助成金名称 | 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議: エクセレントNPO大賞 |
HPのURL | http://www.excellent-npo.net/index.php/ja/ pressrelease/137-awards |
助成対象 | <応募資格> 国内外における社会貢献を目的とした市民による日本国内のNPOやその他の非営利組織、もしくは東日本大震災の救援、復興活動に従事した日本国内のNPOやその他の非営利組織、市民によるグループ エクセレントNPO大賞<賞状・賞金50万円> 【審査基準】 「エクセレントNPO大賞」は、以下の4賞の受賞者の中から、エクセレントNPOの33の評価基準を考慮して選考します。(ただし、一定の水準を超える組織がない場合は、該当者なしとする場合もあります) ※大賞受賞団体への賞金は、先に受賞する下記賞の賞金に加算して贈呈いたします。 市民賞<賞状・賞金50万円> 【審査基準】 「市民賞」は、非営利組織の活動が広く市民に開かれ、参加の機会が幅広く提供されていること、活動への参加により、市民一人ひとりが市民として成長できる場が十分に提供されている組織に与えられる賞です。ここでは、市民社会の中で非営利組織と市民がどれだけつながりを持ち、受け皿になっているのかなどが評価の対象となります。 課題解決力賞<賞状・賞金50万円> 【審査基準】 「課題解決力賞」は、社会的な課題解決に向けて自発的に成果を出している組織に与えられる賞です。そうした使命を果たすために備えるべき条件は何であるかという考え方の下、課題を具体的に把握しているかどうか(=課題認識)やそれを解決する方法やシナリオがあるか(=課題解決の方法)、あるいは自発的に課題に取り組み、成果をどう実現しているのか(=自立性など)などが評価の対象となります。 組織力賞<賞状・賞金50万円> 【審査基準】 「組織力賞」は、責任ある活動主体としてガバナンスが機能し、経営がある程度安定し、持続的かつ発展的な運営を行っている組織に与えられる賞です。不安定な財政状態をいかに克服しているのか、資金調達や活動における規律や倫理性が不足していないか、活動や組織を持続可能なものにするために行動しているかなどが評価の対象となります。 特別賞:東日本大震災復興支援賞<賞状・賞金50万円> 【審査基準】 今年度は特別賞として、東日本大震災の復興支援に取り組むNPOやその他の非営利組織、市民グループを対象に本賞を設定しました。上記の3賞同様に組織評価を行いますが、それ以上に被災地にとって特に際立った成果をあげたり、これからの市民社会の発展に多くの教訓を提起した組織をより重視して選考します。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | エクセレントNPO大賞:賞状・賞金50万円 市民賞:賞状・賞金50万円 課題解決力賞:賞状・賞金50万円 組織力賞:賞状・賞金50万円 特別賞(東日本大震災復興支援賞):賞状・賞金50万円 |
募集期間 | 2012年3月10日(土)〜2012年5月8日(火)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 審査委員会により、事前審査(書類有無など形式審査)、第一次審査(評価基準審査)、第二次審査(質疑応答審査)を実施し、2012年6月下旬に東京都内で表彰大会を実施し、発表予定 |
助成金名称 | 公益財団法人住友生命健康財団: 2012年度スミセイコミュニティスポーツ推進助成プログラム |
HPのURL | http://www.sumitomolife.co.jp/csr/kouken/ kenkou/sport2012.html |
助成対象 | <A.調査・研究助成> (1)多様な健康ニーズをもつ市民と専門家が協力し、さまざまな年齢や立場を超えて、みんなが楽しみながら作り上げるプロセスを重視した、コミュニティスポーツの開発とその実践手法に関する調査・研究 (2)疾病や障がいのあるひと、社会参加をめざす若者、子育て世代、高齢者、在住外国人など、健康にかかわる社会的な支援が十分でない人たちを対象にした、コミュニティスポーツへの参加促進と支援方策に関する調査・研究 (3)健康に課題をもつ市民のコミュニティスポーツの実践とその健康への影響評価に関する調査・研究 (4)人間の健康とコミュニティスポーツに関わる人文・社会科学や自然科学等の研究成果を市民活動等の実践現場へフィードバックする手法に関する調査・研究 (5)日本社会に適したコミュニティスポーツの制度・社会基盤の構築に関する調査・研究 <B.実践助成> (1)子ども世代・親世代・シニア世代の三世代が一緒になって、交流しながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み (2)日常的に地域コミュニティやスポーツへの参加が困難な人たちと市民が共に支え合い、仲間をつくりながら楽しめるコミュニティスポーツをめざす取り組み (3)まちづくり・まちおこしなど、地域の活性化に向けたコミュニティスポーツをめざす取り組み (4)新しいコミュニティスポーツの開発・普及をめざす取り組み (5)その他、趣旨に適った先駆的・独創的なコミュニティスポーツをめざす取り組み |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成総額は、(A)調査・研究助成、(B)実践助成を合わせ2000万円とします。 (A)調査・研究助成:1件あたり50万円以上400万円以下。 助成件数は7〜10件程度 2年目に継続助成を行う場合の上限は300万円。 (B)実践助成:1件あたり50万円以下。 助成件数は16〜19件程度 2年目に継続助成を行う場合の上限は50万円。 |
