません)
  a.被災者の心身のケアにつながると思われるもの
  b.震災や被災地に関連するテーマのもの
2.被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
  a.被災地での芸術・文化活動の再開およびそのために必要とさ    れる調査や情報集配、設備等の環境整備にかかわる活動
  b.震災により継承が困難となった伝統芸能や伝統工芸、祭事な   ど被災地固有の活動
  c.震災により損壊した芸術作品や文化財、歴史的建造物、文化施設等の修復
3.その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
  a.被災地での実施の有無は問いません。
  b.もっぱら復旧・救援を目的とした活動については、実施者の如何を問わず対象となりません。
<対象者>
1.活動の実施者については、アーティストや芸術団体などの文化関係者に限らず、芸術愛好家や地域の伝統芸能の担い手など幅広い芸術・文化活動を行う市民・団体も対象とします。
2.当協議会の事務局による情報収集・調査もあわせて行い、第三者から推薦された個人・団体等も対象とします。
対象地域 日本全国
助成金額 当ファンドの総額に照らしつつ、選考の都度、助成金額の総額を定め、採択件数および助成金額を検討します(ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします)。
募集期間 申請は原則として年2回募集します。
次回(第8回)の申請締切は2013年5月10日(金)です。  ※当日消印有効
(上記締切を過ぎた応募については、その次の(第9回)選考会にて審査されます)

助成金名称 公益財団法人ドナルドマクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン:2013年度 ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助成事業
HPのURL http://www.dmhcj.or.jp/news/?p=706
助成対象 <助成の目的>
難病児及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティア団体への助成
<申込資格>
非営利団体
<使用用途>
・0歳〜21歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム
・多くの子ども達を支援する見込みがあるプログラム
・必要性が高く目的が明確なプログラム
・団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途
上記全てを満たしていることが条件となります。
対象地域 日本全国
助成金額 総額200万円 (2013年5月下旬〜6月上旬に交付いたします)
募集期間 2013年5月10日(金)まで  ※当日消印有効

助成金名称 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局:
公益信託富士フイルム・グリーンファンド
HPのURL http://www.jwrc.or.jp/shintaku/1.htm
助成対象 <活動助成>
身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積極的に行っている人々に対し助成を行うものです。
また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。
【「身近な自然」の対象範囲】
地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする
【自然とのふれあい】
自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、自然環境保護思想の普及に資する啓発につながるもの

<研究助成>
身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成を行うものです。
対象地域 日本全国
助成金額 「活動助成」「研究助成」合わせて助成総額は850万円で、助成件数は4件程度とします。
募集期間 2013年5月10日(金)まで  ※同日消印有効
助成対象者決定時期 申請書の審査・選考は2013年7月上旬に当公益信託に設置されている運営委員会で行われます。そこで助成対象者案が選定され、8月上旬頃にFGF事務局(東京)にて面接が行われます。面接終了後、助成対象者に助成金の最終確認を行って8月末に一括で支払われます。

助成金名称 公益財団法人住友生命健康財団:
2013年度スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム
HPのURL http://www.sumitomolife.co.jp/csr/kouken/
kenkou/sport2013.html
助成対象 <A.調査・研究助成>
(1)多様な健康ニーズをもつ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や立場を超えて、みんなが楽しみながら作り上げるプロセスを重視した、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究
(2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進と支援方策に関する調査・研究
(3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康への影響評価に関する調査・研究
(4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手法に関する調査・研究
(5)日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に関する調査・研究
<B.実践助成>
(1)子ども世代・親世代・シニア世代の三世代が一緒になって、交流しながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み
(2)日常的に地域コミュニティやスポーツへの参加が困難な人たちと市民が共に支え合い、仲間をつくりながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み
(3)まちづくり・まちおこしなど、地域の活性化に向けたコミュニティスポーツをめざす取り組み
(4)新しいコミュニティスポーツの開発・普及をめざす取り組み
(5)その他、趣旨に適った先駆的・独創的なコミュニティスポーツをめざす取り組み
対象地域 日本全国
助成金額 (A)調査・研究助成:
1件あたり50万円以上400万円以下。 助成件数は7〜10件程度
※2年目に継続助成を行う場合の上限は300万円。
(B)実践助成:
1件あたり50万円以下。 助成件数は19〜24件程度
※2年目,3年目に継続助成を行う場合の上限は50万円。

