助成金名称 | 社会福祉法人全国社会福祉協議会: 平成25年度社会福祉事業研究開発基金助成事業 |
HPのURL | http://www.shakyo.or.jp/sponsor/120723.html |
助成対象 | <一般助成> 社会福祉に関する処遇技術の開発等、先駆的・開発的事業に対して助成を行う。 <特別助成> 社会的課題となっており、対応が急務となっている事業を優先して助成を行う。 ※特別助成の応募には、各都道府県・指定都市社会福祉協議会の推薦状が必要です。 【助成対象】 (1)精神障害者(発達障害者を含む)に関する支援事業 (2)児童虐待防止に関する支援事業 (3)ホームレス問題に関する支援事業 (4)更生保護の活動に関する支援事業 (5)認知症に関する支援事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <一般助成> 総額500万円。15件程度への助成を予定(1件あたりの助成額の上限は50万円) <特別助成> 総額1500万円。40〜50件程度への助成を予定(1件あたりの助成額の上限は100万円) |
募集期間 | 2012年8月1日〜2012年10月1日(申込書類必着)まで |
助成対象者決定時期 | 助成対象者決定は2012年12月、助成は2013年1月の予定。 |
助成金名称 | 京都府:京都府地域力再生プロジェクト支援事業交付金(第2回) |
HPのURL | http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku/resources/ 1332462422419.pdf |
助成対象 | 京都府では、地域に暮らす方々が協働して自主的に、暮らしやすい魅力的な地域にするべく工夫して活動する「地域力再生活動」に対して支援を行います。 【自主活動型メニュー ・ 地域力パートナーシップ推進枠】 <1.公共的サービス活動> 住民が互助によるサービスを提供することで、地域づくりの基盤となる活動 <2.小さな公共的サービス活動> 次の分野で、地域課題の解決や魅力向上に取り組まれる公共的サービス活動のうち、事業の立ち上げや継続的な取組となるよう工夫されて実施される活動 対象分野:環境保全、地域美化、共助型福祉、子育て支援、防災・防犯 <3.地域パートナーシップ推進枠> 共通の地域課題の解決を図るために京都府と複数の対象団体等がテーマ別にプラットフォームを設置し、協働で立案した事業に取り組む活動 【事業協定型メニュー】 <1.公共空間活用推進事業> 地域の「公共空間」(行政が管理する道路や河川、民間所有の空き民家や休耕田など)を一体的に整備・活用して地域課題の解決や活性化に取り組む事業 <2.広域イノベーション事業> 複数の活動分野や市町村域を越えた広域的な取組で、既存の制度の枠組みや規制で解決できない地域課題を、新たな仕組みをつくり、その解決や新しい価値の創造に取り組む事業 <3.市町村協働事業> 市町村単位のモデル事業として、地域に密着した課題の解決や新しい価値の創造に取り組む事業 |
対象地域 | 京都府内 |
助成金額 | 各事業に応じて設定。詳細は下記URLに記載 http://www.pref.kyoto.jp/chiikiryoku |
募集期間 | 2012年10月1日(当日消印有効)まで |
助成金名称 | 独立行政法人日本万国博覧会記念機構:平成25年度助成事業 |
HPのURL | http://fund.expo70.or.jp/guideline/about_h25.html |
助成対象 | 万博の成功を記念するにふさわしく、かつ公益的な、次の活動を対象としています。 <国際相互理解の促進に資する活動> イ.国際文化交流、国際親善に寄与する活動 ロ.学術、教育、社会福祉、医療及び保健衛生に関する国際的な活動 ハ.自然の保護その他人間環境の保全に関する国際的な活動 <文化的活動> イ.日本の伝統文化の伝承及び振興活動 ロ.芸術及び地域文化に関する活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成予定総額:約1億円 助成金は、100万円から最高3000万円の範囲内で、対象となる事業費の合計に対し1/2以内の額とします。 |
募集期間 | 2012年8月31日〜2012年10月1日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 採否等の結果につきましては、2013年3月頃に申請者に文書で通知します。 |
助成金名称 | 公益信託サントリー世界愛鳥基金:地域愛鳥活動助成 |
HPのURL | http://www.koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/index.html |