募集期間 | 2012年5月1日(火)〜2012年5月15日(火)まで ※当日必着 |
助成対象者決定時期 | 2012年9月20日までに、応募者宛てに文書にて通知します。 |
助成金名称 | 財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団: 2012年度自然体験活動支援事業「第11回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」 |
HPのURL | http://www.shizen-taiken.com/contest2012/2012infof.html |
助成対象 | 子どもたちが参加する、自然の中での体験活動であれば、内容は問いませんが、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を助成します。 <活動例> 自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアスポーツなど目的が明確であり、子どもたちの健全育成に寄与するもの。 【学校部門】 小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業を主催する団体。 小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。 【一般部門】 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。 小中学生が10名以上参加する企画であること。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <支援金> 学校部門、一般部門の中から、計50団体を選考し、実施支援金として各10万円を贈呈します。なお、応募いただいた団体には、参加賞としてチキンラーメン1ケース(30食)をお送りいたします。 <表彰> 支援団体から提出された実施報告書等を審査し、下記の通り表彰いたします。 【学校部門】 文部科学大臣奨励賞:1校(団体)100万円+チキンラーメン1年分 優秀賞:1校(団体)50万円+チキンラーメン半年分 【一般部門】 安藤百福賞:1団体 100万円+チキンラーメン1年分 優秀賞:1団体 50万円+チキンラーメン半年分 【トム・ソーヤー奨励賞】 企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体を選考し、表彰いたします。 トム・ソーヤー奨励賞:チキンラーメン半年分 |
募集期間 | 2012年2月1日(水)〜2012年5月17日(木)まで ※必着 |
助成金名称 | 一般社団法人 アクト・ビヨンド・トラスト: ネオニコチノイド系農薬に関する公募 |
HPのURL | http://www.actbeyondtrust.org/program/kobo001/ |
助成対象 | 一般社団法人アクト・ビヨンド・トラストは、自然環境と人間生活の調和を目的とした市民の主体的活動を支援する、独立した民間基金です。今回募集する助成対象案件は、「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」です。 <公募趣旨> 一般にはまだあまり知られないまま、お米から果物まで、ときには「減農薬」の切り札として用いられ、シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいるネオニコチノイド系化合物(フィプロニルを含む)。有機リン系農薬の代替物として1990年代に開発されて以来、国内外を問わず使用が急拡大するネオニコチノイド系農薬は、その浸透性・残効性・神経毒性から、ミツバチの大量失踪が示唆するように生態系と生物多様性全体を脅かすばかりか、子どもたちの脳の発達にも悪影響をおよぼす可能性が指摘されています。 欧米では研究や規制が進みつつありますが、日本では野放しに近い状態です。予防原則を踏まえ、ネオニコチノイド系農薬の被害を防ぎ、一般市民の消費行動や政府の法制度を変える働きかけ、またネオニコチノイド系化合物の影響を市民の立場から検証する調査・研究、そしてすでに多くの環境化学物質と放射能に取り巻かれた私たちが、ネオニコチノイド系農薬にどう対処していけばいいかを探る公共的な議論喚起など、問題解決に向けた効果的な取り組みを支援します。 (a)調査・研究部門 大学や公的機関の助成に乗りにくい、一般市民の視点に立った独立性の高い調査や研究のプロジェクトなど (企画例:実害を訴える養蜂家と協力してデータを収集・検証・発表) (b)広報・社会訴求部門 ネオニコチノイド問題をより多くの人びとに伝え、どのように対処していけばいいかをともに考えるプロジェクトやメディアを巻き込んだ対話など (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用現場に近い地域でのシンポジウムや対話イベント開催) (c)市場“緑化”部門 生産者、流通業者、消費者にまたがるネオニコチノイド系化合物の利用経路に沿って、被害を最小化するためのプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬の使用状況をスーパーマーケットや生協、生産者にアンケートし、結果を発表) (d)政策提言部門 農薬をめぐる規制や利権構造のあり方を変えていくために、中央と地方の政府および議会、製薬会社、JA といった関係者に働きかけ、一般市民や地域住民と協働するプロジェクトなど (企画例:ネオニコチノイド系農薬フリー地域宣言への働きかけ) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 総額800万円 1案件の助成上限は100万円です。 <部門内訳> (a)調査・研究部門(合計150万円) (b)広報・社会訴求部門(合計350万円) (c)市場“緑化”部門(合計150万円) (d)政策提言部門(合計150万円) |
募集期間 | 2012年4月1日(日)〜2012年5月18日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 選考委員会において書面による一次審査(6月上旬)を行い、一次通過企画のみ一般公開プレゼンテーションと非公開の選考委員会による二次審査(6月下旬)の場を設けて採択します。二次審査の結果は、選考委員会(非公開)の決定を受けて速やかに通知します。 |
助成金名称 | 日本テレビ内「24時間テレビ」チャリティー委員会事務局: 「24時間テレビ」 福祉車両寄贈 |
HPのURL | http://www.ntv.co.jp/24h/contents/pdf.html |
助成対象 | 35回目となる「24時間テレビ」チャリティー委員会主催の福祉車両寄贈が今年も実施されます。 本年度も例年のとおり、リフト付きバス、スロープ付き自動車、入浴車、電動車いすなどが贈呈される予定です。 寄贈対象は、 http://www.ntv.co.jp/24h/contents/pdf.html 上記URLのとおりで、電動車いす・折り畳み式電動車いすは、個人の方も申し込めます。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 福祉車両の贈呈 |
募集期間 | 平成24年5月18日(金)まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 社会福祉法人兵庫県共同募金会: 平成24年度ボランティア・NPO支援事業 |
HPのURL | http://www.akaihane-hyogo.or.jp/index.php?id=8 |
助成対象 | 兵庫県内で、地域福祉及びその関連領域において地域に根ざした先駆的な活動に取り組まれているボランティア団体やNPOを公募方式により募集し、継続的に、また発展性をもって展開される事業を支援します。 <対象団体> 兵庫県内に所在し、県域または複数市区町域で活動を行うボランティア団体・特定非営利活動法人(NPO法人)で1年以上の継続的、組織的活動実績がある団体とします。 <対象事業> 2012年9月1日〜2013年3月31日に兵庫県内で実施する次の事業とします。 (1)育ての支援や児童の健全育成に関する事業 (2)高齢者や障害者の自立した生活や社会参加を促進する事業 (3)公的な福祉サービスで対応できない制度の狭間にある問題へ対応する事業 (4)ホームレス支援、虐待やひきこもりの防止、自殺予防等の社会問題に対応する事業 (5)防災活動など、安心して暮らせる福祉のまちづくりに貢献する事業 |
対象地域 | 兵庫県内 |
助成金額 | 1団体あたりの配分金額の上限30万円(申請事業の実施に関わる経費の4/5以内) 配分総額150万円を予定。 |
募集期間 | 2012年5月18日(金)まで ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 書類選考:2012年6月を予定 プレゼンテ−ションによる審査:2012年8月を予定 助成先決定:2012年9月を予定 |
助成金名称 | 公益信託富士フイルム・グリーンファンド事務局: 公益信託富士フイルム・グリーンファンド |
HPのURL | http://www.jwrc.or.jp/shintaku/1.htm |
助成対象 | <活動助成> 身近な自然の保全や、自然とのふれあいを積極的に行っている人々に対し助成を行うものです。 また、本助成での「身近な自然とのふれあい」とは以下の通りです。 【「身近な自然」の対象範囲】 地域の里地や緑地、及び学校の樹林等を最小限のスケールとし、園芸の範疇に入るものは対象外とする 【自然とのふれあい】 自然と接し楽しむだけではなく、上記のフィールドにおいて自然環境保全、自然環境教育、 自然環境保護思想の普及に資する啓発につながるもの <研究助成> 身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っている人々に対し助成を行うものです。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 「活動助成」「研究助成」合わせて助成総額は850万円で、助成件数は4件程度とします。 |
