助成金名称 財団法人都市緑化機構・第一生命保険株式会社:
第23回(平成24年度)緑の環境デザイン賞
HPのURL http://urbangreen.or.jp/ug/blog/category/
green-design/page/3/
助成対象 「緑の環境デザイン賞」は、緑豊かな都市環境の形成など生活の質の向上を図ると同時に、緑のもつ環境機能(ヒートアイランド緩和効果や生物多様性保全効果など)を効果的に取り入れることにより、都市の環境共生や地球環境に寄与するプランを募集します。
対象地域 日本全国
助成金額  800万円以内
募集期間 2012年9月10日(月)まで  ※当日消印有効
助成対象者決定時期   2012年11月上旬に応募者全員に結果を通知致します。


助成金名称 公益財団法人イオン環境財団:
公益財団法人イオン環境財団2012年度助成先公募
HPのURL http://www.aeon.info/ef/activity/ngo/josei_koubo.html
助成対象 <基本テーマ>
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために」
A.植樹            E.湖沼・河川の浄化
B.森林整備         F.野生生物の保護
C.砂漠化防止       G.絶滅危惧生物の保護
D.里地・里山・里海の保全
 
<助成対象>
次の(1)(2)の条件を満たす事業に助成
(1)開発途上国および日本国内で、上記の分野に該当する事業
(2)フィールドワークを伴う事業
対象地域 日本全国
助成金額 総額1億円
募集期間 2012年9月10日(月)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期  申請者全員に対して2013年1月下旬までに文書にてご連絡し、当財団ホームページ及び新聞紙上で発表いたします。 


助成金名称 公益財団法人トヨタ財団:
2012年度国内助成プログラム(活動助成)
HPのURL http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html
助成対象 <助成の要件>
・地域住民が主体となった取り組み (地域住民が中心となった調査研究活動も含む)
・活動の目的に応じ、多様なメンバーの参加がある(適切な広がりを有していること)
 
<助成の対象>
継ぐ:歴史や文化の継承、震災に関する記録 等
つくる:居場所づくり、暮らしの再建に向けた地域プランの作成、生活の場の改善に向けた調査研究活動 等
つながる:新たなつながりづくり、地域の祭り・イベント、避難者と受け入れ地域との交流 等
対象地域 東日本大震災の被災地域(青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉など)ならびに、上記に居住地のある人びとが、現在避難している地域
助成金額 助成予定総額:8000万円(夏助成・冬助成合計)
助成額:上限300万円/件
募集期間 2012年8月1日〜2012年9月12日まで


助成金名称 公益財団法人トヨタ財団:
2012年度国内助成プログラム(地域間連携助成【8月公募】)
HPのURL http://www.toyotafound.or.jp/program/community.html
助成対象 <助成の要件>
・被災地の住民が主体となった取り組み
・活動の目的に応じた、メンバー構成の適切な広がり
・財団と実施者の協議に基づく計画型のもの (事前の相談を必須とする)
 
<助成の対象>
・被災地の住民と、同じ課題を抱える地域や、既にノウハウをもつ地域の住民が連携し、共に課題解決に取り組むことで、地域間の持続的なつながりや協力関係の創出につながるもの
・成果が社会に広く波及することが期待される取り組み
・プロジェクトの実施主体に実績があり、活動の理念が明確なこと
対象地域 東日本大震災の被災地域(青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉など)ならびに、上記に居住地のある人びとが、現在避難している地域
助成金額 助成予定総額:3000万円
助成額:上限1000万円/件
募集期間 2012年8月1日〜2012年9月12日まで


助成金名称 公益財団法人大阪ガスグループ福祉財団:
平成24年度高齢者福祉活動助成
HPのURL http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/fukushi/
jyosei/kenkyu_detail.html
助成対象 「A.高齢者の福祉の向上」や「B.健康の維持増進」に役立つ実践的調査・研究
(テーマ例)
☆高齢者の処遇やリスクマネジメントに関する調査・研究
☆高齢者の自立、社会参加などの推進に関する調査・研究 等
 