助成対象 | 地域に根ざした鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。 助成金の支給対象は、鳥類の保護・観察活動を行なう小学校、中学校および高等学校のクラブ・委員会や子供エコクラブ、又は自治会やボランティア団体等地域のグループとします。 以下のようなグループの応募を期待しています。 (1)過去に愛鳥活動を行ない、今後も活動の継続を見込めるグループ (2)地域や学校などをフィールドとしているグループ (3)生徒や子供の教育学習的要素を有するグループ |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件当り20万円以内 本年度は総額200万円の助成を行う予定。 |
募集期間 | 2012年10月1日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 当公益信託の運営委員会で選考のうえ採否を決定し、代表受託者より、2012年12月中旬に書面にて通知する予定です。 助成金は、2013年4月中旬(予定)以降、助成グループの銀行口座に振込みます。 |
助成金名称 | 公益信託サントリー世界愛鳥基金:鳥類保護団体活動助成 |
HPのURL | http://www.koueki-suntory-aityou.jp/bosyuu/index.html |
助成対象 | 鳥類保護団体の鳥類保護活動に対して助成を行うことを通じて、地球環境保全に貢献することを目的とします。 助成金の支給対象となる団体は、自然環境の保全のため野生動植物の保護・繁殖に関する業務を行なうことを主たる目的とする法人または任意団体としますが、各都道府県の鳥類保護担当部署または環境省地方環境事務所等より推薦を受けることができる程度の活動を期待するものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 数件の活動に対して、総額1000万円(予定)の助成をします。 |
募集期間 | 2012年10月1日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 当公益信託の運営委員会で選考のうえ採否を決定し、代表受託者より、2012年12月中旬(予定)に書面にて通知します。 |
助成金名称 | 独立行政法人日本万国博覧会記念機構: 平成25年度万博公園賑わい創出支援事業 |
HPのURL | http://fund.expo70.or.jp/guideline/nigiwai/about_h25.html |
助成対象 | 当機構は、万博の跡地を「緑に包まれた文化公園」として整備するとともに、万博の収益金を基に基金を設けて、その成功を記念するにふさわしい活動に対する助成を行っています。 万博公園賑わい創出支援事業として、助成効果が期待できる事業には、以下の事業が考えられます。 <イ.万博公園を活用した新たな魅力創造と先駆的なプログラム開発に関する事業> ・環境に関する事業 ・万博公園内の自然環境の保全などを図るための事業 ・日本庭園の維持管理技術の承継 ・自然保護や環境保全に係る啓発事業 ・健康づくり事業 ・次世代を担う人材の育成事業 <ロ.万博公園の特性を活かし、集客力の向上に資する事業> ・万博公園で実施する公益的な大規模イベント <ハ.万博遺産の継承を図る事業(公園外での活動も可)> ・万博関連の展示品や記念品等の公園内外での紹介・展示 ・万博開催時の展示品や資料等の活用事業 <ニ.万博公園内及びその周辺施設等と連携した事業> ・国立民族学博物館、大阪日本民芸館、又は関係NPO等との連携による安定かつ継続的に公園内での実施が可能な国際文化交流事業や文化的事業 <ホ.万博公園において、継続的かつ安定的に実施できる事業> ・毎年、万博の開催を記念した特定の日などに実施することのできる事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成予定総額:5000万円 1事業につき500万円までの範囲内で、対象となる事業費に対し合計の2/3以内の額または、50万円から150万円までの範囲内で定額交付とします。 (どちらか選択してください。) |
募集期間 | 2012年8月31日〜2012年10月1日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 採否等の結果につきましては、2013年3月頃に申請者に文書で通知します。 |
助成金名称 | 味の素株式会社: 味の素「食と健康」国際協力支援プログラム2013年度支援事業 |
HPのURL | http://www.ajinomoto.co.jp/activity/kouken/global/ ainkoubo.html |