募集期間 | 2012年5 月21日(月)まで ※同日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 申請書の審査・選考は7月上旬に当公益信託に設置されている運営委員会で行われます。 そこで助成対象者案が選定され、8月上旬頃にFGF事務局(東京)にて面接が行われます。 面接終了後、助成対象者に助成金の最終確認を行って8月末に一括で支払われます。 |
助成金名称 | 兵庫県健康福祉部こども局少子対策課: 子育て元気アップ活動助成 |
HPのURL | http://web.pref.hyogo.jp/kf11/genkiupbosyu.html |
助成対象 | 兵庫県では、地域団体やNPOなどが、広域的、専門的に展開する取り組みに対して、経費の一部を補助しています。今年度は、児童虐待防止やDV防止等に関する事業を対象に補助団体を募集します。 <補助対象事業> 地域団体やNPOなどが、広く参加者を募集して行う次の事業を対象とします。 ・児童虐待防止に関する事業(育児不安の解消など) ・DV防止に関する事業(相談・啓発活動など) ・その他児童虐待防止等に効果のある事業 |
対象地域 | 兵庫県 |
助成金額 | 1団体あたり20万円限度 |
募集期間 | 2012年4月24日〜2012年5月23日まで |
助成金名称 | 財団法人高原環境振興財団: 緑化を伴うヒートアイランド対策に関する助成事業 |
HPのURL | http://takahara-env.or.jp/bosyu/01_heat_island.html |
助成対象 | 自然環境(緑・水・大気)の破壊が急速に進んでいる現代、環境の悪化防止と再生を目指して緑化を推進することにより、ヒートアイランド対策の一環となることを目的とします。 <助成対象事業> 1.申請者が、「屋上」「建物の外壁面」「駐車場」「空地」等で行う新たな緑化事業で、樹木、芝、多年草等を植栽するもの。 2.事業は2012年7月1日から2013年3月15日までの間に実施・完了するものであること。 ただし、播種、育苗等の緑化準備については、2012年4月1日以降に開始することを妨げない。 3.事業用地は、申請者が所有または管理する土地、あるいは所有者との間で使用の合意が得られている土地であること。 4.事業に対し同様の助成を他から受けていないこと、あるいは受ける予定がないこと。 <助成対象地・施設> 1.事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。 2.事業対象地および施設が法令、条例に違反していないこと。 3.屋上緑化においては、当該建築物の耐久性、安全性が確保できること。 <助成対象規模> 新たに緑化を行う面積の合計が、原則として次の規模以上であること。 ・屋上 50平米 ・壁面 50平米 ・駐車場 50平米 ・空地 100平米 |
対象地域 | 1.事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。 2.事業対象地および施設が法令、条例に違反していないこと。 3.屋上緑化においては、当該建築物の耐久性、安全性が確保できること。 |
助成金額 | 助成対象費用の100分の70、または200万円のいずれか少ない額(1件当たり)。 助成総額600万円を予定。 <助成対象費用> 新たな緑化を行うのに必要な、次の工事費用の合計額とする。植栽の維持管理費や事業実施に伴う運営費等は除く。 ・本工事費:植栽に必要な費用、植栽基盤に必要な費用、かん水設備の整備費用 ・付帯工事費:施設整備に伴い設置する安全施設等、必要最小限度の付帯工事費用 |
募集期間 | 2012年2月1日(水)〜2012年5月25日(金)まで ※必着 |
助成金名称 | 財団法人高原環境振興財団: 子供たちの環境学習活動に対する助成事業 |
HPのURL | http://takahara-env.or.jp/bosyu/02_env_study.html |
助成対象 | 緑化や自然体験などの環境学習活動の実践を通じて、自然環境の保全と改善について地域の子供たちの意識向上を図ることを目的とします。 <助成対象事業> 申請者が小学生以下の子供を対象に行う、緑化や自然体験などの環境保全に関する体験・学習活動。 |
対象地域 | 事業地が、原則として人口10万人以上の市区町村の都市計画法第7条に基づく市街化区域内であること。 |
助成金額 | 一件あたりの助成額は、助成対象費用の額、または50万円のいずれか少ない額。 助成総額は400万円を予定 |
募集期間 | 2012年2月1日(水)〜2012年5月25日(金)まで ※必着 |
助成金名称 | 大阪帝塚山ロータリークラブ: 2012年度大阪阿倍野ロータリークラブ社会奉仕基金 |
HPのURL | http://tezukayama-rc.cocolog-nifty.com/ blog/2012/02/2012-27c6.html |
助成対象 | 社会奉仕活動をしている団体 ただし、申込者または団体は、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内に限ります。 |
対象地域 | 大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内 |
助成金額 | 年間3団体に助成します。 助成額は1団体あたり40万円を上限とします。 |
募集期間 | 2012年2月1日〜2012年5月31日まで |