「B.高齢者の健康の維持・増進」
(テーマ例)
☆高齢者の生活課題(摂食障害など)に対する実践的調査・研究
☆高齢者の健康の維持増進や保健衛生に役立つ課題の調査・研究 等
 
「C.高齢者の多様なニーズに対応する分野横断的課題」
(テーマ例)
☆高齢者に真にやさしい環境整備に関する調査・研究
☆高齢者ニーズ対応型の社会システムの調査・研究 等
対象地域 日本全国
助成金額 「A.高齢者の福祉の向上」や「B.健康の維持増進」に役立つ実践的調査・研究
限度額:100万円/件
 
「B.高齢者の健康の維持・増進」
限度額:100万円/件
 
「C.高齢者の多様なニーズに対応する分野横断的課題」
限度額:100万円/件
※総限度額:1200万円(平成24年度助成金総額)
募集期間 2012年7月2日(月)〜2012年9月14日(金) 当財団へ必着
助成対象者決定時期  選考結果は2013年3月中旬に文書またはEメールでご通知します。
助成金の贈呈:2013年3月下旬に一括して贈呈します。


助成金名称 公益財団法人かめのり財団:第6回かめのり賞
HPのURL http://www.kamenori.jp/
助成対象 《趣旨》
交換留学、文化・スポーツの青少年交流、語学教育など、日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に草の根で貢献している方々の活動を顕彰し支援します。
 
《対象》
5年以上の活動歴を持ち、次のような活動に携わるNPO(非営利団体)、ボランティアグループ、個人を対象とします。ただし、第1回〜第5回表彰者は、受賞後、5年間は応募できません。
 1.国際交流・協力に係わる活動
 2.多文化共生に係わる活動
 3.国際貢献に携わる人材を育成する活動
また、上記3つの活動のうち、特に2011年3月の震災の被災地域やその影響を受けた地域の方々およびそれらの地域を応援する活動からの積極的なご応募をお待ちしています。
対象地域 日本全国
助成金額 10件までに、正賞の記念の楯および副賞として50万円の活動奨励金を贈呈
募集期間 2012年9月14日(金)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期  発 表:2012年12月上旬に審査結果を郵送にて通知
表彰式:2013年1月11日(金)に東京都内にて開催予定。
    表彰者は、必ず出席していただきます。


助成金名称 住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」:
子育て支援活動の表彰
HPのURL http://www.sumitomolife.co.jp/mirai_child/
child_care/bosyu.html
助成対象 <趣旨>
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
 
<募集対象>
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いません)を対象とします。
 
<規定>
1.子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
2.活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
3.活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
4.日本国内で活動している個人・団体であること。
対象地域 日本全国
助成金額 文部科学大臣賞:表彰状  ※未来大賞の1組に授与
未 来 大 賞:表彰状、副賞100万円 ※2組程度
未  来  賞:表彰状、副賞50万円  ※10組程度
募集期間 2012年9月14日(金)まで  ※必着


助成金名称 公益財団法人ヤマト福祉財団:
第13回「ヤマト福祉財団 小倉昌男賞」
HPのURL http://www.yamato-fukushi.jp/works/award/
助成対象 日本国内に居住し、授産施設、共同作業所などの障がい者就労施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。
 
1.給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。
2.障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
3.障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者をそれぞれ一人前の職業人として育てあげてきた方。
4.働く障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。
5.働く障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。
対象地域 日本全国
助成金額 受賞者数:2名以内  副賞として賞金100万円が贈られます。
募集期間 2012年7月1日(日)〜2012年9月15日(土)まで
助成対象者決定時期  受賞者は、平成24年11月末に発表します。
2012年12月4日(火)、東京都千代田区「社団法人 日本工業倶楽部」において贈呈式ならびに受賞祝賀会を開催します。 