助成対象 | 「味の素『食と健康』国際協力支援プログラム」は、「食・栄養・保健分野の国際協力」の現地活動支援を通して、 開発途上国の人々の生活の質の向上を目指す助成プログラムです。 地域固有の環境(自然、社会・経済、文化等)に根ざした「食・栄養」への取り組みは、日々の暮らしの中でくり返し営まれることにより一人ひとりの栄養改善に留まらず、世代や性別を超えて継承され、ひいては地域の自信と誇りにつながります。 人々の、地域の、そして地球の持続可能な<生きる力>を育む「食・栄養・保健分野の国際協力」活動を、本プログラムを通して皆様と共に創っていくことができれば幸いです。 皆様からの積極的なご応募をお待ちしています。 <助成対象課題> 「食・栄養」分野およびこれらと関連する「保健」分野に関する課題 ・「食・栄養」分野の課題解決に向けた主な活動とは? (1)栄養問題(栄養不良、ビタミンA等の微量栄養素不足等)の改善活動 (2)地域の優先課題(貧困、環境、初等教育、福祉、女性のエンパワーメント 等)の解決促進につながる食・栄養関連の社会的な仕組みづくり ・「保健」分野については、人々の疾病予防や健康増進につながり、良好な「食・栄養」生活の土台をつくるものとし、対象に含みます。ただし、「食・栄養」分野の課題との関連性が明確であることを条件とします。 <事業例> ・地域で入手可能な食材を活用した幼児のための栄養給食プログラム ・妊産婦および5歳未満児をもつ母親を対象とした栄養教育プログラム ・家庭菜園の普及を通した栄養改善プログラム ・栄養改善および収入向上のための養蜂事業 ・ヘルスワーカーのための食・栄養知識普及プログラム ・地域産物を活用した食・環境教育と地域産業の活性化 ・小児病院での食品衛生・管理改善事業 ・学校給食を通した栄養改善・教育プログラム ・栄養・母子保健活動を通した住民のエンパワーメント支援事業 ・農村部高齢者の食事・栄養調査と家庭菜園を利用した栄養ケアの実践 ・コミュニティベースの栄養教育モデルおよび教材の研究開発(大学とNGOの協働事業) <対象となる国> 【アジア】 インド、インドネシア、カンボジア、中華人民共和国、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ミャンマー 【南 米】 ブラジル、ペルー |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 募集総額:3000万円/3年間 |
募集期間 | 2012年10月22日(月)まで ※締切日必着 |
助成対象者決定時期 | 助成先は2013年3月末日まで決定。 原則として、2013年4月末日までに事業実施団体を名義人とする銀行口座に振込予定。 |
助成金名称 | ひょうご安全の日推進県民会議事務局: ひょうご安全の日推進事業助成制度 |
HPのURL | http://www.19950117hyogo.jp/calendar/index.htm |
助成対象 | <1 震災で学んだ教訓の継承と発信> ★震災教訓集・ハンドブックの作成、 ★住宅の耐震化・家具の転倒防止普及講座、 ★安全・安心をテーマとしたシンポジウム など <2 災害への備えや対応についての実践や発信> ★東南海・南海地震などの巨大地震・津波等に備える防災訓練、 ★まちの安全・安心マップづくり、 ★高層マンション等での避難訓練 など <3 復興の過程で積み上げた経験の継承と発信> ★復興まちづくりワークショップ、 ★わがまち復興の歩みの作成、 ★地域団体によるフェニックス共済加入キャンペーン など <4 犠牲者の追悼、震災の振り返り> ★追悼音楽・演劇会、 ★震災映像上映会、 ★写真・絵画展、 ★震災時のまちの様子や生活を語り継ぐ講座、 ★震災モニュメントウォーク など <5 震災以降の災害を踏まえた教訓の共有と発信> ★国内外の被災者支援活動報告会、 ★国内外の被災地復興合同シンポジウム、 ★災害ボランティア交流会、 ★震災語り部交流会 など 【推奨項目】 ☆住宅の耐震化 ☆室内安全対策(家具の転倒防止) ☆実践的な防災訓練の実施 ☆地域・学校における防災学習の推進 ☆東日本大震災被災地との交流事業 ☆開設10周年となる「人と防災未来センター」を活用した事業 |
対象地域 | 兵庫県内 |
助成金額 | 地域事業(概ね一つの県民局管内からの参加に限られる事業): 2〜50万円 全県事業(複数の県民局管内からの参加が見込まれる事業): 5〜100万円 |
募集期間 | 2012年10月22日(月)まで |
助成金名称 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構: 平成24年度第2回福祉用具実用化開発推進事業に係る 助成事業者の公募 |
HPのURL | http://www.nedo.go.jp/koubo/EK2_100009.html |