助成金名称 | 公益財団法人日本生命財団: 平成24年度ニッセイ財団 高齢社会助成「先駆的事業助成」 |
HPのURL | http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp/kourei/02_gaiyo.html |
助成対象 | 1.高齢社会における地域福祉、まちづくりを目指す地域を基盤とした先駆的事業 2.高齢者の自立・自己実現・社会参加等を推進する地域社会システムづくりの先駆的事業 3.認知症高齢者に関する予防からケアまでの総合的な先駆的事業 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 2012年10月から最長2年半 1団体当たり700万円以内 |
募集期間 | 2012年2月13日(月)から2012年5月31日(木)まで ※消印有効 |
助成対象者決定時期 | 当財団選考委員会にて選考の上、2012年9月上旬の理事会で決定 |
助成金名称 | 社会福祉法人NHK厚生文化事業団: 第24回地域福祉を支援する「わかば基金」 |
HPのURL | http://www.npwo.or.jp/info/2012/24wakaba.html |
助成対象 | 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが活動の幅を広げるための支援をしています。 平成24年度は、「東日本大震災被災地 支援金」部門を新たに設けます。 被災地で活動していて、地域の人々の「暮らし」の再生に尽力しているグループを応援するためです。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。 |
対象地域 | 日本全国 ※東日本大震災被災地支援金部門は、東日本大震災の被災地に活動拠点があり、その地域で福祉活動をすすめているグループ |
助成金額 | <支援金部門> 1グループにつき、最高100万円 およそ8から10グループを支援予定 <リサイクルパソコン部門> 1グループにつき、3台まで 総数50台から100台を支援予定 <東日本大震災被災地 支援金部門> 1グループにつき、最高100万円 およそ5から7グループを支援予定 |
募集期間 | 2012年4月2日(月)〜2012年5月31日(木)まで ※必着/郵送のみ |
助成対象者決定時期 | <選考> 2012年8月上旬に、選考会で支援先を決定 <結果の通知> 2012年8月末に、申請したグループに結果を郵送 |
助成金名称 | 公益財団法人大同生命厚生事業団: 平成24年度 サラリーマン(ウーマン)ボランティア活動助成 |
HPのURL | http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/ volunteer/step2.htm |
助成対象 | 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするサラリーマン(ウーマン)の個人もしくはそのグループ。(グループの場合、サラリーマン(ウーマン)がグループ全体の80%以上であることを要する。) <対象となる活動> 1.高齢者福祉に関するボランティア活動 2.障害者福祉に関するボランティア活動 3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、 継続性、発展性があり、効果が予測できるもの ※例えば、 a.こどもと高齢者との交流 b.こどもと外国人との交流 c.健常のこどもと障害を持つこどもとの交流 d.こどもと働く人々との交流 e.不登校児、ひきこもりのこどもとの交流 など、ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | シニアボランティアと合わせて、総額600万円以内。1件原則10万円。 内容が優れている場合は20万円限度で助成。 |
募集期間 | 2012年4月2日(月)より2012年5月31日(木)まで ※締切日厳守 |
助成対象者決定時期 | 2012年8月下旬までに、応募者へ文書により選考結果を通知します。 <助成金贈呈> 2012年9月〜2012年10月を予定 |
助成金名称 | 公益財団法人大同生命厚生事業団: 平成24年度シニア・ボランティア活動助成 |
HPのURL | http://www.daido-life-welfare.or.jp/subsidize/ senior-volunteer/step3.htm |
助成対象 | 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢60歳以上)の個人もしくはそのグループ。(グループの場合、シニアがグループ全体の80%以上であることを要する。) <対象となる活動> 1.高齢者福祉に関するボランティア活動 2.障害者福祉に関するボランティア活動 3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動で、内容が先駆性、 継続性、発展性があり、効果が予測できるもの ※例えば、 a.こどもと高齢者との交流 b.こどもと外国人との交流 c.健常のこどもと障害を持つこどもとの交流 d.こどもと働く人々との交流 e.不登校児、ひきこもりのこどもとの交流 など、ただし、少年野球・サッカーなどのスポーツ活動や通常のこども会活動は除く。いずれも目的、計画等が明確な日本国内での無償の活動とする。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | シニアボランティアと合わせて、総額600万円以内。1件原則10万円。 内容が優れている場合は20万円限度で助成。 |