助成総額は、(A)調査・研究助成、(B)実践助成を合わせ2200万円とします。
募集期間 2013年5月1日(水)〜2013年5月15日(水)まで  ※締切日必着

助成金名称 公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団:
第12回トム・ソーヤースクール企画コンテスト
HPのURL http://www.shizen-taiken.com/
助成対象 小・中学生が10人以上参加する、ユニークで創造性にあふれた自然体験活動の企画。(ジャンル不問)
(活動は2013年3月1日から10月23日の期間に実施するもの)
【学校部門】
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業を主催する団体。
小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。
【一般部門】
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。
小中学生が10名以上参加する企画であること。
対象地域 日本全国
助成金額 <支援金>
学校部門、一般部門の中から、計50団体を選考し、実施支援金として各10万円を贈呈します。なお、応募いただいた団体には、参加賞としてチキンラーメン1ケース(30食)をお送りいたします。

<表彰>
支援団体から提出された実施報告書等を審査し、下記の通り表彰いたします。
【学校部門】
文部科学大臣奨励賞:1校(団体)100万円+チキンラーメン1年分
優秀賞:1校(団体)50万円+チキンラーメン半年分
【一般部門】
安藤百福賞:1団体 100万円+チキンラーメン1年分
優秀賞:1団体 50万円+チキンラーメン半年分
【トム・ソーヤー奨励賞】
企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体を選考し、表彰いたします。
トム・ソーヤー奨励賞:チキンラーメン半年分
募集期間 2013年2月1日(水)〜2013年5月17日(木)まで ※締切日必着

助成金名称 ひょうご安全の日推進県民会議事務局:ひょうご安全の日推進事業(第2期募集)
HPのURL http://www.19950117hyogo.jp/calendar/index.htm
助成対象 <1.震災で学んだ教訓の継承と発信>
震災教訓集・ハンドブックの作成、住宅の耐震化・家具の転倒防止普及講座、安全・安心をテーマとしたシンポジウム など
<2.災害への備えや対応についての実践や発信>
東南海・南海地震などの巨大地震・津波等に備える防災訓練、まちの安全・安心マップづくり、高層マンション等での避難訓練など
<3.復興の過程で積み上げた経験の継承と発信>
復興まちづくりワークショップ、わがまち復興の歩みの作成、地域団体によるフェニックス共済加入キャンペーンなど
<4.犠牲者の追悼、震災の振り返り>
追悼音楽・演劇会、震災映像上映会、写真・絵画展、震災時のまちの様子や生活を語り継ぐ講座、震災モニュメントウォークなど
<5.震災以降の災害を踏まえた教訓の共有と発信>
国内外の被災者支援活動報告会、国内外の被災地復興合同シンポジウム、災害ボランティア交流会、震災語り部交流会など

【推奨する事業項目】
・住宅の耐震化にかかる啓発
・室内安全対策(家具の転倒防止など)
・地域・学校における防災学習の推進(地域と学校の連携)
・実践的な防災訓練の実施
・「みんなで逃げよう」減災防災運動
・東日本大震災被災地との交流事業
対象地域 兵庫県内
助成金額 地域事業:概ね一つの県民局管内からの参加に限られる事業
  2〜50万円
全県事業:複数の県民局管内からの参加が見込まれる事業
  5〜100万円
募集期間 第1期事業(4〜6月に開始する事業):2013年3月1日〜3月19日
第2期事業(7〜10月に開始する事業):2013年5月1日〜5月20日
第3期事業(11〜3月に開始する事業):2013年8月19日〜9月6日

助成金名称 大阪府:平成25年度おおさか地域創造ファンド
HPのURL http://www.pref.osaka.jp/hodo/
index.php?site=fumin&pageId=13054
助成対象 <1.募集事業の概要>
大阪府内の資源を活かした新しい事業であり、地域の中小企業に広く波及効果を与えるなど地域の活性化につながる次のような事業を募集します。
・地場産業の技術・製品を活用した事業
・観光文化資源を活用した事業
・農林水産資源を活用した事業
・地域人材を活用した事業
・地域の産学官連携による事業
・その他、これらに準ずる事業
<2.応募対象者>
(1)現在事業を営んでいない方で、大阪府内において創業を予定されている方
(2)大阪府内に主たる事業所等を有する中小企業者又は中小企業者のグループ
(3)大阪府内において事業を実施する中小企業者以外の法人(NPO法人等)
対象地域 大阪府
助成金額 1000万円/3年 (単年度上限額500万円)
募集期間 2013年5月10日(金)〜2013年5月20日(月)まで