助成対象 | 「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」に基づき、福祉用具の開発を行う企業等に対して助成金を交付することにより、福祉用具の実用化開発を推進し、高齢者、心身障がい者及び介護者の生活の質を向上することを目的としています。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成率:助成対象費用の3分の2以内です。ただし、大企業は2分の1以内です。 助成金の額:1件あたり1000万円以内です。 |
募集期間 | 2012年9月12日〜2012年10月22日まで |
助成金名称 | 公益社団法人企業メセナ協議: 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド(GBFund) 助成活動募集 |
HPのURL | http://arts-fukkou.blogspot.jp/p/blog-page_3.html?m=0 |
助成対象 | (1)被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません) a. 被災者の心身のケアにつながると思われるもの b. 震災や被災地に関連するテーマのもの (2)被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動 a. 被災地での芸術・文化活動の再開およびそのために必要とされる調査や情報集配、設備等の環境整備にかかわる活動 b. 震災により継承が困難となった伝統芸能や伝統工芸、祭事など被災地固有の活動 c. 震災により損壊した芸術作品や文化財、歴史的建造物、文化施設等の修復 (3)その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動 ※ 被災地での実施の有無は問いません。 ※ もっぱら復旧・救援を目的とした活動については、実施者の如何を問わず対象となりません。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | ひとつの活動につき、原則として50万円を上限とします |
募集期間 | 2012年10月26日(金)まで ※当日消印有効 (上記締切を過ぎた応募については次回第8回選考会にて審査されます)。 |
助成金名称 | 株式会社コメリ:第23回コメリ緑資金助成 |
HPのURL | http://www.komeri.bit.or.jp/environment/greencapital/ apply/index.html |
助成対象 | 緑や花に囲まれた美しいふるさとづくりを目的として植栽・植樹などの緑化活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 個々の団体の活動規模、活動予算に応じた額 |
募集期間 | 2012年8月1日〜2012年10月31日(必着)まで |
助成対象者決定時期 | 全応募団体に対し、2012年12月下旬までに文書にて採否の結果をご通知いたします。助成金贈呈日は2013年2月4日(立春)を予定。 |
助成金名称 | 財団法人こうべ市民福祉振興協会: 平成24年度市民福祉事業・福祉活動助成 |
HPのURL | http://www.kobe-wa.or.jp/46/93 |
助成対象 | 市民の福祉向上または地域社会の福祉が向上する事業・活動で、かつ次のすべての要件に該当する神戸市内で行われる福祉活動及び研究。 (1)他の機関から助成を受けていない事業・活動であること (2)申請内容について計画性・具体性・実現性があること (3)助成の対象となる事業の成果が、助成を受けるものにではなく、不特定の市民に及ぶものであること 。 |
対象地域 | 神戸市内 |
助成金額 | 1件あたり原則として50万円を限度とします。ただし、児童文庫の貸し出し、読み聞かせようの書籍購入費は5万円を限度、福祉の学習にかかる助成は10万円を限度とします。 |
募集期間 | 2012年10月1日(月)〜2012年10月31日(水)まで 受付時間:9時 〜17(土日祝を除く) |
助成金名称 | 財団法人都市緑化機構:花王・みんなの森づくり活動助成 |
HPのURL | http://urbangreen.or.jp/ug/blog/001kaomori_top/ |
助成対象 | 国内で身近な緑を守り、育てる活動(以下、「森づくり活動」)に取り組んでいる団体と身近な緑を活用し、子どもたちに緑との触れ合いの機会を創出する活動(以下、「環境教育活動」)に取り組んでいる団体が対象となります。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1団体あたりの助成金は50万円を上限とし、15〜20団体程度の助成を予定しています。 |
募集期間 | 2012年8月1日〜2012年10月31日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 2013年2月下旬の予定 |