助成金名称 公益財団法人大和証券福祉財団:
平成24年度(第19回)ボランティア活動等助成
HPのURL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html
助成対象 <応募資格>
ボランティア活動を目的とした団体・グループ
学生・若者のボランティア活動も積極的に支援します。
(申込みに際しては、社会福祉協議会若しくは、共同募金会の推薦を必ず受けてください。)
※平成21年度(第16回)以降に当財団の助成を受けた団体・グループは、本年度の応募資格はありません。
 
<応募課題>
特に在宅老人、障がい児・者、児童問題等に対するボランティア活動
対象地域 日本全国
助成金額 上限額:30万円(1団体当たり)
総 額:1500万円(上限1800万円)
募集期間 2012年8月1日〜2012年9月15日(当日消印有効)まで
助成対象者決定時期  助成決定:2012年12月上旬。代表者宛に文書にて通知します。
助成金贈呈:2013年1月から3月中旬までに贈呈します。 


助成金名称 サントリーホールディングス株式会社・公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン・一般財団法人地域創造基金みやぎ:
フクシマススムファンド
HPのURL http://fukushima-susumu.jp/about
助成対象 <支援対象団体>
福島県、及び福島県の県外避難者が居住している都道府県において、子どもを支援しているNPOや任意団体
 
<支援対象となる活動>
・福島県内の子どもとその親を支援する活動
・福島県外に避難した、子どもとその親を支援する活動
対象地域 福島県、及び福島県の県外避難者が居住している都道府県
助成金額 小規模助成:200万円まで
大規模助成:500万円まで
募集期間 2012年8月1日〜2012年9月15日まで ※当日消印有効


助成金名称 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構:
平成24年度国際ボランティア貯金寄附金の配分申請の公募
HPのURL http://www.yuchokampo.go.jp/yucho/
new-volpost/koubo_h24.html
助成対象 <対象となる団体の要件>
次の要件すべてを満たす団体を対象としています。
(1)日本国内に事務所を置き、かつ、代表者が定められ、意思決定及び活動の責任の所在が明確な団体であること。
(2)海外援助事業を実施する、営利を目的としない民間の団体であること。
(3)適正な会計処理が行われていること。
(4)他の援助団体に対して、助成を行っていないこと。
(5)過去の事業実施に当たって、重大な問題がなかったこと。
(6)郵便、電話及び電子メールにて円滑に連絡が取れること。
(7)団体のウェブサイトを持ち、直近の活動状況を発信していること。
 
<対象となる事業の要件>
次の要件すべてを満たす事業を対象とし、1団体につき1事業に限ります。
(ア)事業対象地の状況や住民のニーズを十分把握し、BHN (basic human needs:基礎生活分野)を充足させる事業であること。
(イ)申請団体が主体となって計画・実施する事業であること。
(ウ)申請時点で事業計画が明確になっていること。
(エ)申請団体が日本から派遣した専門家又はスタッフが、事業対象地にて、14日間以上にわたって現地の人々と直接顔を合わせ、協力して活動を展開する必要性が高い事業内容であること。
(オ)事業対象地の住民に対して申請団体が指導、技術・ノウハウ移転又は医療行為を行い、かつ、住民の自立を支援する事業内容であること。
(カ)2013年4月1日から2014年3月31日までの期間で事業を行い、2014年4月15日までに完了報告書を提出できること。
(キ)継続して配分を受けている事業の場合、5回目までであること。
(ク)活動内容に政治的又は宗教的行為(類似行為を含む)が含まれていないこと。
(ケ)国や地方公共団体などの公的な機関に重複して助成を申請していないこと。
(コ)事業対象地の政府と十分な調整を行っていること。
(サ)申請時点で、外務省が発表している渡航情報(危険情報)において、事業対象地及び周辺地に「退避に関する情報」が発出されておらず、かつ、申請団体が行う活動について安全が十分確保され得ること。
対象地域 日本全国
助成金額 これまで本寄附金の配分を受け事業を実施した実績のある団体については1000万円とし、それ以外の団体については200万円となります。
募集期間 2012年7月2日(月)から2012年9月28日(金)まで
※当日消印有効
助成対象者決定時期   2013年3月頃:配分決定通知
2013年4月〜:実施計画の承認及び配分金交付(第一回)
2013年10月〜:配分金交付(第二回)