助成金名称 公益財団法人みずほ教育福祉財団:
第30回「老後を豊かにするボランティア活動資金
HPのURL http://www.mizuho-ewf.or.jp/
助成対象 <助成の対象となるグループ>
地域社会で高齢者のための活動をすすめている幅広いボランティアグループで、次の要件を満たすもの。
 1.ボランティア数10人〜50人程度。
 2.結成以来の活動実績2年以上。
<助成の対象となる活動>
 1.地域の活動で内容が先駆的かつ他の範となるもの
 2.今日のニーズに対応した内容で継続性の高いもの
 3.活動の方法に工夫がみられ、他に普及したいもの
対象地域 日本全国
助成金額 1グループにつき最大10万円。150団体を目処に支援予定
募集期間 2013年5月24(金)まで  ※当日消印有効
助成対象者決定時期 2013年7月末に助成対象グループを決定。8月中旬に通知予定。
助成金の振り込みは2013年9月中旬を予定。

助成金名称 公益財団法人高原環境財団:緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業
HPのURL http://takahara-env.or.jp/bosyu/01_heat_island.html
助成対象 自然環境(緑・水・大気)の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とします。
<助成対象事業>
1.申請者が、「屋上」「建物の外壁面」「駐車場」「空地」等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。
2.事業は2013年7月1日から2014年3月15日までの間に実施・完了するものであること。ただし、播種、育苗等の緑化準備については、2013年4月1日以降に開始することを妨げない。
3.事業用地は、申請者が所有または管理する土地、あるいは所有者との間で使用の合意が得られている土地であること。
4.事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。
<助成対象地・施設>
1.事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。
2.事業対象地および施設が法令、条例に違反していないこと。
3.屋上緑化においては、当該建築物の耐久性、安全性が確保できること。
<助成対象規模>
新たに緑化を行う面積の合計が、原則として次の規模以上であること。
・屋上    50平米
・壁面    50平米
・駐車場  50平米
・空地   100平米
対象地域 1.事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく
 市街化区域内であること。
2.事業対象地および施設が法令、条例に違反していないこと。
3.屋上緑化においては、当該建築物の耐久性、安全性が確保できること。
助成金額 助成対象費用の100分の70、または200万円のいずれか少ない額(1件当たり)。
助成総額600万円を予定。
<助成対象費用>
新たな緑化を行うのに必要な、次の工事費用の合計額とする。植栽の維持管理費や事業実施に伴う運営費等は除く。
・本工事費:植栽に必要な費用、植栽基盤に必要な費用、かん水設備の整備費用・付帯工事費:施設整備に伴い設置する安全施設等、必要最小限度の付帯工事費用
募集期間 2013年2月1日(水)〜2013年5月24日(金)まで ※締切日必着

助成金名称 公益信託地球環境日本基金:平成25年度(2013年度)募集要項
HPのURL http://www.koueki-jtge.jp/pdf/furtherance2013.pdf
助成対象 開発途上地域における環境保全に寄与する各種事業に助成を行なうことにより、我が国が地球環境の保全に貢献することを目的とします。
助成対象は、つぎの事業を行なう団体もしくは個人です。
(1)開発途上地域における地球環境の保全に資する調査・研究事業
(2)開発途上地域における地球環境の保全に資する情報・知識の普及に関する事業(国際協力に関する活動等を含む)
(3)開発途上地域における地球環境保全に資する植林、森林保護、野生生物保護(生物多様性の保全に資するものも含む)、砂漠化防止等の事業
対象地域 日本全国
助成金額 合計10件程度の事業に対して総額1600万円を交付。
募集期間 2013年5月24日まで  ※締切日必着