募集期間 | 2012年4月2日(月)より2012年5月31日(木)まで ※締切日厳守 |
助成対象者決定時期 | 2012年8月下旬までに、応募者へ文書により選考結果を通知します。 <助成金贈呈> 2012年9月〜2012年10月を予定 |
助成金名称 | 株式会社イオンフォレスト ザ・ボディショップニッポン基金事務局 :2012年度ザ・ボディショップ ニッポン基金助成活動 |
HPのURL | http://www.the-body-shop.co.jp/values/ act_japan/grant.html |
助成対象 | ザ・ボディショップニッポン基金は、社会や環境問題の改善をめざした実践的な活動をしている団体・個人の方を助成するための基金です。 ザ・ボディショップニッポン基金は、見過ごされがちな問題にスポットを当てて社会・環境問題の改善を目指すザ・ボディショップの活動の一環として、地域社会に貢献する草の根的な活動を行う方々を支援するために1995年に設立しました。1997年度から一般に向けて助成活動を公募し、関係者からなる運営委員会が助成先を選考いたします。 「より良い社会、より良い地球にするために」をめざし、地域に根ざした活動に取り組んでいる団体・個人のご応募をお待ちしております。 <助成対象事業> (1)化粧品・トイレタリー製品製造における動物実験反対や、絶滅の危機に瀕する動物保護などの、動物保護にかかわる活動 (2)環境保全にかかわる活動 (3)人権擁護にかかわる活動 (4)東日本大震災に関わる支援活動 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 30万円を上限 |
募集期間 | 2012年4月1日〜2012年5月31日まで ※当日消印有効 |
助成金名称 | 公益財団法人コカコーラ教育・環境財団: 第19回コカコーラ環境教育賞「活動表彰部門」 |
HPのURL | http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/ 19th/act-cmnd.html |
助成対象 | コカコーラ環境教育賞「活動表彰部門」は、環境教育・環境保全活動を促進する事を目的に、小中学生を対象にした地域社会の環境教育に関する活動が顕著な個人・団体を称え、表彰します。 <例えば、こんな活動を待っています!> ・小学校や中学校で実践している環境教育 ・ボランティア団体で行っている環境保全活動 ・地域社会で取り組んでいる環境啓発 など <応募資格> 以下のA及びBを満たす個人・団体 A.小中学生を中心に環境教育に関する活動を行う学校またはボランティア団体 (高等学校は本部門の対象外となります) B.日本国内に拠点を持つ学校またはボランティア団体 (拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません) <応募条件> 以下の1〜6の条件を満たす個人・団体 1.地域社会に根ざした環境教育・環境保全活動を行っていること 2.小中学生を中心とした活動であり、組織化されていること 3.活動が実践的かつ3年以上継続していること 4.ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと 5.自然体験を通して、地域社会に広げる、繋がる活動であること 6.2012年8月3日(金)〜8月5日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町で開催を予定している最終選考会に参加できること (交通費および宿泊費は主催者側で負担いたします ※指導者1名、小中学生2名まで) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 大 賞:1組 活動助成金 50万円 優秀賞:9組 活動助成金 10万円 |
募集期間 | 2012年4月1日〜2012年5月31日 ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 当財団の選考委員にて、書類選考による一次選考を実施し、2012年8月3日(金)〜8月5日(日)の最終選考会(プレゼンテーション)にて、大賞および優秀賞を決定いたします。 |
助成金名称 | 公益財団法人コカコーラ教育・環境財団: 第19回コカコーラ環境教育賞「次世代支援部門」 |
HPのURL | http://www.cocacola-zaidan.jp/activity/env-prize/ 19th/nxt-gen.html |