助成金名称 こころを育む総合フォーラム全国運動事務局:
2012年度子どもたちの「こころを育む活動」募集
HPのURL http://www.kokoro-forum.jp/zenkoku/bosyu2012.html
助成対象 1.団体または個人が行う子どもたちの「こころを育む活動」で、下記「3つの工夫」のいずれかが認められること
 【進める工夫】
   活動の対象や目的が明確で、進め方における工夫・努力がある
 【広げる工夫】
   ネットワークを作り、活動を広げるための工夫・努力がある
 【続ける工夫】
   活動を継続するための仕組み・工夫がある
2.活動の拠点が、日本国内にあること
3.政治活動、布教、営利目的でないこと
4.2008, 2009, 2010年度及び2011年度 「こころを育む活動」 の受賞団体・個人でないこと
対象地域 日本全国
助成金額 全国大賞(1件):賞金100万円
ブロック大賞(5件):賞金30万円
募集期間 2012年9月28日(金)17:00までの受付となります。
助成対象者決定時期 選考の結果は、2012年12月下旬(予定)に当フォーラムホームページにて発表いたします。
また入賞者・入賞団体へは直接文書にて通知いたします。


助成金名称 特定非営利活動法人大阪NPOセンター:
ソーシャルビジネス プランコンペ近畿2012
HPのURL http://www.osakanpo-center.com/topics1105/
index.html
助成対象 『ソーシャルビジネス プランコンペ近畿2012』は、社会課題の解決につながるソーシャルビジネス(SB)の事業プランを応援し、表彰します。
近畿2府5県において、新たなソーシャルビジネスのアイデアを持つ、又は新たなソーシャルビジネスを実施しはじめた学生・個人・団体・企業等の志あふれる事業プランを募集し、発表の機会を提供するとともに、事業発展に向けてさまざまな支援を行います。
社会変革を目指す“志”のある方々の応募をお待ちしています。
対象地域 近畿2府5県
(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、福井県)
助成金額 <一般部門>
グランプリ:賞金30万円
準グランプリ:賞金10万円
特別賞 2本:賞金5万円
 
<学生部門>
グランプリ:賞金10万円
募集期間 2012年9月28日(金)17:00必着
助成対象者決定時期 2012年12月15日(土)最終プレゼンテーションを経て決定


助成金名称 社団法人倫理研究所:第16回地球倫理推進賞
HPのURL http://www.rinri-jpn.or.jp/business/earth/prize/
public_offering/index.html
助成対象 当該の活動が営利を目的とせず、5年以上継続し、教育・文化・医療・環境・人道支援・地域開発などの分野において、地球倫理の推進に貢献している団体(自薦・他薦を問いません)。募集部門は国内・国際活動の二部門です
対象地域 日本全国
助成金額 各部門の受賞者には賞状並びに副賞(100万円)贈呈
併せて文部科学大臣賞を授与
募集期間 2012年9月28日(金)まで
助成対象者決定時期 受賞者発表:2012年12月下旬、全応募団体(推薦者も含む)に直接通知するほか、弊所ホームページ等で発表します。また、2013年3月下旬の『産経新聞』紙上で発表する予定です。
贈呈式:2013年3月27日(水)