助成金名称 公益財団法人高原環境財団:子供たちの環境学習活動に対する助成事業
HPのURL http://takahara-env.or.jp/bosyu/02_env_study.html
助成対象 緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について地域の子供たちの意識向上を図ることを目的とします。
<助成対象事業>
申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。
対象地域 日本全国
※事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。
助成金額 一件あたりの助成額は、助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額。
助成総額は400万円を予定
募集期間 2013年2月1日(水)〜2013年5月24日(金)まで ※締切日必着

助成金名称 公益財団法人日本生命財団:
平成25年度ニッセイ財団 高齢社会助成(地域福祉チャレンジ活動助成)
HPのURL http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html
助成対象 下記の「高齢社会助成対象分野・テーマ」に該当する活動。
<分野番号1>
「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアの推進)」
1.在宅サービス(医療、ケア、住宅等を含む)の推進
2.高齢者を支える介護・看護・医療連携システムの開発、実践
3.最新のICT技術を活用した地域情報共有システムの開拓的な実践
4.「閉じこもり高齢者」と地域コミュニティとのつながりづくり
5.独居高齢者の生活支援のための開拓的な実践
6.インクルーシブな地域社会の構築へ向けての実践
7.家族介護者へのケア体制確立に向けての実践
8.在宅ターミナルケアにおける専門職種によるチーム活動

<分野番号2>
「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」
1.人生90年時代のライフサイクル構築への取組
2.ターミナル期にある人やその家族に対するソーシャルワーク支援(在宅ケア
 ・死後の財産処分、グリーフケア等)
3.高齢者の潜在能力の開発(美術、音楽、演劇、自分史)と能力発揮の場づくり
4.高齢者ボランティアの養成
5.新しい働き方、新しい労働形態(ソーシャルエンタープライズ)、社会参画の開発
6.在職中の人に対する退職前教育の在り方

<分野番号3>
「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」
1.認知症ケアへ向けて医療と介護の連携
2.認知症の人の権利擁護の推進
3.軽度認知障害に対する相談、支援体制
4.若年性認知症の人に対するケア
5.認知症介護者に対する支援
6.認知症の人を支えるまちづくり(認知症サポーター、認知症地域支援専門員等を含む支援人材づくり)
対象地域 日本全国
助成金額 最大400万(1年最大200万)
助成件数:1件
募集期間 2013年5月31日(金)まで  ※当日消印有効
助成対象者決定時期 2013年9月上旬頃

助成金名称 大阪帝塚山ロータリークラブ:2013年度大阪阿倍野ロータリークラブ社会奉仕基金
HPのURL http://tezukayama-rc.cocolog-nifty.com/
助成対象 社会奉仕活動をしている団体
ただし、申込者または団体は、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内に限ります。
対象地域 大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内
助成金額 年間3団体に助成します。
助成額は1団体あたり40万円を上限とします。
募集期間 2013年2月12日〜2013年5月31日まで

助成金名称 財団法人こうべ市民福祉振興協会:平成25年度市民福祉事業・福祉活動助成
HPのURL http://www.kobe-wa.or.jp/46/93
助成対象 市民の福祉向上または地域社会の福祉が向上する事業・活動で、かつ次のすべての要件に該当する神戸市内で行われる福祉活動及び研究。
(1)他の機関から助成を受けていない事業・活動であること
(2)申請内容について計画性・具体性・実現性があること
(3)助成の対象となる事業の成果が、助成を受けるものにではなく、不特定の市民に及ぶものであること 。
対象地域 神戸市内
助成金額 1件あたり原則として50万円を限度とします。ただし、児童文庫の貸し出し、読み聞かせようの書籍購入費は5万円を限度、福祉の学習にかかる助成は10万円を限度とします。
募集期間 2013年4月1日(月)〜2013年5月31日(金)17時まで  ※締切日時必着

助成金名称 公益財団法人大同生命厚生事業団:
平成25年度助成事業(サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成)
HPのURL http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/index.htm
助成対象 <応募資格>
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはそのグループ。(グループの場合、サラリーマン(ウーマン)がグループ全体の80%以上であることを要する。)
また、過去5年以内に当財団の助成を受けた人(グループ)は除く。