助成金名称 | 公益財団法人日本教育公務員弘済会: 平成25年度子ども国際交流活動助成金 |
HPのURL | http://www.nikkyoko.or.jp/business/ education.html#kyouikubunka-jigyo |
助成対象 | 公益財団法人日本教育公務員弘済会は、我が国の教育文化向上に資する事業の一環として、自ら企画・運営して実施し、地域に暮らす海外出身の子どもたちと日本の子どもたちの国際交流を促進することを目的とする非営利の事業・活動に対し、助成いたします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 10〜50万円の範囲で、1万円単位で助成 助成率:選考結果に応じて申請額の50%〜100% |
募集期間 | 2012年7月20日〜2012年10月31日(締切日必着)まで |
助成対象者決定時期 | 2013年2月上旬に結果通知 |
助成金名称 | 財団法人高速道路交流推進財団/第七回「観光資源活用トータルプラン」 |
HPのURL | http://www.highway.or.jp/work3/invitation24.html |
助成対象 | 広域的に点在している観光資源を磨き上げ、それらを結合することで地域の魅力が向上し、プランの実施が、その地域ならではの誇りや文化などの情報発信となり、観光客の増加、ひいては高速道路等の利用増に繋がることが、期待されるものとします。 具体的には以下の条件等を考慮し、実現可能なプランをまとめてください。 <1.条件> ・すでに地域観光振興及び観光資源の磨き上げに取り組むなど活動実績がある団体であること ・応募者自体が実施できるプラン及び団体であること ・受賞後3年以内(平成25年4月〜平成28年3月まで)にプランの実現が可能なこと <2.内容> ・高速道路等を利用した観光資源活用のルートづくりに留意すること ・観光資源磨き上げの方法等を計画実施支援金の使途に合わせて、具体的に明記していること ・観光資源の広域的結合による相乗効果があること ・継続性・発展性があること ・観光客の増加及び高速道路等の利用増となること |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 最優秀賞:1点 優秀賞:2点程度 計画実施支援金として、最優秀賞に最高3000万円、優秀賞に最高1000万円を、当財団が支援します。 |
募集期間 | 2012年7月1日〜2012年10月31日(当日消印有効)まで |
助成金名称 | 公益財団法人損保ジャパン環境財団 |
HPのURL | http://www.sjef.org/project/index.html |
助成対象 | 次の3つの条件を満たすプロジェクトが対象となります。 ・原則として国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、実践的活動を行うもの。 ・2012年度中に開始される予定のもの。(既に開始されているプロジェクトも可) ・継続性、発展性を持つプロジェクトであり、その成果が公益のために貢献するもの。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金額は1プロジェクトにつき20万円を限度とし、総額は200万円を予定しています。 |
募集期間 | 2012年10月31日(当日消印有効)まで ※郵送でお申込みください。 |
助成対象者決定時期 | 決定結果は、2012年12月末までに文書にて応募者にお知らせする予定です。 |
助成金名称 | 財団法人社会安全研究財団:2013年度安全事業に関する助成 |
HPのURL | http://www.syaanken.or.jp/?page_id=3584 |
助成対象 | 人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指し、同じ志を持つ多くの人々の活動を助成により支援いたします。犯罪予防、少年非行防止、薬物乱用防止等をはじめとする様々な活動を対象として、以下のとおり事業を募集いたします。 <広域安全事業> 国内において全国規模又は複数の都道府県以上の広域にわたって行われるもの及び国際間で行われるもので、下記ア〜ケに当てはまる活動。 <県域安全事業> 1つの都道府県の域内において、複数の市町村にわたってあるいは都道府県全域において行われるもので、下記ア〜ケに当てはまる活動。 (ア)地域社会との連携による安全・安心なまちづくり 1.防犯啓発活動 2.防犯研修会の開催 3.防犯環境の改善・見直し など (イ)子どもの安全対策 1.学校周辺、通学路等の安全対策 2.被害防止教育推進活動 3.児童虐待防止活動 4.少年の犯罪被害防止対策 など (ウ)女性を守る対策 1.配偶者等からの暴力事犯への対応 2.