助成金名称 一般財団法人神戸やまぶき財団:
平成24年度(第1回)神戸やまぶき財団社会福祉助成金
HPのURL http://www.kobe-yamabuki.or.jp/service.html
助成対象 兵庫県内に居所のある事業所または団体に対し助成金支給によって支援を行います。
1.障がいを持つ方および要保護児童の教育、自立支援、生活援助等のサポートを行う施設・団体等への支援
2.障がいを持つ方および要保護児童が高等教育および専門知識・技術等を修得しようとする活動を支援する施設・団体等への支援
3.難病の小児患者およびその家族を、サポートする団体、医療従事機関等への支援
対象地域 兵庫県内
助成金額 助成金総額は7500万円を目処とした助成を行います。
1件当たりの助成金額は、原則として上限を200万とし下限を50万といたします。
募集期間 2012年8月1日(水)〜2012年9月29日(土)(当日消印有効)まで
助成対象者決定時期 助成先および金額は、選考委員会にて選考の上、理事会に諮り決定します。採否の結果につきましては、2013年3月下旬にお申し込みの団体宛記に郵送にて通知致します。
助成が決定したときは、所定の「承諾書」その他必要書類をご提出いただいた上で、助成金を2013年7月に銀行振込で送金いたします。


助成金名称 社会福祉法人読売光と愛の事業団:読売福祉文化賞
HPのURL http://www.yomiuri-hikari.or.jp/work/report/
prize.htm#000320
助成対象 障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加、共生の推進などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会の一助とするねらいです。中でも新しい発想により、21世紀にふさわしい福祉事業に取り組み、創造的な業績をあげている人たちを応援します。
本賞は、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」と、障害者福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」の二部門に分けて、募集します。
 
<対 象>
1.公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている
2.個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援や企画を実践している
3.福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている
4.明確なテーマを持って、目覚しい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる
対象地域 日本全国
助成金額 一般部門(3件):賞牌と副賞(活動支援金)各100万円
高齢者福祉部門(3件):賞牌と副賞(活動支援金)各100万円
募集期間 2012年9月30日(当日消印有効)まで
助成対象者決定時期 2012年12月に読売新聞紙上や事業団ホームページで発表し、表彰式を行う予定です


助成金名称 TOTO株式会社:第8回TOTO水環境基金 助成金募集
HPのURL http://www.toto.co.jp/company/environment/
social/mizukikin/
助成対象 <助成の趣旨>
本基金では、水と暮らしの関係を見直し、再生することをめざした創造的な取り組みを助成します。
これにより、地域で暮らす人たちが共に水と暮らしの多様な関係を学び、これからの水と暮らしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい仕組みや事業を創り出す契機となることを期待します。
なお、本基金の助成は「地域の暮らしに根ざした継続的な活動をスタートする基盤づくりを主旨としていますので、同一プロジェクトでの応募は3年までとさせていただきます。
但し、助成期間終了後もTOTOグループ社員がボランティアとして参加し、活動の支援を行ってまいります。
 
<助成の対象>
・ 地域の水と暮らしの新しい文化の実現に向けた実践活動
・ 地域の水と暮らしの関係についての調査研究活動
対象地域 日本全国
助成金額 (1)助成総額は、約1000万円を予定しています。
(2)1件につき80万円を上限として助成します。
募集期間 2012年8月1日(水)〜2012年9月30日(日)まで
※当日消印有効
助成対象者決定時期 2013年2月下旬までに文書にて連絡します。
また弊社のホームページにて助成が決定した団体名を掲載いたします。


助成金名称 公益財団法人京都地域創造基金:
事業指定助成プログラム(第5期)
HPのURL http://www.plus-social.com/cn8/
jigyou_shitei_gaiyou.html
助成対象 「対象団体」が実施する公益的(地域課題の解決や地域社会の健全な発展に貢献する)な事業
 
<対象団体>
下記の全てに該当する団体
・京都府内に事務所を置く NPO 法人・任意団体・市民活動団体(法人格の有無は不問)
・公益コミュニティサイト「CANPAN」(https://canpan.info/)に団体登録し、情報開示レベル5を取得したうえで、特定非営利活動法人きょうとNPOセンターが運営する公益活動ポータルサイト「きょうえん」(http://kyo-en.canpan.info/)の社会的認証「ステップ 2」を取得していること。
・申請後速やかに、「社会的認証システム-第三者認証(ステップ3)(※運営:一般財団法人社会的認証開発推進機構)」の取得を進めること。
対象地域 京都府内
助成金額 ・申請額(助成限度額)に定めはありません。
・助成金の使途に制限はありません。
・助成される金額は、寄付募集額を上限として、実際に集まった寄付金額によります。
募集期間 2012年9月3日(月)18時まで  ※締切日時必着
助成対象者決定時期 2012年9月中旬以降に『助成事業申請書』、『社会的認証「ステップ2」で開示されている情報』に基づいて、事業内容と団体状況について選考前ヒアリングを行います。
2012年10月中に京都地域創造基金の「事業指定助成選考会」で選考を行い結果を文書で通知します。