<対象となる活動>
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障害者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が 先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの
<活動例>
1.こどもと高齢者との交流
2.こどもと外国人との交流
3.健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
4.こどもと働く人々との交流
5.不登校児、ひきこもりのこどもとの交流
など、ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は
除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
対象地域 日本全国
助成金額 シニアボランティアと合わせて、総額600万円以内。 1件原則10万円。
内容が優れている場合は20万円限度で助成。
募集期間 2013年4月1日(月)より2013年5月31日(金)まで 締切日必着
助成対象者決定時期 2013年8月下旬までに、応募者へ文書により選考結果を通知します。
助成金贈呈:2013年9月〜10月(予定)

助成金名称 公益財団法人大同生命厚生事業団:
平成25年度助成事業(シニアボランティア活動助成)
HPのURL http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/index.htm
助成対象 <応募資格>
社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢60歳以上)の個人もしくはそのグループ。(グループの場合、シニアがグループ全体の80%以上であることを要する。)
また、過去5年以内に当財団の助成を受けた人(グループ)は除く。

<対象となる活動>
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障害者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、継続性、発展性があり、効果が予測できるもの
<活動例>
1.こどもと高齢者との交流
2.こどもと外国人との交流
3.健常のこどもと障害を持つこどもとの交流
4.こどもと働く人々との交流
5.不登校児、ひきこもりのこどもとの交流
など、ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。
対象地域 日本全国
助成金額 サラリーマンボランティアと合わせて、総額600万円以内。 1件原則10万円。
内容が優れている場合は20万円限度で助成。
募集期間 2013年4月1日(月)より2013年5月31日(金)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 2013年8月下旬までに、応募者へ文書により選考結果を通知します。
助成金贈呈:2013年9月〜10月(予定)

助成金名称 社会福祉法人NHK厚生文化事業団:第25回わかば基金)
HPのURL http://www.npwo.or.jp/wakaba/
助成対象 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが活動の幅を広げるための支援をしています。昨年度から「東日本大震災被災地 支援金」部門を新たに設けています。

<支援金部門>
・国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金で活動の輪を広げたいというグループが対象
【活動例】
(1)地域で暮らす高齢者や障害のある人の日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している(在宅か施設かは問いません)
(2)障害のある人の社会参加や就労の場づくりを促進したり、その活動の支援にあたっている
(3)文化活動を通じて、障害や年齢をこえた交流や相互理解をはかっている
(4)福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている

<リサイクルパソコン部門>
・パソコンを利用することによって、地域で活発な福祉活動に取り組み、高齢者や障害者に直接役立つ活動をすすめているグループが対象
【活動例】
(1)地域の高齢者や障害者へのパソコン指導。
(2)地域で暮らす高齢者や障害のある人へパソコン指導のサービスを提供している(在宅か施設かは問いません)
(3)障害のある人の社会参加や就労の場づくりを促進したり、その活動の支援にあたっている
(4)要約筆記や字幕制作、音声ガイド等での情報保障
(5)福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている

<東日本大震災被災地 支援金部門>
・東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動をすすめているグループ
・支援金で活動場所の再整備をすすめたい、被災地に必要な新たな事業を展開したい、と考えているグループ、などが対象
【活動例】
(1)地域で暮らす高齢者や障害のある人の日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している(在宅か施設かは問いません)
(2)活動するために必要な物品等が震災によって使用できなくなった
(3)新たな事業を展開するために必要な物品等をそろえたい
(4)福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている
対象地域 日本全国
募集期間 2013年4月1日〜2013年5月31日まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 2013年8月末に、申請したグループに結果を郵送

助成金名称 公益財団法人コカ・コーラ教育・環境財団:
第20回コカ・コーラ環境教育賞「活動表彰部門」
HPのURL http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/
20th/act-cmnd.html
助成対象 <応募資格>
以下の(1)(2)を満たす個人・団体
(1)中学生を中心に環境教育に関する活動を行う学校またはボランティア団体(高等学校は本部門の対象外となります)
(2)日本国内に拠点を持つ学校またはボランティア団体(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
<応募条件>
以下の(1)〜(6)の条件を満たす個人・団体
(1)地域社会に根ざした環境教育・環境保全活動を行っていること
(2)小中学生を中心とした活動であり、組織化されていること
(3)活動が実践的かつ3年以上継続していること
(4)ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと
(5)自然体験を通して、地域社会に広げる、繋がる活動であること
(6)2013年8月9日(金)〜11日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町で開催を予定している最終選考会に参加できること
(※交通費および宿泊費は主催者側で負担いたします。ご参加は、指導者の方を含む代表者となります。)
対象地域 日本全国
助成金額 大賞(1組):活動助成金 50万円
優秀賞(9組):活動助成金 10万円
募集期間 2013年4月1日〜2013年5月31日  ※当日消印有効