性犯罪被害防止対策 3.痴漢行為、ストーカー行為等への対応 など (エ)高齢者を守る対策 1.振込め詐欺被害防止対策 2.悪質商法被害防止対策 など (オ)少年の非行防止と健全育成 1.少年の非行防止等のための補導活動及び広報啓発活動 2.高校生・大学生によるボランティア活動 3.少年の社会参加活動の促進 など (カ)組織犯罪対策 1.暴力団排除活動に関する知識の普及 2.暴力団による被害の防止対策(暴力団事務所撤去等の活動を除く。)など (キ)薬物銃器対策 1.薬物乱用防止対策 2.銃器犯罪防止対策 など (ク)犯罪被害者支援 1.犯罪被害者支援活動の広報啓発 2.犯罪被害者遺族に対する救援事業の普及啓発 など (ケ)その他犯罪情勢に対応した対策 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 広域安全事業:1件当たり300万円とします。 県域安全事業:1件当たり100万円とします。 |
募集期間 | 2012年9月1日(土)〜2012年10月31日(水)まで |
助成対象者決定時期 | 2013年3月中旬を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人全国税理士共栄会文化財団: 平成24年度(第22期)助成 |
HPのURL | http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html |
助成対象 | <1.音楽・舞踊・演劇等の芸術活動分野> 地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体。 <2.伝統芸能分野> 地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体。 <3.伝統工芸技術分野> 地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体。 <4.人材養成事業分野> 地域における芸術活動に係る運営・企画等、伝統芸能及び伝統工芸技術の保存及び継承のための活動等に係る人材養成に対する助成。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件につき原則として50万円を限度とし、応募内容を検討の上、具体的な助成額を決定いたします。 |
募集期間 | 2012年10月31日(当日消印有効)まで |
助成対象者決定時期 | 2013年1月中旬を予定 |
助成金名称 | 一般財団法人地球産業文化研究所: 平成25年度の愛・地球博成果継承発展助成事業 |
HPのURL | http://www.gispri.or.jp/expo/grant_25.html |
助成対象 | 「自然の叡智」をテーマに開催された2005年日本国際博覧会の基本理念を継承発展させるために、平成25年度の愛・地球博成果継承発展助成事業を公募します。 <応募部門> (A)愛・地球博記念事業を発展促進させる事業部門 1.環境に配慮した活動又は環境を保全する活動を推進する事業 2.児童・生徒を対象とした環境教育活動を行う事業 3.愛・地球博において活動した非営利団体(NPO)、非政府組織(NGO)等市民団 体のネットワークの展開又は拡大を目指す活動を行う事業 (B)国際交流を促進させる事業部門 1.非営利団体(NPO)、非政府組織(NGO)等市民団体が国際博覧会又は地球的規模の課題解決を目指す国際的な活動に参画する事業 2.多様な文化を尊重し地球的規模の課題解決に向けた連帯感を醸成する国際的な交流を促進する事業 (C)「自然の叡智」を深化させる事業部門 1.最先端技術の実用可能性を探る調査研究又は社会での最先端技術の使用を定着させるための仕組み作りに関する調査研究を行う事業 2.自然や環境に配慮した新たな社会行動又は社会システムの開発普及に係わる事業 3.最先端技術又は新たな社会行動による新市場形成のための支援事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成25年度の助成金の総額は、1億円を限度とします。 一案件の助成金の限度額は、500万円円から2000万円までの範囲内の金額で個別に決定されます |
募集期間 | 2012年10月15日(月)〜2012年10月31日(水)午後3時まで ※必着 |
助成対象者決定時期 | 2013年2月中を目途に要望書提出者全員に対して助成事業への採択の可否を文書により通知します。 |
助成金名称 | ヤフー株式会社:Yahoo!基金 IT助成プログラム 募集 |
HPのURL | http://kikin.yahoo.co.jp/entry.html |