助成金名称 公益財団法人緑の地球防衛基金:
株式会社セディナ発行の「地球にやさしいカード」による助成事業
HPのURL http://green-earth-japan.net/kikin_zyosei.html
助成対象 森林の保全、森林に依存して生息する野生動物の保護、砂漠緑化及び土壌流出防止の各調査研究と実践、その他上記の目的達成のために行う調査研究活動。
対象地域 日本全国
助成金額 株式会社セディナが発行する「地球にやさしいカード」は、ダイエーグループ、その他の加盟店で使用できるクレジットカードです。
このカードは「地球温暖化を抑える」、「熱帯林を守り育てる」など、自然環境の保全に関するテーマにより、14種類に分けられています。カード会員は、自分が関心のあるテーマのカードを選んで使用することができます。
 
助成対象に選ばれた団体は、その活動内容により、それぞれ該当すると思われるテーマのカードに割り当てられます。 「地球にやさしいカード」の会員によるカードショッピング利用額を半期ごとに集計。カードショッピングの0.5%にあたる金額が株式会社セディナから当基金に寄付されます。 各テーマのカード利用額に応じて助成金額を計算、当基金を通じて各助成対象団体へ配分されます。
募集期間 2012年9月30日(日)まで  ※締切日必着


助成金名称 特定非営利活動法人アーユス仏教国際協力ネットワーク:
2013年度アーユスNGO組織強化支援
HPのURL http://www.ayus.org/support.html
助成対象 1992年から国際ボランティア貯金によるNGO助成が始まり、多くのNGOが資金助成を受けられるようになりました。しかし、このような助成金・補助金は海外でのプロジェクトに対して与えられるもので、人件費や事務所の運営管理費などに使えないものが大半でした。
そのため、助成金・補助金によりNGO活動の拡大が図られても、その活動を継続させていくための組織基盤が不十分であることがNGOにとって大きな課題となっていました。
 
そこでアーユスでは、資金不足など様々な理由で組織基盤の強化に踏み込めない国際協力NGOの活動を支える国内スタッフの人件費を一部支援するため、「NGO人材支援事業」を開始しました。当初は6団体に対し3年間を上限として支援を行うスタイルでしたが、1997年からは、それぞれの年ごとにテーマを決め、テーマに沿った活動をしている団体を支援することにしました。
2012年からは名称を「NGO組織強化支援事業」に改め、組織の基盤強化に対する支援であることを明確にしました。
対象地域 日本全国
助成金額 NGOの組織強化を目的としているので、その効果として自己負担額が増加するものと推定し、支援限度額は毎年傾斜して減額する。具体的に初年度180万円、次年度150万円、最終年度120万円を限度に助成。
募集期間 2012年9月30日(日)まで  ※締切日必着
助成対象者決定時期 2012年11月下旬に申請団体宛に通知


助成金名称 eco japan cup 2012:環境ビジネス・ベンチャーオープン
HPのURL http://www.eco-japan-cup.com/contest/
c-venture.html
助成対象 環境ビジネスモデルの企画を募集します。
個人事業者、NPO法人、中小企業及びベンチャー企業の環境ビジネスモデルで、まだ社会的認知の低い事業、又はまだ事業化していない企画の中で優れたものを選定し、表彰します。
表彰されたビジネスモデルについては、その後の支援を行い、事業の発展を応援していきます。
対象地域 日本全国
助成金額 大 賞:300万円
敢闘賞:100万円
募集期間 2012年9月30日(日)まで


 
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