助成金名称 ザ・ボディショップ ニッポン基金:
2013年度ザ・ボディショップ ニッポン基金助成活動
HPのURL http://www.the-body-shop.co.jp/values/act_japan/grant.html
助成対象 (1)化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や、絶滅の危機に瀕する動物保護などの、動物保護にかかわる活動
(2)環境保全にかかわる活動
(3)人権擁護にかかわる活動
(4)東日本大震災に関わる支援活動
対象地域 日本全国
助成金額 ・10万円〜30万円を上限とし、支援は1年間とします。次年度以降の再応募も可能です。
・アニータ・ロディック記念賞のみ50万円を上限とします。
募集期間 2013年4月5日〜2013年5月31日まで  ※当日消印有効

助成金名称 京都府:第1回京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金
   (一般プログラム・公共プログラム)
HPのURL http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/1181010434252.html
助成対象 京都府では、地域の皆さんが取り組まれる多様な地域力再生活動の立ち上げ等を「一般プログラム」で引き続き支援していくとともに、高齢者や子どもの見守り活動、放置竹林の整備活動など地域や地域住民に直接寄与する公共性の高い活動については、「公共プログラム」で2年目以降の継続支援を行っていきます。
<単独型>
地域住民が協力して自主的に、暮らしやすく魅力的な地域にしようと取り組まれる地域力再生活動を支援
<協働型>
広域的な課題や地域の複合的な課題等の解決を図るため、多様な主体の協働・連携により取り組まれる地域力再生活動(複数の地域団体が参加する共同事業)を支援
1.広域課題解決型
京都府と複数の地域団体等多様な主体が協働して広域的課題の解決を図るために地域力再生プラットフォームを設置し、協働事業に取り組む活動
2.複合課題解決型
地域の複合的な課題の解決を図るため、自治会等地縁型団体とNPO等目的型活動団体とが協働事業に取り組む活動
3.公共空間活用型
行政が管理する道路、河川、建物等の公共空間を複数の地域団体が協働して活用・管理することを通じて地域課題の解決や活性化に取り組む活動
対象地域 京都府
助成金額 <単独型>
交付率:京都府1/3(市町村振興協会1/3)
交付上限:京都府100万円(市町村振興協会100万円)
<協働型>
1.広域課題解決型
交付率:京都府1/3(市町村振興協会1/3)
交付上限:京都府200万円(市町村振興協会200万円)
2.複合課題解決型
交付率:京都府1/3(市町村振興協会1/3)
交付上限:京都府200万円(市町村振興協会200万円)
3.公共空間活用型
交付率:京都府1/3(市町村振興協会1/3)
交付上限:京都府330万円(市町村振興協会330万円)
募集期間 第1回募集:2013年4月1日(月)〜2013年5月31日(金)まで
第2回募集:2013年9月2日(月)〜2013年9月30日(月)まで

助成金名称 公益財団法人イオン環境財団:第3回生物多様性日本アワード公募
HPのURL http://www.midoripress-aeon.net/jp/award/index.html
助成対象 <1.物多様性の保全>
森林、河川、沿岸域等の生態系の保全、野生生物の保護や生息・生育地の保全、保護地域等の自然再生・維持管理、ならびに、それらの地域の有機的なつながりの確保に資する取組およびそれらに関する研究開発
<2.生物多様性の持続可能な利用>
生物多様性により供給される食料・生物資材やサービス・景観等、自然の恵み(生態系サービス)の持続可能な利用に資する取組およびそれらに関する研究開発
<3.生物多様性の普及・啓発>
生物多様性の保全と持続可能な利用に関する普及と理解促進、学習、教育等の推
進に資する取組およびそれらに関する研究開発
対象地域 日本全国
助成金額 グランプリ1件と優秀賞4件を表彰します。グランプリ受賞者には表彰状と副賞200万円が、優秀賞には表彰状と副賞100万円がそれぞれ贈呈されます。
募集期間 2013年5月31日(金)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 選考結果は2013年9月下旬頃に発表いたします。