助成対象 | 今年度の助成の対象となるテーマは、「災害被災地の復興」に貢献する活動です。 特に団体の活動分野は問いません。インターネットを活用して災害被災地の復興を目指す活動であれば、ぜひご応募ください。 <助成対象団体> 以下のすべての要件を満たした市民活動団体に限ります。 ・非営利かつ法人格を取得している団体 ・日本国内に活動拠点がある団体 ・原則として2年以上の活動実績がある団体 |
対象地域 | 日本全国 |
募集期間 | 2012年9月13日(木)〜2012年10月31日(水)まで |
助成対象者決定時期 | 選考結果は2013年2月に通知いたします。また、選考結果はYahoo!基金ホームページ上で公表いたします。 |
助成金名称 | 財団法人車両競技公益資金記念財団: 平成24年度第2回 高齢者、障害者の支援を目的とする ボランティア活動に対する助成 |
HPのURL | http://www.akaihane-hyogo.or.jp/ topics.php?id=8&schemas=type010_8_1&topics=1#id1 |
助成対象 | 高齢者と障害を持つ人たちに対する、社会福祉のボランティア活動を積極的に支援推進し、こころ豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とする。 <助成の対象> 国内において実施される社会福祉のためのボランティア活動であって、ボランティア活動に必要な各種器材の整備事業とする。 ア.老人、心身障害児(者)に対するボランティア活動に直接必要な機材の整備事業に対し、購入費用を助成する。 イ.整備する器材は、新たに購入するものであり、原則として、 消耗品、汎用事務機器及び介護保険事業に係る器材並びに自動車及び連年の器材整備事業については助成の対象としない。 ウ.社会福祉施設に対する器材の整備事業は助成の対象としない。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成率は、9/10以内とし、助成金の限度額は、90万円とする。 |
募集期間 | 提出期限・提出は各地区の共同募金委員会までお問い合わせください <兵庫県内の問い合わせ先> http://www.akaihane-hyogo.or.jp/index.php?id=3 |
助成金名称 | 財団法人日本ファッション協会:日本クリエイション大賞2012 |
HPのURL | http://www.japanfashion.or.jp/culture/creation/info.html |
助成対象 | 製品、技術、芸術・文化活動、地域振興、環境、福祉など、ジャンルを問わずクリエイティブな視野で生活文化の向上に貢献し、次代を切り拓いた人物や事象などを表彰対象とします。
<選考基準> 下記のいずれかの要素に該当するもの。 (1)時代性:時代に衝撃を与え、時代を象徴するもの (2)革新性:斬新な発想で社会に新鮮な感動を与えるもの (3)文化性:人々の心に快適さや豊かさをもたらすもの (4)国際性:国を超えて更には時間を超えて、広く人々の共感をもたらすもの (5)社会性:地域や人々の生活を活性化させ、幸せを感じをもたらすもの |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 【大賞】日本クリエイション大賞(1件):副賞50万円・大賞賞牌 【各賞】2〜3件程度:副賞25万円・賞牌 |
募集期間 | 2012年10月31日まで |
助成金名称 | 公益財団法人日本財団:2013年度助成金 (通常募集・障害者就労支援車両助成・青色防犯パトロール用 車両(青パト)助成) |
HPのURL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/ grant_application/programs/common/ |
助成対象 | <1.海や船に関する事業> (1)船舶、海運に関する技術の研究・開発と産業の基盤強化 世界的に高まる環境問題に対応する技術の研究開発や国際基準等の作成、海外における積極的な情報収集などを行うことや技術の伝承及び人材育成等、産業基盤の強化を図るための活動 (2)海洋に関する研究及び情報・体制の整備 1.国際的な海洋問題に効果的に対処するために必要な知識、能力を持った人材の育成を図るため、大学や国際機関等との連携をとりながら、次世代に向けた学際的な講座の設置など教育及び研究を推進する活動 2.わが国の「海洋基本法」の制定に伴い、「海に守られた日本から、海を守る日本」に向けて、陸からの視点ではなく海からの視点に基づく総合的な海洋政策の立案・実行を積極的に推進し、支えるための民間の活動 3.地球規模で進行する漁業資源の減少に対処するために必要な、総合的、持続的な資源管理の取り組み (3)航行の安全確保及び海上災害対策 マラッカ・シンガポール海峡の国際的な安全管理体制を促進させる事業など、航行安全、海洋環境保全等に関わる諸問題に取り組む活動 (4)海・船に関する国民の理解促進 生活をとりまく様々な場や機会を利用して、専門家や研究者にとどまりがちな海・船の知識や重要性を広く一般に普及・啓発するための活動 1.