助成対象 | コカコーラ環境教育賞「次世代支援部門」は、高校生および大学生による、環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画を具現化することを目的とし、支援を行います。また、次世代支援部門は、将来的に社会の環境教育に役立つことを目指します。 <例えば、こんな企画を待っています!> ・未来の地球環境に役立つ環境技術の開発 ・子どもが環境を学ぶことができる教育ツール制作 ・環境の大切さを伝える環境イベント開催 など <応募資格> 以下のABCすべてを満たす個人・団体 A.現役の高校生・大学生であること (応募時に高等学校または大学に在籍されている方が対象となります) B.日本国内に拠点を持つ団体または個人であること (拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません) C.成人以上の責任者を有すること (支援金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります) <応募条件> 以下の1〜5の条件を満たす個人・団体 1.環境保全・環境啓発に寄与する新しい企画であること 2.企画に独自性があり、営利目的ではないこと 3.他の企業または団体から助成を受けていない企画であること 4.2012年8月3日(金)〜8月5日(日)の3日間、北海道夕張郡栗山町で開催を予定している最終選考会に参加できること (交通費および宿泊費は主催者側で負担いたします ※3名まで) 5.2013年3月末日までに、企画に基づく活動報告書を提出すること(受賞者のみ) |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 大 賞:1組 企画支援金 100万円 優秀賞:4組 企画支援金 30万円 |
募集期間 | 2012年4月1日〜2012年5月31日 ※当日消印有効 |
助成対象者決定時期 | 当財団の選考委員にて、書類選考による一次選考を実施し、2012年8月3日(金)〜8月5日(日)の最終選考会(プレゼンテーション)にて、大賞および優秀賞を決定いたします。 |
助成金名称 | 社会福祉法人丸紅基金: 平成24年度(第38回)社会福祉助成金 |
HPのURL | http://www.marubeni.or.jp/promote/guidelines/ tabid/70/Default.aspx |
助成対象 | 当基金の助成は、わが国における社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、次の条件を具備するものを対象とします。 1.申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人であること 2.明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかであること 3.2012年11月から2013年10月末までに実施される事業が対象 4.一般的な経費不足の補填でないこと 5.申込案件に、国や地方公共団体の公的補助が見込めないこと、また他の民間機関からの助成と重複しないこと |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | 助成金総額は1億円を目処とし、50件以上の助成を行います。 助成申込金額は限定しませんが、1件当りの助成金額は、原則として200万円を上限とします。 |
募集期間 | 2012年4月16日(月)より2012年5月31日(木)まで ※当日消印のものまで有効 |
助成対象者決定時期 | 助成先、金額は、選考委員会にて選考の上、評議員会、理事会に諮り、決定します。 採否の結果については、2012年10月下旬にお申込み団体全ての代表者宛てに郵送にて通知します。 |
助成金名称 | 中小企業庁:平成24年度地域商業再生事業 |
HPのURL | http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/ 2012/0413SaiseiHojyo.htm |
助成対象 | 地域商店街のコミュニティ機能再生によって地域の活き活きとした商店街が再生されることを目的として、地域住民の規模・行動範囲や商業量、地域住民が商店街等に求める機能などを精査し、まちづくり会社等の民間企業や特定非営利活動法人等と商店街組織が一体となって実施される、まちづくり計画と整合的な取組を支援する事業します。 (1)地域状況調査分析事業 商店街において地域コミュニティの機能向上・再生に向けた取組を行うにあたり、その取組内容が、地域に必要とされるコミュニティの機能に合致するものであることに加え、施設・サービス等の利用者数、採算性等の観点から、当該商店街において、地域が自立的に継続して取り組むべき事業であることを特定するために必要な調査・分析事業。 (2)コミュニティ機能再生事業 <コミュニティ機能再生施設等整備事業> 「(1)地域状況調査分析事業」の結果に基づき、地域住民が求める地域共助・コミュニティの機能向上・再生に資する施設等を整備する事業。 <コミュニティ機能再生支援事業> 「(1)地域状況調査分析事業」の結果に基づき、地域住民が求める地域共助・コミュニティの機能向上・再生に資する事業。 |
対象地域 | 日本全国 |
助成金額 | <地域状況調査分析事業> 上限:1000万円 下限:100万円 <コミュニティ機能再生事業> 上限額:2億円(一商店街あたりの額。複数の商店街で実施する事業の場合は最大5億円) 下限額:100万円 |
募集期間 | 2012年4月23日(月)〜2012年5月31日(木)まで ※経済産業局に締切日17時必着 |
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