助成金名称 公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団:2013年度(前期)市民講座開催への助成
HPのURL http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/main/jyosei.php
助成対象 「医師・看護師・介護士など在宅医療に関係した職種の方と在宅で看取りをされた家族の経験談を通じて市民啓発に役立つ市民講座開催への支援及びアンケート調査」
原則として在宅看取りを経験した家族に参加頂き、発言の場を設けて下さい。
2013年8月〜2014年2月末までの間に開催される上記内容の市民講座の開催を支援します。
対象地域 日本全国
助成金額 助成総額:600万円(予定)、1件当たりの上限30万円
募集期間 2013年4月1日(月)〜2013年5月31日(金)まで  ※当日消印有効

助成金名称 一般財団法人こども未来財団:
平成25年度子育て支援者向け研修事業<大規模研修会・小規模研修会>
HPのURL <大規模>
http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/
<小規模>
http://www.kodomomiraizaidan.or.jp/
助成対象 子育ち・子育て支援活動を行っている非営利の法人及び団体
対象地域 日本全国
助成金額 100万円を上限<大規模>
50万円を上限<小規模>
募集期間 平成25年5月1日〜5月31日
助成対象者決定時期 原則として6月末日までに採択の可否を通知

助成金名称 社会福祉法人丸紅基金:平成25年度(第39回)社会福祉助成金
HPのURL http://www.marubeni.or.jp/promote/guidelines/
tabid/70/Default.aspx#_11
助成対象 当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。

1. 申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること
(ただし、法人でない場合でも、3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象とする)
2. 明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること
3. 助成決定(本年度10月末決定のため、11月)から1年以内に実施が完了する予定のものであること
(平成25年11月から平成26年10月末までに実施される事業が対象)
4. 一般的な経費不足の補填でないこと
5. 申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと
対象地域 日本全国
助成金額 助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。
助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は200万円を上限とします。
募集期間 平成25年4月15日(月)より同年5月31日(金)まで
(5月31日消印のものまで有効 )
助成対象者決定時期 採否の結果については、平成25年10月下旬にお申込み団体全ての代表者宛てに郵送にて通知します。

助成金名称 大和証券福祉財団:平成25年度(第3回) 災害時ボランティア活動助成
HPのURL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline2.html
助成対象 災害時ボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上)。
特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ
(参考例)
1. 被災地域で被災者に対する生活支援を主たる目的に活動しているボランティア団体
2. 仮設住宅、みなし仮設住宅及びサロン等で継続的に生活支援を行っているボランティア団体
3. 被災地域からの避難者に対し継続的な支援を行っているボランティア団体
4. 被災地域のボランティア団体と密接な連携を取り、支援活動を行っている団体
※平成23年度(第1回)・平成24年度(第2回)に連続して助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
対象地域 日本全国
助成金額 上限額 50万円
総額 1,500万円
募集期間 平成25年5月1日〜平成25年5月31日(当日消印有効)
助成対象者決定時期 平成25年7月上旬 代表者宛に文書にて通知します。

助成金名称 財団法人まちづくり市民財団:平成25年度「まちづくり応援助成金」
HPのURL http://www.machi-f.or.jp/entry/
助成対象 下記の活動に関して募集します。
1.環境活動と環境保全(環境保全やエコ活動の推進、循環型社会の提案等)
・環境活動を通じて、まちづくり活動を行う人
2.地域活性化及び産業育成(商工業や産業の活性化や推進活動)
・活性化活動を通じて、まちづくり活動を行う人
3.文化活動と芸術関連の育成・継承(歴史や文化・芸術の推進活動)
・文化活動を通じて、まちづくり活動を行う人
4.防災・減災活動の推進や啓蒙(安全で安心な継続的地域となる活動等)
・防災・減災活動等を通じて、まちづくり活動を行う人
対象地域 日本全国
助成金額 助成金の総額は500万円です。
1件50万円を限度して、内容等選考の上で10件程度を選出します。
募集期間 平成25年4月15日〜5月31日(必着)まで
助成対象者決定時期 選考は一次書類選考後、選考委員会にて二次選考を行います。選考委員会にて選考選出された申請者については原則として現地調査を行い最終選考とします。
終選考選出者へは書面にて通知、助成金を交付します。

 

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