博物館等が行う海や船に関する企画展の開催や造船所の見学会、体験学習等を通じた理解促進活動 2.海に親しむ活動の推進や海洋教育の促進 3.海とともに暮らしてきた人々の生活文化や技術を後世に継承するための活動や地域の発展を目指す持続可能な活動 (5)東日本大震災における海からの視点に基づく復興支援 <2.社会福祉、教育、文化などの事業> (1)ひとり一人の尊厳が重んじられる社会を目指して 1.障害者の地域生活や社会参加を支える仕組みづくり 2.ホスピス・プログラム 3.学生の活力を形にする学生ボランティア活動 (2)コミュニティ内の絆が強い社会を目指して 1.障害者や高齢者の地域生活を支える車両の整備 2.市民が連携し、防災を目的に地域一帯で取り組む植樹活動 3.地域のつながりをつくる青パトの配備 (3)自然と調和し、健康で文化的な生活をしている社会を目指して 1.地域の特色や風習を生かした新たな取り組み 2.地域らしさを育むため、地域に伝わる伝統芸能や文化の継承及び再生への仕組みづくり (4)東日本大震災における復興支援 <3.障害者就労支援車両助成> 障害のある方が、地域で活き活きと働くために、移動販売車などを整備する助成制度です。多様な就労形態に対応するために、搭載機器や改造費も対象にしています。 <4.青色防犯パトロール用車両助成> 警察から自主防犯パトロールを適切に行うことができるとの証明を受けた団体は、青色回転灯を装備した自動車による自主防犯パトロール(青色防犯パトロール)を行うことができます。青色防犯パトロールは、見た人に安心感を与え、防犯意識の向上につながるとともに、犯罪企図者に対する抑止効果も高いと考えられています。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1.海や船にかかわる事業:補助率80%以内、助成金上限無し 2.社会福祉、教育、文化などの事業:補助率80%以内、助成金上限無し 3.障害者就労支援車両助成:補助率80%以内、助成金上限無し 4.青色防犯パトロール用車両助成:補助率80%以内、助成金上限130万円 |
募集期間 | 2012年10月1日(月)10:00〜2012年10月31日(水)17:00まで ※必着 |
助成金名称 | 一般社団法人アフリカ基金:公益信託アフリカ支援基金 |
HPのURL | http://www.africasociety.or.jp/support_5th_menu01.html |
助成対象 | アフリカ地域の社会福祉・保健医療活動等に対する支援とします。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 平成24年度の助成総額は500万円程度(助成件数は2〜3件)とします。 |
募集期間 | 2012年10月31日まで ※締切日事務局必着 |
助成対象者決定時期 | 2013年1月に助成先を決定予定 |
助成金名称 | 一般財団法人ヤマハ音楽振興会 |
HPのURL | http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/subject/subject05.html |
助成対象 | 2013年4月〜2014年3月の間に実施される、自身の音楽による演奏活動や創作活動で、地域の音楽文化向上に貢献する音楽グループ、または団体(学校を除く) <支援対象となる地域音楽活動の一例> ・オーケストラや室内楽を結成し、学校や病院、老人ホームで、音楽会をボランティアで開催している ・バンド活動を通して、地元の音楽愛好家に音楽の楽しさを伝えている ・地域の民謡保存の為に合唱団を結成し、定期的なコンサートを通して音楽の伝承に努めている ・地元出身の作詞/作曲家の作品を継続的に演奏している ※応募者自らが演奏するグループ・団体であることとします (自ら演奏することなく、演奏会の企画・制作のみを行う団体は対象外です) ※国籍、年齢、ジャンル、形態、プロ・アマチュアは問いません ※日本に居住している方の日本国内での活動を対象とします ※リサイタルなど個人の活動は対象外とします ※既にグループ・団体としての活動を行っていることとします |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 1件に対し上限20万円。日本全国で50件程度 |
募集期間 | 2012年10月1日〜2012年10月31日(楽器店必着)まで 提出先楽器店一覧 http://www.yamaha-mf.or.jp/shien/subject/pdf/shop_list.pdf |
助成対象者決定時期 | 2013年1月頃に書面にて通知 |
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